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魔力の結晶ヘルデッキ

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魔力の結晶ヘルデッキ

魔力の結晶の発動下、冥府の神ヘルの効果で悪徳の王ベリアル(化身カルキ)の召喚を狙う



サンプルデッキ

運用の仕方

初手について

結晶発動までひたすらMPを貯める戦い方は疑問。相方に負担がかかる上に、こちらの狙いが十中八九ばれる
まっすぐ(結晶+ガーゴイル)を狙うのは無理筋。初手はCP50の魔法を伏せたい。

MP抽出の力生命吸収,精神の秘箱が理想。削りや速攻,相手の先制チェーンを牽制する意味で2枚伏せたい

また、一般的に初手降魔の蓮華門は次善手であるが、このデッキの場合有力
結晶発動下、墓地の魔法を半分のコストで設置でき、活躍に期待が持てる
相手の封魔石の欠片に対するカウンターとして発動したい

欠片や未完のキューブを伏せるのは悪手。まず回らなくなる

初動について

まずは大型を召喚し、場の制圧によって相手を威嚇したい
相手の伏せ方にもよるが、理想的な開戦のタイミングは3ターン目、できれば先手を取りたい
相手の伏せが飽和してしまった状態からの魔法ブースト合戦による開戦だけは避けたい

長い冷戦が続く戦いならば(ガーゴイル+結晶)を狙えるが、発動できるタイミングまで結晶を伏せるのは我慢したい
手札に結晶(支援)がない場合であっても、結晶のスペース確保のため、こちらの伏せは1枚空けておきたい

ただし、相手のメフィ封魔や大型コンボの準備が調ってしまうので、何もしないまま6ターン目を迎えるのは避けたい

中盤について

第1ユニットである大型による攻撃は、1回は通したい。2回通れば満足である
戦闘を進めつつパーツを揃え、MP抽出+吸収でMPを稼ぐ

ベリアルは属性を確保するユニット、カルキはドローによって欲しいカードを引っ張るユニットとして考える

結晶発動

序盤、大型連撃を匂わせることで、相手を対大型ユニットの迎撃態勢に誘いやすい
こちらが結晶の準備をしていることを相手に悟られてはいけない(デッキに契約は入れないように)
理想はガーゴイルによるノーチェーン発動だが、闇の領域で発動する場合は魔転を用意したい

状況によっては結晶発動を諦め、大型デッキとして振舞う戦い方も心得ておきたい
その際、ヘルの対象ユニットは女神、ガーゴイルの役割はアサシン,小型の除去になる

ヘルの召喚

結晶下でヘルを召喚する場合、墓地に注意したい
基本左側のカードから順に処理されるため、CP300のユニットは右側に召喚したい

例えばガーゴイルとCP300ユニットを吸収でセットで回避した場合、
右にCP300ユニットを出すことで墓地の一番上にそのユニットを持ってくることができる
ただしこのときに、CP300ユニットが未完を受けた場合、墓地の一番上がガーゴイルになってしまうので注意が必要である

結晶を裏向きに伏せる場所について

ガーゴイルによる反転を狙う場合、結晶を設置する場所にも気を配りたい
結晶は、中央にセットするのが理想である

相手の欠片を魔転で避けた場合、相方に欠片が流れる
このとき、MP計算から何も情報が得られなかった場合、割られるカードはおおよそランダムではあるが、端の魔法が狙われやすい
同じく闇属性の泉デッキにおいて、泉の設置場所は大抵右端か左端であるためである
(前者は相手の召喚魔法を警戒し、後者は自身の召喚魔法を狙っている)

また、右端と左端に設置した場合、必然的にガーゴイルも右端ないし左端に召喚することになる
墓地を操作できなくなる嫌いがあり、不満である


ただし、伏せる際に不自然に映らないようにしたい
(設置に時間をかけた、隣接させるように(間隔を開けて)設置していたのを変則的に伏せた 等)

女神について

戦女神ヴァルキリーはユニット回収カードであると同時に、平常時のヘルの対象ユニットでもある。大切に使いたい

参考

魔力の結晶デッキ

魔力の結晶デッキの組み方の一つ
ヘル-魔力の結晶デッキが扱いづらいと感じたら、まずはこちらを使ってみてほしい

ヘルに関して


魔力の結晶に関して


コメント欄

  • ガードイルになってますw -- (名無しさん) 2014-05-04 09:21:49
  • ヘル召喚のところ -- (名無しさん) 2014-05-04 09:22:32
  • 訂正しました -- (名無しさん) 2014-05-09 16:04:12
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