おまけ
『犬千代様、そろそろ…』
「…まつ、やはりここに残れ」
『そんな!話が違いまする!』
「聞いてくれ、まつ。戦の最中どうしてもまつを意識してしまう」
『……まつめは、足手まといであると?』
「某はまつを傷付けたくは無い」
『………』
「わかってくれ」
『……かしこまりました。犬千代様』
「何だ?」
『どうかご無事に』
「…ありがとう。では行ってくる」
「…まつ、やはりここに残れ」
『そんな!話が違いまする!』
「聞いてくれ、まつ。戦の最中どうしてもまつを意識してしまう」
『……まつめは、足手まといであると?』
「某はまつを傷付けたくは無い」
『………』
「わかってくれ」
『……かしこまりました。犬千代様』
「何だ?」
『どうかご無事に』
「…ありがとう。では行ってくる」
『犬千代様~!』
「……許せ、まつ」
『犬千代様~!!』
「許せ……」
『犬千代様~!!!』
「………」
『いぬち
「まつうぅぅぅうううぅううううぅうううううううぅぅううう!!!!」
『犬千代様~!」
「やはりまつの居ない時間など考えられん!もう放さない!!」
『はい!まつが戻るは、あなた様のもと…』
「まつ~!」
『犬千代様~!」
「……許せ、まつ」
『犬千代様~!!』
「許せ……」
『犬千代様~!!!』
「………」
『いぬち
「まつうぅぅぅうううぅううううぅうううううううぅぅううう!!!!」
『犬千代様~!」
「やはりまつの居ない時間など考えられん!もう放さない!!」
『はい!まつが戻るは、あなた様のもと…』
「まつ~!」
『犬千代様~!」
「……泣くなよ、梵」
「政宗様、昨日畑で取れたばかりの大根の煮付けですよ」
「………(…帰りたい)」
「政宗様、昨日畑で取れたばかりの大根の煮付けですよ」
「………(…帰りたい)」
ここまで読んでくださり誠にありがとうございました。




