No221大地の加護
CP100継続魔法
自分のユニットが破壊された時、CP×10のLPを消費し、破壊されたユニットを場に残す
※場の属性が「地」の時に発動可能
仕様
- 破壊されたときの抽出系や山の神パールヴァティー・美の神ラクシュミー・化身バララーマの効果も発動する。
現世の鎖は装備していても、身代わりに破壊される効果は発動しない。
竜の守護者の効果は発動しなくなる。 - 九頭竜ヒュドラの効果は大地の加護より優先される。
ヒュドラの効果で場に残れない時のみ、大地の加護の効果が適用される。 - 大地の加護下でも戦闘で負けたアサシン・特攻の剣装備ユニットの道連れ効果は発動し、相手ユニットを破壊できる。
アルラウネの破壊効果も発動するが、1戦闘で1回しか破壊されないので、ダメージは 戦闘ダメージ+LP-1000だけ。 - 大地の加護下のユニットを戦闘で倒しても、ドレイン効果は発動する。
- 大地の加護が2枚以上発動していてもLP消費は重複しない。(大地の加護1枚分のみ行われる)
- LP消費はユニットの破壊より先に計算され、その時点でLP0なら即座に死亡となる。
例:自分の場に 大地の加護・LP抽出の力を装備した山の神パールヴァティー(CP300)が存在している。
山の神が破壊された時、自分のLPが3000より高ければ、LP-3000+1500+1000でLP-500となるが、
LPが3000以下の場合は、LP-3000の時点で死亡となり、抽出や山の神での回復は行われない。
山の神が破壊された時、自分のLPが3000より高ければ、LP-3000+1500+1000でLP-500となるが、
LPが3000以下の場合は、LP-3000の時点で死亡となり、抽出や山の神での回復は行われない。
- LP消費よりも、ユニットのドレイン効果の方が先に計算される。
例:自分の場に 大地の加護・化身クリシュナ(CP250)が、相手の場にアサシンが存在している。
クリシュナでアサシンを倒すと、クリシュナのドレイン効果でLP+1000した後、
アサシンの特攻でクリシュナが破壊されてLP-2500される。
クリシュナでアサシンを倒すと、クリシュナのドレイン効果でLP+1000した後、
アサシンの特攻でクリシュナが破壊されてLP-2500される。
解説・考察
未完のキューブや戦闘破壊からユニットを守る事ができるが、LP消費がバカにならない上に戦闘ダメージもキッチリ受けてしまう。
ダメージ軽減カードとのコンボは禁止されていたが、ver1.43でダメージを軽減できるようなった。
LP抽出の力でLP消耗を抑える方法もあるが、上記の仕様のとおりLPが低いとLPを回収する前に死亡してしまう。
LP抽出の力でLP消耗を抑える方法もあるが、上記の仕様のとおりLPが低いとLPを回収する前に死亡してしまう。
CP0のユニットならばLPダメージが0になるので、大地の加護のデメリットを完全に打ち消すことができる。
善神アフラマズダやCP0になった九頭竜ヒュドラは、破壊されないユニットとして活躍してくれるだろう。
善神アフラマズダやCP0になった九頭竜ヒュドラは、破壊されないユニットとして活躍してくれるだろう。
ユニットのCPとLPダメージ
CP 0 → LP ±0
CP 50 → LP -500
CP100 → LP-1000
CP150 → LP-1500
CP200 → LP-2000
CP250 → LP-2500
CP300 → LP-3000
CP400 → LP-4000
CP 50 → LP -500
CP100 → LP-1000
CP150 → LP-1500
CP200 → LP-2000
CP250 → LP-2500
CP300 → LP-3000
CP400 → LP-4000