佐助の目的はなんであれ、集まった全員は
心ゆくまでかすがを犯す事に没頭していた。
「あっ、そうだ。そろそろこれ使おうか」
佐助は小さな陶器の入れ物を懐から出すと男に手渡した。
「何ですかこれ?」
「里に伝わる秘薬でね。即効性の媚薬だよ。
そろそろもうひとつの穴も開発しないと追い付かないだろ?」
佐助の意図を理解した男は卑らしい笑みを浮かべ輪の中に戻っていった。
「おい尻上げさせろ」
「ああ?何だよ今いいところなんだよ」
「そろそろ穴が足りなくなるだろ?
こっちの助平な穴を使ってやらんと可哀相じゃねぇか」
「・・・ああ・・・そういう事なら・・・よっと」
「ひぃやぁっ!?」
いきなり身体を抱えられたと思えば
向きを変えられ男棒が角度を変え亀頭が膣内で擦れて思わぬ快感を生んだ。
男の身体を跨ぐような体制にされ
かすがは汗ばんだ筋肉質な胸板に身体を預ける形となった
「ほれ、テメェのスケベな穴ボコを皆に見せてやりな」
「・・・っ!?いやああああああーーーっ!!」
突然前から身体を支える男がかすがの張りのある形の整った尻肉をわし掴み
結合部の上に存在する肛門を皆の目に晒した。
かすが凌辱5
心ゆくまでかすがを犯す事に没頭していた。
「あっ、そうだ。そろそろこれ使おうか」
佐助は小さな陶器の入れ物を懐から出すと男に手渡した。
「何ですかこれ?」
「里に伝わる秘薬でね。即効性の媚薬だよ。
そろそろもうひとつの穴も開発しないと追い付かないだろ?」
佐助の意図を理解した男は卑らしい笑みを浮かべ輪の中に戻っていった。
「おい尻上げさせろ」
「ああ?何だよ今いいところなんだよ」
「そろそろ穴が足りなくなるだろ?
こっちの助平な穴を使ってやらんと可哀相じゃねぇか」
「・・・ああ・・・そういう事なら・・・よっと」
「ひぃやぁっ!?」
いきなり身体を抱えられたと思えば
向きを変えられ男棒が角度を変え亀頭が膣内で擦れて思わぬ快感を生んだ。
男の身体を跨ぐような体制にされ
かすがは汗ばんだ筋肉質な胸板に身体を預ける形となった
「ほれ、テメェのスケベな穴ボコを皆に見せてやりな」
「・・・っ!?いやああああああーーーっ!!」
突然前から身体を支える男がかすがの張りのある形の整った尻肉をわし掴み
結合部の上に存在する肛門を皆の目に晒した。
かすが凌辱5