戦国BASARA/エロパロ保管庫

女伊達剃毛プレイ続

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bsr_e

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避難所2代目スレ 139<女伊達剃毛プレイネタってこんなか。



小十郎、皆を見ていろ、そう言ったのは何日前か。

精強な武田軍、不意をついて襲いくる軍馬の群れ、この天気この時刻に降りるわけもない濃霧、
今はぐれれば戦が終わるまで合流できるわけがないと知っていて言った。
ここで俺の背を守れと命じるべきだったのだ。
俺の右目なら俺の傍らについて来い、と。
自分を一騎当千だと信じていた。
真田幸村、奴と同じほどに。
それは浅はかな自惚れだったのか。

女だからだとは思いたくはないが、
もうかれこれ数日間不潔な座敷牢に押し込められている。
敵であれ仮にも城主、仮にも総大将の政宗を遇するにふさわしいとは言えない。
だが、それも仕方ない。
政宗は何一つ理想的な囚われ人ではなかった。
唯一つ、部下の命がかかった時を除いて。
だから虱わくような状況で、消耗を迫られることなどなにほどでもない。
皮が一枚増えるような心地がするほど、垢じみていく状況も何ほどでもない。
城主の己がこの状況なのだ、小十郎は…皆はこれどころではない。
いつ、どうやって抜け出す。
垢にまみれ屈辱にまみれ、気が狂いそうになりながら、
やつれた体の中、独眼竜はぎらぎらと目だけを光らせていた。



 >139
そうそう、そんなかんじそんなかんじ
あのあと剃毛プレイをしたりレクチャーに使われたりして恥辱にまみれさせて
抵抗する力をどんどんなくしていくようにするけど突っ込みはしないってかんじ

御館様とくっつくネタだったから
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