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ベビードラゴン

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No 55ベビードラゴン

CP100AP950/DP950火の竜
この竜は後方にマジックが設置された時、そのマジックを破壊し、破壊されたマジックのCP×4の値を自身の基礎AP・基礎DPに加算
入手方法
 パック購入:スタンダードドラゴニック
  勝利報酬:手に入らない

仕様

  • ベビードラゴンが生体転送中は、その後方にマジックを設置しても破壊しない。
  • 設置してあるマジックの前方に召喚しても、そのマジックは破壊しない。
  • 破壊されるマジックのCPは基礎CPで計算される。

解説・考察

後ろに伏せたマジックのcpごとの強化数値 cp50毎にap200dp200プラス

CP   APDP       
50 1150
100 1350 メジャーライン1450に足りない
150 1550
200 1750 カルキのAP1700越え
250 1950
300 2150 魔獣越え
350 2350

特徴

利点 無限に成長可能。いらないマジックや腐ってしまったマジックを捨てて強化可能。降魔の蓮華門を伏せておくことで相手のユニットが攻撃する時にチェーンして、ap強化武器のようにap強化して攻撃を防ぐこともできる。

欠点 同じコストのcpのユニットよりapが弱い(cp50で強化した時もcp150のユニより弱くビフロンス使えばいいとかになりがち)。
成長に使ったcp分mpアド損するので成長後に特攻、生命吸収召喚解除できない。回避は生体転送のみ。
特攻対策のmp抽出もcpが低く使えない。ソーマ未完欠片生体転送あたりで守っていく形になる。
マジックの場が1つ使えなくなるので複数は出せず、継続魔法も1つまでしか使いにくい。
成長後に倒されると成長に使ったmp分アド損になってしまうので気をつけないといけない。


以上のように、このカードを長い間維持して成長させることはやや難しく、成長させることにこだわらない運用のほうが多く見られる。
いらなくなった継続魔法を後ろに伏せ捨てる用途で使われることが多い。
CP100の中では高めのAPを持ち、速攻反転にも強いことで、効果を使わなくても小型中心のデッキでは活躍が期待できる。さらに、APで上回られてしまっても効果を使って突破できる等、柔軟な動きができるのが魅力。

成長させる場合のデッキではユニットを守るカード+成長させるためのカードが必要なので手札とmpが多くなるようなデッキなら使える(八卦や宝箱を入れた水柱デッキなど)
cp100で加護の時破壊されても1000ダメージしか食らわないことを利用し大地の加護デッキに入れるのも育てやすい

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