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鶺鴒、浦々と鳴き

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cocsenario

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鶺鴒、浦々と鳴き

基本情報

作者名 下(Sita_trpg/↓)
サークル名 Sita_trpg
頒布・公開サイト BOOTH
対応する版 6版(旧版/クラシック版)
価格 101円~300円
舞台 1990年代以降(現代),日本
タイプ ロールプレイ重視, 一本道型
トーン インモラル
シナリオの文字数 約XX字

シナリオに含まれる要素

ネタバレを含む可能性があります
+ ...
特殊な展開・設定 探索者の役割や取得情報に必ず偏りが発生する
ホラーの具体的な要素
探索者の状態・設定 探索者の設定を強制的に追加・変更される
記憶喪失になる
性に関する要素
犯罪・未成年要素 暴力・殺人
その他 倫理観を問う展開
運営編集用
+ ...






このシナリオで最も魅力だと思うポイント

舞台・設定 1件 描写文 0件
ロールプレイのしやすさ 0件
戦闘等のバランス 0件 ストーリーの流れ 0件
NPCの個性 0件 謎解き・推理内容 0件
特殊ギミック 0件 その他 0件
その他がある場合
+ ...
  • 項目

注意情報

※件数は、該当選択肢の回答数を記載しています。

オマージュ・パロディの有無

含まれていない 0件
含まれており、引用・参照元が明記されている 0件
含まれており、引用・参照元の明記は無いが
誤認の意図を感じない
0件
引用・参照元の利用度合いに疑問がある 0件
わからない 0件

引用・参照元の利用度合いに疑問があると指摘された参照元

※前項で「引用・参照元の利用度合いに疑問がある」と回答された場合のみ、疑問がある参照元を記載しています。
なし
ある場合は利用度合いに疑問があると指摘された参照元を記載
+ ...
○○ 0件

生成系AIの利用有無

利用されていない 0件
利用されている 0件
わからない 0件

注意事項の記載

十分だった 0件
不十分だった 0件
不十分理由
+ ...
重大な地雷(参加者が苦手とする可能性のある)
要素の明記が足りない
0件
プレイ時間の想定に大幅なズレがある 0件
本文内容と異なる記載がある 0件

本文詳細情報

※5点満点の評価を平均しています。
項目 平均点数 投稿件数
文章の読みやすさ 0点 0件
レイアウトの見やすさ 0点 0件
自由度の高さ 0点 0件
※自由度の高さは、以下の基準で判定をお願いしています。
 点数の高低はシナリオの優劣を示しません。
 1点 自由度が低い、ほぼシナリオをなぞる
 5点 自由度が高い、柔軟な対応が必要

キーパー経験者の声

※件数は、該当選択肢の回答数を記載しています。

シナリオを改変して遊びましたか?

ほとんど改変しなかった 0件
誤字脱字の修正を行った 0件
意味が分かりにくい文章を書き換えた 0件
一部の設定を変更した 0件
展開だけ参考にして、ほとんど作り変えた 0件
図表の修正を行った 0件
図表を新たに作成して使用した 0件
その他 0件
その他の内訳
+ ...
項目 0件

このシナリオでまたキーパーを務めたいですか?

ぜひ務めたい、
自分からこのシナリオを紹介したい
0件
このシナリオで遊びたいプレイヤーがいれば、
キーパーを名乗り出たい
0件
このシナリオで遊びたいプレイヤーがいて、
他にあてが無ければ名乗り出る
0件
プレイヤーに直接頼まれたらやってもいい 0件
もうこのシナリオで遊びたくない 0件
その他 0件
その他の内訳
+ ...
項目 0件

プレイヤー経験者の声

もし違うメンバーで遊んでいた場合も、セッションが楽しくなっていたと思いますか?

※「シナリオで遊んで楽しかった」と回答した場合のみ質問を行っています。
※件数は、該当選択肢の回答数を記載しています。
思う 0件
思わない 0件
わからない 1件

レビュー投稿者のコメント

詳細なネタバレを含む可能性があります
+ ...
  • 2024/06/09 11:02:27 前提:PLとしてプレイし、シナリオ本文は拝見していません。 シナリオ販売ページなどの概要にあるように、「インモラル、一部エログロ要素」が含まれ、「探索に偏りがあるとき」があります。おそらくほぼ一本道のシナリオであり、自由度は高くないと感じました。以下、重大なネタバレを含む個人的な感想です。 <ポジティブ>捜査・調査を行うシナリオは数多くありますが、ANTというシナリオオリジナルの技術を組み込む事で、刑事と開発者のタッグという一味違う関係性が楽しめます。NPCが味方だとわかりやすい設計であり、PvPやNPCの裏切り等という良くも悪くもストレスになる要素はほぼありません。HO内容からキャラメイクをし、PCやNPCとの関係を楽しむ事ができます。自陣のRPなどのやり取りは大変楽しかったです。/事件(殺害方法や死に方など)はグロテスクで描写がしっかりしています。ディティールが凝っていて良い演出だと思いました。 <ネガティブ>一般的に思い浮かぶ捜査シナリオとは異なり、ほぼANTというAIによって探索箇所や正解行動が示されます。他の捜査シナリオでも探索箇所を提示される事は多いですが、「ANT」という技術によって全部の行動を指示されているように感じ、個人的には窮屈さを覚えました。 /HOによって探索シーンが分かれる時間があり、これがかなり長いです。完全な秘匿シーンではなく、そこで開示された情報は知っている事が前提となる(と思ってしまった)為に、自分のPCがいないシーンなのにずっと気を張っていないといけないので大変疲れました。これは概要にも記載ありますがそれにしても長かったです。 /様々な事件の情報がちょくちょく開示されますが、真犯人を突き止める考察シーンは存在せず、最終的には真犯人によるPCの誘拐という形で真犯人に辿り着きます。今までの行動に関わらずそのように展開するので、捜査に費やした時間が無為に感じてしまいました。捜査シナリオが好きで期待していた分、肩を落としてしまったところです。こんなに時間をかける必要性があったのだろうかと疑問に思いました。(時間がかかりすぎるシナリオが苦手なのでネガティブの方に挙げております。) <総括>捜査シナリオでなく、刑事PCと開発者PCによる特別捜査班という異色のタッグでRPや関係性を楽しむシナリオと思って臨むと楽しめると思います。

※当ページは、投稿されたレビューの内容にもとづいて作成しています。
 当サイト運営者によるシナリオ本文までの確認はとっていないため、あらかじめご了承ください。
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