チェンジ・ロワイアル@ ウィキ
妹が書いた痛いSS『エロネード』
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ここは、よくある普通の殺し合いの世界…
そしてここは、戦いの舞台となったこの島において最大の広さを持つ街…
今回の物語はここから始まる。
そしてここは、戦いの舞台となったこの島において最大の広さを持つ街…
今回の物語はここから始まる。
◆
「うおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
大小様々な建物の上を次から次へと飛び移って行く一体の異形、
チェンソー頭の怪人…絵美理はただひたすらに、がむしゃらに街中を駆け抜ける。
チェンソー頭の怪人…絵美理はただひたすらに、がむしゃらに街中を駆け抜ける。
腕から出すチェーンを駆使し、建物から建物へと、
まるで某調査兵団が行う立体起動のように、彼女はアクロバティックに宙を舞い踊る。
まるで某調査兵団が行う立体起動のように、彼女はアクロバティックに宙を舞い踊る。
やがて彼女は、一つの建物の屋上でようやくその足を止める。
それはただ、戦いで溜まった疲労を回復させるためのひと時の休息を求めてのことであった。
無我夢中に移動していたためか、彼女が辿り着いたその建物は街の東端に近いところに存在していた。
それはただ、戦いで溜まった疲労を回復させるためのひと時の休息を求めてのことであった。
無我夢中に移動していたためか、彼女が辿り着いたその建物は街の東端に近いところに存在していた。
彼女がいるその建物の二階の窓ガラスには、これを所有している会社の名前なのか「283」という文字が大きく取り付けられている。
もっとも、絵美理は屋上にいるためこの文字の存在には気づいていなかったが。
もっとも、絵美理は屋上にいるためこの文字の存在には気づいていなかったが。
絵美理はそのビルの屋上の上でチェンソーの悪魔への変身を一旦解除し、デンジ少年の姿へと戻る。
ちょっと不本意ではあるが、変身による体力と血の消耗を抑えるためだ。
次に彼女はその場でどっかりと座り込み、その勢いのまま仰向けに倒れた状態へと移行する。
ちょっと不本意ではあるが、変身による体力と血の消耗を抑えるためだ。
次に彼女はその場でどっかりと座り込み、その勢いのまま仰向けに倒れた状態へと移行する。
「………………ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「疲れたあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「疲れたあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
絵美理は雄叫びを上げた。
屋上で発せられたその大声は周りによく響いた。
そしてその声には、悔しさの感情が多分に含まれていた。
屋上で発せられたその大声は周りによく響いた。
そしてその声には、悔しさの感情が多分に含まれていた。
「あいつらよくも邪魔してくれたなああああああぁぁぁ!」
「絶対許さねええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!」
「やっぱ三枚おろしじゃ足りねえええええぇぇぇぇ!!あいつらは千切りだああああああぁぁぁぁーっ!!!」
「絶対許さねええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!」
「やっぱ三枚おろしじゃ足りねえええええぇぇぇぇ!!あいつらは千切りだああああああぁぁぁぁーっ!!!」
絵美理は先ほどの戦いにおいて邪魔をしてきた者達に対して怨嗟を吐く。
彼女からしてみれば彼らのせいで獲物を仕留めきれたかどうかも分からず、
人数による不利で逃げるしかなく、他の獲物を取り逃がした形になるからだ。
彼女からしてみれば彼らのせいで獲物を仕留めきれたかどうかも分からず、
人数による不利で逃げるしかなく、他の獲物を取り逃がした形になるからだ。
「あああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「………………でも、私は次にどうするべきなんでしょう」
先ほどまで叫び騒いでいた絵美理は、突如「スン…」といった風な表情になって落ち着いた。
もしこの場に誰かがいたら「うわぁ!いきなり落ち着くな!」と逆に叫ぶことになったかもしれない。
もしこの場に誰かがいたら「うわぁ!いきなり落ち着くな!」と逆に叫ぶことになったかもしれない。
されど彼女は埼玉県の川越市民、他の県や市町村の常識で推し量ること等はできない。
対抗できるのはアメリカ合衆国民くらいのものだ。
…何か風評被害が過ぎるような気がするが、彼女の生まれ育った世界ではそういうものなのだ。
対抗できるのはアメリカ合衆国民くらいのものだ。
…何か風評被害が過ぎるような気がするが、彼女の生まれ育った世界ではそういうものなのだ。
「……少し寝ましょうか」
絵美理は疲れからか少々眠たくなってきた。
なので今はただ、体力の回復と頭を冷やすために、この場で仮眠をとることを決めた。
そのまま彼女はまぶたを閉じ、すぐに眠り始めたのであった。
なので今はただ、体力の回復と頭を冷やすために、この場で仮眠をとることを決めた。
そのまま彼女はまぶたを閉じ、すぐに眠り始めたのであった。
◇
約30分後…
「…そろそろ起きましょうか」
絵美理は目を覚ました。
彼女の疲労はだいぶ回復されたようであった。
彼女の疲労はだいぶ回復されたようであった。
「よっこいしょっと」
そのまま彼女は立ち上がって辺りを見回し始めた。
屋上は眠り始める前と何ら景色は変わっていない。
幸い、寝ている間に誰かがこの場に来ることはなかったようだ。
屋上は眠り始める前と何ら景色は変わっていない。
幸い、寝ている間に誰かがこの場に来ることはなかったようだ。
「………………ん!?」
ふと、建物の外の方を見てみると、一つの異常が起きていることに絵美理は気づいた。
それは彼女がいた場所から見て東の方、それも草原を越えた少々距離の離れている海での出来事であった。
それは彼女がいた場所から見て東の方、それも草原を越えた少々距離の離れている海での出来事であった。
「あっちに……誰かいるのかああああああぁぁぁぁぁぁぁーっ!?」
絵美理は『それ』が起きているのは人為的な要因である可能性を考えた。
次の獲物の存在を感じ取ったことで、彼女のテンションを上げるスイッチが入った。
次の獲物の存在を感じ取ったことで、彼女のテンションを上げるスイッチが入った。
「よっしゃ行くぜえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
『ブウン!!』
やる気の出た絵美理はすぐさま胸のスターターを引き直して再び悪魔へと変身する。
そしてすぐに屋上から飛び降り、チェーンの引っ掛けで安全に着地する。
そしてすぐに屋上から飛び降り、チェーンの引っ掛けで安全に着地する。
そしてその勢いのまま街を抜け、外の草原の方へと飛び出し駆けていった。
◇◆
草原を走り続けた絵美理はやがて、とある岬へと辿り着いた。
それは、地図から見ればD-8の草原地帯とされる場所にあった。
それは、地図から見ればD-8の草原地帯とされる場所にあった。
そして、彼女が出会った『それ』の正体とは…
「いらっしゃいませ」(幻聴)
空中を飛びながら移動する『巨大渦潮竜巻』であった。
その巨大渦潮竜巻(以下、竜巻と表記)は舞台全体の小島と中島を繋ぐ道路橋よりも手前に存在しており、
北から南の方へと移動しているようであった。
そしてこの竜巻は現在、絵美理がいる岬のすぐ前にあった。
北から南の方へと移動しているようであった。
そしてこの竜巻は現在、絵美理がいる岬のすぐ前にあった。
「貴様が…この場所のボスか!?」
絵美理はこの空飛ぶ渦潮に対し、意気揚々と立ち向かうつもりであった。
この竜巻が人為的に引き起こされたものであるという確信は彼女にはない。
ただ何となく、これを攻撃すれば何かが出てくるのではないか、
もしかしたら中にこれを操っている主がいるのではないか、そんな気がするだけだ。
この竜巻が人為的に引き起こされたものであるという確信は彼女にはない。
ただ何となく、これを攻撃すれば何かが出てくるのではないか、
もしかしたら中にこれを操っている主がいるのではないか、そんな気がするだけだ。
「まずは…こっちのターンだあぁぁぁぁぁぁ!!」
来るはずもない返事もまたず、絵美理は攻撃を仕掛け始める。
絵美理は両腕のチェンソーをふかしながら岬から走り跳び、竜巻の方へと向かって行く。
そして彼女は確かに竜巻までへと届き、その大量海水の塊に確かにチェンソーの刃を通した。
絵美理は両腕のチェンソーをふかしながら岬から走り跳び、竜巻の方へと向かって行く。
そして彼女は確かに竜巻までへと届き、その大量海水の塊に確かにチェンソーの刃を通した。
『ディープヴォーテックスは海水を1mL失った!』
しかし、そんなことで竜巻を倒すことなどできるわけがない。
絵美理の刃はその海水をただかすらせるだけにとどまる。
絵美理の刃はその海水をただかすらせるだけにとどまる。
自然発生の災害を人間一人の力で止めることは100%不可能だ。
(今回の竜巻は人為的に発生したものであるが)
たとえチェンソーの悪魔の力があったとしても無理なことだ。
(デンジは『台風の悪魔』が起こした台風をその悪魔を殺すことで止めたことはあるが)
(今回の竜巻は人為的に発生したものであるが)
たとえチェンソーの悪魔の力があったとしても無理なことだ。
(デンジは『台風の悪魔』が起こした台風をその悪魔を殺すことで止めたことはあるが)
とにかく、このままでは絵美理は竜巻に飲まれ、中の海水に包まれて溺死してしまう。
単純に考えれば、その可能性が一番高かった。
だが…
単純に考えれば、その可能性が一番高かった。
だが…
『絵美理は12836mm吹っ飛ばされた!』
「ぐあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
突如、絵美理の体に『何か』が高速でぶつかってきた。
その衝撃で彼女は後ろへと吹き飛ばされる。
その衝撃で彼女は後ろへと吹き飛ばされる。
そして、絵美理にぶつかってきたその『何か』は竜巻の中から衝突してきたようであった。
「やっぱり…中に何かいるようだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
絵美理は自身が受けたダメージから竜巻の中に何者かがいることを確信した。
彼女は先ほどの攻撃の際、自身が竜巻に飲まれる可能性のことは考えていなかった。
この結果になったのはただの偶然だ。
彼女は先ほどの攻撃の際、自身が竜巻に飲まれる可能性のことは考えていなかった。
この結果になったのはただの偶然だ。
だが絵美理はそんなことは微塵も思い浮かべず、ただ目の前にいるであろう相手を殺すことに意識を集中させる。
しかしここで一つ、問題が出てくる。
絵美理は竜巻の中にいると思い込んでいる敵の姿を視認していない。
このことから彼女は、敵は竜巻の中に隠れ潜んでおり、自分から姿を現すことはないだろうと考える。
絵美理は竜巻の中にいると思い込んでいる敵の姿を視認していない。
このことから彼女は、敵は竜巻の中に隠れ潜んでおり、自分から姿を現すことはないだろうと考える。
また、絵美理は先ほど竜巻に対して決定的な攻撃をすることができなかった。
このため、自分のチェンソーでその敵を引きずり出すことも不可能であろうと考えていた。
このため、自分のチェンソーでその敵を引きずり出すことも不可能であろうと考えていた。
◇
「だが…全く手が無いという訳じゃねえぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
絵美理は両腕のチェンソーをしまい、デイパックの中から自分の最後の支給品を取り出す。
それは、手の平サイズの円柱状の物体であり、全部で3つあった。
それは、手の平サイズの円柱状の物体であり、全部で3つあった。
「っらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
絵美理はその物体を3つとも握りしめ、全て竜巻に向かって投げつけた。
そして、その物体は竜巻の中へと吸い込まれていった。
そして、その物体は竜巻の中へと吸い込まれていった。
次の瞬間のことであった。
『ディープヴォーテックスは海水を405782476mL失った!』
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」(幻聴)
轟音と閃光と共に、竜巻の中心で大爆発が起きた。
爆風により渦潮を構成する大量の海水は吹き飛ばされ、竜巻の形を保てなくなっていく。
自然物ならともかく、ただ1人の参加者によって発生したその竜巻は大爆発に耐え切れなかった。
爆風により渦潮を構成する大量の海水は吹き飛ばされ、竜巻の形を保てなくなっていく。
自然物ならともかく、ただ1人の参加者によって発生したその竜巻は大爆発に耐え切れなかった。
そして同時に、竜巻のあった部分から黒い影のようなものが飛び出してきた。
どうやら『それ』も、爆風によって吹き飛ばされたもののようであった。
それは、絵美理のいる岬の方に向かって飛んできた。
どうやら『それ』も、爆風によって吹き飛ばされたもののようであった。
それは、絵美理のいる岬の方に向かって飛んできた。
「今だ!死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
絵美理は『それ』を確認するとすぐさま両腕のチェンソーを展開し、地面を蹴って大きく跳躍する。
彼女はそのまま『それ』の方へと向かって行き、両腕を振ってその刃で『それ』を切り裂いた。
『それ』は黒い着物の人間の男であった。
彼女はそのまま『それ』の方へと向かって行き、両腕を振ってその刃で『それ』を切り裂いた。
『それ』は黒い着物の人間の男であった。
「止めてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!!」(幻聴)
男は体を首を切断され、その頭と胴が泣き別れた状態で地面の方へと落ちていった。
彼が手に持っていたと思われる虹色に輝く刀もまた降ってきて、男の死体に近い地面に突き刺さった。
彼が手に持っていたと思われる虹色に輝く刀もまた降ってきて、男の死体に近い地面に突き刺さった。
◆◇
絵美理が投げた物体、それは「炸裂弾」という名の爆弾であった。
これを投げつけることで竜巻を破壊し、中にいる人間を引きずり出す完璧な作戦…
これを投げつけることで竜巻を破壊し、中にいる人間を引きずり出す完璧な作戦…
…と彼女は思い込んでいる。
実際には、絵美理が攻撃した男は竜巻の主ではない。
それどころか、彼女は男を殺せてはいない。
それどころか、彼女は男を殺せてはいない。
吹き飛ばされてきたその男は渦潮の竜巻に巻き込まれたことで大量の海水を飲み、溺死している。
チェンソーによって分断されたその体は、約2時間前に骸と化したものだ。
一応、先ほど絵美理が竜巻に突っ込んだ際に偶然ぶつかった『何か』の正体はこの男の骸ではあったため、彼女がこの死体によって吹っ飛ばされたのは確かである。
だがそれは、男が彼女に攻撃したということにはならない。
チェンソーによって分断されたその体は、約2時間前に骸と化したものだ。
一応、先ほど絵美理が竜巻に突っ込んだ際に偶然ぶつかった『何か』の正体はこの男の骸ではあったため、彼女がこの死体によって吹っ飛ばされたのは確かである。
だがそれは、男が彼女に攻撃したということにはならない。
「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やったぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
しかし絵美理はそれらの事実に気づいていない。
死を確認できてない先ほどのハチマキ男と違い、彼女はようやく自分が殺せたということを実感し喜んでいる。
死を確認できてない先ほどのハチマキ男と違い、彼女はようやく自分が殺せたということを実感し喜んでいる。
「あっ!しかもこいつデイパックを二つも持ってんじゃねえか!よっしゃラッキーイイイイイイィィィィィッ!!」
男の所持品が一つ多いことに気づくと絵美理はさらに喜びの雄たけびを上げる。
ここから言えることは、男は既に誰かを殺害してその荷物を奪っていたということだ。
絵美理がこれを見つけられたのはただの偶然であるが、それでも自身の戦力が増えるのは喜ばしいことである。
ここから言えることは、男は既に誰かを殺害してその荷物を奪っていたということだ。
絵美理がこれを見つけられたのはただの偶然であるが、それでも自身の戦力が増えるのは喜ばしいことである。
「…………………ん?ちょっと待てよ?」
ここで絵美理は一つ、あることに気づく。
「さっきの爆弾の威力ヤバ過ぎだろ!どこが護身用だああぁぁぁぁぁ!?」
先ほど絵美理が竜巻の破壊に使用した炸裂弾は、彼女が思っていたよりも凄まじい爆発を起こしていた。
説明書には護身用と書いてあったそのアイテムであるが、どう考えても護身用と呼ぶにはとてもオーバーな高威力であった。
説明書には護身用と書いてあったそのアイテムであるが、どう考えても護身用と呼ぶにはとてもオーバーな高威力であった。
「し、しまったあぁぁぁぁぁぁ!!こんなに強いなら…一つくらい残して置けばよかったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ここで絵美理が後悔するのは、竜巻相手に炸裂弾を三つ全て使ってしまったこと。
あんな威力があったのならば一つ二つ残しておいても目的は果たせたのではないかという考えが浮かぶ。
今後の戦いのために残せなかったことに、残念な気持ちが湧き出てくる。
あんな威力があったのならば一つ二つ残しておいても目的は果たせたのではないかという考えが浮かぶ。
今後の戦いのために残せなかったことに、残念な気持ちが湧き出てくる。
「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!悔やんでも…悔み切れん!!」
絵美理の絶叫が辺りに響く。
「でもまあいっか♪過ぎたことをくよくよしてもしょうがないよね♪」
しかし絵美理は、深く考えることを止めた。
こんなことで気に病む暇があるのなら、さっさと次の行動に移った方がいいだろう。
こんなことで気に病む暇があるのなら、さっさと次の行動に移った方がいいだろう。
「よーし♪それじゃあ次の獲物をぶっ殺しに行こっかー♪」
絵美理は男が持っていた荷物を全て回収すると、そそくさとその岬から立ち去るのであった。
【D-8 草原 岬/早朝】
【絵美理@エッチな夏休み(高橋邦子)】
[身体]:デンジ@チェンソーマン
[状態]:ダメージ(中)、疲労(小)、チェンソーの悪魔に変身中
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、輸血パック×4@現実、虹@クロノ・トリガー、ランダム支給品0~2(鵜堂刃衛の分)、ランダム支給品1~3(童磨の分)
[思考・状況]
基本方針:皆殺しだぁぁぁぁぁーっ!
1:次の獲物を探すぜぇぇぇぇぇーっ!
[備考]
※死亡後から参戦です。
※心臓のポチタの意識は封印されており、体の使用者に干渉することはできません。
※女性の手首@ジョジョの奇妙な冒険を食べました。
※炸裂弾@るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-は全て使用したため、一つも残っていません。
※鵜堂刃衛(身体:岡田以蔵)を殺したのは自分だと思い込んでいます。鵜堂の名前までは分かってません。
[身体]:デンジ@チェンソーマン
[状態]:ダメージ(中)、疲労(小)、チェンソーの悪魔に変身中
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、輸血パック×4@現実、虹@クロノ・トリガー、ランダム支給品0~2(鵜堂刃衛の分)、ランダム支給品1~3(童磨の分)
[思考・状況]
基本方針:皆殺しだぁぁぁぁぁーっ!
1:次の獲物を探すぜぇぇぇぇぇーっ!
[備考]
※死亡後から参戦です。
※心臓のポチタの意識は封印されており、体の使用者に干渉することはできません。
※女性の手首@ジョジョの奇妙な冒険を食べました。
※炸裂弾@るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-は全て使用したため、一つも残っていません。
※鵜堂刃衛(身体:岡田以蔵)を殺したのは自分だと思い込んでいます。鵜堂の名前までは分かってません。
※D-8で発生し、空を飛んでいた【溺符「ディープヴォーテックス」】による大きめの渦は消滅しました。
【炸裂弾@るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-】
絵美理への支給品。
元赤報隊準隊士の月岡津南によって作られた爆弾。
ここでは新型の炸裂弾が三つ支給されている。
新型炸裂弾はたった三つで志々雄真実の全財力の五分の三をつぎ込んだ甲鉄艦『煉獄』の外壁に穴を開け、沈没させてしまうほどの破壊力があった。
このとてつもない高威力から、護身用として渡され、これを使用した相楽左之助も「どこが護身用だオイ」とツッコミを入れている。
絵美理への支給品。
元赤報隊準隊士の月岡津南によって作られた爆弾。
ここでは新型の炸裂弾が三つ支給されている。
新型炸裂弾はたった三つで志々雄真実の全財力の五分の三をつぎ込んだ甲鉄艦『煉獄』の外壁に穴を開け、沈没させてしまうほどの破壊力があった。
このとてつもない高威力から、護身用として渡され、これを使用した相楽左之助も「どこが護身用だオイ」とツッコミを入れている。
【283プロ@アイドルマスターシャイニーカラーズ】
D-7の街の東端辺りに設置されたアイドル事務所。
建物は3階建てで、1階にはペットショップや靴屋、本屋が軒を連ねているのが見て取れる。
事務所となっているのは建物の2階から3階と思われる。
2階の窓ガラスには「283」と黄色の数字で大きく取り付けられている。
D-7の街の東端辺りに設置されたアイドル事務所。
建物は3階建てで、1階にはペットショップや靴屋、本屋が軒を連ねているのが見て取れる。
事務所となっているのは建物の2階から3階と思われる。
2階の窓ガラスには「283」と黄色の数字で大きく取り付けられている。
40:Good morning my fear | 投下順に読む | 42:Dのステージ/迷いを捨てた火花が今、散った |
39:Animal Change 〜一歩前進?〜 | 時系列順に読む | |
28:燃え上がるこの想いの果て | 絵美理 | 67:Wの悲劇/悪魔と悪魔 |