LEVEL08.STR

EmailName10:"SHODAN 12.JUL.14\nre: On your own\n"
EmailPortrait10:"Shodan"
EmailIcon10:"ShodIcon"
EmailText10:"ここはThe Manyに しはいされている・・・ わたしでさえ コンタクトを いじできません。 あなたはひとりです、 にんげんよ。 わたしをがっかり させないで。\n"


LogName32:"Chemical Manifest:\n Rickenbacker\n"
LogPortrait32:"Chem"
LogIcon32:"RickIcon"
LogText32:"Laboratory Stockroom Inventory: Rickenbacker Storage Room 23C\n\nArsenic (As) : 1\nAntimony (Sb) : 1\nBarium (Ba) : 2\nCalifornium (Cf) : 1\nCesium (Cs) : 2\nCopper (Cu) : 1\nFermium (Fm) : 1\nGallium (Ga) : 1\nHassium (Hs) : 3\nIridium (Ir) : 1\nMolybdenum (Mo) : 1\nOsmium (Os) : 1\nRadium (Ra) : 3\nSelenium (Se) : 3\nSodium (Na) : 1\nTechnetium (Tc) : 1 \nTellurium (Te) : 4\nVanadium (V) : 1\nYttrium (Y) : 3\n\nThis inventory list is required by UNN Safety Code #134882 to be kept on hand in all areas of hazardous chemical storage. \"Storage\" is defined by UNN Safety Code #195331 to consist of all areas in which hazardous chemicals (see Safety Code #093355) are stored in quantities greater than 50g per 10 square feet, for durations of greater than 24 hours.\n"


LogName1:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: Stuck in here\n"
LogPortrait1:"prefont"
LogIcon1:"HydIcon"
LogText1:"さくや、One of those flying things がわたしとDavidをここへ ひきずってきた。 そのときのことはあまり おぼえていない・・・ ながいあいだいしきが もうろうとしていて、 きおくをしゃだん したんだとおもう。 わたしはピノキオの はなしのなかで、 しってのとおり、 ろうじんがクジラの なかにピノキオを さがしにいくぶぶんを おもいつづけていた。 だれもここにたすけに きてはくれないだろう というところは ちがっているが・・・\n"


LogName9:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: Annelid life cycle\n"
LogPortrait9:"prefont"
LogIcon9:"HydIcon"
LogText9:"それはあきらかにとてもさまざまであるいっぽう、わたしがthe Annelidのライフサイクルをかんぜんにりかいしているわけではない。たまごはオスまたはメスのようたいをうみだす。 The male, the drones, are small wasp-like creatures. The females are worm-like annelids that seek a host to infect. Following infection, the host begins to transform into a human/annelid hybrid. From that point, the life form can take numerous paths. I believe this path is determined by the Many itself. The creatures have communicated their need to grow the biomass, so I imagine that biological material is their primary resource. Therefore, each path has costs and benefits. The proto-arachnid is extremely quick and potentially relatively cheap in biomass. The hulking, fleshy ones are powerful, but are clearly a larger investment. I've observed only one example of the floating organisms. The only comfort is that the more dangerous organisms are quite costly to produce, limiting their numbers.\n"


LogName7:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: The Many\n"
LogPortrait7:"prefont"
LogIcon7:"HydIcon"
LogText7:"わたしをとらえたやつは Von Braunで かんさつした ゆうきたいのすべてと みっせつに つながっていることは あきらかだ。 せいかくにいえば・・・ このいきものはおなじ ゆうきたいである。 おそらくいちばんいい それをりかいできる せつめいは、 このゆうきたいは すべてのいきものの もっともちのうを つかさどるきのうを えんじるという ものである。 ちいさないきものは いきもののいしを のっとるために そんざいする・・・ これはせいかくな いいかたではない。 1つのからだの ことなるきかんのように、 ひょういしたせいぶつの すべてはぜんたいとして こうどうし、 ほんたいはおもに そのせいぶつの、 のうとしてきのうする。 もしIf one were to destroy this large specimen, I wonder, would it snuff out all the others?\n"


LogName10:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: The Many and us\n"
LogPortrait10:"prefont"
LogIcon10:"HydIcon"
LogText10:"にんげん\annelidの ハイブリッドの ライフサイクルによって かくにんされた きせいてきなこうどう とはべつに、 SHODANはにんげんを ほかのもくてきに りようするように Manyをつかったことが あきらかになってきた。 まずさいしょに、 Manyはじんにくを エネルギーにかえる ちからがある・・・ われわれをたべる ことがあるのだ。 また、egg podをつくるのにわれわれを りようする・・・ したいは、いくつかの チューブのようなものに いれこまれ・・・ そして、タマゴは チューブのちかくで ふかする。 ゆうきたいによって したいがタマゴに へんかんされるのか どうかわからないが、 わたしたちがあたえている えいようプールと うまれたタマゴとのあいだに つながりがあるのは あきらかだ。\n"


LogName8:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: Many's Evolution\n"
LogPortrait8:"prefont"
LogIcon8:"HydIcon"
LogText8:"ごくみじかいすうねんの しんかでかれらは、 じんるいのきょうだいな そうぞうぶつである このふねをのっとる ことができた。 われわれは40年のしんかで どのあたりに いただろうか。 せいしんをもたない たんさいぼうとして どんなみずたまりで およぎまわっていた だろうか? かれらは100まんねん、 1000まんねんごには どうなっているだろうか? あきらかなのは、 SHODANがかみのように ふるまうことを ゆるされるべきでは なかったということだ。 彼女はうまくやりすぎる\n"


LogName6:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: Opening the sphincter\n"
LogPortrait6:"prefont"
LogIcon6:"HydIcon"
LogText6:"どうみゃくのようなつうろは、 The arterial passageways are blocked by some kind of sphincter. I've followed the nerves that threaded out of the walls from the blockage. They lead to a pair of nerve clusters. When the passageway's open, the cluster seems to contract. Conversely, I wonder if I was able to destroy both clusters, it would open the blockage permanently. I'm anxious to see the rest of this beast.\n"


LogName2:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: Grinding noises\n"
LogPortrait2:"prefont"
LogIcon2:"HydIcon"
LogText2:"となりのエリアから、 ものすごいギシギシ きしんだそうおんの ようなものがきこえる。 それは... ものを かんでいるように きこえる。 わたしにはここで なにがおこっている のかわかる。 これはとてもとても おおきなどうぶつの しょうかかんのような ものだ。 わたしはきょうみと きょうふとのあいだを いききした。 このいきものはちゅうもく すべきはっけんだ。 もっとも、 けんきゅうできるほど ながくいきられれば いいのだが・・・\n"


LogName4:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: Central Control?\n"
LogPortrait4:"prefont"
LogIcon4:"HydIcon"
LogText4:"いまかくしんしている ことは、Many、 それはそう、じしょう しているが、Manyは ちゅうおうしゅうけん てきな、しんけいけいを もっているということだ。 それはつまり、 ちゅうすうしんけいけい のようなものがあること をいみしている。 わたしはできるだけ おおくのへいきを あつめて、いくつかの ちょぞうこにかくして おいた。 ばけものの1たいは そのちょぞうこの1つを みつけ、あきらかに それをしょくりょうと まちがえていた・・・ そしてそしゃくおんが するへやにもっていった・・・\n"


LogName3:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: Poor Claudette\n"
LogPortrait3:"prefont"
LogIcon3:"HydIcon"
LogText3:"5ふんまえ、おおきくて タフないきものの 1たいが、 Claudetteを そしゃくおんのする へやにひきずっていった。 そのいきものは、 しょうかかんのような みちでしょくりょうを はこぶのに、ちいさな いきものをつかっていた。 Claudetteを たすけようとしたが、 なにもできなかった。 そして、 みとめることも はずかしいが、 わたしは彼女になにが おこるのかみることは ここでのけんきゅうの ひつようなようそである とかんがえた。 わたしのばんが きたときには、 どんなかんそくもきろく するきかいはないだろう。\n"


LogName5:"PREFONTAINE 12.JUL.14\nre: ---\n"
LogPortrait5:"prefont"
LogIcon5:"HydIcon"
LogText5:"わたしはいまはこばれている・・・ わたしのばんだ・・・へやにひきずりこまれた・・・ The ceiling is lined with a number of panels bristling with what appear to be stalactites... or teeth... The creature's put me down now... he's leaving... am I to be spared? What's going on? It's dark in here... I can hear the moans of someone... Claudette? Is that you? Hmm, I seem to have stepped in... something soft... slippery... Are the stalagmites mov- \n"

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最終更新:2013年08月04日 10:22