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未知なる山嶺を夢に求めて

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cocsenario

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未知なる山嶺を夢に求めて

基本情報

作者名 まだら牛
サークル名 ヤクの山小屋
頒布・公開サイト BOOTH
対応する版 6版(旧版/クラシック版), 7版(新版)
価格 無料
舞台 1990年代以降(現代),ドリームランド
タイプ ロールプレイ重視, ダイスゲーム, 一本道型,
ラヴクラフト小説『未知なるカダスを夢に求めて』の設定をある程度踏襲しているが、作者の独自解釈や改変を含む。
トーン 冒険活劇
シナリオの文字数 約XX字

シナリオに含まれる要素

ネタバレを含む可能性があります
+ ...
特殊な展開・設定 夢オチ
ホラーの具体的な要素
探索者の状態・設定
性に関する表現
犯罪・未成年要素
その他
運営編集用
+ ...






このシナリオで最も魅力だと思うポイント

舞台・設定 1件 描写文 0件
ロールプレイのしやすさ 0件
戦闘等のバランス 0件 ストーリーの流れ 0件
NPCの個性 0件 謎解き・推理内容 0件
特殊ギミック 0件 その他 0件

注意情報

※件数は、該当選択肢の回答数を記載しています。

オマージュ・パロディの有無

含まれていない 0件
含まれており、引用・参照元が明記されている 0件
含まれており、引用・参照元の明記は無いが
誤認の意図を感じない
0件
引用・参照元の利用度合いに疑問がある 0件
わからない 1件

引用・参照元の利用度合いに疑問があると指摘された参照元

※前項で「引用・参照元の利用度合いに疑問がある」と回答された場合のみ、疑問がある参照元を記載しています。
なし
ある場合は利用度合いに疑問があると指摘された参照元を記載
+ ...
○○ 0件

生成系AIの利用有無

利用されていない 1件
利用されている 0件
わからない 0件

注意事項の記載

十分だった 1件
不十分だった 0件
不十分理由
+ ...
重大な地雷(参加者が苦手とする可能性のある)
要素の明記が足りない
0件
プレイ時間の想定に大幅なズレがある 0件
本文内容と異なる記載がある 0件

本文詳細情報

※5点満点の評価を平均しています。
項目 平均点数 投稿件数
文章の読みやすさ 5点 1件
レイアウトの見やすさ 5点 1件
自由度の高さ 1点 1件
※自由度の高さは、以下の基準で判定をお願いしています。
 点数の高低はシナリオの優劣を示しません。
 1点 自由度が低い、ほぼシナリオをなぞる
 5点 自由度が高い、柔軟な対応が必要

キーパー経験者の声

※件数は、該当選択肢の回答数を記載しています。

シナリオを改変して遊びましたか?

ほとんど改変しなかった 1件
誤字脱字の修正を行った 0件
意味が分かりにくい文章を書き換えた 0件
一部の設定を変更した 0件
展開だけ参考にして、ほとんど作り変えた 0件
図表の修正を行った 0件
図表を新たに作成して使用した 0件
その他 0件
その他の内訳
+ ...
項目 0件

このシナリオでまたキーパーを務めたいですか?

ぜひ務めたい、
自分からこのシナリオを紹介したい
1件
このシナリオで遊びたいプレイヤーがいれば、
キーパーを名乗り出たい
0件
このシナリオで遊びたいプレイヤーがいて、
他にあてが無ければ名乗り出る
0件
プレイヤーに直接頼まれたらやってもいい 0件
もうこのシナリオで遊びたくない 0件
その他 0件
その他の内訳
+ ...
項目 0件

プレイヤー経験者の声

もし違うメンバーで遊んでいた場合も、セッションが楽しくなっていたと思いますか?

※「シナリオで遊んで楽しかった」と回答した場合のみ質問を行っています。
※件数は、該当選択肢の回答数を記載しています。
思う 1件
思わない 0件
わからない 0件

レビュー投稿者のコメント

詳細なネタバレを含む可能性があります
+ ...
  • 2024/01/10 18:11:29 前作「邪神の山嶺」に比べると、より登山好き・クトゥルフ好きに向けた内容であるように感じる。 SAN値はゴリゴリ減るし生還難易度も上がっているし雪の未踏峰登山の現実をさらによく反映しているしクトゥルフ要素も増えてるし、なんといっても「山に魅せられ山に呼ばれ山に狂う」登山家の性情が描かれている。 個人的には、同作者によるCoC狂気山脈三部作の中では一番好きな作品。一番マイナーな気もするが。 山の専門用語が増えているため、プレイヤーに対するKPからの解説は必須に近い。擬似好天とか矛盾脱衣とか聞いたことない人が大半だろう。とはいえ、大体の用語は本文に注記する形で解説されているので、そこまで心配する必要はない。 ゲーム性は前作と変わらず、リソース管理とダイスゲームを中心にした限りなく別システムに近い。 ただし、行動時間の概念が追加されたことで戦略性が増している。 また、全体のバランスが総じてシビアになっている。 NPCは、行動原理のわかりやすかった前作のメンバーとは打って変わって曲者揃い。 狂気山脈通過済み探索者(それぞれ別卓でもよい)であることが参加条件のシナリオだが、実際に別卓出身の探索者で参加するとRPが盛り上がったりする。

※当ページは、投稿されたレビューの内容にもとづいて作成しています。
 当サイト運営者によるシナリオ本文までの確認はとっていないため、あらかじめご了承ください。
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