自らの両方の乳首を摘んでみる。
「ん....。」
既に勃起は止まらない様であり、固さを帯びるソコで、コリコリとした感触を楽しめた。
しかし、到底達する事など出来そうではなく、懸命にその場所を弄る。彼女が自ら自分のソコを弄る姿は、いやらしい。
手段は選べず、自ら吸ったり、かじったりしてみる。持ち上げて、強くもみしだいて見せたりした。しかし、達せない。
「イキ....たい...のに....」
いつしか、自らの肛門がヒクついている事に気がついた。
紅色の筋肉は収縮を激しくし、何かの到来を待ちきれないでいる。
そっと指で触れてみる。
おおよそ豆とは違う反応。
しかし、若干感じる事も出来た。慎重に指を入れていく。
「んん..」
白い指は徐々にその中に飲み込まれ、入りきった所で出し入れしてみる。
ズボズボ
膣のそれと比べればおおよそ無骨な音だが、だんだんと筋肉が緩むのを感じた。
快感が強くなるにつれて、乳首を摘む指にも力が籠もる。
相変わらず一生懸命かじったりするものの、豆の快感に及ばない。
右手の指を二本に増やし、肛門で出し入れしてみる。
自らの指で少しずつ肛門を使える様にしてみているのだ。
そのまま夜は明けた。
「市」調教11
「ん....。」
既に勃起は止まらない様であり、固さを帯びるソコで、コリコリとした感触を楽しめた。
しかし、到底達する事など出来そうではなく、懸命にその場所を弄る。彼女が自ら自分のソコを弄る姿は、いやらしい。
手段は選べず、自ら吸ったり、かじったりしてみる。持ち上げて、強くもみしだいて見せたりした。しかし、達せない。
「イキ....たい...のに....」
いつしか、自らの肛門がヒクついている事に気がついた。
紅色の筋肉は収縮を激しくし、何かの到来を待ちきれないでいる。
そっと指で触れてみる。
おおよそ豆とは違う反応。
しかし、若干感じる事も出来た。慎重に指を入れていく。
「んん..」
白い指は徐々にその中に飲み込まれ、入りきった所で出し入れしてみる。
ズボズボ
膣のそれと比べればおおよそ無骨な音だが、だんだんと筋肉が緩むのを感じた。
快感が強くなるにつれて、乳首を摘む指にも力が籠もる。
相変わらず一生懸命かじったりするものの、豆の快感に及ばない。
右手の指を二本に増やし、肛門で出し入れしてみる。
自らの指で少しずつ肛門を使える様にしてみているのだ。
そのまま夜は明けた。
「市」調教11