空条承太郎は今、島の外周を回っている。
その理由はシンプル、DIOをぶちのめす為以外他にはない
橋を渡るべきか、町に向かうべきか…考えた結果、橋を渡り向こうに行くことにした。
理由は一つ…まずDIOを倒す事を優先したためである。
死体があった場所で霊波紋、スタープラチナを出現させて周囲の環境を探る事にしたのだが…その近くで激しい激闘をしていたのを音によって察することが出来た。少し近づいてその様子、会話も見て、聞いてみたが…どうも二人とも危険人物であることは伺えた、そして他の声は聞こえない…というより戦いの音のせいで聞こえないのだ。(因みに二人の戦い方からあの死体はその二人が生み出したわけではないと考えた)勿論その場に行って調べるのも良いかと考えたが…それより気にしなければいけないことがあった。
(だんだんと晴れてきていやがるな…)
その時、ふとDIOの事でふと考えたのだ。
確かにDIOがもし日光に問題がない身体になったとして…いつでも自由に行動が出来るようになるのは事実だ。だが…そうなったとしてもずっと浴びてこなかった人がいきなり日光を浴びて普通に行動できるという事になるのだろうか?否だろう、目に太陽の光が全く慣れていないのだから、そう考えるとDIOは太陽が現れる前である今は建物の外で活動していると考えるのが筋ではないか?また、自分の支給品から考えるに、それぞれの支給品にはそれぞれに縁があるものが支給品として渡されている可能性が高い。となるとDIOには石仮面が渡されて吸血鬼に早々になっている可能性もあるのでは?
そうなると日が出る前に建物の外を探ったほうがDIOを見つける事が出来る…DIOは時間停止の能力と圧倒的なパワーをもつ霊波紋、世界をこの殺し合いでも持っているだろうことは自分が自分の霊波紋を出せている事から推測できる。そうなるとそれに対抗できるのは恐らく自分の霊波紋だけ、つまり自分だけしかいない、霊波紋は霊波紋でしか対応できないのだから
…この時一つ読み間違いをしている、時間停止に似たクロックアップができるサゾードになれるメタモンや時間停止による一撃にも耐えきれるであろう仮面ライダーに変身できる人達が多くいる事を彼は知らない、更に霊波紋は実は他の人でも視認&接触が可能である事、DIOが時間停止を使えていない事もまだ知らない…故にDIOに対抗できる人がこの殺し合いには何人かいるなか、DIOに対応できるのは自分しかいないと考え、その為にDIOを優先して倒す方に思考を切り替えてしまったのだ。勿論、いったん外を見た後に再び様子を見に行くのには変わりはないが…後回しにしてしまったのは事実である。
この結果、激戦が起こっている二人の近くに銀時、新八、ホイミスライムがいる事を知らずにいる。
この事がどのような結果を及ばすのかは分からないが…それはまた別の話である
そして現在砂浜の様子を探っている所である。その時…足跡が砂浜に残っているのを見つけた。その足跡は一部分が燃えきっている森へ続いていた、霊波紋で潜んでいる人がいない事、つまり罠ではない事を確認、そして現在は燃えているそれに向かって歩いて行く事にした…誰か人がこの先にいる可能性がある事を示しているからだ。都合がいいのか、その先には道が開けていた…
その理由はシンプル、DIOをぶちのめす為以外他にはない
橋を渡るべきか、町に向かうべきか…考えた結果、橋を渡り向こうに行くことにした。
理由は一つ…まずDIOを倒す事を優先したためである。
死体があった場所で霊波紋、スタープラチナを出現させて周囲の環境を探る事にしたのだが…その近くで激しい激闘をしていたのを音によって察することが出来た。少し近づいてその様子、会話も見て、聞いてみたが…どうも二人とも危険人物であることは伺えた、そして他の声は聞こえない…というより戦いの音のせいで聞こえないのだ。(因みに二人の戦い方からあの死体はその二人が生み出したわけではないと考えた)勿論その場に行って調べるのも良いかと考えたが…それより気にしなければいけないことがあった。
(だんだんと晴れてきていやがるな…)
その時、ふとDIOの事でふと考えたのだ。
確かにDIOがもし日光に問題がない身体になったとして…いつでも自由に行動が出来るようになるのは事実だ。だが…そうなったとしてもずっと浴びてこなかった人がいきなり日光を浴びて普通に行動できるという事になるのだろうか?否だろう、目に太陽の光が全く慣れていないのだから、そう考えるとDIOは太陽が現れる前である今は建物の外で活動していると考えるのが筋ではないか?また、自分の支給品から考えるに、それぞれの支給品にはそれぞれに縁があるものが支給品として渡されている可能性が高い。となるとDIOには石仮面が渡されて吸血鬼に早々になっている可能性もあるのでは?
そうなると日が出る前に建物の外を探ったほうがDIOを見つける事が出来る…DIOは時間停止の能力と圧倒的なパワーをもつ霊波紋、世界をこの殺し合いでも持っているだろうことは自分が自分の霊波紋を出せている事から推測できる。そうなるとそれに対抗できるのは恐らく自分の霊波紋だけ、つまり自分だけしかいない、霊波紋は霊波紋でしか対応できないのだから
…この時一つ読み間違いをしている、時間停止に似たクロックアップができるサゾードになれるメタモンや時間停止による一撃にも耐えきれるであろう仮面ライダーに変身できる人達が多くいる事を彼は知らない、更に霊波紋は実は他の人でも視認&接触が可能である事、DIOが時間停止を使えていない事もまだ知らない…故にDIOに対抗できる人がこの殺し合いには何人かいるなか、DIOに対応できるのは自分しかいないと考え、その為にDIOを優先して倒す方に思考を切り替えてしまったのだ。勿論、いったん外を見た後に再び様子を見に行くのには変わりはないが…後回しにしてしまったのは事実である。
この結果、激戦が起こっている二人の近くに銀時、新八、ホイミスライムがいる事を知らずにいる。
この事がどのような結果を及ばすのかは分からないが…それはまた別の話である
そして現在砂浜の様子を探っている所である。その時…足跡が砂浜に残っているのを見つけた。その足跡は一部分が燃えきっている森へ続いていた、霊波紋で潜んでいる人がいない事、つまり罠ではない事を確認、そして現在は燃えているそれに向かって歩いて行く事にした…誰か人がこの先にいる可能性がある事を示しているからだ。都合がいいのか、その先には道が開けていた…
否、承太郎がただ霊波紋だけに頼るような男だったら50日間の旅の間に襲い掛かってくる様々な霊波紋使いを倒せるはずがない。
ポルナレフから聞いていたのだ、アヴドゥルやイギーを殺した霊波紋使い、ヴァニラアイスは音も視覚的にも消える霊波紋の使い手であると
承太郎はその足跡の近くにある程度歩いた後にその続いている方向にめがけて砂を投げかけた…
その砂が一瞬で消えた瞬間に即座に動いた
「スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
即座に時間を止めてその隙に別方向に回避、草原がある場所に移動した。
その闇から現れたのは、背中まで届く長い青髪のウェーブヘアを広がったアップ髪、頭には黄色のリボンを付けている八重歯の可愛らしい女の子、そして…
「承太郎…何故私の攻撃を避ける事が出来た!?貴様の霊波紋では今の攻撃は避けることなどできるはずがない!!」
「…テメェのどす黒い精神に似合わねぇ身体だな、ヴァニラアイス」
そんな容姿に似合わぬ邪悪の化身…、そしてアヴドゥルとイギーの仇であるヴァニラアイスであった。
ポルナレフから聞いていたのだ、アヴドゥルやイギーを殺した霊波紋使い、ヴァニラアイスは音も視覚的にも消える霊波紋の使い手であると
承太郎はその足跡の近くにある程度歩いた後にその続いている方向にめがけて砂を投げかけた…
その砂が一瞬で消えた瞬間に即座に動いた
「スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
即座に時間を止めてその隙に別方向に回避、草原がある場所に移動した。
その闇から現れたのは、背中まで届く長い青髪のウェーブヘアを広がったアップ髪、頭には黄色のリボンを付けている八重歯の可愛らしい女の子、そして…
「承太郎…何故私の攻撃を避ける事が出来た!?貴様の霊波紋では今の攻撃は避けることなどできるはずがない!!」
「…テメェのどす黒い精神に似合わねぇ身体だな、ヴァニラアイス」
そんな容姿に似合わぬ邪悪の化身…、そしてアヴドゥルとイギーの仇であるヴァニラアイスであった。
ヴァニラアイスは今、島の外周を回っている。
その理由はシンプル、敬愛するDIO様に合流に指示を聞く為である
だがDIO様がどこにいるかは今の所情報は全くない…
その為、アイスはかつてポルナレフを追い詰めてきた際に使った戦法を思い出し、島を渦巻き状に回りながら中央に近づいて、確実に近づくことにしたのだ。
勿論アイスもこのやり方に穴がある事を知っている。このやり方ではもしかするとDIO様が自分が移動した場所へ後から来ることも十分にあり得る。あの時とはエリアの広さが違うのだから、その為、アイスはプリキュアに変身し、スピードを上げて移動する事でその可能性を減らす事にした…そのおかげで現在G-2へと素早く移動する事が出来た。
(ふむ…やはりこの力は良い…が、恐らくこの力は女性専用…もう一つの力なら問題はないだろうが…元の世界に戻った際にDIO様の為にこの力を使い役に立てないのは残念だ)
そう、アイスはバックを一回目に探った時には見つからなかったが…それだけでは妙に重さにギャップを感じたのだ。その結果…もう一つのアイテムを見つけ、それも試してみたが…それもかなりの力を秘めていた(最初は動きにくくなるのではと考えていたが)。これだけ多くの力を支給したことだけはボンドルドに礼をしてやってもいい(無論DIO様を殺し合いに巻き込んだ以上殺すのに例外はないが)
(…ん?)
ライオンは視覚ではなく、聴覚や嗅覚を使い狩りをし,最終局面で視覚を使うという、その為に聴覚が異常に発達しているのがライオンである。その力を内包したプリキュアである今のアイスには砂浜を歩く何者かの音が聞こえていた…炎の燃えている音がうるさかった為に霊波紋で延焼していた木の全てを飲み込んで消火した後に後ろに隠れて様子を見てみると
(あの腑抜けたような馬鹿面の男…あの霊波紋…空条承太郎!?)
その見た男の霊波紋は…DIOから教えられた通りの霊波紋、星の白銀の姿を模しており…つまりそれはあの男の中身が空条承太郎である事の証明であった。
アイスはこの早い発見を喜んだ…承太郎の首はDIO様に合流する際の最高の手土産になるだろうと…
さて、こうなるとどうやって殺すかを考える必要がある。星の白銀はシンプルなパワー型…だけに過ぎない、特に特殊な能力はないと聞いている、アイスはそれをDIOから聞いた時…心底見下した
(フン、体格だけはDIO様の霊波紋に似通ってるだけの下位互換か…所詮DIO様に遠く及ばぬ癖に邪魔をしようとする愚かな下郎に相応しい霊波紋だな)
その理由はシンプル、敬愛するDIO様に合流に指示を聞く為である
だがDIO様がどこにいるかは今の所情報は全くない…
その為、アイスはかつてポルナレフを追い詰めてきた際に使った戦法を思い出し、島を渦巻き状に回りながら中央に近づいて、確実に近づくことにしたのだ。
勿論アイスもこのやり方に穴がある事を知っている。このやり方ではもしかするとDIO様が自分が移動した場所へ後から来ることも十分にあり得る。あの時とはエリアの広さが違うのだから、その為、アイスはプリキュアに変身し、スピードを上げて移動する事でその可能性を減らす事にした…そのおかげで現在G-2へと素早く移動する事が出来た。
(ふむ…やはりこの力は良い…が、恐らくこの力は女性専用…もう一つの力なら問題はないだろうが…元の世界に戻った際にDIO様の為にこの力を使い役に立てないのは残念だ)
そう、アイスはバックを一回目に探った時には見つからなかったが…それだけでは妙に重さにギャップを感じたのだ。その結果…もう一つのアイテムを見つけ、それも試してみたが…それもかなりの力を秘めていた(最初は動きにくくなるのではと考えていたが)。これだけ多くの力を支給したことだけはボンドルドに礼をしてやってもいい(無論DIO様を殺し合いに巻き込んだ以上殺すのに例外はないが)
(…ん?)
ライオンは視覚ではなく、聴覚や嗅覚を使い狩りをし,最終局面で視覚を使うという、その為に聴覚が異常に発達しているのがライオンである。その力を内包したプリキュアである今のアイスには砂浜を歩く何者かの音が聞こえていた…炎の燃えている音がうるさかった為に霊波紋で延焼していた木の全てを飲み込んで消火した後に後ろに隠れて様子を見てみると
(あの腑抜けたような馬鹿面の男…あの霊波紋…空条承太郎!?)
その見た男の霊波紋は…DIOから教えられた通りの霊波紋、星の白銀の姿を模しており…つまりそれはあの男の中身が空条承太郎である事の証明であった。
アイスはこの早い発見を喜んだ…承太郎の首はDIO様に合流する際の最高の手土産になるだろうと…
さて、こうなるとどうやって殺すかを考える必要がある。星の白銀はシンプルなパワー型…だけに過ぎない、特に特殊な能力はないと聞いている、アイスはそれをDIOから聞いた時…心底見下した
(フン、体格だけはDIO様の霊波紋に似通ってるだけの下位互換か…所詮DIO様に遠く及ばぬ癖に邪魔をしようとする愚かな下郎に相応しい霊波紋だな)
そして今へ戻る…
なら取るべき手段は一つ、森の茂みの木を巻き込まない道を霊波紋、クリームで通り、そのまま通ってきた承太郎を粉みじんにしてやる
なら取るべき手段は一つ、森の茂みの木を巻き込まない道を霊波紋、クリームで通り、そのまま通ってきた承太郎を粉みじんにしてやる
だが結果は承太郎に回避されて現在に至る
「どうやって避けた…!!私の霊波紋を…!!」
「さぁな、テメェに言う筋合いはねぇ」
「まぁいい…貴様は霊波紋だけ、今の私には霊波紋だけじゃない力がある!!ここで貴様を殺しDIO様に捧げる!!」
「さっさと来やがれ、ヴァニラアイス!!アヴドゥルとイギーの仇…俺も討たせてもらうぜ!!」
今、因縁がある霊波紋使いが激突する!!
「どうやって避けた…!!私の霊波紋を…!!」
「さぁな、テメェに言う筋合いはねぇ」
「まぁいい…貴様は霊波紋だけ、今の私には霊波紋だけじゃない力がある!!ここで貴様を殺しDIO様に捧げる!!」
「さっさと来やがれ、ヴァニラアイス!!アヴドゥルとイギーの仇…俺も討たせてもらうぜ!!」
今、因縁がある霊波紋使いが激突する!!
「ガアアアアアアアッ!!」
まずはアイスが咆哮をしながらインファイトを仕掛けてきた!!
キュアジェラートの強烈な咆哮は化け物さえも怯ませる、承太郎も一瞬だが怯んでしまい、気がついたら懐へもぐりこまれていた!!
(くっ!!)
慌てて自らの強靭な身体を利用し素手で受け止め…
ボキィ!!
(!?)
侮っていた、今のアイスはただの少女ではなくプリキュアなのだ、素手では受け止めてはいけなかった!!
(何てパワーだ…!!コイツ!!何か力を手に入れやがった!!霊波紋でも、仮面ライダーでもない別の力を!!)
承太郎は霊波紋で殴り飛ばして距離を置こうとしたが…
(何だ…手が冷たく…凍ってきてやがる!?コイツ!!氷を操る能力を手に入れやがったのか!?)
次々と凍っていく承太郎の手…!!慌てて一瞬で凍った手を霊波紋に殴らせて壊して今度は足で蹴飛ばして距離…を…!!
まずはアイスが咆哮をしながらインファイトを仕掛けてきた!!
キュアジェラートの強烈な咆哮は化け物さえも怯ませる、承太郎も一瞬だが怯んでしまい、気がついたら懐へもぐりこまれていた!!
(くっ!!)
慌てて自らの強靭な身体を利用し素手で受け止め…
ボキィ!!
(!?)
侮っていた、今のアイスはただの少女ではなくプリキュアなのだ、素手では受け止めてはいけなかった!!
(何てパワーだ…!!コイツ!!何か力を手に入れやがった!!霊波紋でも、仮面ライダーでもない別の力を!!)
承太郎は霊波紋で殴り飛ばして距離を置こうとしたが…
(何だ…手が冷たく…凍ってきてやがる!?コイツ!!氷を操る能力を手に入れやがったのか!?)
次々と凍っていく承太郎の手…!!慌てて一瞬で凍った手を霊波紋に殴らせて壊して今度は足で蹴飛ばして距離…を…!!
寒気がする、先ほどまで手が凍らされていたからではない、何かが背後にいる為に感じる寒気だ、承太郎はそう直感で感じた
ほんの一瞬…ほんの一瞬だけ何かが背後に触れた瞬間…!!
「スタープラチナ!!ザ・ワールド!!」
即時を止めた…!!
(霊波紋と本人による連携か…!!もし気づくのが遅れていたら背中が削れてそのまま身体ごと…!!だがこれで俺の能力はバレるだろうな、こいつはDIOの側近、恐らく時を止める能力の事は把握しているはずだ…さて…)
「オラオラオラオラ…オラァ!!」
渾身のオラオララッシュ…いやラッシュとは言えないな、何度かぶん殴り、その後森の中へ逃げた…ここなら森の状況でクリームがどこに来ているのかを読み取れるからだ、そして…
(時は動き出す)
時間停止を解除した
「うぐぬぁぁぁぁ!?」
身体に似合わぬ声を出しながら吹き飛んでいくアイス、砂浜へ突っ込んだ…
(時間停止にも…制限がかかってやがる、1秒しか止める事が出来そうにねぇ…!!)
時間停止にも制限がかけられている事を悟るが…問題はない、そもそも今までは特殊能力なしのまま頭脳などを生かし闘ってきた…だから時間停止が難しくなっても問題はない
「何だ…その能力…!!貴様に特殊能力はなかったはずじゃなかったのか!?」
(あ…?知らねぇのか?…コイツ、時間停止を)
一瞬知らなかったことに驚いたが…それも無理はないと考えた、DIOが信じるのは己のみ、どんな部下であろうと信用はしない、その為に能力も明かさなかったと考える方が正しかったという訳だ
その時、アイスは…急にバックを探り始めた
「テメェ…何するつもりだ?」
「お前の能力、未知数である以上…戦力はプリキュアだけじゃない方が良いと思ってな」
取り出した物は謎の銀色の扉が中央にあるベルト、そして黄色いリングを指にはめた…
ほんの一瞬…ほんの一瞬だけ何かが背後に触れた瞬間…!!
「スタープラチナ!!ザ・ワールド!!」
即時を止めた…!!
(霊波紋と本人による連携か…!!もし気づくのが遅れていたら背中が削れてそのまま身体ごと…!!だがこれで俺の能力はバレるだろうな、こいつはDIOの側近、恐らく時を止める能力の事は把握しているはずだ…さて…)
「オラオラオラオラ…オラァ!!」
渾身のオラオララッシュ…いやラッシュとは言えないな、何度かぶん殴り、その後森の中へ逃げた…ここなら森の状況でクリームがどこに来ているのかを読み取れるからだ、そして…
(時は動き出す)
時間停止を解除した
「うぐぬぁぁぁぁ!?」
身体に似合わぬ声を出しながら吹き飛んでいくアイス、砂浜へ突っ込んだ…
(時間停止にも…制限がかかってやがる、1秒しか止める事が出来そうにねぇ…!!)
時間停止にも制限がかけられている事を悟るが…問題はない、そもそも今までは特殊能力なしのまま頭脳などを生かし闘ってきた…だから時間停止が難しくなっても問題はない
「何だ…その能力…!!貴様に特殊能力はなかったはずじゃなかったのか!?」
(あ…?知らねぇのか?…コイツ、時間停止を)
一瞬知らなかったことに驚いたが…それも無理はないと考えた、DIOが信じるのは己のみ、どんな部下であろうと信用はしない、その為に能力も明かさなかったと考える方が正しかったという訳だ
その時、アイスは…急にバックを探り始めた
「テメェ…何するつもりだ?」
「お前の能力、未知数である以上…戦力はプリキュアだけじゃない方が良いと思ってな」
取り出した物は謎の銀色の扉が中央にあるベルト、そして黄色いリングを指にはめた…
彼の身体である立神あおいはプリキュアとしてキラキラルをうばう存在に対して仲間と一緒に全力で戦い倒してきた…だが実際にはキラキラルをうばう存在だけではない他にも様々なアクトも戦ってきた。鴉天狗、クック、闇の鬼火、ミデン…だがその時は彼女達だけではない、プリンセスプリキュア、Hugっとプリキュア等他のプリキュア達と一緒だった。その中で魔法使いプリキュアは一番縁があるプリキュアだったといえるだろう。上記の四つの悪と戦うとき必ず一緒にいた。そしてその中で多くの魔法を見てきた。彼女もまた魔法に縁があったと言えるだろう。
その縁に惹かれたのか、どうなのかは分からない、寧ろライオンの力にも惹かれているのかもしれないし、その二つが合わさったのか、手に入れた力は…
彼はあの言葉を、変身の言葉を知らない為に何も言わず…指輪をベルトにはめた
『Set!!Open!!L!I!O!N!!LION!!』
開かれたライオンのレリーフ、そして黄色い魔方陣がプリキュアである少女の身体を包み込む。そして現れた姿は黄色い鬣と装甲、緑色の目をしており、その容姿は紛れもない、古の魔法使い、仮面ライダービーストであった。
『Set!!Open!!L!I!O!N!!LION!!』
開かれたライオンのレリーフ、そして黄色い魔方陣がプリキュアである少女の身体を包み込む。そして現れた姿は黄色い鬣と装甲、緑色の目をしており、その容姿は紛れもない、古の魔法使い、仮面ライダービーストであった。
「やれやれだ…オメェ戦力が増えたって言ったよな…てことは…!!」
そう、プリキュアに変身したまま仮面ライダーにも変身した存在…さらに霊波紋も健在である。
(コイツは少し…いや、かなりヘビーだぜ…!!)
ビーストは専用武器であるダイスサーベルを取り出し…斬りかかってきた!!
承太郎は後ろへ回避!!霊波紋の白刃取りで防ぐがその瞬間剣を持っていないもう片方の手で殴り掛かってきた!!
(プリキュア+仮面ライダーの力じゃ恐らく殴られたら即死だ、足で蹴りとば…駄目だ!!もし受け止められて凍らされたら手足が動かせずにクリームに暗黒空間に飛ばされる!!となると…クソッ!!何度も使うと見破られるかもしれねぇが!!)
「スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
時を止めて殴り飛ばす!!そして時は動き出すが…!!
だがその瞬間、聞こえてくる…死神(霊波紋)の音が!!
ガオン!!
木の合間へ飛び込んでジャンプし緊急回避!!
だが左足の腿の部分がほんの少し削れてしまった…!!
(くっ…!!厄介すぎる!!過剰戦力にも程があるんじゃねぇか!?)
こうなると戦略もしっかり考えなければいけない…
(また使うか、ジョースター家に伝わる戦略…)
ジョースター家に伝わる戦略、それは…
(逃げる!!)
承太郎はネズミの速さの外套を纏い、逃げ始めた!!
「逃げられると思っているのかぁぁぁぁ!!」
ビーストは霊波紋を身にまとい突撃する。この姿をアイスは完璧だと考えている、何故なら自らの欠点を克服しているからだ
以前、ポルナレフと戦った時、自分の霊波紋、クリームで相手を飲み込もうとした時、どうしても相手の様子を確認する為に顔をさらけ出さなければいけなかった、その隙に剣を突っ込まれ、吸血鬼でなければ死ぬダメージを食らわせられたことがあった
だがこの仮面をかぶった状態ならばある程度ダメージをくらっても持ちこたえられる。故にダメージに耐えながら相手を飲み込むことも可能にしたのだ。
だが承太郎も何故か素早い、身体能力がかなり上昇しているのに追いつかない、何か特殊なアイテムを使っているのだろう、ならばこちらもスピードを速くするのみ、こちらも新たな能力を使うのみ
ビーストはポケットに入れた変身用の指輪ではないもう一つの赤い指輪を使う事にした
『バッファ!ゴー!!バ-バ-バ-バ-バ-バッファ!!』
纏うは赤い牛のマント、バッファマントである。突進力の増加によるスピードの増加を狙う。
そうしてあともう少しで飲み込める…と考えた瞬間
そう、プリキュアに変身したまま仮面ライダーにも変身した存在…さらに霊波紋も健在である。
(コイツは少し…いや、かなりヘビーだぜ…!!)
ビーストは専用武器であるダイスサーベルを取り出し…斬りかかってきた!!
承太郎は後ろへ回避!!霊波紋の白刃取りで防ぐがその瞬間剣を持っていないもう片方の手で殴り掛かってきた!!
(プリキュア+仮面ライダーの力じゃ恐らく殴られたら即死だ、足で蹴りとば…駄目だ!!もし受け止められて凍らされたら手足が動かせずにクリームに暗黒空間に飛ばされる!!となると…クソッ!!何度も使うと見破られるかもしれねぇが!!)
「スタープラチナ・ザ・ワールド!!」
時を止めて殴り飛ばす!!そして時は動き出すが…!!
だがその瞬間、聞こえてくる…死神(霊波紋)の音が!!
ガオン!!
木の合間へ飛び込んでジャンプし緊急回避!!
だが左足の腿の部分がほんの少し削れてしまった…!!
(くっ…!!厄介すぎる!!過剰戦力にも程があるんじゃねぇか!?)
こうなると戦略もしっかり考えなければいけない…
(また使うか、ジョースター家に伝わる戦略…)
ジョースター家に伝わる戦略、それは…
(逃げる!!)
承太郎はネズミの速さの外套を纏い、逃げ始めた!!
「逃げられると思っているのかぁぁぁぁ!!」
ビーストは霊波紋を身にまとい突撃する。この姿をアイスは完璧だと考えている、何故なら自らの欠点を克服しているからだ
以前、ポルナレフと戦った時、自分の霊波紋、クリームで相手を飲み込もうとした時、どうしても相手の様子を確認する為に顔をさらけ出さなければいけなかった、その隙に剣を突っ込まれ、吸血鬼でなければ死ぬダメージを食らわせられたことがあった
だがこの仮面をかぶった状態ならばある程度ダメージをくらっても持ちこたえられる。故にダメージに耐えながら相手を飲み込むことも可能にしたのだ。
だが承太郎も何故か素早い、身体能力がかなり上昇しているのに追いつかない、何か特殊なアイテムを使っているのだろう、ならばこちらもスピードを速くするのみ、こちらも新たな能力を使うのみ
ビーストはポケットに入れた変身用の指輪ではないもう一つの赤い指輪を使う事にした
『バッファ!ゴー!!バ-バ-バ-バ-バ-バッファ!!』
纏うは赤い牛のマント、バッファマントである。突進力の増加によるスピードの増加を狙う。
そうしてあともう少しで飲み込める…と考えた瞬間
気がついたら離れていた。
どういう事かと普通の人なら考えるかもしれないがアイスはもう何度も見た為に能力はもう察していた。
(恐らく奴の霊波紋の能力は時間停止、時を止めて自由にその間に動ける能力…だがそうなると厄介だ、このまま追いかけっこをしていると追いつけそうにない…つまり何れ逃げられる可能性が高い…ならば)
ビーストは霊波紋を解放し分離させ、承太郎の先の方へ飛ばし、先へ行くのを止めた…
どういう事かと普通の人なら考えるかもしれないがアイスはもう何度も見た為に能力はもう察していた。
(恐らく奴の霊波紋の能力は時間停止、時を止めて自由にその間に動ける能力…だがそうなると厄介だ、このまま追いかけっこをしていると追いつけそうにない…つまり何れ逃げられる可能性が高い…ならば)
ビーストは霊波紋を解放し分離させ、承太郎の先の方へ飛ばし、先へ行くのを止めた…
「背後を絶ったつもりか?ヴァニラアイス!!」
「確実にお前を殺す為にな」
アイスは別の指輪、緑の指輪を使う
『カメレオン!ゴー!カ-カ-カ-カ-カメレオ!!』
カメレオンのマントを身に纏い透明化!!と同時に霊波紋も再び暗黒空間に身を隠す…
これで透明な敵、それも二人を相手にしなければいけなくなったが…承太郎は動じない
殺気を感じれるから…という理由ではない、対抗する策を思いついていたからだ。
ビシィィィィィィ!!
急速なスピードで息を吸い上げる!!かつて正義を倒す為に息を吸い上げた時のように!!
勿論今回は相手の霊波紋を吸う事が出来る訳がない、だが…その息を生かして!!
ビュオオオオオオオ!!
吐き出して周囲のエリア全体に風を吹かせる!!
「くっ…!!」
ほんの少しの衝撃だがアイスの透明化が解除!!承太郎はその時のカメレオンマントの出した舌の長さから恐らく長い舌を生かして拘束しようとしたと推測し、霊波紋がどこまで近づいているのかを察知し、霊波紋の突進を再び避けた!!
「やはり小細工は通じないか、ならば」
『ランドドラゴン!ダン・デン・ドン・ズ・ド・ゴーン!ダン・デン・ド・ゴーン!』
ウィザードスタイルへと変化、強靭なパワーとドラゴヘルクローの爪で襲い掛かる!!
(心臓貫かれたら死ぬな…コイツは!!)
かとかいってラッシュをすることも出来ない、何故ならある程度相手は鎧で守られているからだ、そして持ちこたえられている間にクリームに飲み込まれて死ぬ。また、時間停止して攻撃してもいいが、連続で時間を止める事が出来ない、つまりクリームに飲み込まれそうになった時の回避手段がなくなる…つまり結局逃げるしかない
…いいや!!一つだけ不意をつけた攻撃手段がある!!それは!!
「流星指刺!!」
大振りな攻撃の隙をついて一撃!!鎧を貫いて利き手がある右肩にダメージを負わせた!!
だが効き手ではない左手による刺突が承太郎の右肩を大きく刺す!!
「ぐああっ!!」
利き手じゃない為に深くは刺さらなかった上、即座に蹴飛ばして距離をとったためがそれでもダメージを受けた
そしてこの不意打ちは何度も通じない…結局逃げるしかない
(チッ、氷を爪全体的に纏わせることは出来なかったか…まだ調整が上手くいかないか)
アイスが時間停止に対する対抗策として考えたのは動きを封じる事だった。動きを封じれば時間停止をしようと意味がなくなるからだ。その為にはこの氷の力は相応しいと言えるだろう。
そしてその為の方法として氷を直接纏わせて攻撃する事が一番だと考えたが…そう簡単に当たらせてくれないらしい
ならこっちは攻撃が当たらない距離から攻撃をし続けるべきだな
そう考えたアイスは新たな指輪を身に着けて…ベルトにはめた
『ファルコ!ゴー!ファファファファルコ!』
ファルコマントを身に纏い、空を飛翔!!そして空から氷の粒を無数に飛ばしてくる!!その姿はDIOの忠臣の霊波紋使い、ペットショップを思わせるだろう
(くっ!!)
承太郎は本当に避けるしかすべがない、何故なら本当なら周りの木を流星指刺で切り落として投げる事による攻撃もしたいが、もうアイスの霊波紋が周辺の木を暗黒空間にバラまいているからだ。その為に逃げるしかないが…そこへ霊波紋も回り込んでくる!!
それもよけなければならない、が…正直体力がもう限界に来ている、さっきから生身の肉体で逃げ続けている為だ…
(そろそろ離脱した方が良いな…アイスが近くにはいない今がチャンスだな!!)
時間停止を発動!!回り込んで突破…が!!
ピキピキッ!!
「!?」
時間停止を解除した瞬間に足を固められた!!
(お前の歩ける幅、そしてスピードも何度も繰り返し逃げているのを見てきたからな…どこに時間停止が終わった後にいるのかぐらい推測は出来た)
そしてそのまま背中を、腕を、脚を固めさせられた…
「くっ…この姿は…」
「イエスキリストは罪を犯してはりつけの刑で死んだ罪人だ…DIO様に歯向かうという罪をも犯した貴様に相応しい死に方だろう?」
降りてきたアイスが今の承太郎を嘲笑う。まさに承太郎は十字架に磔にされているかのように氷に捕らわれていた。
『ハイパー!ゴー!ハィハィ、ハィ、ハイパー!!』
ビーストの最強フォーム、ビーストハイパーに変身し、ミラージュマグナムを構え、リングを銃に嵌める。そして後ろからは霊波紋が承太郎を飲み込もうとして構えている。死ぬほどのダメージを与えて殺すつもりだ。
「死ね、空条承太郎、地獄のような痛みに苦しみ、DIO様に逆らった事を後悔しながらなぁ!!」
今にも最大威力の必殺技をくらわせて殺す気だ…その時、承太郎は口を開いた
「確実にお前を殺す為にな」
アイスは別の指輪、緑の指輪を使う
『カメレオン!ゴー!カ-カ-カ-カ-カメレオ!!』
カメレオンのマントを身に纏い透明化!!と同時に霊波紋も再び暗黒空間に身を隠す…
これで透明な敵、それも二人を相手にしなければいけなくなったが…承太郎は動じない
殺気を感じれるから…という理由ではない、対抗する策を思いついていたからだ。
ビシィィィィィィ!!
急速なスピードで息を吸い上げる!!かつて正義を倒す為に息を吸い上げた時のように!!
勿論今回は相手の霊波紋を吸う事が出来る訳がない、だが…その息を生かして!!
ビュオオオオオオオ!!
吐き出して周囲のエリア全体に風を吹かせる!!
「くっ…!!」
ほんの少しの衝撃だがアイスの透明化が解除!!承太郎はその時のカメレオンマントの出した舌の長さから恐らく長い舌を生かして拘束しようとしたと推測し、霊波紋がどこまで近づいているのかを察知し、霊波紋の突進を再び避けた!!
「やはり小細工は通じないか、ならば」
『ランドドラゴン!ダン・デン・ドン・ズ・ド・ゴーン!ダン・デン・ド・ゴーン!』
ウィザードスタイルへと変化、強靭なパワーとドラゴヘルクローの爪で襲い掛かる!!
(心臓貫かれたら死ぬな…コイツは!!)
かとかいってラッシュをすることも出来ない、何故ならある程度相手は鎧で守られているからだ、そして持ちこたえられている間にクリームに飲み込まれて死ぬ。また、時間停止して攻撃してもいいが、連続で時間を止める事が出来ない、つまりクリームに飲み込まれそうになった時の回避手段がなくなる…つまり結局逃げるしかない
…いいや!!一つだけ不意をつけた攻撃手段がある!!それは!!
「流星指刺!!」
大振りな攻撃の隙をついて一撃!!鎧を貫いて利き手がある右肩にダメージを負わせた!!
だが効き手ではない左手による刺突が承太郎の右肩を大きく刺す!!
「ぐああっ!!」
利き手じゃない為に深くは刺さらなかった上、即座に蹴飛ばして距離をとったためがそれでもダメージを受けた
そしてこの不意打ちは何度も通じない…結局逃げるしかない
(チッ、氷を爪全体的に纏わせることは出来なかったか…まだ調整が上手くいかないか)
アイスが時間停止に対する対抗策として考えたのは動きを封じる事だった。動きを封じれば時間停止をしようと意味がなくなるからだ。その為にはこの氷の力は相応しいと言えるだろう。
そしてその為の方法として氷を直接纏わせて攻撃する事が一番だと考えたが…そう簡単に当たらせてくれないらしい
ならこっちは攻撃が当たらない距離から攻撃をし続けるべきだな
そう考えたアイスは新たな指輪を身に着けて…ベルトにはめた
『ファルコ!ゴー!ファファファファルコ!』
ファルコマントを身に纏い、空を飛翔!!そして空から氷の粒を無数に飛ばしてくる!!その姿はDIOの忠臣の霊波紋使い、ペットショップを思わせるだろう
(くっ!!)
承太郎は本当に避けるしかすべがない、何故なら本当なら周りの木を流星指刺で切り落として投げる事による攻撃もしたいが、もうアイスの霊波紋が周辺の木を暗黒空間にバラまいているからだ。その為に逃げるしかないが…そこへ霊波紋も回り込んでくる!!
それもよけなければならない、が…正直体力がもう限界に来ている、さっきから生身の肉体で逃げ続けている為だ…
(そろそろ離脱した方が良いな…アイスが近くにはいない今がチャンスだな!!)
時間停止を発動!!回り込んで突破…が!!
ピキピキッ!!
「!?」
時間停止を解除した瞬間に足を固められた!!
(お前の歩ける幅、そしてスピードも何度も繰り返し逃げているのを見てきたからな…どこに時間停止が終わった後にいるのかぐらい推測は出来た)
そしてそのまま背中を、腕を、脚を固めさせられた…
「くっ…この姿は…」
「イエスキリストは罪を犯してはりつけの刑で死んだ罪人だ…DIO様に歯向かうという罪をも犯した貴様に相応しい死に方だろう?」
降りてきたアイスが今の承太郎を嘲笑う。まさに承太郎は十字架に磔にされているかのように氷に捕らわれていた。
『ハイパー!ゴー!ハィハィ、ハィ、ハイパー!!』
ビーストの最強フォーム、ビーストハイパーに変身し、ミラージュマグナムを構え、リングを銃に嵌める。そして後ろからは霊波紋が承太郎を飲み込もうとして構えている。死ぬほどのダメージを与えて殺すつもりだ。
「死ね、空条承太郎、地獄のような痛みに苦しみ、DIO様に逆らった事を後悔しながらなぁ!!」
今にも最大威力の必殺技をくらわせて殺す気だ…その時、承太郎は口を開いた
「待ちな、ヴァニラアイス…お前、この殺し合いの主催に憤りを感じていないか?DIOを巻き込んでいるんだぜ?」
「何だ承太郎?命乞いか?まさかDIO様のいうジョースターの血族がそのような事を言うとはな」
「そんなわけがねぇだろ…俺はこの殺し合いにおける考察を死ぬ前に伝えておきたいと考えただけだ、少なくとも主催の連中が許せねぇというのはお前も同じようだしな」
「ほう…いいだろう、少しでも情報が欲しいのは事実だしな、だが信用するかどうかはこの私が判断する!!…が、その前に」
ピキピキピキッ!!
「私がDIO様の身体を守る為に常に気を使っていた太陽の光の事を見逃すと思っていたのか?朝日が当たるよう調整して逃げていたことは褒めてやる、そして会話で時間稼ぎをして溶け切った時に逃げるつもりだったんだろうが、それを許すつもりはない、念入りに足と手は凍らさせてもらう」
「成程な…やれやれ、予想以上に抜け目ない奴…降参だ、だが情報だけでも聞いてけ、まず一つ、知ってるか?この殺し合いにはある陰謀が隠されている可能性がある事を」
「陰謀?どういう事だ?」
「俺は旅の途中に霊波紋について調べてみた時、『天国への行く方法』という霊波紋が必要になる謎の本について調べたんだがな…それに書かれていた条件の一つに極罪を犯した36名以上の魂が必要と書かれていた」
「それがどうした?」
「分からねぇか?今の殺し合いには魂の存在が深く関わっている事を、俺達は魂をいじくられて互い別の身体にいるんだぜ?本来の身体じゃないからこそ魂が輝くと考えてな」
「…それが主催を殺す事にどのように繋がるというのだ?」
「ああ、つまり主催の中には霊波紋使いがいる可能性があるという訳だ、今ふと考えたんだが、もしかすると俺達の霊波紋も他の参加者に見えるようになっているかもな」
「成程な、他に情報はあるのか?」
「あるぜ、もう一つ…お前とお前の肉体に何か共通している事、何かあるか?」
「…そういえばこの肉体の人物がプリキュアに変身する為のエネルギーがクリームエネルギーで、私の霊波紋はクリーム…確かに共通点はあるな」
「俺とこの肉体の燃堂と不良面…だけじゃねぇ、あまり認めたくないが声が似ている気がする、というように恐らく共通点が精神と肉体にはある可能性が高い」
「成程な、そう考えるとDIO様が現在どのような人物の中にいるのかは考える事が出来るという訳か」
(そう考えるとDIO様にはそれにふさわしい身体であってくれているはずだ…たとえそうであろうと許す気は毛頭ないがな)
「あとこれが最後の話だ…コイツをくれてやる」
「これは…首輪か」
「ああ、コイツはたまたま死んで残っていた死体から回収した物でな、コイツを分解すればきっとお前達の首輪を解析できるはずだ」
「貴様の霊波紋では分析できなかったのか?」
「生憎いくら分析できても知識が詳しくなくてな、ただ、いくつか分かった事がある、一つは今の首輪から霊波紋を使えば聞こえてくるかすかな音がこの首輪からは全く聞こえない、という事だ、恐らく生体反応によって電源のオンオフを切り替えているな、もう一つはこの首輪はとても頑丈であるという事、流星指刺で斬ろうとしたが切り跡を残す事しかできなかった…つまり分析は簡単に出来ないという訳だ」
(そうか…となると私の霊波紋も器用なことは出来ない、ほんの一部だけ飲み込める事は難しい以上…やはりDIO様の最強の霊波紋でどうにかしてもらうしかないな)
「これで話は以上だ…」
「そうか…情報を提供したことだけは感謝してやる、改めて死ね、空条承太郎」
『ハイパー! 』
指輪を銃に嵌めて魔力を貯め始める、それが貯めきった時、最大威力の銃撃を生身の承太郎に遠慮なく解き放つつもりだ
氷漬けにされて動けない承太郎は何もできないまま無情にもチャージ時間は過ぎ去っていき…ついに貯まりきって…
『マグナムストライク!』
解き放たれた…それと同時に霊波紋が承太郎を飲み込もうと突撃した
「やれやれだ、情報提供をしてやった奴に対する情けはねぇって事か」
そして今の言葉が、承太郎の最期の言葉になった…
「何だ承太郎?命乞いか?まさかDIO様のいうジョースターの血族がそのような事を言うとはな」
「そんなわけがねぇだろ…俺はこの殺し合いにおける考察を死ぬ前に伝えておきたいと考えただけだ、少なくとも主催の連中が許せねぇというのはお前も同じようだしな」
「ほう…いいだろう、少しでも情報が欲しいのは事実だしな、だが信用するかどうかはこの私が判断する!!…が、その前に」
ピキピキピキッ!!
「私がDIO様の身体を守る為に常に気を使っていた太陽の光の事を見逃すと思っていたのか?朝日が当たるよう調整して逃げていたことは褒めてやる、そして会話で時間稼ぎをして溶け切った時に逃げるつもりだったんだろうが、それを許すつもりはない、念入りに足と手は凍らさせてもらう」
「成程な…やれやれ、予想以上に抜け目ない奴…降参だ、だが情報だけでも聞いてけ、まず一つ、知ってるか?この殺し合いにはある陰謀が隠されている可能性がある事を」
「陰謀?どういう事だ?」
「俺は旅の途中に霊波紋について調べてみた時、『天国への行く方法』という霊波紋が必要になる謎の本について調べたんだがな…それに書かれていた条件の一つに極罪を犯した36名以上の魂が必要と書かれていた」
「それがどうした?」
「分からねぇか?今の殺し合いには魂の存在が深く関わっている事を、俺達は魂をいじくられて互い別の身体にいるんだぜ?本来の身体じゃないからこそ魂が輝くと考えてな」
「…それが主催を殺す事にどのように繋がるというのだ?」
「ああ、つまり主催の中には霊波紋使いがいる可能性があるという訳だ、今ふと考えたんだが、もしかすると俺達の霊波紋も他の参加者に見えるようになっているかもな」
「成程な、他に情報はあるのか?」
「あるぜ、もう一つ…お前とお前の肉体に何か共通している事、何かあるか?」
「…そういえばこの肉体の人物がプリキュアに変身する為のエネルギーがクリームエネルギーで、私の霊波紋はクリーム…確かに共通点はあるな」
「俺とこの肉体の燃堂と不良面…だけじゃねぇ、あまり認めたくないが声が似ている気がする、というように恐らく共通点が精神と肉体にはある可能性が高い」
「成程な、そう考えるとDIO様が現在どのような人物の中にいるのかは考える事が出来るという訳か」
(そう考えるとDIO様にはそれにふさわしい身体であってくれているはずだ…たとえそうであろうと許す気は毛頭ないがな)
「あとこれが最後の話だ…コイツをくれてやる」
「これは…首輪か」
「ああ、コイツはたまたま死んで残っていた死体から回収した物でな、コイツを分解すればきっとお前達の首輪を解析できるはずだ」
「貴様の霊波紋では分析できなかったのか?」
「生憎いくら分析できても知識が詳しくなくてな、ただ、いくつか分かった事がある、一つは今の首輪から霊波紋を使えば聞こえてくるかすかな音がこの首輪からは全く聞こえない、という事だ、恐らく生体反応によって電源のオンオフを切り替えているな、もう一つはこの首輪はとても頑丈であるという事、流星指刺で斬ろうとしたが切り跡を残す事しかできなかった…つまり分析は簡単に出来ないという訳だ」
(そうか…となると私の霊波紋も器用なことは出来ない、ほんの一部だけ飲み込める事は難しい以上…やはりDIO様の最強の霊波紋でどうにかしてもらうしかないな)
「これで話は以上だ…」
「そうか…情報を提供したことだけは感謝してやる、改めて死ね、空条承太郎」
『ハイパー! 』
指輪を銃に嵌めて魔力を貯め始める、それが貯めきった時、最大威力の銃撃を生身の承太郎に遠慮なく解き放つつもりだ
氷漬けにされて動けない承太郎は何もできないまま無情にもチャージ時間は過ぎ去っていき…ついに貯まりきって…
『マグナムストライク!』
解き放たれた…それと同時に霊波紋が承太郎を飲み込もうと突撃した
「やれやれだ、情報提供をしてやった奴に対する情けはねぇって事か」
そして今の言葉が、承太郎の最期の言葉になった…
「分かりきっていたけどな」
…ありのまま起こった事を話そう、何も動けないまま銃撃にさらされていたはずの承太郎は
…ありのまま起こった事を話そう、何も動けないまま銃撃にさらされていたはずの承太郎は
いつの間にか目の前から姿を消していた
承太郎はアイスが仮面ライダーに変身したのを見て、奴を倒す為には完全に油断させなければいけないと考えていた。
何故なら防御面から考えるのならば霊波紋がアイスを守るし、更にプリキュアや仮面ライダーの姿が防御のために機能する。その為に少なくとも霊波紋の防御だけは無くさなければいけないと考えたのだ。
そう、だから変身しなかったのだ、もし変身した場合、アイスは霊波紋にこもりながら攻撃してくる方針に切り替えていただろうから
そうなると勿論逃げ切れるがそれでは倒せない、だからこらえるしかなかったのだ、生身の肉体で
承太郎が話で時間を稼いでいたのは全体的に溶ければ逃げる事が出来るからではない、少なくとも腰の氷だけが解ければ十分だったからだ。アイツが飛んでくるのを待っていたからだ。
そのアイツはアイスが銃撃を発射し、一瞬光で目を瞑った時に大分薄くなっていた腰の氷を破壊し…ベルトを巻き付けて、自らベルトに装填した。その瞬間
承太郎は時を止めて…たまたま読んだことがあった小説のタイトルと同じ言葉を言った
「変身」
『HENSHIN』
その姿は銀色の分厚い鎧に纏われていく、生身の肉体が変化した影響で氷と生身が分断されていき、押しのけられた氷がひび割れていく。
それでもまだ氷の堅牢は承太郎を縛るが…完全に解き放つ手を承太郎は知っていた。凍らされていながらも力強く腕を動かして、その角を逆方向に動かせた
『CAST OFF』
その瞬間、完全に氷を重い鎧と共に解き放つ、そしてアイスの背後に回ると同時に時間停止が解けた
何故なら防御面から考えるのならば霊波紋がアイスを守るし、更にプリキュアや仮面ライダーの姿が防御のために機能する。その為に少なくとも霊波紋の防御だけは無くさなければいけないと考えたのだ。
そう、だから変身しなかったのだ、もし変身した場合、アイスは霊波紋にこもりながら攻撃してくる方針に切り替えていただろうから
そうなると勿論逃げ切れるがそれでは倒せない、だからこらえるしかなかったのだ、生身の肉体で
承太郎が話で時間を稼いでいたのは全体的に溶ければ逃げる事が出来るからではない、少なくとも腰の氷だけが解ければ十分だったからだ。アイツが飛んでくるのを待っていたからだ。
そのアイツはアイスが銃撃を発射し、一瞬光で目を瞑った時に大分薄くなっていた腰の氷を破壊し…ベルトを巻き付けて、自らベルトに装填した。その瞬間
承太郎は時を止めて…たまたま読んだことがあった小説のタイトルと同じ言葉を言った
「変身」
『HENSHIN』
その姿は銀色の分厚い鎧に纏われていく、生身の肉体が変化した影響で氷と生身が分断されていき、押しのけられた氷がひび割れていく。
それでもまだ氷の堅牢は承太郎を縛るが…完全に解き放つ手を承太郎は知っていた。凍らされていながらも力強く腕を動かして、その角を逆方向に動かせた
『CAST OFF』
その瞬間、完全に氷を重い鎧と共に解き放つ、そしてアイスの背後に回ると同時に時間停止が解けた
「何だと…!?」
アイスは意味が分からなかった、完全に行動を封じていたはずの承太郎が消えていたのだ。
もちろん攻撃によって肉体がバラバラになった可能性があるが、それは血が飛び散っていない事から否だと分かる。
霊波紋が飲み込んだからいないという訳ではない、まず銃撃で致命傷を負わせてから飲み込むつもりだったからだ。
アイスはどういうことか分からず呆然としていたが…後ろに鋭い気配を感じ、不と振り向いてみた
その目に映ったのは、水色の目、スマートな体躯、そして太陽の輝きにより赤く輝いた鎧、それはまるで太陽の加護を受けているようにアイスには見えた。
そう、それはDIOにとって忌まわしき太陽の神と言われ、天の道を往き、総てを司る承太郎によく似た男が変身していた、マスクドライダー、
『CHANGE BEETLE』
またの名を、仮面ライダー…カブト
アイスは意味が分からなかった、完全に行動を封じていたはずの承太郎が消えていたのだ。
もちろん攻撃によって肉体がバラバラになった可能性があるが、それは血が飛び散っていない事から否だと分かる。
霊波紋が飲み込んだからいないという訳ではない、まず銃撃で致命傷を負わせてから飲み込むつもりだったからだ。
アイスはどういうことか分からず呆然としていたが…後ろに鋭い気配を感じ、不と振り向いてみた
その目に映ったのは、水色の目、スマートな体躯、そして太陽の輝きにより赤く輝いた鎧、それはまるで太陽の加護を受けているようにアイスには見えた。
そう、それはDIOにとって忌まわしき太陽の神と言われ、天の道を往き、総てを司る承太郎によく似た男が変身していた、マスクドライダー、
『CHANGE BEETLE』
またの名を、仮面ライダー…カブト
『クロックアップ』
即座に時間流を歪めると同時に呆然としていたアイスをカブトクナイガン、クナイモードで何度も切り裂く…
『1、2、3』
更にスイッチを順に押していくと同時に角を中間の位置に戻す、そして
「ライダー…キック」
『RIDER KICK』
エネルギーをためた回し蹴りがアイスの胸を穿つ。
仮面ライダーカブトとしてはここで終わらせるだろうが承太郎は違う。
吹っ飛んでいこうとするアイスに対し…最強のラッシュを喰らわせる!!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァ!!」
即座に時間流を歪めると同時に呆然としていたアイスをカブトクナイガン、クナイモードで何度も切り裂く…
『1、2、3』
更にスイッチを順に押していくと同時に角を中間の位置に戻す、そして
「ライダー…キック」
『RIDER KICK』
エネルギーをためた回し蹴りがアイスの胸を穿つ。
仮面ライダーカブトとしてはここで終わらせるだろうが承太郎は違う。
吹っ飛んでいこうとするアイスに対し…最強のラッシュを喰らわせる!!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァ!!」
そしてクロックアップは解除され、ビーストハイパーは飛んでいく、自らはなった銃撃へと
それにぶつかり…
「ぐああああああああああああああ!!」
盛大に大爆発を起こし…
先程までの火災、霊波紋クリームによる飲み込み、そして今の爆発によって…完全に森林は全て何もかも消えてただの原っぱになった…
それと同時に辱めを受けた馬も巻き込まれて消えていった…その姿を見られる事よりは消えた方がいいと死んだウマも思っているだろうから喜んで成仏しただろう…
それにぶつかり…
「ぐああああああああああああああ!!」
盛大に大爆発を起こし…
先程までの火災、霊波紋クリームによる飲み込み、そして今の爆発によって…完全に森林は全て何もかも消えてただの原っぱになった…
それと同時に辱めを受けた馬も巻き込まれて消えていった…その姿を見られる事よりは消えた方がいいと死んだウマも思っているだろうから喜んで成仏しただろう…
「やれやれだぜ」
承太郎は変身解除し…倒れている女の子を拾い上げた
(…良かった、何とか生きているみたいだな)
身体が生きている事に安堵し…アイスの全てのアイテムを回収した
よくこんな爆発の中一切燃えずにいられるなと考えながら…肉体のプロフィールを確認した
(やっぱりな…俺の勘は当たっていたようだ)
そう、承太郎は最初にプリキュアの容姿を見た時、身体の少女は姿に似合ったいい子である事を直感で読み取れたのだ、だから最初の時間停止の時、首をクナイガンで切り裂くという考えを持たなかったのだ。
そしてその直感は当たっていた、彼女の身体、立神あおいは仲間と共に人々の思いを守る為に勇敢に戦っていたが普段は荒々しいが優しい女の子だったのだ。
(楽しいんだろうな?テメェ等は?白く輝くキャンパスをどす黒く、赤く染める事がなぁ…!!)
承太郎は激怒している…!!正義を邪悪で汚して楽しんでいる奴等に対して…!!
とりあえずアイテムは全て回収し、戦力は奪えた…だが霊波紋だけは奪えない、そしてそれを打ち消せるアイテムも持っていない、だが…
その代わりに相手を隷属させるために相応しいアイテムなら持っていた
その名は愛染香、嗅いだ人が目にした男に惚れてしまうアイテムである。
承太郎は一瞬だけ強制的に頭を揺らせて目を覚めさせて愛染香の匂いを嗅がせながら自分の事を見せて、それと同時に即腹パンで再び気絶させる。アイスの意識があったかどうかなんて曖昧になる程の時間で行われたが承太郎の事だけは愛染香を吸いながら目に焼き付けた。
そして愛染香をアイスの鼻に空になったバックの紐で括りつけて常に匂いを嗅がせることにしたと同時に霊波紋を出して手で鼻栓をした…
承太郎は正直これが本当に効くのかは不安視している。身体は女でも精神は男だからだ。それに奴の狂信はポルナレフからよく聞かされている。それを上書き出来るほど効力があるのかも分からない、オマケにこの面はお世辞にもカッコいいとは言えない、効力が半減していないかと思うと不安である。
さて、それはともかくこの戦利品をどうするべきか考えていた。
まずこの仮面ライダービーストの変身アイテムは…しばらくは自分が持つことにしよう、また、このランドドラゴンリングは本来仮面ライダーウィザードが使用するべきものらしい、偶然持っていたグラビティリングとの相性がもし良かったとするならウィザードの変身者の力になるだろう。もしそれに会えて、正しく力を使っているのならば譲ろう、だがこのプリキュアに変身できるアイテムは…
少し考えた後に…決めた。このアイテムは信頼できる正義の少女に会えた時に渡すことにした。
きっとその方が立神あおいという少女も喜ぶと考えたからだ。
そして回転式機関砲もポケットにしまう事にする。
これで承太郎が使えるアイテムはネズミの速さの外套、カブト変身セット、ビースト変身セット、回転式機関砲など、大分豊富になった。
…所持品の数が合わないだろうって?そう、アイスと出会う前に持っていたアイテムは首輪以外持っているのはカブト変身セット、ネズミの速さの外套、愛染香、グラビティリング…四つである。
本来は三つしか持っていないはずの承太郎が何故四つ持っているのか、それはカブトゼクターが理由である。実はカブトゼクターは本来童磨に支給されている物だった。だがその童磨は殺されバック事回収されたが…カブトゼクターは何と意志を持ったまま支給されており、回収されたと同時にバックの中から脱出していたのだ、グラビティリングもついでにくすねながら、カブトゼクターは正義の仮面ライダーとして戦ってきた。故に悪の所持品であること等認めない、故に脱出して天道の元にいこうと考えたが…本当にいるのかなんて今のゼクターには分からないのだ。その為にまず正義の為に戦っている人の力になる事にしたのだ。
そして童磨の遺体から離れた承太郎を見つけて…所持してもらう事にしたのだ。
承太郎は変身解除し…倒れている女の子を拾い上げた
(…良かった、何とか生きているみたいだな)
身体が生きている事に安堵し…アイスの全てのアイテムを回収した
よくこんな爆発の中一切燃えずにいられるなと考えながら…肉体のプロフィールを確認した
(やっぱりな…俺の勘は当たっていたようだ)
そう、承太郎は最初にプリキュアの容姿を見た時、身体の少女は姿に似合ったいい子である事を直感で読み取れたのだ、だから最初の時間停止の時、首をクナイガンで切り裂くという考えを持たなかったのだ。
そしてその直感は当たっていた、彼女の身体、立神あおいは仲間と共に人々の思いを守る為に勇敢に戦っていたが普段は荒々しいが優しい女の子だったのだ。
(楽しいんだろうな?テメェ等は?白く輝くキャンパスをどす黒く、赤く染める事がなぁ…!!)
承太郎は激怒している…!!正義を邪悪で汚して楽しんでいる奴等に対して…!!
とりあえずアイテムは全て回収し、戦力は奪えた…だが霊波紋だけは奪えない、そしてそれを打ち消せるアイテムも持っていない、だが…
その代わりに相手を隷属させるために相応しいアイテムなら持っていた
その名は愛染香、嗅いだ人が目にした男に惚れてしまうアイテムである。
承太郎は一瞬だけ強制的に頭を揺らせて目を覚めさせて愛染香の匂いを嗅がせながら自分の事を見せて、それと同時に即腹パンで再び気絶させる。アイスの意識があったかどうかなんて曖昧になる程の時間で行われたが承太郎の事だけは愛染香を吸いながら目に焼き付けた。
そして愛染香をアイスの鼻に空になったバックの紐で括りつけて常に匂いを嗅がせることにしたと同時に霊波紋を出して手で鼻栓をした…
承太郎は正直これが本当に効くのかは不安視している。身体は女でも精神は男だからだ。それに奴の狂信はポルナレフからよく聞かされている。それを上書き出来るほど効力があるのかも分からない、オマケにこの面はお世辞にもカッコいいとは言えない、効力が半減していないかと思うと不安である。
さて、それはともかくこの戦利品をどうするべきか考えていた。
まずこの仮面ライダービーストの変身アイテムは…しばらくは自分が持つことにしよう、また、このランドドラゴンリングは本来仮面ライダーウィザードが使用するべきものらしい、偶然持っていたグラビティリングとの相性がもし良かったとするならウィザードの変身者の力になるだろう。もしそれに会えて、正しく力を使っているのならば譲ろう、だがこのプリキュアに変身できるアイテムは…
少し考えた後に…決めた。このアイテムは信頼できる正義の少女に会えた時に渡すことにした。
きっとその方が立神あおいという少女も喜ぶと考えたからだ。
そして回転式機関砲もポケットにしまう事にする。
これで承太郎が使えるアイテムはネズミの速さの外套、カブト変身セット、ビースト変身セット、回転式機関砲など、大分豊富になった。
…所持品の数が合わないだろうって?そう、アイスと出会う前に持っていたアイテムは首輪以外持っているのはカブト変身セット、ネズミの速さの外套、愛染香、グラビティリング…四つである。
本来は三つしか持っていないはずの承太郎が何故四つ持っているのか、それはカブトゼクターが理由である。実はカブトゼクターは本来童磨に支給されている物だった。だがその童磨は殺されバック事回収されたが…カブトゼクターは何と意志を持ったまま支給されており、回収されたと同時にバックの中から脱出していたのだ、グラビティリングもついでにくすねながら、カブトゼクターは正義の仮面ライダーとして戦ってきた。故に悪の所持品であること等認めない、故に脱出して天道の元にいこうと考えたが…本当にいるのかなんて今のゼクターには分からないのだ。その為にまず正義の為に戦っている人の力になる事にしたのだ。
そして童磨の遺体から離れた承太郎を見つけて…所持してもらう事にしたのだ。
こうして童磨の遺体から離れた承太郎を見つけて…所持してもらう事にしたのだ。
承太郎は所持品の確認を終えて…ひと息をつくと…
(…ぐううううううっ!!)
身体の疲れ、痛みが一気に響いてきた
長時間氷に閉じ込められたことによる凍傷、更に打撃や爪の刺突によるダメージ、アイスの霊波紋のダメージも0ではない
今はかろうじて精神力で無理やり気絶をしてはいけないと考えて起きていられるが下手したら気絶してしまいそうである。
だが今の承太郎はここで気絶はしていられない理由があった。
アイスに凍り漬けにされていた時、霊波紋も同時に動きを凍らされていたのだ、恐らくクリームエネルギーという特別な力だった為に止める事が出来たのかもしれないが…霊波紋は凍らされている間に聞いていたのだ…最寄りにあった学校の会話を!!
勿論距離が距離なので詳しく聞けたわけではない、だが大雑把に話を切り取って把握できたのは
DIOがその場にいた
それと誰か…恐らく正義の為に戦っている誰か達がいたがその人達は車で逃げた
そして女の子が洗脳されてDIOの元にいる
以上である。
DIOが近くにいる以上早く向かわなければならない。そして倒さなければいけない、だが今は身体が限界…!!その上今の爆発でDIOが様子を見に来る可能性もある…ならばその車に乗った人達と接触して本当に正義か悪か確かめて正義だった場合は保護してもらった方が良い…今は早く休む場所を手に入れる必要があるからだ
承太郎はアイスをお姫様ごっこして抱えた。もし背負っていて目が覚めて愛染香が聞いていなかった場合即クリームに飲み込まれて死ぬからだ
そして彼女をほっとくという考えは、殺すという考えはない、何故なら立神あおいという少女にこの身体は返さなければならない、と決意している為である。
承太郎は所持品の確認を終えて…ひと息をつくと…
(…ぐううううううっ!!)
身体の疲れ、痛みが一気に響いてきた
長時間氷に閉じ込められたことによる凍傷、更に打撃や爪の刺突によるダメージ、アイスの霊波紋のダメージも0ではない
今はかろうじて精神力で無理やり気絶をしてはいけないと考えて起きていられるが下手したら気絶してしまいそうである。
だが今の承太郎はここで気絶はしていられない理由があった。
アイスに凍り漬けにされていた時、霊波紋も同時に動きを凍らされていたのだ、恐らくクリームエネルギーという特別な力だった為に止める事が出来たのかもしれないが…霊波紋は凍らされている間に聞いていたのだ…最寄りにあった学校の会話を!!
勿論距離が距離なので詳しく聞けたわけではない、だが大雑把に話を切り取って把握できたのは
DIOがその場にいた
それと誰か…恐らく正義の為に戦っている誰か達がいたがその人達は車で逃げた
そして女の子が洗脳されてDIOの元にいる
以上である。
DIOが近くにいる以上早く向かわなければならない。そして倒さなければいけない、だが今は身体が限界…!!その上今の爆発でDIOが様子を見に来る可能性もある…ならばその車に乗った人達と接触して本当に正義か悪か確かめて正義だった場合は保護してもらった方が良い…今は早く休む場所を手に入れる必要があるからだ
承太郎はアイスをお姫様ごっこして抱えた。もし背負っていて目が覚めて愛染香が聞いていなかった場合即クリームに飲み込まれて死ぬからだ
そして彼女をほっとくという考えは、殺すという考えはない、何故なら立神あおいという少女にこの身体は返さなければならない、と決意している為である。
眩い黄金の精神を秘めた青年はどんなに傷つこうとも、背負っても、ただ進み続ける。この残酷な殺し合いに光を灯せると信じて
【G-4 森/早朝】
【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】
[身体]:燃堂力@斉木楠雄のΨ難
[状態]:全身凍傷、右肩に大きく刺された痕、右手、左足の腿が少し削れている、肉体の重度の疲れと痛み
[装備]:ネズミの速さの外套(クローク・オブ・ラットスピード)@オーバーロード
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品1、童磨の首輪、仮面ライダーカブト変身セット@仮面ライダーカブト、仮面ライダービースト変身セット@仮面ライダーウィザード、グラビティウィザードリング@仮面ライダーウィザード、愛染香@銀魂、スイーツパクト&変身アニマルスイーツ(ライオンアイス)@キラキラ☆プリキュアアラモード
[思考・状況]基本方針:主催を打倒する
1:DIOから逃げた車に乗っている人達を追って…場合によっては早く休憩しなくちゃいけないな
2:主催と戦うために首輪を外したい。その為にこの指輪を上手く壊さなくちゃいけないな
3:立神あおいの為にアイスを今は守らなくちゃいけねぇ…!!どうにか精神を切り離せねぇかな…!!
4:自分の体の参加者がいた場合、殺し合いに乗っていたら止める。
5:DIOは今度こそぶちのめす…が、今は休憩を優先した方が良いな…!!
6:天国……まさかな。
[備考]
※第三部終了直後から参戦です。
※スタンドはスタンド能力者以外にも視認可能です。
※ジョースターの波長に対して反応できません。
※ボンドルドが天国へ行く方法を試してるのではと推測してます。
【ネズミの速さの外套(クローク・オブ・ラットスピード)@オーバーロード】
承太郎に支給。ラキュースが装備する鼠色の外套のマジックアイテム。
移動速度や敏捷性、回避力を上昇させる。
【仮面ライダーカブト変身セット@仮面ライダーカブト】
童磨に支給。仮面ライダーカブトに変身する為に使うアイテム。カブトゼクターは本編終了後の世界から連れてこられた。銃や斧、クナイに変形出来るカブトクナイガンも装備している。クロックアップはサゾードと同じく持続時間が通常より短くなっています。また再使用には数分の時間を置く必要があります
【仮面ライダービースト変身セット@仮面ライダーウィザード】
ヴァニラアイスに支給、仮面ライダービーストに変身する為に使うアイテム。銀色の扉を模したデザインのビーストドライバーにビーストリングを嵌めて変身、魔法を発動する際にはドライバーの両サイドの穴にそれぞれ対応したリングをはめ込んで発動する。ファルコ、カメレオン、ドルフィン、バッファ、ウィザード、ハイパー、全てのマントの装備&フォームになれる仕様になっている。それになる為のファルコ、カメレオン、ドルフィン、バッファ、ランドドラゴン、ハイパー、全てのリングも付いている、ダイスサーベルやミラージュマグナムもセットである。今回のロワではビーストキマイラの意志はないようであるがもしかすると?そして重要なのはハルトマンのウィザードドライバーと違い、今ロワでは主催の手により常に装着型であるように改良されており、ドライバーオンウィザードリングは必要がない。
【グラビティウィザードリング@仮面ライダーウィザード】
童磨に支給、仮面ライダーウィザードランドドラゴンが重力の魔法を使えるようになる。
【スイーツパクト&変身アニマルスイーツ@キラキラ☆プリキュアアラモード】
「キラキラ☆プリキュアアラモード」におけるプリキュアへの変身アイテム。
コンパクト型のアイテムであり、中に変身アニマルスイーツをセットして変身する。
ライオンアイスの場合はキュアジェラートとなる。
中にあるボウルをかき混ぜることでクリームエネルギーという攻撃にも使えるエネルギーを作ることも可能。
【ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険】
[身体]:立神あおい@キラキラ☆プリキュアアラモード
[状態]:肉体に中度のダメージ、気絶
[装備]:愛染香@銀魂
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:DIO様以外の参加者を殺す
1:気絶中
[備考]
死亡後から参戦です。
現在愛染香を大量に吸収中です。もしかしたら空条承太郎の事を大好きになっているかもしれません。
エリア状況
【G-2~G-4】
もうほとんど荒地になりました、切り株も少しは残っている可能性はあります。
【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】
[身体]:燃堂力@斉木楠雄のΨ難
[状態]:全身凍傷、右肩に大きく刺された痕、右手、左足の腿が少し削れている、肉体の重度の疲れと痛み
[装備]:ネズミの速さの外套(クローク・オブ・ラットスピード)@オーバーロード
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品1、童磨の首輪、仮面ライダーカブト変身セット@仮面ライダーカブト、仮面ライダービースト変身セット@仮面ライダーウィザード、グラビティウィザードリング@仮面ライダーウィザード、愛染香@銀魂、スイーツパクト&変身アニマルスイーツ(ライオンアイス)@キラキラ☆プリキュアアラモード
[思考・状況]基本方針:主催を打倒する
1:DIOから逃げた車に乗っている人達を追って…場合によっては早く休憩しなくちゃいけないな
2:主催と戦うために首輪を外したい。その為にこの指輪を上手く壊さなくちゃいけないな
3:立神あおいの為にアイスを今は守らなくちゃいけねぇ…!!どうにか精神を切り離せねぇかな…!!
4:自分の体の参加者がいた場合、殺し合いに乗っていたら止める。
5:DIOは今度こそぶちのめす…が、今は休憩を優先した方が良いな…!!
6:天国……まさかな。
[備考]
※第三部終了直後から参戦です。
※スタンドはスタンド能力者以外にも視認可能です。
※ジョースターの波長に対して反応できません。
※ボンドルドが天国へ行く方法を試してるのではと推測してます。
【ネズミの速さの外套(クローク・オブ・ラットスピード)@オーバーロード】
承太郎に支給。ラキュースが装備する鼠色の外套のマジックアイテム。
移動速度や敏捷性、回避力を上昇させる。
【仮面ライダーカブト変身セット@仮面ライダーカブト】
童磨に支給。仮面ライダーカブトに変身する為に使うアイテム。カブトゼクターは本編終了後の世界から連れてこられた。銃や斧、クナイに変形出来るカブトクナイガンも装備している。クロックアップはサゾードと同じく持続時間が通常より短くなっています。また再使用には数分の時間を置く必要があります
【仮面ライダービースト変身セット@仮面ライダーウィザード】
ヴァニラアイスに支給、仮面ライダービーストに変身する為に使うアイテム。銀色の扉を模したデザインのビーストドライバーにビーストリングを嵌めて変身、魔法を発動する際にはドライバーの両サイドの穴にそれぞれ対応したリングをはめ込んで発動する。ファルコ、カメレオン、ドルフィン、バッファ、ウィザード、ハイパー、全てのマントの装備&フォームになれる仕様になっている。それになる為のファルコ、カメレオン、ドルフィン、バッファ、ランドドラゴン、ハイパー、全てのリングも付いている、ダイスサーベルやミラージュマグナムもセットである。今回のロワではビーストキマイラの意志はないようであるがもしかすると?そして重要なのはハルトマンのウィザードドライバーと違い、今ロワでは主催の手により常に装着型であるように改良されており、ドライバーオンウィザードリングは必要がない。
【グラビティウィザードリング@仮面ライダーウィザード】
童磨に支給、仮面ライダーウィザードランドドラゴンが重力の魔法を使えるようになる。
【スイーツパクト&変身アニマルスイーツ@キラキラ☆プリキュアアラモード】
「キラキラ☆プリキュアアラモード」におけるプリキュアへの変身アイテム。
コンパクト型のアイテムであり、中に変身アニマルスイーツをセットして変身する。
ライオンアイスの場合はキュアジェラートとなる。
中にあるボウルをかき混ぜることでクリームエネルギーという攻撃にも使えるエネルギーを作ることも可能。
【ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険】
[身体]:立神あおい@キラキラ☆プリキュアアラモード
[状態]:肉体に中度のダメージ、気絶
[装備]:愛染香@銀魂
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:DIO様以外の参加者を殺す
1:気絶中
[備考]
死亡後から参戦です。
現在愛染香を大量に吸収中です。もしかしたら空条承太郎の事を大好きになっているかもしれません。
エリア状況
【G-2~G-4】
もうほとんど荒地になりました、切り株も少しは残っている可能性はあります。
後、後でウィキの方で幾つか文を直します
【愛染香@銀魂】
一種の惚れ薬で、匂いを嗅いだ時に目の前にいる相手を好きになる
一種の惚れ薬で、匂いを嗅いだ時に目の前にいる相手を好きになる