No159召喚解除
CP100単発魔法
自分の場のユニットを全て手札に戻し、戻したCP分のMPを回復 ※手札に空きが無ければ戻れない ※擬似召喚されたカードは対象外
発動条件
仕様
- 手札に戻す際、自ユニットを対象とした装備カードは墓地へ送られ、装備カード分のMPは回復しない。
- 手札の空きが十分でない場合、左から可能な限り手札に戻し、戻したカードのCP分のMP回復。
- 疑似ユニットは手札に戻らず、その分のMPも回復しない
解説・考察
CPが高いので、回避としては、生命吸収3枚のみでは不安な場合にプラスで採用されることが多い。
cipユニットと相性がよく、特に大魔王ルシファーの効果で設置できれば高めのコストを踏み倒せるため強力。
冥府の神ヘルやソロモン王とも相性がよく、うまく決まれば大量のアドバンテージを稼ぐことができる。
cipユニットと相性がよく、特に大魔王ルシファーの効果で設置できれば高めのコストを踏み倒せるため強力。
冥府の神ヘルやソロモン王とも相性がよく、うまく決まれば大量のアドバンテージを稼ぐことができる。
相手のこのカードの発動に対して未完のキューブを使用するのは悪くない。
召喚解除設置に必要なMP100に加え、ユニットを破壊できればそのユニットのCP分、生体転送等で回避されてもそのカードのCP分のMPを相手に消費させられるので、アドバンテージ的には最低でも五分五分になる。
召喚解除設置に必要なMP100に加え、ユニットを破壊できればそのユニットのCP分、生体転送等で回避されてもそのカードのCP分のMPを相手に消費させられるので、アドバンテージ的には最低でも五分五分になる。
生体転送との比較
どちらもユニットを再利用できるが、こちらの方がCPが高い。代わりにMPを得ることができ、他のカードにMPを回せる。
大魔王ルシファーなど、cip効果を持つカードはこちらと相性がいいが、天使長ミカエルのように、ターン経過によって効果を発揮するカードとは相性が悪い。
大魔王ルシファーなど、cip効果を持つカードはこちらと相性がいいが、天使長ミカエルのように、ターン経過によって効果を発揮するカードとは相性が悪い。
生命吸収との比較
どちらもMPを回収できるが、こちらの方がCPが高い。代わりにカードも回収することができ、後の展開の幅が広がる。
ポピュラーな装備カードである抽出系、現世の鎖をつけている場合、それらをノーメリットですべて破壊してしまうため相性が悪い。
あちらは復活の蓮華門からの連続攻撃が可能だが、こちらでも手引きの果実で同じことができる。
墓地肥やしが必要な場合・手札に余裕がある場合は不向き
ポピュラーな装備カードである抽出系、現世の鎖をつけている場合、それらをノーメリットですべて破壊してしまうため相性が悪い。
あちらは復活の蓮華門からの連続攻撃が可能だが、こちらでも手引きの果実で同じことができる。
墓地肥やしが必要な場合・手札に余裕がある場合は不向き