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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

鳥無き島 17

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bsr_e

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燃える。焼ける。蹂躙される。
それは圧倒的な力。
疲弊した兵を丸ごと?みこんで津波のごとく成長する。

もの言わぬ屍の中、その男は威風堂々と立っていた。
その両の手が、ひとりの兵を吊り上げている。
吊り下げられている男とて均整のとれた長身だが、吊り上げている方は常人離れした巨躯だった。

「犬千代様……!」

まつはもがいた。薙刀を支えに身体を起こそうとするが、それすらままならない。

「ああ……どうか、どうかまつめの生命と引き換えに!」


――おお、よく来たな。
――慶次、お友達が来ていますよ!


あの懐かしい日の記憶は、まだ鮮明に残っているというのに!


震える膝を叱咤して立ち上がったまつは、そのときを目の当たりにした。
ごきり、という骨の砕ける音が、残酷なほど鮮明に聞こえた。
満足に動かぬ身体は、悲鳴さえあげられなかった。

もの言わぬ良人の身体は、どさりと重たげに地面に落とされた。


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