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戦国BASARA/エロパロ保管庫

かすが(凌辱)15

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匿名ユーザー

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「………っ」
にじり寄る氏政に謙信は身を固たくした
「上杉よ、この寛大な北条家がおぬしの家を滅ぼすのを免じてやろう。じゃが、一つだけ条件がある」
「条件?」
謙信は眉を顰めた
「さよう、おぬしがこの場で肌を見せよ。さすればくの一も返すし、見逃してやろうぞ」
「な、なに?!」
謙信は一瞬にして全身が凍りつくような感覚がした。それは傍らにいた家臣の『鬼小島弥太郎』も同じだった
「できぬか?」
氏政は煽り立てるように距離を縮める
「謙信様、なりませぬ!!」
弥太郎は絞るような声で叫んだ
「…よかろう。そのような事で済むのなら」
謙信はゆっくりと陣羽織を脱ぎ、襟元に手をかけた

「そうはさせません!!」
一筋の光のように八旋輪宝が氏政めがけて飛んできた
「な、なんじゃ?!」
氏政は突然のことに急にうろたえた
投げた方向を見るとそこにはかすがと兼続の姿があった
「ななななな、なぜ、おぬしがおる?!」
「あの方に手をかけようとは…お前だけは許さん!!」
かすがは瞬く間に氏政に近づくと彼を連続で斬りつけた
「うわぁぁぁ!!」
氏政は彼女の猛烈な攻撃にふらつき倒れるとその前には無表情の謙信がいた
「おお…謙信よ…」
「仏におなりなさい」
謙信は刀を持つと迷うことなく氏政を斬り倒した
「ご、ご先祖様ぁぁぁぁぁ」
氏政はその場で息絶えた

「謙信様!!」
かすがは謙信の元へ走り出した
「剣よ、おかえりなさい」
謙信は安堵の眼差しでかすがを抱きとめた
「謙信様ぁ…」
かすがは涙目になりながら謙信を見つめた
「ふふ、剣よ…」
謙信は微笑みつつ彼女の涙を指で拭った
「謙信様ぁぁ」
「剣よ」
「謙信様…」

「また始まりましたね。いつもの麗しい光景が」
兼続はくすりと笑いつつ二人を見守っていた
 こうして武田軍に無事、塩は送られ信玄は今川を討ち取る事が出来き
時を同じくして謙信は北条の領地を得る事になった

『終』
かすが(凌辱)16(あとがき)

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