すみません。エロはほぼ無しって書き忘れました
佐助編が一番エロ?い方です
申し訳無いです
以下から幸村編です
佐助編が一番エロ?い方です
申し訳無いです
以下から幸村編です
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「うう……佐助の薄情者が……。」
幸村は一人部屋でベソをかいていた。
先程混浴風呂に入る直前に逃げ出して来たのだが、待てど暮らせど佐助は戻ってこなかった。
幸村は一人部屋でベソをかいていた。
先程混浴風呂に入る直前に逃げ出して来たのだが、待てど暮らせど佐助は戻ってこなかった。
通常ならば直ぐに追って来る筈の佐助が追って来ない。
その理由は幸村にも分かっていた。
「うう、そんなにお館様の方が良いのか佐助。」
口に出すと余計にポタポタと涙が溢れてくる。
「お館様、酷いでござる。佐助は真田の忍。俺の佐助であるのに。」
その理由は幸村にも分かっていた。
「うう、そんなにお館様の方が良いのか佐助。」
口に出すと余計にポタポタと涙が溢れてくる。
「お館様、酷いでござる。佐助は真田の忍。俺の佐助であるのに。」
幸村は信玄を尊敬し憧れていた。そして佐助も大切で賭け代えのない存在だ。
だから、その二人の関係は幸村を酷く羨ましく、悲しく、寂しい気持にさせた。
そして、幸村は佐助に行きすぎた想いも持っていた。
きっとお館様は佐助に風呂で破廉恥な事をしているに違いない。
佐助が信玄にしか見せない顔を見せ、信玄の愛撫で嬌いでいるのかと思えば胸が締め付けられるように痛かった。
だから、その二人の関係は幸村を酷く羨ましく、悲しく、寂しい気持にさせた。
そして、幸村は佐助に行きすぎた想いも持っていた。
きっとお館様は佐助に風呂で破廉恥な事をしているに違いない。
佐助が信玄にしか見せない顔を見せ、信玄の愛撫で嬌いでいるのかと思えば胸が締め付けられるように痛かった。
どれ位一人で泣いていたのか。
こうしていても仕方が無いと、幸村はのろのろと起き上がり大浴場へ向かうことにした。
大浴場は男湯と女湯に分かれている。
少なくとも先程の様な衝撃的な場面に出くわすことはないだろう。
こうしていても仕方が無いと、幸村はのろのろと起き上がり大浴場へ向かうことにした。
大浴場は男湯と女湯に分かれている。
少なくとも先程の様な衝撃的な場面に出くわすことはないだろう。
とぼとぼと歩いていると長政の妻、市が歩いていた。
「あら……。」
そうとだけ呟いて市はペコリと頭を下げた。それに釣られて幸村も頭を下げる。
「あなたは露天風呂に行かないの?」
そう聞かれ、先程の信玄の一糸纏わぬ姿が脳裏をよぎり、かあっと顔に熱が灯った。
「あら……。」
そうとだけ呟いて市はペコリと頭を下げた。それに釣られて幸村も頭を下げる。
「あなたは露天風呂に行かないの?」
そう聞かれ、先程の信玄の一糸纏わぬ姿が脳裏をよぎり、かあっと顔に熱が灯った。
「いえ……その…某はあ、の。」
どう言って良いか分からずしどろもどろになっていると、市はふふ…と笑った。
「お顔が真っ赤…。幸村様御可愛らしい。そうよね。恥ずかしいものね。」
市は首を傾げ幸村を見た後、少し俯いた。
「市、市もね、恥ずかしかったの。だけど長政様と一緒なら良いかなって思ってたんだけど……。
どう言って良いか分からずしどろもどろになっていると、市はふふ…と笑った。
「お顔が真っ赤…。幸村様御可愛らしい。そうよね。恥ずかしいものね。」
市は首を傾げ幸村を見た後、少し俯いた。
「市、市もね、恥ずかしかったの。だけど長政様と一緒なら良いかなって思ってたんだけど……。
『混浴など、ふしだらな!悪!』
って怒られたの。長政様市のこと嫌いなのかな……。」
話す内にどんどんしょんぼりして行く市に幸村は慌てた。
「まさか、そのような!お市殿は某とは違い、しとやかでお美しい方でござる。
恐らく浅井殿は妻の肌を他の殿方に見られるのが嫌だったのでござろう。
きっと、いや、間違いなくそうでござる!」
必死で慰めようとする幸村を見て市は微笑んだ。
「まさか、そのような!お市殿は某とは違い、しとやかでお美しい方でござる。
恐らく浅井殿は妻の肌を他の殿方に見られるのが嫌だったのでござろう。
きっと、いや、間違いなくそうでござる!」
必死で慰めようとする幸村を見て市は微笑んだ。
「幸村様お優しいのね。そうだったら、市嬉しいな。」
そう言われてホッとする。二人は連れだって大浴場へ向かった。
そう言われてホッとする。二人は連れだって大浴場へ向かった。
脱衣所に入ると上がったばかりの竹中半兵衛が体を拭いていた。
ほっそりと白い肢体はほんのりと桃色に染まってはいるが何処か病的だった。
「やあ。君達も来たのかい?」
「竹中殿もこちらでしたか。」
「何、秀吉が心配してね。屋内の方が安全だろうと。」
「そうでござったか。」
ほっそりと白い肢体はほんのりと桃色に染まってはいるが何処か病的だった。
「やあ。君達も来たのかい?」
「竹中殿もこちらでしたか。」
「何、秀吉が心配してね。屋内の方が安全だろうと。」
「そうでござったか。」
話をしながらも素早く半兵衛は衣類を纏ってゆく。
気付けばもう出ていく所だった。
「もう少し居ようと思ったが出て正解だね。君が来たのではゆっくり出来なかっただろう。」
半兵衛はそう言い残すと去っていった。
気付けばもう出ていく所だった。
「もう少し居ようと思ったが出て正解だね。君が来たのではゆっくり出来なかっただろう。」
半兵衛はそう言い残すと去っていった。




