(´・ω・`) 「クフフ、後もう少しで開演…。(じっと待っている) 」
デュー「(マイクを握り締める)長らくお待たせしました!18:00ジャストミニットゥッ!これより、夏祭りを開催したいと思いまああああす!!!ヒャホーイ♪ 」
(´・ω・`) 「……あっ!!始まったようです、では御先に=3=3=3=3 一番乗りでござる!」
茶色マントの人「………(開催の掛け声を聞いて) 」
ワイワイ…ワイワイワイ……(次々と祭り会場に人が押し寄せていく)
アレン「ねえねえ、クラビス!焼きそば食べたい♪」
クラビス「は、はぁ…?別に構わねえけど…。(汗)」
アレン「やったね♪じゃあ十人分よろしく!」
クラビス「俺が払うのかよッ!?しかもお前…十人分って…相当だぞ!?(汗) 」
アレン「女の子とのデートでは普通なのよ?さ、いこっ♪」
クラビス「く、くそぉ…。ぁ、おい待てよっ…!(汗(走っていく) 」
茶色マントの人「……人、増えてきたわね…(呟き) 」
会場には、数え切れぬ屋台に大きなステージ、その目の前には、テーブルや椅子がたくさん並べられていた
長門「 (綿菓子を食べながら歩いている) 」
茶色マントの人「………(元気が薄れていく) 」
L 「 (猫背で屋台を見渡している) 」
ソニック「 There is no worrying thing.何か起こっているが俺はバカンスを楽しませてもらうぜ~(プールサイド) 」
キルビス「 賑わってるなあ…つーか遅いなミオリの奴。(時計を見て 」
文「 さーてさて、始まってしまいました夏祭りぃー! 」
ハルシオン「はっはっはっ!随分と賑わっているな。どれ、どこから攻めていこうかな…。(屋台を見回し涎を垂らしている) 」
茶色マントの人「………(元気なくウロウロしている) 」
アキラ「兄さん、向こうで金魚すくいやってるよ。(浴衣姿でキルビスに 」
ミュウツー「 我は何故此処にいるのか…?(輪投げの店主) 」
ソニック 「 cool!いい潮風だ! 」
デュー「因みにボクちんは、この祭りの主催者であり……焼きそば屋の店主さんでもある!さあ、寄ってらっしゃい!!! 」
すな「むにゃぅ……(広場のテーブルに手を伏せて気持ち良さそうに寝込んでいる) 」
デイリン「(会場から離れたホールの屋上にあるテラスで、のんびりとティータイム)スー……夕日が綺麗ですわね…。 」
バベル「はい、お嬢様…。……しかし、お嬢様は行かなくてよろしいのですか…?」
デイリン「いいのよ…落ち着いたところが、一番ですもの。(微笑む)」
バベル「左様でございますか。(微笑み返す)」
ソニック「 heyheyhey!日本風の祭りとは珍しいねぇ! 」
茶色マントの人「………(みんなは賑わっている中 一人ウロウロしている) 」
ワドルディ「 わ~い♪(射的で遊んでいる) 」
ナナ「♪~(浴衣姿で綿飴を頬張っている) 」
ウィノ「姉さん、あれは何ですか…?(とある屋台を指して)
ナナ「ウィノって、フランクフルトも知らないの?(汗(綿飴を片手に持って)
ウィノ「食べ物は…姉さんの作ったものしか、知りませんから…。
ナナ「じゃあ、食べてみる?…ほら、行こっ♪(ウィノの手を引っ張っていく)
ウィノ「ぁ……姉さん!(連れて行かれる)
キルビス「 おお、そうか、久々にお前の腕前見られるな。 」
ソニック「 shit…チリドックは無いのか。There is no help for it . こいつで我慢するか(フランクフルトを買い食べる) 」
奏 「 (仕方なくという感じで茶色のマントを脱ぎ) ………(周りを見回している) 」
アキラ「腕前って言っても…せいぜい50匹くらいだよ? 」
ハルシオン「ん、あれは…ソニックさんじゃないか!あちらにはナナさん、キルビスさん…!これは…凄い人ばかりだ…。 」
ブロリー 「 お前たちが祭りを楽しむ意思を見せなければ、俺はこの星を破壊しつくすまでだぁ…! 」
パラガス「 止めろ、ブロリー!落ち着くんだぁ…! 」
アーマー「(ハルシオンの背後に来る。) 」
キルビス「 いやいや、十分すごいって…俺なんてすぐ破けちまうし… 」
ソニック「 しかしナッコーズが居たら大変だったぜ 」
ハルシオン「お、アーマーか。君も祭りに来たのか。ははっ…♪ 」
キルビス 「 ったく…おせえぞミオリ、もう始まってるぜ。 」
奏「 ……! ………(ミオリを見つけて) 」
ナックルズ「(だがしかし、入口付近にて…)おかしいなぁ…ソニックにテイルス、何処にいるんだ…? 」
アーマー「アシュリル達は今何処に居る?(ハルシオンに。) 」
ミオリ「ごめんごめん、ちょっと着替えに手こずっちゃって…さ、行こう♪(キルビスにくっつき 」
テイルス「美味しい~♪(わたあめを食べ歩いて) 」
ソニック「 Oh my god! 何でナッコーズが 」
アキラ「…………。(少しムスッとした表情で2人を見て 」
ハルシオン「アシュリルなら…少し時間がかかると言って、まだ来ないようだ。 」
ナックルズ「……??(辺りを見渡しているが、どうやらソニックには気づいていないようだ) 」
キルビス「 お、おお…てかあんまりくっ付くな……アキラ、行くぞー。 」
ロックマンゼロ 「 (広場の椅子に座ってかき氷を食べている) 」
アキラ「…あ、うん。(ついて行く 」
奏 「 ………(しまいには立ち去ろうとする) 」
シバ「 ウーッ、ハーッ!!(広場にて 相変わらず格闘技をカイリキーと行っている) 」
キルビス「 お…そうだそうだ、あいつらも…おーい、お前らも一緒に行くぞー。 」
オメガ「…………(白い浴衣姿で歩いてくる) 」
プシー「(アキラとお揃いの青い浴衣姿で走ってくる)待ってよー! 」
ラテーネ「はぅー……ミシェル君、遅いな…。(兎の絵が描かれた青い浴衣を着ている) 」
ミネア「おーほっほっほっ!やはりいつ、どんな時だって私(わたくし)目が目立ちますわね!(豪華そうな扇子で扇ぎながら) 」
シャベリン「ミネア…相変わらずお前って奴は……いつも派手すぎるな。(呆れ顔) 」
ヨークン「(会場から少し離れた高台の上に座り込んでいる)ザクロスさん、今日もこの世界は笑顔でいっぱいですよ。ザクスロさん……見てくれていますか…?(空を見上げる) 」
ロイゼ「我ながらいい仕上がりだな…。(自分が作り上げた舞台を眺め) 」
カオスナイト「ん、うめえな!これ!昔にはない代物だ…っ!(たこ焼きを食べて) 」
奏「 ………(祭りの場所から離れていく…) 」
アキラ「ふーん…なかなか似合ってるじゃん。(プシーを見て 」
ライ「……(広場の椅子に座ってポケギアを弄っている) 」
うーじ「ふふん…♪これは、絵になるね…♪(祭りで楽しんでいる人々を眺めながらキャンパスに何かを描いている) 」
キルビス「 よし、来たな…結構に似合ってんじゃん。(オメガに 」
バル艦長「……おめーら、ついにこの時がやってきたぞ…っ! 」
オメガ「!…………(照れくさそうな表情 」
ワドルディ(グルメ)「 ですね…艦長! 」
マロ 「 わたあめ美味しいよ~♪ 」
奏「 ………(月光のあたらない場所に座り込んでひっそりと祭りの様子を窺う) 」
キルビス「 さて、皆揃ったところで行くか…向こうでミオリの親父やケント君も待ってるだろうし。(アキラやミオリ達と一緒に歩いていく 」
メイスナイト「屋台全てを…… 」
アックスナイト「全制覇するんだな!任せな、艦長! 」
浦橋龍助「よぉ!吉岡じゃねぇか!(青いお祭りのはっぴをきてやってくる) 」
キルビス「 お、龍助…(ちなみに普段着 」
奏 「……! ……(月光のあたらないところからひっそり眺めていると 龍助がきたのが見えて 再び祭りのほうに歩いていく) 」
バル艦長「そうともよぉっ!!祭りと言えば屋台、そして旨い食い物たくさんだぜい!! 」
カービィ(緑) 「 バル艦長が一番うまそう 」
メグ「会社のこともあるけど……偶には息抜きも必要だよね。(林檎飴を頬張って) 」
リーア「ミシェル浦橋龍助「あのババァ(涼子)が、こんなもん着ていけっつってさ、俺にとっちゃちっとも似合わないと思うぜ(キルビスに)(青いはっぴを着て、オープンで露出してるため、かなりの腹筋があるようだ) 」
さん…来てないかナ…?♪僕の手品を見てほしいナ…。(お手玉中) 」
バル艦長「しばくぞゴラァッ!!!
アックスナイト「デザートも盛りだくさんだな。やべぇw涎がwww 」
カービィ(緑)「 ごめんちゃい 」
カレン「プルスト様ー!早くー!(飛び跳ねながら) 」
奏「 ………龍、助……(後ろから控えめな感じで) 」
プルスト「わ、分かったからちょっと待って…(よくこんな人ごみの中ではしゃげるなあ…) 」
浦橋龍助「とりあえず、腹減ったからたこ焼きでも買うか(屋台でたこやきを買う) 」
メイスナイト「もう我慢できない!てやあああ!!(屋台に突っ込む)
浦橋龍助「よぉ、奏じゃねぇか。お前らにも一個やるぜ(たこやきをキルビスに一つ、奏に一つあげる) 」
ラテーネ「はぅー……。(ぁ、アレンちゃんにクラビス君…カレンちゃんにプルスト君だ…。みんな、一緒に歩いてる…・・。) 」
ワドルディ(グルメ)「 ああ、ボクも行きますよー!! 」
ルパン三世「およよ?こりまぁうまそうなたこ焼きだこと(屋台に居る) 」
奏 「……! …ぇっ…? ………ありがと…(控えめな感じでタコ焼きを貰い、控えめな感じで食べていく) 」
キルビス「 そうかなあ…てか、腹筋すげえなおい… お、ありがとよ(たこ焼きを食べ)さて、俺達も屋台回って行くか…そこの祭り初心者にも、いろいろ教えてやらないとな。(オメガとプシーを見て 」
バル艦長「分かればよろしい……って、お前ら勝手にいくんじゃねーよ!!(大汗) 」
松永久秀「祭りかね。ふふっ、卿等も楽しむといい。それが世の、心理…。(高台でつまみを口に放り込む) 」
ソニック「 こいつぁ面白そうだ!テイルス達も呼んでくるぜ~ yehaaaaa!!!(バッビューン 」
ルパン三世「あちっ!!あっつ!!あだだだ!(たこ焼きを食ってる) 」
6ちゃん「あたいのたこ焼きは天下一品よ!さあ、寄ってらっしゃーい!!(たこ焼きの屋台で焼いている)どうね?暑いかね?はっはっはっ! 」
ケント「おーい、アキラ―!こっちこっちー!(金魚すくいの前で手を振り 」
テイルス「どれも美味しいなぁ…♪ソニックたちは何処にいるんだろう…? 」
アキラ「あ、ケント君…今行くよー!(手を振り)じゃ、ちょっと行ってくるね。(走っていき 」
銭型警部「ズルズルズル・・・(屋台でラーメンを食っている) 」
浦橋龍助「はは、やっぱ言うと思ったぜ。つか、周りの人が俺を怖がってるっぽいなぁ。まぁ、上半身は裸の上にはっぴをきていて、髪型はマリンブルーに染めててツンツンにしてるからな。そりゃぁ、不良だと思われちまうぜ(キルビスに)控え目だな・・・・祭りだというのに(奏に) 」
キルビス「おう、新記録目指して頑張れ!(アキラに)さて…俺らはどこ行こうか。 」
ミオリ「キー君が行きたいとこなら、どこでもいいよ♪(キルビスにくっ付きながら 」
デュー「焼きそばもっとこいやああああああああ!!!!!(屋台で焼きそばを焼きながら叫ぶ) 」
ルパン三世「あついったらたまったもんじゃねぇってのよこりゃ。うまいけどな。 」
ミモト「みなさん、今宵は祭りに参加してくださってありがとうございました☆私は、祭りの司会を務めさせてもらっている、ミモトといいます。皆さんよろしくです☆(ウインク)さて、早速第一のイベントを始めたいと思います!(ステージにて) 」
一般の人「うわ・・・・・悪そうな人だ・・・・(龍助から避けている) 」
ルパン三世「げえっ、とっつあんじゃねえの…(少し身を隠す) 」
6ちゃん「はっはっ!熱くて旨いのがちょうどだわさね。ほれ、サービスしてやるけん♪(ルパンにもう一パック渡す) 」
プシー「あ…ボク、アキラと一緒に行くー!(アキラの方に走っていく 」
奏「 ………みんな、一緒に楽しむ相手がいるみたい…… もう…楽しむ自信、なくなってきて………(龍助に) 」
キャサリン「 あら、何かしら…イベントって。 」
オメガ「・・・・・・・(ミオリをむっとした表情でじっと見て
浦橋龍助「おぅ、ミオリ、久しぶりじゃねぇか。何か知らないが、周りの人が俺を避けてるんだけどな 」
ラテーネ「……(誰かを待っていて、そわそわしている) 」
銭型警部「ルパァーン!神妙にお縄を頂戴しろお~!(ただの独り言です) 」
ルパン三世「おお、あんがとよ!よっ、太っ腹! 」
浦橋龍助「俺がいるじゃねぇか。一緒に周ろうぜ?な?(奏に) 」
ミモト「まず初めのイベントは……な、なんと…っ!かの有名なDJの生放送でございます!!ファンの皆さま方は必見!あの人が現役復帰! 」
銭型警部「あいつを追って行く内にまた妙な世界に来てしまった・・・だがこのラーメンはうまあーい!もう一杯 」
6ちゃん「いや~、それほどでも…。 」
奏「 ……!……龍助…………ぅん… 」
キルビス「 ちょ、だからくっつき過ぎ…お、オメガも一緒に行こうぜ!…あ、ミオリの親父が何か作ってる、行ってみようぜ!(ミオリとオメガを連れて行く 」
浦橋龍助「あちあちあち!たこ焼きうめぇ! 」
ミモト「ではお呼びいたしましょう!―――――――DJ.オキマルぅぅーー!! 」
ラーメン屋のおっちゃん「あいよ、おまち!(ラーメンを差し出す) 」
DJ.オキマル(声オンリー)「HEY!リスナーの皆!久しぶりだな、このオキマル、ついに帰ってきましたー!!♪ 」
浦橋龍助「・・・・(少し周りを睨んでみる)(これだけで逃げてく奴、たぶんいるかもな・・・) 」
ネス 「 懐かしい人が出てきたな… 」
ルパン三世「しかしながら、せっかくの祭りにまたとっつあんかい…次元は別行動だしな… 」
奏 「 ……!ぁ……ラテーネ………(ラテーネを見つけて) 」
一般の人「ひゃあああああ!怖いーーーっ!殺される!あっ!(龍助から逃げキルビスにぶつかってこけ、どっかの屋台にいく) 」
DJ.オキマル(声オンリー)「今回はここ、祭り会場から生放送でお送りしたい思っているぜい♪
浦橋龍助「周りは俺の事、びびってやがるな。(奏についてきて) 」
次元大介「あらよっと(射的で撃ちまくってる) 」
奏「 ……馬鹿な事しないの。(ちょっと叱るような感じで龍助に) 」
浦橋龍助「あぁ、すまんな。ちょっとおちゃらけてみただけさ。そしたら・・・・冗談ぬきで逃げやがった。おっと、俺はそろそろ時間だからまた戻ってくるよ。じゃあな(去っていく) 」
ルパン三世「次元の奴、今頃射的で一等賞でも当ててんだろうな~ 」
奏 「 ぇっ……ぅ、ぅん…(龍助を見送り) 」
ラテーネ「はぅ…?ぁ、奏ちゃん…♪ 」
奏 「 …!ラテーネ………!(なんか嬉しそうに) 」
DJ.オキマル「では長年待っていてくれた全てのリスナーの為に、早速はじめようか!「DJ.オキマルの悩み相談部屋へレッツゴー☆」イエーイ!!!ではでは~?まずは好例のゲストをお呼びしよう。カモーン、ゲスト♪ステージにある椅子に座ってくれいっ!!
フリーダム・フリーザ 「 クックックッ……ゲストか、悪い気はしないね。(舞台裏から登場して椅子に座る 」
DJ.オキマル(声オンリー)「ではリスナーの悩みを一緒に解決していこうか!まず一つ目のお便り、ペンネーム「浅花ちゃん大好きっ子」さんからのお悩み!
『私は何かと不器用です。動作も不器用ですが、気持ちを伝えるのも不器用です。
自分で不器用だとわかってるだけあって相手に「不器用だね。」とか、「焦りやすい性格だね。」とか言われると、
笑ってこたえてますが、内心はかなりつらいです。この不器用さがコンプレックスです。どうしたらもっと器用になれますか?』とのこと…。
ふーむー……フリーザさんはどう思います?
フリーダム・フリーザ「ドラゴンボールを集めて、「器用になりたい」と願えばいいんだよ。(←
DJ.オキマル(声オンリー)「……。(汗)まぁ、俺から言えることは、細かい作業の練習すればいいと思うぜ。針の穴に糸を通してみたり、左手で箸使って豆を掴んでみたりとか…。
いろいろ考えてやってみれば器用になれるかもしれないぞぉ?
では次のお便りだ。ペンネーム「りこぼこ」さんの質問!『BUMP OF CHICKENの新曲が出たというのは本当ですか?』。
DJ.オキマル(声オンリー)「これは俺から言わせていただこう。はい、その通り。BUMPがニューシングル「ゼロ」を10月5日にリリースするぜよ。やっぱり彼らのファンは多いんだなぁ。
では次のお便り。ペンネーム「猫の双竜士」さんのお悩み。
『宿題が山積みです、助けてください!!』。……フリーザさんはどう思う?
フリーダム・フリーザ「この星を消してしまえばいいんだよ。そしたら何もかも楽になる。
DJ.オキマル(声オンリー)「(滅茶苦茶だぁああー!!)(汗)まぁー……俺から言えることは、とにかく頑張れ。以上!(ぇ
というわけで、いかがだったかな!?久々の放送で俺もうドキドキとまんねーわ!ゲストのフリーザさん、今日はありがとう!そしてリスナーの皆、これからもDJ.オキマルをよろしく♪
ミモト「はーい、ありがとうございました~☆では次のイベントの準備をいたしますので皆さん、少々お待ちくださ~い☆
カルファ「……(祭り会場から離れた土手沿いで草笛を吹いている)
トング「フェフェフェ…老いぼれのワシも捨てたものじゃないのぉ!生きてて良かったわい。(焼きそばを食べて号泣)
毛利元就「フン、下らん祭りだ…。……くっ、また外した…。(とか言っているも輪投げに夢中になっている)
サトミ「シャボン玉装置を作ってみました。早速作動してみよう……えい。(装置のスイッチを入れると、会場全体にシャボン玉が飛んでいく)
鶴姫「わぁーっ♪綺麗です…☆何でしょうか…あれは?(シャボン玉にm9して不思議そうに見つめている)
夜野さん「ヘッヘッヘッ、祭りといえば…スリができる絶好のチャンスですな☆(ぉぃ
ルパン三世「あちちっ、たこ焼きはまだ冷めてないな。(たこ焼きを食う) 」
ラテーネ「奏ちゃんも来てたんだね。(少し表情が和らげ) 」
奏「 …うん。でも…一緒に見てまわる人が、いなくて。 」
ラテーネ「私も…だよ。はぅ…… 」
奏「 貴方も…? ……ぁの………一緒に、いく? (ラテーネに) 」
モララー「………。(未だに、あの荒れ果てた荒野で誰かを待ち続けている)……そういえば、今日は…祭りだったっけな…。
ルパン三世「焼きそばもいいがな、やっぱたこ焼きっしょ(相変わらずたこ焼きを食ってる) 」
6ちゃん「いい食べっぷりだね~!おばさん、感激しちゃうわ♪ 」
ラテーネ「ぁ……で、でも…。 」
祭りの会場全体にしゃぼん玉が飛んでいく
ルパン三世「あったりまえじゃないのよ、うまくて感激!って感じでさ。たこ焼き、もういっちょ頼むぜ 」
奏「 ……でも…? 相手、いないんでしょ…? 」
ラテーネ「でも……はぅ……。(そわそわしてる) 」
6ちゃん「あいよ、任せな!どりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!どりゃあああ!!!(目に留まらぬ速さでたこ焼きを焼いてパックに詰め込んでいく) 」
タケシ 「 美しいお姉さんは何処…!? 」
奏「 ……だめ…?(困ったような泣きそうな表情でラテーネに) 」
ラテーネ「(頭を下げ)ごめん…っ!どうしても、待たないといけないの……。 」
ルパン三世「うほほ~、さぁすが女将さん。(パックを開けてたこ焼きを食ってる) 」
マルクソウル(k)「オ~ホッホッ!ポケモンバトルは何処でやっているのサ?(← 」
奏「 ……!……そっか。そうね……その人が、可哀想だもの。………(涙を堪えた様子で) 」
デュー「ラーメンもいいが、焼きそばもいいぜEEEE~~♪(某CM風に 焼きそばを焼いて 」
ライオンカービィ「食料ゲット~。(たこ焼き5つ&わたあめ3つ持っている。) 」
ジョナサン・ジョーンズ「 うめえな……(広場でグレープジュースを飲む) 」
ラテーネ「本当に…ごめん。 」
奏 「 ……ううん……謝らないで。……(必死に涙を堪えながら) 」
鶴姫「(飛んでいくシャボン玉に見惚れ過ぎて、ついつい追いかけてしまう) 」
6ちゃん「んまっ!女将なんて、そんな…!はっはっはっ!(陽気に笑い) 」
ライオンカービィ「他に食料は無いかな~?(屋台を見ながら探している。) 」
ラテーネ「……奏…ちゃん?(奏の瞳を見て首を傾げ) 」
ルパン三世「お世辞じゃないんだからねー?わははははは!! 」
デュー「そこの坊や!くるんだ!こっちに来るんDA!!うんめえーうんめー焼きそばがあるぞぉ~?(屋台で焼きそばを焼きながらライオンカービィに) 」
レインド「一戦交えた後の祭りか…ひひひ…いいねいいね 」
奏 「 …っ…… ………なに…?(涙が浮かんでいて ラテーネに) 」
ライオンカービィ「焼きそば!?(デューの近くまで走る。) 」
ナナ「♪~(広場の椅子に座って綿飴を頬張っている) 」
ラテーネ「……。ごめん、やっぱり…一緒にいこ…?(何かを諦めたのか、奏の手をぎゅっと握りしめ) 」
ドンキー「 チョコバナナうま言いウホウホ 」
メイ「ぁ、こんばんは♪手作りお菓子…お一ついかがですか?(屋台にてレインドに) 」
アーマー「(林檎飴を食べている。) 」
レインド「ナナ、どうだ?祭り楽しんでるみたいだな(珍しくも私服) 」
ワリオ「 はいはいはいはいはい世にも珍しいチョコキノコ 今ならなんと1個1万円さ買った買った 」
デュー「焼きそばホイホイほほいのほ~い♪ほれ、サービスしてやるぜ。タダでもってけ~!(ライオンカービィに焼きそば一パック差し出す) 」
次元大介「よっこらせ!(再び射的で当てまくってる) 」
6ちゃん「にしてもまあ、どんどん客人が増えてくるわね。祭りならちょうどいいくらいかしら。 」
奏 「 ……!…ラテーネ……っ…(手を握られて涙が流れ、握り返し) 」
ライオンカービィ「ありがとー!(焼きそばを持っていく。) 」
ナナ「ぁ、レインド君…♪うん、今日は弟と一緒に来たんだよ。(浴衣姿) 」
ルパン三世「のほほ~、頑張ってるね次元ちゃん。あっつ(双眼鏡で次元を見ながらたこ焼きを食ってる) 」
カービィ「 たこ焼き食べた、焼きそば食べた、カキ氷(全部の味)食べた、ポテトフライ食べた、から揚げ食べた、綿菓子食べた、りんご飴食べた、チョコバナナ食べた 他に何かあったっけ 」
ラテーネ「(もう…良いかな、「・・・・」君のことは…)お、お腹空いてない…?一緒に、食べにいかない…? 」
レインド「ウィノと?しっかし、風物にはちゃんと手回してんだなぁ…(浴衣姿をまじまじと見て) 」
ワドルディ「 チョコバナナ売り切れなんてそんなあああああ!!! 」
ルパン三世「女将さんが作るたこ焼きなら、お客さんもどこまでも増やせるってえのよ。 」
アーマー「・・・ところで、剣で戦う所ってないかな・・・?(林檎飴を食べながら。) 」
カービィ「 ごめんワドルディ 」
レインド「おぉ!メイ!いいぜいいぜ!お菓子一つね♪ 」
6ちゃん「まったまた~♪特別にもう一個やろうかね。(更に一パック差し出す) 」
ライオンカービィ「食料~。(こんなにあってもまだ探している。) 」
メイ「わぁ、ありがとうです♪(レインドに小さいバスケットを渡す。中には手作りのクッキーにカップケーキなどが入っている) 」
奏「 っ…… ……うん… …あたしは………やっぱり、寂しかったのかも…しれない。こうしているだけで……ほんとに、ほんとに………っ… 」
ナナ「ん、似合ってる? 」
銭型警部「(ルパンの居場所に接近) 」
ルパン三世「おっ、こりゃまたうまそうな。
レインド「うひゃー!めちゃくちゃ作ってあるじゃないか!ナナもどうだ?あぁ、かなり似合ってるぜ、こう、なんかグっときた! 」
メタナイト「 (お面屋のお面に混じって吊り下げられている) 」
ラテーネ「私だって…寂しがり屋なんだよ。えへへ…お互いさま、だね。…綿飴、美味しそうだね。 」
カートン「モグモグモグ……あのかわいこちゃん(メイ)のクッキー旨いな…。て、手が止まらん…!(マンホールの上でクッキーを食べ続けている) 」
ルパン三世「ぬひひひひ~(銭形には気づいていない) 」
ファルコ「 おい、そうめんがないぞ、そうめんが!(← 」
ライオンカービィ「・・・?(お面屋を発見。) 」
ナナ「ぁ、美味しそう~♪…いいの? え、そ、そう…かな…? 」
次元大介「よし、エアガンを撃ち落としたぜ。次の射的はどこだ? 」
レオン「君は焼きそばでも食べていればいいのだ、TO★RI★SA★N 」
奏「 ……うん…っ。………っ(涙を堪えきれず) ………食べたい…?(ラテーネに) 」
デュー「もっと来てくれええええ!!安くしてやるからよぉっ!!(屋台で焼きそばを焼いてる) 」
レインド「お、おっさん!(カートンをみて)いくらなんでもマンホールじゃなくていいだろ(汗) まぁ直で言うと可愛い、かな(ナナにバスケットを差し出す)なんでもいいからとってきな♪ 」
ファルコ「 てめえ…っ!!(レオンに突撃) 」
スプレッター「何コレ?焼きそば?あめぇんだよ黒くなるまでやけよ! 」
ナナ「ふーん、ありがと…♪ ぁ、やったね~。んー……これいただき♪(カップケーキを取る) 」
ラテーネ「うん、食べたい…♪ 」
銭型警部「くっそぉまた外れた!もう一度だ(ルパンの近くで輪投げに奮闘している) 」
次元大介「バキューン(再び射的で当てまくってる) 」
デュー「ダニィ!?んなろー!言ってくれるじゃねえかぁッ!!ボオオオオオオオ(火力MAX) 」
スリッピー「やめなよファルコ!他のお客さんに迷惑がかかるよ 」
レインド「ハハハ!俺も一つ、(クッキーを口にくわえ) 」
毛利元就「好機なり!日輪よ、我に力を…!!(輪投げに奮闘中) 」
スプレッター「強すぎンだよばかやろぉぅあぁおあぁああああ!丁度焦げ目がついたぐらいでいいんだよそんなこともわかんねぇのかこのデューがぁぁぁぁ! 」
奏「 ……そっか。じゃあ…あたしも。(ラテーネに) 」
レオン「小賢しい鳥め、私の前にひざまづけ 」
ブロリー「 お前だけは簡単にはしなさんぞぉ…?(ファルコを岩に激突させる) 」
ルパン三世「しかし贅沢な祭りだぜ~、たこ焼きがこんなに美味いとはねぇ~(相変わらず銭形には気づかず) 」
ライオンカービィ「・・・ライオンのお面も買いたいな~。(お面屋にあるお面を探す。) 」
ファルコ「 ぐあああああああああああ!!!!!(ベジータみたいに押しつけられる) 」
セル「 どうした?笑えよベジータぁ 」
ラテーネ「いこいこっ…♪(奏の手と繋いで屋台へ向かう) 」
銭型警部「貴様~!わしをなめるなよ、わしはICPOの銭形だぁ!(輪投げに夢中でルパンに気付く気配皆無) 」
ナナ「レインド君は一人なの…?モグモグ 」
アーマー「それよりアシュリル達はいつ来るんだろう・・・。(林檎飴を食べ終わる。) 」
ベジータ 「 俺がベジータだぁ!! 」
レインド「ん?あぁ、一人だよ(クッキーを軽く摘みながら) 」
奏 「 ……うんっ…♪(ラテーネと手を繋いで屋台へ) 」
レインド「お、落ち着くっつーか…なんかもういいや(苦笑)
デュー「はぁあんっ!?にゃにおぉ~!!?焦げた方が旨いだろうがぁ!!(ぇ 」
ナナ「普通ならカップルでくるのにー…。(にやにやしながら) 」
ラテーネ「ぁ、綿飴ふたついくださ~い。……ぁ、ありがとう♪…はい。(二人分のを買って、一つを奏に差し出す) 」
スプレッター「そうだよなぁぁぁ!こげないとうまくねぇもんだぁぁぁぁ!(油を注ぐ) 」
両さん「 ドンドンドドンドドンドドンドッドッドンドドンドドンドンドドンドンドドンドンドドドドッドン (太鼓櫓) 」
癒琉「……ミシェル、どこ…?(ソフトクリームを片手にきょろきょろしている)
冴えない男「楽しそうじゃな……。だが、もうワシは此処には居れぬ…。(祭りの風景を見て、どこかへ歩き去る)
レインド「生憎、俺の恋人は2ヶ月以上顔を会わせてないのさ(強がった笑みで) 」
ルパン三世「こりゃあつい、しかしうまい!しかし騒がしいなあ(たこ焼きを食ってる) 」
ルカリオ「 ほう、見事だな…。(両さんを見て) 」
ロボット 「 機械ニ祭リノ楽シサハ分カルノデショウカ 」
ナナ「ふーん……そうなんだ。モグモグ 」
奏「 ぁ…ありがと。…♪(綿飴をひとつ受け取り 食べ始める) 」
両さん「 こちらとら3歳の時から太鼓ばちを握ってんだ!年季が違うぜ 」
6ちゃん「そろそろ普通の作るのに飽きたわね……そうだ♪タコ以外の物を入れてみようかな!(焼きながら) 」
ルパン三世「んふふふふ(銭形には気付く様子が無い) 」
ルカリオ 「 ど、通りで……。いや、実に凄いな…。(汗 」
レインド「まぁ、ただ今はこの祭りに参加して暇潰そうかなってね…(頭を掻きながらクッキーを見つめる)こういう所じゃ一人が多いな俺…(ため息) 」
デュー「あ、おいぱか!そんなに油そそいじゃらめえええええええええ!!!(焼きそばが「暗黒物質の油あえ」になっている) 」
両さん「 行くぜー!! 」
ラテーネ「美味しいね…♪(微笑) 」
和田どん「上手だド~ン(両津の太鼓さばきを見て) 」
一般の人たち「うわぁぁぁ・・・・・なんだあいつ・・・・・(龍助を怖がって道をあける) 」
スプレッター「ぎゃあああああああ!これじゃ焼きそばの原型がNEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!よし、50円で売ろう 」
ドンドンドンドドンドドン ドッドドドドンドンドドドン ドンドドンドドドドンドドン カッカカカドンドドドドンカカ ドンドドン ドン ドン ドンドン
奏「 ……うん…♪(微笑みに微笑みを返して) 」
ナナ「…そうでもないよ。周りを見たらわかるけど、皆レインド君の知っている人ばかりだよ? 」
ザッザッザッ…(焦げた焼きそばを見てデューの屋台から人が減っていく)
ルカリオ「 す、すごい…!なんだ、この込み上げてくる何かは…!?これが……太鼓魂と言う奴なのだろうか…!? 」
銭型警部「ぬわっはははははは!この銭形警部の力思い知ったかぁ~!!(6回やってようやく一回入賞) 」
ライオンカービィ「(お面が)無かった・・・。(お面屋から離れる。) 」
浦橋龍助「お待たせ、奏(奏のところにやってくる) 」
レインド「ん……(辺りを見渡す)そう…だな…俺の知っている奴らばっかりだ…(フッと笑って)お前も、そうだよなぁ… 」
ルパン三世「たこ焼き以外のもの?…イカとか入れるのはいかがかい?イカなだけに 」
スプレッター「ごめんね☆てへ 」
デュー「や、安い!それなら絶対に売れるはず!!・・・えっ!?ちょ、まってみんな。いくなああああああああああああああああああああああああ(ry 」
アーマー「(ルカリオが居る所に来る。) 」
両さん「 江戸っ子の血が騒ぐぜ! 」
和田どん「50コンボ!100コンボ!200コンボ!(両津の太鼓を見ながら数える) 」
6ちゃん「はっはっ!面白わね、アンタ。ほんじゃ、試食してくれるかしら?(一パックを差し出す。中にはチョコや飴やシリアルなど、甘い物ばっかり) 」
ラテーネ「ぁ…(龍助を見て) 」
浦橋龍助「あーあ、まーた俺から避けやがったか。そんなに俺の髪型や色が怖いのかよ(一般の人たちをみて)おう、ありがとよ、奏(綿あめを差し出して食べる)なかなか・・・・うめぇな 」
ナナ「ぁ、そうだね・・・。(苦笑い) 」
ハルシオン「いやぁ~、食べた食べた!本当、旨いものばかりだなぁ~…。 」
奏「 …でしょ?(龍助に) 」
両さん「 フルコンボなんて目じゃねぇ、ぶっ続けで叩いてやらあ! 」
レインド「なんだよその微妙な笑みは(同じ様な苦笑で)俺はもうそろそろ…おさらば出来るかな(意味ありげに天使の輪を擦る) 」
実希「(ホールの自分の部屋にて ベランダから顔だけを出して祭り会場を遠くから眺めている)…いいなぁ、きっとみんな今頃…楽しんでいるんだろうな…。(大きな団扇を扇いで小さなため息)
コンコン♪(部屋のノック音)
美希「……?誰、だろう…。(そっとドアを開ける)どなた…?
ミシェル「やっほ♪久しぶりだね、ミキ♪
美希「…!み、ミシェル君…!どうしたの…?
ミシェル「どうせこうなるだろうと思って…キミの分も買ってきてあげたよ。(20パックの焼きそばが入った袋をぶら下げて)
実希「む…酷い。(笑)ぇ…そ、そんなに…?(汗)
ミシェル「体格が違うんだ。キミにはちょうどだよ。ここ、置いておくよ。(絨毯の上に袋を置く)
実希「ありがとう…。……けど、ミシェル君は、行かなくていいの…?
ミシェル「ん…?勿論、行くよ。けどキミを放っておくわけにはいかなかったから…。
実希「……!……優しいんだね。(涙脆い)
ミシェル「わーっ!泣いたらこっちが危ないって!!(大汗)
実希「ぁ…ごめんね。(ハンカチで拭う)じゃあ、後で美味しくいただくね。焼きそば。
ミシェル「ああ…♪……ん、それじゃあ…もう行かないと…。
美希「うん、ありがとう…ミシェル君。
ミシェル「You're welcome♪(扉を閉め、部屋を出ていく)
シン「よぉ、ナナ……俺、この間ぼろぼろにされちゃったよ。変な走り屋たちに(シンも車いすで、お祭りにやってくる) 」
ナナ「…本当に、いっちゃうの…?(天使の輪を見て) 」
アーマー「!(ハルシオンを見つけて。)おーい!(両津が居る所からハルシオンを呼ぶ。) 」
浦橋龍助「ん?そんなに俺が怖いのか?(ラテーネに) 」
ナナ「あー、シン君♪また襲われちゃったの?(苦笑い) 」
ハルシオン「ん…?お、アーマー!何だろう…うわっ!凄いな、あの人…。(両さんを見て) 」
本田速人「待ちやがれコラァァァァァァァァ!!!俺から逃れられると思ってんのカヨ、あぁ!!?(祭りの場の外れで暴走族を猛スピードで追っている) 」
暴走族「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ殺されるー!!」
ラテーネ「……(龍助から目を反らす) 」
レインド「……あぁ…だけど、会いたい人に会ったらにしようかなってね……その後はー、新世界放浪して修行して……(儚げな笑みを浮かべる) 」
アーマー「アシュリルはまだ来てない?(ハルシオンに。) 」
シン「バイク乗って、星奈に会おうとした時にな……。せっかく、退院して無事だったことをまだ……どこにいるか分からない星奈に伝えにいこうとしたら……こんなことになったのさ(ラムネを飲んでて) 」
本田速人「止まれってんだよテメェ!!!(暴走族バイクに強烈な蹴り) 」
ナナ「新世界……私も行ったことあるけど、あんなとこにずっといる気なの…? あーらら…無理しちゃ駄目だよ、シン君。 」
奏「 ……ラテーネ…?……大丈夫よ。(ラテーネに) 」
ラテーネ「…奏ちゃん…?(奏の後ろに隠れて龍助をそっと覗く) 」
浦橋龍助「綿あめうまい・・・・おぅ、奏・・・・ちょっと待っててくれ(奏に)中学んときの奴か・・・・・何みてんだよ!!クラァアアアアアアッ!!(鋭い目つきで一般高校生に怒鳴りちらす) 」
ルパン三世「どれどれ…?(いろんなたこ焼き(?)を食う)こりゃ驚いた!甘い中身の菓子とかかっているソースが絶妙な感じに絡まってる感じがするぜい。 」
レインド「あぁ、俺は死んだ後でも…やっぱりこう、強くー…なりたいからさ(手のひらを月に向けて突き出す)それで、俺より強い奴達を抜かしていくんだ(グッと拳を作り)変…かな、こういう考え 」
奏「 …ラテーネ……ほら。(後ろに隠れたラテーネを龍助の前に) 」
6ちゃん「あっははは!そうかいそうかい?それは嬉しいねぇ~。ぁ、これお土産で持って帰って、誰かに食わせてやりな。罰ゲーム用の、タバスコたっぷりのたこ焼きだよ。 」
浦橋龍助「おぅ、いきなり怒鳴り散らしてすまなかったな(奏とラテーネにそういって、電子タバコを吸い始める) 」
ナナ「…ううん、全然。寧ろレインド君らしいよ。くす…♪でも、侮ったら駄目だよ、あっちの世界を。 」
ドンドンドドンドドンドドンドッドッドンドドンドドンドンドドンドンドドンドンドドドドッドン (太鼓櫓から太鼓の音が絶えることは無く)
ラテーネ「わ…っ、奏ちゃ…!は・・・はぅ…。 」
シン「無理はしないさ……レイナや星奈を残して死んだら……奴らを物凄く悲しませることになるからな……(ナナに) 」
レインド「…そうか、なら…頑張るしかないな(ニッと笑う)なーに、分かってるさ……ただでさえ死んでいる身だ…また殺されたら魂ごと消えちまうんだ。最悪逃げるよ(苦笑 」
デュー「いえーい!!いいぞいいぞぉー!(いつの間にか屋台をほったらかして太鼓の演奏を聞いている) 」
奏「 龍助……ラテーネを、優しく撫でて…優しく抱き締めてあげて。(龍助に) 」
浦橋龍助「・・・・・・すまないな、ラテーネ(奏の言うとおりにラテーネを撫でる)(ちぃ!・・・・・この俺が、奏以外の女にこんなことをするとは・・・・・!しゃーないな・・・・・) 」
ルパン三世「あんがとよ!タバスコかぁ、次元ちゃんや五ェ門ちゃんが作戦に失敗したときに食わせようかな? 」
アシュリル「あれ…?ハル君、何処に行ったんだろう…。(林檎飴を舐めながら歩く) 」
和田どん「700コンボ!800コンボ!900コンボ!(太鼓のコンボを数えている) 」
ラテーネ「ふぇ、か、奏ちゃ――――――!!?(撫でられる) 」
奏「 ……クスッ…♪(ラテーネと龍助を見て少し笑顔) 」
ディーヴ「 よしっ!今日こそ友達を増やすぞーっ!(黄色い生物と一緒に走り回りながら) 」
ヨークン「……すぅ…ザクロス…さん……。(高台でザクロスの写真を握りしめながら寝込んでいる) 」
カーバンクル「ぐ~ぐっっ!!(黄色い生物の正体) 」
レインド「まぁ…アレだよ…(頭を回す)ナナに渡した…俺の『気』…覚えてるか? 」
ナナ「ぁ、あれ……うん。覚えているよ…? 」
ライオンカービィ「あ!(ディーヴを発見。)食料ゲットしたよ~。(たこやき5つとわたあめ3つと焼きそば1パックをディーヴに見せる。) 」
ラテーネ「ふぇええん…!(何故か泣いて奏に抱きつく) 」
カーバンクル「・・・!・・・ぐぐーーーーっ!!!!(ライオンカービィが手にしている食料を見て向かっていく) 」
和田どん「コンボを言い疲れたどん…(ダウン) 」
奏「 ……!ラ、ラテーネ……どうしたの…?(抱きついてきたラテーネの背中を摩り) 龍助…貴方、また何かした? 」
デュー「俺の焼きそば、旨いぞぉ!寄ってらっしゃ~い!!(屋台で焼きそばを焼いている)
KeDa「いいや、僕のところの林檎飴が美味しいよ~♪(林檎飴の屋台)
6ちゃん「いんや、あたいのたこ焼きが旨いだわさ!(たこ焼きの屋台で普通のを焼いている)
サカズキ「(く、くだらん…こいつら、くだらん…。)(呆れ顔でデューたちを見る)
デュルグ「ピッ、ピ…(サカズキと背を向き合い、携帯を弄っている)
Re♪「クチャクチャ…プクー(広場でガムを噛んでいる)
まりる「ニャーン……いいものにゃいかな…?(MYゴミ箱に入って会場付近にあるゴミ場の中を漁っている)
レインド「アレが残っている限り…俺は生きていることを象徴してるんだ。今はー…まぁ死んでいるけどこうやって降り立ってるから生きている事に成ってるんだろうけどさ(苦笑)…そいつが…俺の魂だ。だから…その気が消えそうな時はー…応援…してくれないかな?(頭を掻きつつ) 」
ラテーネ「(奏の胸でえんえん泣いている) 」
ディーヴ「 あ、カーくん待ってよっっ!(汗)(カーバンクルを追ったその先には…)あ、ライオンカービィだ!……ところで君は食料の集め方が上手だね、何処で手に入れているの?(ライオンカービィに) 」
ナナ「(胸辺りでぎゅっと手を握って)うん、勿論だよ…♪何かあったら、何でも言ってよ。 」
両さん「 (そして彼は手を止めることは無かった) 」
浦橋龍助「今回はなんにもしてねぇからな!!謝って撫でただけだし・・・・でも、前回はR35GT-Rで、ラテーネの前でうるさい音で吹かしたからなぁ・・・・(奏に) 」
ライオンカービィ「これらは屋台で買った。それだけ。 」
奏「 …ラテーネ………(結局自分がラテーネを撫でたり抱き締めたり) 」
シン「ふぅ、賑わってて、買うもんはとりあえず、フライドポテトなら買えたぜ……。ナナもいるか? 」
ルパン三世「男には~自分の~♪せ~か~いが~ある~♪例えるなら~空をかける~ひとすじ~の流れ星~♪ルパンザサード♪(ipodでルパン三世のテーマを聞いている) 」
カーバンクル「ぐ~☆(ライオンカービィが持っているたこ焼きを手で無理矢理取ろうとする) 」
ラテーネ「くす……(奏に撫でられて泣きやむ) 」
奏「 …ほんとに、何もしてないの…?(龍助に) 」
レインド「…『ありがとう』…(空気の混じって、情が籠った声で笑顔になる) 」
ナナ「ぁ、食べたい♪(シンに)…♪(レインドに微笑む) 」
ディーヴ「 そっか!あ、カーくん無理矢理取っちゃ駄目だよ~~っっ!(カーバンクルを止めようとして) 」
和田どん「いつまでやるど~ん…(既に2000コンボ超え) 」
ミモト「第2イベントです☆シンガーソングライターとして有名なファースさんに、新曲を歌っていただきます。ファースさんで、「気づかな唄」…どうぞ☆ 」
ナナ「ありがと~♪モクモク 」
ライオンカービィ「ちゃんと分けて食べてよー。(焼きそばを取られて、カーバンクルに。) 」
ぱちぱちぱちぱち
ルパン三世「うんめぇうめぇ(ipodかけながら再びたこ焼きを食う) 」
ファース「(ギターを弾き鳴らす)野に咲く一輪の花のように 光浴び 息を吐いて 決まった運命(とき)の中でボクらは生きていく (ステージの上)
明日晴れたら何をしようか そんなことも現在(いま)の時では考えられない…
過ぎた日々を懐かしく 輝いてたボクが笑っている 静かな白い空間(スペース)の 隅っこで泣いている今のボクは………
(サビ)成功にこだわり過ぎて いつの間にか逆さまに落ちて 「これでいいか…」逃げ道を作るなよ 「これでいいのか?」と疑えよ自分に
絶対気づくよ 新しい自分に
La la la la… ……
ミモト「ぁ、ありがとうございました!!では次のイベントの準備をいたしますので皆さん、少々お待ちくださ~い☆
奏 「 ……よしよし…(ラテーネを子供や或いは小動物のように撫で撫で) 」
レインド「…ぅっ…(微笑んだナナをみて赤面)……浴衣、似合ってるぞ…(同じ事を二回目) 」
ナナ「それ、さっきも言ったよ…?(汗 」
ラテーネ「はぅ……(甘い目をして奏を見上げ) 」
レインド「いいんだよ!アレだ、同じ事いう程そう思ってんだ!(焦)(目をそらして) 」
シン「そういえば、俺がこの間、襲われた時、レインドやアオが助けてくれたんだよな(ナナに)って……おぅ、レインドいたか……(苦笑し) 」
ナナ「そんなに似合ってるのかな…? 」
ルパン三世「はてさて、次元ととっつあんはどこ行ったかな? 」
両さん「 わはははははは(←近くで聞くと鼓膜が敗れるほど太鼓の音がうるさい) 」
レインド「あぁ、似合ってますとも!(何一人でテンパってんだ俺は…)(片頬を軽く叩く) おぉ、シン、怪我どうだ? 」
ウィノ「セクハラですか?(レインドの背後から) 」
祖先は 銭形平次 心のほこりルパンをとらえるために世界をかけめぐる今日またとり逃がし 夕陽 をあびてこぶしでふく涙~♪ (なぜかルパンのipodから銭型のテーマが流れる)
ルパン三世「(ipodが直る)疫病神でもついてんの?このipod 」
ルパン三世「あらら!?あららららら!(驚いてipodを落としそうになる)とっつあんの奴、ハッキングでもしたんかな? 」
レインド「ぐっ…弟さんは手厳しいな……(フッと笑う)俺は女性相手になると変な所で弱いだけだ!断じてセクハラなどではぬゎ↑ーーーーい! 」
ウィノ「………。(レインドにじと目) 」
レインド「ナナ、何も気にすることはない!(多分な!) そ、そんな目で見るなー>< 」
シン「まだ、車いす状態だし、あともうちょっとで松葉杖かな(レインドに) 」
ウィノ「……まあいいでしょう。それより姉さん、そろそろ帰りましょう。ミオと兄さんが待っています。 」
ルパン三世「…げえっ、なんで銭形マーチをプレイリストから消せねぇんだ?俺なんか悪いことしたっけなぁ? 」
銭型警部「御用だ!御用だぞ!神妙につけルパァン!!!(歌の途中で声調が劇的に変わり、直後に直る) 」
ナナ「…?? ぁ、うん…分かったー。じ、じゃあ…レインド君。頑張ってね♪またね…!(歩いていく) 」
レインド「んー、またなー(苦笑しつつ見送る) 」
真っ赤な薔薇は あいつの唇やさしく抱きしめて くれとねだる♪(銭型のテーマは自然消去された
カナコ「のーん♪(ラテーネの背後から)
ラテーネ「Σわっ!?か、カナ…!はぅ…驚かせないでよぉ…。(汗)
カナコ「(ほくそ笑む)それよりどうしたの?祭りなのにさ…今日は彼氏と一緒じゃないの?
ラテーネ「はぅ……それが…。(少し俯き)
カナコ「……はぁ…全く、大事な彼女を置いて彼氏はどこにいったのかしら。
ラテーネ「み、ミシェル君は…絶対来るって言っていたよ…?だから……大丈夫…。
カナコ「……そう…。ぁ、お腹空いてない…?さっき買ったんだけど…食べきれなかったから、いる?(たこ焼き一パックを差し出し)
ラテーネ「ぇ……いいの?
カナコ「もちのろん♪(笑)
ラテーネ「ぁ、それって私の考えた言葉……使ってくれるなんて、なんか嬉しいかも。…じゃあ、いただきます♪…はっ…はふはふ…あちゅい…っ!(目が×)
カナコ「くす…♪のんったら…(苦笑)…それじゃあ、私はもう行くわね。ばいばい…♪(歩いていく)
ラテーネ「ぁ、ばいばい…ありがとう。(軽く手を振って見送る)ふー、ふー……ぁ、美味しい…。
バル艦長「いやぁ~、食った食った~♪ 」
カービィ(黄) 「 満腹のバル艦長食べたい 」
バル艦長「しばくぞゴラァッ!!!(本日二回目) 」
浦橋龍助「・・・・・・久しぶりに、煙草でも吸いたくなってきたぜ(奏からもらった綿飴を食べていて) 」
トゥーンリンク「 もうちょっとで祭り終わっちゃうよー。なんか寂しー 」
リュカ「最後の最後まで楽しもうよ♪ 」
ラテーネ「……!ごめん、奏ちゃん。そろそろ、行かないと……。ごめんね…!(何処かへ走っていく) 」
奏「ラテーネ………今日は、ほんとに……ありがとう。とても……楽しくて、素敵な…時間だったわ。(抱き締めて)
奏「 ぁ……う、うん…じゃあね。(見送り) 」
デュー「……(さあて、そろそろかね・・・。)(屋台を乗り出してステージへ向かう) 」
浦橋龍助「奏ー・・・・・俺とラテーネは、何だか、関係悪くなってきたと思うぜ?こういう時こそ、煙草を吸いたくなってきたぜ(奏に) 」
マリオ「 祭りといえば他になんだ? 」
ルイージ「 花火は? 」
デュー「(マイクを手に取る)あー、あー、マイクのテスト中だべ。いよし…! 」
デュー「さあ、祭りの恒例、最後のイベント!!花火の打ち上げだWRYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(たかーく指を挙げ) 」
デューの発言で屋台やライトの明かりが消える
リンク「 何! 」
奏「 …!だ、だめ…! ……別に、悪くなったとも思えないわ。普通に話せるまでになっていたでしょ?(龍助に) 」
レインド「花火、かぁ…(バスケット内のクッキーを食べながら) 」
アーマー「花火・・・? 」
ヒュ~~~~………パーーーン……ッ!!!(綺麗な花火が打ち上げられる)
マロ「 わっ!?は、花火だ~♪ 」
両さん た~~まや~~~ 」
カーバンクル「ぐ~!!!(花火を見て大満足の様子) 」
ルパン三世「ふうー、何とか最終イベントには間に合ったぜ(再び会場に来る) 」
アーマー「・・・。(今度は花火を見る。) 」
ヒュ~~~~………パリパリパリ…ッ!!(先割の花火音)
ディーヴ「 わぁ~~~っ!!(目を輝かせ)綺麗だね!カーくん!!(花火を見て) 」
マリオ「 おぉ おぉ おぉ!たーまやーーーー!! 」
和田どん「祭りだど~ん 」
ライオンカービィ「花火だ~。(シュークリームを食べながら。) 」
フォックス「(クラッカーランチャーを持つ)実は花火職人なんていないんだぜ。花火の打ち上げは俺たちがやっているんだぜ!(住人達の見えない遠く離れたところで、花火を打ち上げている張本人の一人。) 」
ルパン三世「たーまやー、って感じだな 」
ウルフ「 こいつで遊んでやるぜ(フォックスと共に) 」
サムス「 どんどん打つわよ!(クラッカーランチャーで花火を打ち上げていく) 」
ヒュ~~~~~~~~ドパパパパパパパパパパッッ!!!!!!
次元大介「よおルパン
デュー「見事なもんだ…
ドンキー「 ウッホウッホ花火ウホ~ン 」
ベジータ 「 けっ、きたねえ花火だ…。 」
ヒュ~~~~~………パーーーーンッ、パーーーーンッ、パーーーーンッ!!!!
ルパン三世「よぉ~次元ちゃん、どうだい射的の収穫は 」
浦橋龍助「やっぱダメか!そうだよな、俺煙草やめるって決めたわけだし・・・・ラテーネとは・・・・いや、なんでもないぜ
ブロリー「 何なんだぁ今のは?(ベジータを壁に押し付ける) 」
クッパ「 代えはいくらでもあるのだ!(大量のクラッカーランチャーをフォックス達に手際よく渡す) 」
パーーンッ、パーーンッ・・・!ヒュ~~~~……ドパパパパパパパパ;ツ!!!!!!!
奏 「 ……?ラテーネとは…なに? 」
ベジータ「 ふおっ!?(壁に押し付けられる) 」
両さん「 これが日本の祭りってもんよ(太鼓を止めて花火を鑑賞) 」
次元大介「こんなもんかな(大きなビニール袋を出す)これ以上撃ち落とすと店が可哀想だからほどほどにしといたぜ
レインド「今この時にありがとう…とでもいいたくなる感じだ…(花火をみながら小さく笑う) 」
アイク「 どんどん打てええええ!!! 」
伊達政宗 「 (兜なし)●ω・)なにやら騒がしいな。 」
ピーチ 「 祭りの射的でよくある大きな物はどうやって落とすのよ 」
ワリオ「 気合でいくっきゃない 」
デデデ「 たまや!かぎや!デッデデデデ! 」
ヒュ~~~~………パーーーン……ッ!!!パリパリパリ…っ!!!!パーーンッ、パーーーンッ、パーーーンッ!!!!!!!(そして全ての花火が打ち上げられた)
ルパン三世「ぬほほ、こりゃすげぇや。(ビニール袋を漁っている) 」
両さん 「 ぷは~最高!(ワンカップと裂きイカを片手に)どうだ分かったか、日本の祭りのすばらしさが! 」
デュー「伊達ちゃん運悪くこの時に来ちゃったな!今日は夏祭りだったんだべ!!(大汗) 」
浦橋龍助「前回は、ちょっとおちょくりすぎて、もっと関係悪くなったんだよ。初めて会った時は、ちょっと怖がられててな・・・・・(奏に) 」
セル「 どうした?笑えよ、笑えよ伊達ェ 」
次元大介「お嬢ちゃん、そういうのは年季がものを言うんだ。おじさんなんか40年も使ってるんだぞ(ピーチに) 」
伊達政宗「 (兜なし)Σ(●ω・)なぬ!夏まつりか! 」
ディーヴ 「 ~♪(扇子を扇ぎながら花火を見続けている) 」
ルパン三世「けえっ、カッコつけやがって。 」
奏 「 …自業自得ね。まったくもぅ……(軽く腕組みして龍助に) 」
デュー「さてっと……(マイクを手に取る)これにて、今年の夏祭りはお開きにしたいと思いまーす!みんな…っ!祭りは楽しかったか!?いい思い出ができたかっ!?彼氏、彼女はできたか!?僕ちんはできてないぜ!悲しいぜ!それじゃあみんな…っ!!また来年に会おうべ!さよなら~、さよなら~!!! 」
………パーーーーーーンッ!!!!(しめの一本)
ライオンカービィ「終わった~。(シュークリームの残りは3つ。(食べ過ぎだ。) 」
和田どん「やっぱり日本の夏は祭りだど~ん
レインド「乾杯…(しめの一本のところで紙コップにはいったビールを花火向けて軽くつきつける) 」
ピーチ「 やるわね、ホホホホ 」
ワイワイワイ………(祭り会場から次々と人が帰っていく)
ラテーネ「………。(両手を握りしめ、誰かを待ち続けている。平然としているが、どこか切なげな雰囲気が漂う…) 」
ルパン三世「終わっちまったかあ。俺らもずらかるぜ、次元 」
両さん「 宮神輿のある祭りには負けるが・・・十分だ!(花火を見終わって) 」
次元大介「おう(ルパンと共に去る) 」
ラテーネ「(少し悲しげな表情で俯いている)………ミシェル君…。 」
奏「 ………(龍助と一緒にいつつ ラテーネの様子を見て) 」
ディーヴ 「 さーてと、帰る?(カーバンクルに聞く) 」
カーバンクル「ぐーぐっぐぐー♪(まだ帰る気にはなれないらしい) 」
和田どん「祭りが終わっちゃったどん、また家で太鼓叩くど~ん 」
伊達政宗 「 (兜なし)(●ω・`)ショボーン…」
浦橋龍助「祭りは終わったか・・・・さて、何しよっかな(奏に) 」
両さん「 あとは酒が一寸樽あれば申し分なし! 」
ライオンカービィ「僕は後で帰るよ。(ディーヴに聞いてもいないのに答える。) 」
ラテーネ「……やっぱり、忙しいのかな…。…うん、きっと…そうだよね……。…くすん……帰ろっかな……。(啜り泣きを袖で拭い、会場を出て行こうとする) 」
―――――――ラテーネ……っ!!!(静まり返った会場全体に響く、誰かの叫び…)
ラテーネ「………?(足を止め、ゆっくりと振り返る) 」
奏「 ……ラテーネ………(悲しげにラテーネの様子を窺って) …!(誰かの叫びが響いて) 」
両さん 「 祭りが終わると騒音扱いされるからな 」
ディーヴ「 うん、分かった!(カーバンクルとライオンカービィに) 」
両さん「 明日は非番だ、ゆっくりと休ませて貰うとすっかぁ 」
アマ公「Zzzz……(祭が終わるまで木のそばで寝てた) 」
ミシェル「はぁ……はぁ……はぁ……。ラテーネ…っ!」
ラテーネ「……!ミシェル君……!」
奏「 ……!(ミシェルを見て) 龍助、こっち…(龍助を連れて陰に) 」
ルイージ「 ラブリー! 」
ミシェル「…ごめん、遅れちゃって…。」
ラテーネ「……。…バカ……。(笑い泣き(かけだし、思いっきりぎゅうと抱き付く)」
ミシェル「わっ…!………。(目を瞑り、そっと抱き返す)」
アマ公「Zzzz……(寝てながらも一応心の眼で二人を見ていた) 」
カービィ(赤)「 見てるこっちが恥ずかしくなるよ ほら僕なんかまっかっか 」
カービィ(黄)「 元々じゃん・・・ 」
ディーヴ「 あー、いい景色だった♪(暗くともオッドアイがはっきりしている) 」
ラテーネ「…ずっと……待っていたんだよ…?……ずっと…。(瞳からポロポロと涙が零れ落ちる)」
ミシェル「ありがとう……それから、ごめん。また、一人にさせちゃったね…。約束を破るなんて…本当、馬鹿だよ…。」
ラテーネ「バカ……バカだよ…。はぅ……けど、大好き…。」
ルイージ「 二人の恋に幸あれ アーメン 」
ディーヴ「 神々との恋が永遠に実り下さいますように アーメン (ルイージに続いて) 」
ミシェル「……。(くすっと笑い、肩を掴んで少し離し、互いに向き合う)…それじゃ、いこっか…。」
ラテーネ「ぇ……?で、でも…もう終ってしまったよ…?」
ミシェル「ははは…っ♪何言ってるの?…これから、でしょ?♪」
ラテーネ「………そうだね……えへへ…っ♪(微笑)……はい。(手を差し出す)」
ミシェル「うん……♪(差し出された手を握り、歩き出す)」
ラテーネ「(肩に寄り添って歩く)」
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