アイコン |
ゲスト |
年齢 |
15(封印されていた間は除く) → 17 |
性別 |
男 |
種族 |
星の戦士(カービィ族?) |
好きなもの |
友達、平和、絆の力 |
嫌いなもの |
争い |
武器 |
手甲(前までは光の聖剣ホーリームーンと烈火の剣エルドブレイズ) |
能力 |
光と炎を操る程度の能力 |
元
シルヴィ率いる最強の四天王の一人。姿は体の色が赤で足の色は桃色。目の色は黄色でソードカービィの帽子を被っている。右足には「H」の文字が刻まれている。
本格系、攻撃型の
ティンクル族。
性格は弱虫。しかしここぞという時に勇敢な性格になる。
500年後のこの世界では、何処かの岩山に封印されたいた。そして何故か封印が解け、傷だらけの体で
キルビスたちに出会った。
当時は過去のことは覚えていないらしく、記憶喪失。全ての記憶を取り戻した時、
シルヴィの恐ろしさを再び思い出す。
混沌世界の住人たちとは上手く気持ちが打ち解け、彼らに受け入れられたことを幸せに感じていた。
復活した兄
アース?の思いを継ぎ、そして自分を受け入れてくれた住人たちの為に
アシュリル?と共にシルヴィ軍を脱退し、世界平和を掲げ、彼らに対抗するため地道に力を蓄える。
しかしその希望を絶ち切る様に現れたシルヴィと
四皇帝により敗北。
数日後、どういう訳か一時期シルヴィ軍の傘下として入る事になる。アシュリルはおろか、
DMトゥーンなど多くの住民らが彼に吃驚した。
本人曰く、「これ以上何も失いたくないし、仲間を傷つけたくないから」。勿論この時、酷い後悔もしている。
その後はシルヴィ軍の幹部「東軍代表」として働くことに。
最終戦争終了後、同じ惨劇を繰り返さないために、再会した
ヴァンデル?の提案に乗ることを決断し、半年間、彼との過酷な修行に入る。
「僕は……僕は、強くなりたい…っ!!!」
半年後帰還するが、この時は前回の姿に比べて大きく成長していた。
灰色のフード付きのローブを着て、右の頬に×状の傷跡が残っている。更に目はきりっと凛々しくなっており、よりたくましく見える。
喋り方も前のようにネガティブではなく、よりポジティブ感あふれる声になっている。しかしテンションはそれほど高くない。
性格も弱虫から勇敢に。右足に刻まれた「B」という文字も消えている。
擬人化時の容姿は15歳くらいの青年になり、灰色のフード付きの服を着ていて黒の短髪。ちょっとだけイケメン。
ゴーヤからはプチいかした面、略して「プチメン」と呼ばれる。
裏切りを覚悟の上シルヴィ軍を辞退し、今度は自分を支えてくれたみんなに恩返しをする為、世界の為に悪と戦うと誓った。
歴代の戦士たちを深く尊敬しており、彼らを見習っている。自分を鍛え上げ成長させてくれた
ヴァンデル?と
虹赤丸を恩師としている。
シルヴィとの戦いに敗北した後(上記)、シルヴィの傘下として忍んでいたが、世界進出を望み戦火を拡大するシルヴィに反乱を起こし、終点戦争で激しい戦いの末に討ち取った。
「絆」の力で世界を平和に導くことを決意し、ついには東軍の代表となった。
絆を説きながらもシルヴィを討った矛盾や、己の夢で悲しみを生んでしまう罪を背負う覚悟を固めており、西軍代表の
イベール?からは激しい憎悪を受けられた。
人知れず孤独を抱えながらも笑顔と優しさを絶やさず、「絆」の力による平和な世界を目指す。
避けられない戦いの苦行を自ら背負うため、己も傷つくことを選び、武器を捨て素手で戦うようになった。
彼の技については
ハルシオンの技?を参照。
『エンド・ウォーの終戦』で
新世界の“END”という決戦の場にてイベールとの壮大な最終決着をつける。
彼の怒りとぶつかりながら絆を説き、最後の強烈な相打ちで見事勝利を果たす。しかしそれと同時に友を討ったという非常に重い後悔も背負う事になる。
「困ったらまず笑えばいい。難しくはないさ…。」
能力一覧
体全体が炎に包まれ、塊となる。
相手に獄炎攻撃を浴びせることができる能力。
バーパル?の氷や、水属性の技でも消滅することのない永久の炎である。
また、使用する全ての技をパワーアップさせることができ、瞬間移動が使用可能になる。
技一種
拳を天に掲げると同時に光の柱で相手を上空に打ち上げる。
FP状態:光の柱に変わり、巨大な火柱にへと変化。
相手に大火傷を負わせる。
地面に拳を撃ち衝撃波を発生させる。
溜めることで威力と攻撃範囲が拡大。
正面に正拳突きを放つ。
広範囲に及ぶ乱舞攻撃。
対戦歴
最終更新:2025年09月10日 08:17