基礎トレーニング一覧
画像 | 名前 | 効果 | 解除Lv |
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スパイ | 弾を当てた相手の位置が味方全員のミニマップ上に約6秒表示される。敵のスコアストリークが表示される。 対抗策がほぼ無く、味方側に逃げるぐらいしかない。恐らくバグだがFFAでは他の敵にまで表示されてしまう。 2017/11/10に10秒表示から6秒へ下方修正。初期は投げ物でも表示される為かなり強力だったが、銃弾に限定されてかなり弱体化した。6秒とは言え常時位置表示されるためTDM等では未だ強力である。 派遣師団の能力と重複する。 |
初期 |
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ローンチ | 爆破以外で倒した敵からランチャー、ライフルグレネードの弾を回収できるようになる。また、ランチャーの所持弾数が増加、ランチャーのダメージも30%増加。 ランチャーが持てるようになる能力は師団オーバーホールアップデートで標準能力となった。 武器としての能力は武器一覧参照。 |
初期 |
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レクイジション | 死亡時にスコアがリセットされなくなりその代わりに必要なポイントが高くなり、マッチ中一回しか出せなくなる(DOMなどハーフタイムがあるマッチでも同じ)。 上位ストリークの運用は必要ポイント数がかなり多くなるが、K/Dが低くてもルールによっては最重量スコアストリークすらほぼ確定で出せる可能性がある。 クラス変更でレクイジション以外の基礎トレーニングに変えた場合、貯めていたポイントはリセットされ、レクイジション状態で発動したスコアストリークは使用不能のままになる。発動せずに持っていたスコアストリークは消えないが、救援物資の枠に押しやられポイントの高い順にしか使えなくなる。またレクイジションの使用で手に入らなかったスコアストリークは普段の仕様に戻る。 |
初期 |
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破壊工作 | レジスタンスアップデートで追加、リーサル、タクティカルの起爆時間が早くなり二個持てるようになる。地雷は跳躍までのディレイ短縮。 具体的にはマークⅡ手榴弾は信管が3秒になり、粘着手榴弾は着弾から1秒で爆発する。 だが最も進化を発揮するのは梱包爆薬で、空中起爆が可能になり過去作のC4のような使い方ができるようになる。 派遣師団の投げ物回収と両立できるため非常に強力だが、自爆の可能性も高くなる。 凶悪な性能であったため現時点だと空中起爆は約0.5秒程の間を空けないと起爆不可となっている。 |
初期 |
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内密 | 電撃戦アップデートで追加、倒した敵がインテルパックを落とすようになり、スポーン時に一定範囲の相手の位置をスキャンする。 インテルパックを拾うと自分の周囲をスキャン波が走り、周囲の敵をミニマップに表示する。スキャンで発見した敵は全チームメイトのマップに共有される。シップメントやPoint Do Hocなど狭いマップでは半分ぐらいスキャンしてしまえて偵察機いらずになってしまうこともある。解放師団の能力と一部重複する。 |
初期 |
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電撃戦 | 電撃戦アップデートで追加。 ストリークがポイントストリークではなくキルストリークに変更され、通常三つのところ四つまでストリークがセットできるようになり、効果が増強される。更に救援物資を取得した際中身が変更できる(救援物資の中身は強化された物になる)。具体的な強化内容はポイントストリークのページ参照。ドミネーションなどスコアが変動するルールでも関係なくストリークが出せるため、実力があればレクイジションよりもこちらの方が強いことがある。 |
初期 |
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過激化 | キルを取るとADS速度が上昇する。さらにマルチキル(ダブルキル以上)を取るとマガジンが瞬時に装填されるようになる。約2秒ADSが高速化し、およそクイックドロー装着程度に向上する。マガジンの即時装填はノータイムで装弾数が回復するため、キルが続く限りリロードの必要がなくなる。SMG、LMG、一部SG等と相性がいい。 | 初期 |
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放浪癖 | スポーン時にランダムなアタッチメントが最大で6つついた武器を手に入れる。また、武器切り替えボタンを押す度に違った銃が現れる、一応切りえる度に弾がフル装填の武器が手に入るためリロードしなくていいという利点はある。 騎兵の盾は使用不可となり、ランチャーや近接武器も選ばれることもあり咄嗟の場面で事故が起こる危険や使用感が変わる4xスコープが高確率で装着される等々主にデメリットが目立つ。 |
初期 |
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カタリスト | スコアストリーク枠1つ目にセラムが追加される。元々セットされているストリークは1つ後ろになる。(セラム+セットされた3種になる) セラムを使用すると数秒間武器の性能を大幅に向上させる効果が発生(腰だめ射撃精度超強化・射撃レート向上・リロード速度加速など)。一度使用しても数十秒で再使用可能になる。(リスポーン中も時間カウント) 効果自体は極めて強力だが効果時間が短く、使い所を上手く見極めないと無駄にしがち。 |
初期 |
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インスティンクト | 敵の装備品が強調され、地雷系の装備品の反応を遅らせる。 自分の視界外の敵がこちらを捉えたとき画面に黄色いサインが出る。 タクティカルに耐性がつく。 |
Lv3 |
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ライフルマン | メインウェポンを2つもてる、持ち替え速度も高速化する。 二丁目は歩兵師団であってもアタッチメントをつけられない。 |
Lv12 |
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ハッスル | リロードが早くなり、ダッシュ中もリロードできるようになる。過去作で言うところのスレイトオブハンド。空挺師団の「ダッシュ中もリロードできる」と効果が重複する。 またダッシュ中のリロードは設定で無効にすることができ、いわゆるダッシュリロキャンの可、不可が設定で選択できるが、空挺師団と併用の為、片方ずつの設定はできない。 |
Lv16 |
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ルックアウト | 敵の赤タグが遠くから見えるようになり、ミニマップが拡大される。 ミニマップの拡大率はおおよそ2倍で、赤タグの視認距離は武器カテゴリーによって違う(SRが1番長い)。 ただしアンダーカバーの相手のタグは相変わらず見えない。 本来見えないはずの壁の向こう側の敵の赤タグが表示されることすらあり、索敵能力が極端に高まる。 解放師団の能力と重複する。 |
Lv20 |
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ガンスリンガー | ダッシュ、ダイビング中に腰だめで銃が撃てるようになる。 SMG・SG等移動前提での短距離武器は殆ど腰だめ精度が落ちない。LMG等は大きく精度が落ちるため非推奨。ダイブ中は若干の精度向上。 この特性からSMGやSGと絶大なる相性を持つ。 師団オーバーホールアップデートによるスプリント無限化によりほぼノータイムで射撃ができるようになった。 空挺師団の能力と重複する。 騎兵師団のシールド装備時にダッシュしても前面に構えたままになる。 |
Lv24 |
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オードナンス | スコアストリークに必要なポイントが低くなり、キルした相手がオードナンスパック(取得するとポイント+25)を落とす。救援物資を変更する能力は電撃戦に移された。 ポイント減少量は最大25%、高コストを狙うよりも低コストを何周も回す方が効率は良い。 |
Lv28 |
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アンダーカバー | 敵を倒したときに出るドクロマークが出なくなり、敵にクロスヘアを合わせられたとき赤く変化しなくなる。 解放師団が追加されて以降解放師団のLv4能力を無効化する性質が追加された。 ルックアウトと解放師団に対してのカウンターとなる。 山岳師団と能力が一部重複する。 |
Lv36 |
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セラーテッド | メイン武器が近接武器となり、近接武器での攻撃が通常より速くなる、リーサルが投げナイフ二つに固定されタクティカルを二つ(スモークのみ一つ)持てるようになる。 一応サブにハンドガンをカスタムできるものの、完全にナイファー(ショベラー)向けのカスタムとなる。 派遣と組み合わせると投げナイフは 騎兵師団のシールド殴り速度も向上。 |
Lv39 |
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デュエリスト | サブウェポンのハンドガンをデュアル(2丁持ち)に変更し、所持予備弾数が増加する。 デュアル化すると近距離には強くなるもののP-08以外は反動が結構きついため中距離以上がやりづらくなる。 ちなみに今回武器アタッチメントにデュアルはない(βからの変更点)。 そのためかβと違いデュアルにアタッチメントを装備できるようになってるため、装弾数にものを言わせるための拡マグや中距離を補うためのステディが選択に上がる。また、歩兵師団はハンドガンのアタッチメントを2つ着けることが出来るので強力。 なおダガーアタッチメントは使えなくなる。 |
Lv43 |
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フォーリッジ | 敵を倒すと弾薬補充バッグを落とすようになり接触することで予備弾薬が1マガジン分補充される。また、何もせずとも一定時間(20秒?)経っても1マガジン分補給されるようになった。敵を倒す条件は特にないので銃撃でも近接攻撃でもリーサルでも倒せばバッグを落とす。さらに旧歩兵師団の能力予備段数増加。旧作までのスカベンジャーに相当する。 | Lv47 |
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フランカー | 素早く移動している間は敵の偵察機に反応しなくなる、またSマインの起動を遅らせられる。 アナログスティックを倒した状態の早歩き以上の速度で発動、 高速化したADS中の移動やしゃがみ状態では不発動。 効果中はミニマップでのPCの△が薄く表示されている。 旧作で言うところのゴースト。山岳師団の能力と重複するが、あちらは止まっていても効果が発揮される。 |
Lv54 |
画像 | 名前 | 効果 | 解除Lv |
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スコープ | ADS中の移動速度が速くなり、ADS中の照準の手振れが極小になる。 移動速度増加は歩兵師団より僅かに遅い。 手振れが強い物としては、SMG全般。FG42・BAR等。 これら武器は中距離以遠での精度への影響が特に大きい。 なお、手振れ軽減はSRのスコープには適用されるようになった。(ブレ低減率は歩兵師団LV3と同効果か?要検証) |
歩兵師団プレステージ1 |
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エネルギッシュ | ダッシュスピードが増し、落下によるダメージを受けなくなる。 アップデートで全師団無限スプリント可能になったため、効果が変更された。 簡単に言うとこれまでのPerkでいうライトウェイトそのものである。空挺師団は3秒以上ダッシュで11%スピードアップするが、こちらは走り始め最初から7%アップする。空挺師団と併用するとどうなるかは不明、要検証。 |
空挺師団プレステージ1 |
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ハンカー | グレネード接近マークが素早く出るようになり、直近で爆発してもダメージが軽減される。 また爆風による画面の揺れも軽減される。 好きな師団と組み合わせられる分、機甲師団の能力より効果が弱くこちらは1発のみしか耐えられない(回復なしでは2発目に耐えられない)。 グレネード投げ返しの際信管がリセットされるようになる。 旧作で言うところのフラックジャケット。 |
機甲師団プレステージ1 |
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インコンスピキュアス | 足音を立てずに移動できるようになり、しゃがみ移動が早くなる。 しかし完全に音が消える訳ではない(山岳師団レベル4は完全無音)ので注意。 アップデートにより素の可聴範囲縮小、減音効果下方修正に伴い 初期の頃より実質大幅な弱体化となってしまった。 |
山岳師団プレステージ1 |
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コンカッション | 任意のリーサルを二つ持てるようになり、タクティカルはNo.69手榴弾で固定される。 リーサルが一つでは足りない時や、他の師団でもリーサルとNo.69手榴弾を所持したい時などに良いだろう。 |
派遣師団プレステージ1 |
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策略家 | ハンドガンの予備弾薬が無限になり、武器を切り替えてからハンドガンに持ち直すと必ず装弾数が最大の状態で構えるようになり実質リロードをするよりも早く弾倉を回復できる。 さらにハンドガンのアタッチメント枠が二枠増える(アップデート1.15で一枠から増加)、通常の師団なら三つ、歩兵師団でLv2に達していると四つ付けることが可能になる。 あまり早く武器切り替えをしても弾丸の補充はされない、メイン武器が一瞬画面に映る位の速さで弾倉が補充される。 説明に明言されてはいないが武器切り替え自体がダッシュ中でも行えることから、ダッシュ中でも弾丸の補充ができるという事になる。 これにより2重リロードや予期せぬダッシュリロキャンを回避できる。 |
解放師団プレステージ1 |
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専門家 | スコアストリークの代わりに任意の基礎トレーニングを3つセットし、200・400でアンロックされ800で全基礎トレーニング(一部は除く)を装備した状態になる。デスでリセット。最初に三つセットし、最初の一つが初期トレーニングとなる。追加のトレーニングには初期装備やストリークに変更を加えるもの(レクイジション・破壊工作・電撃戦・ライフルマン等)は選択できない。スコストに頼らずV2を目指すときに最適だろう。 | 騎兵師団プレステージ1 |
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治療 | 体力の回復速度が上昇する。 | 精鋭師団プレステージ1 |
画像 | 名前 | 効果 | 解除Lv |
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デンジャークローズ | 爆発のダメージが増加し、リーサル枠がフラグ×3で固定される。 | 初期 |
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コマンドープロ | 近接攻撃(格闘攻撃・近接武器・ライフルの銃剣・HGのダガー・騎兵の盾)の有効範囲と速度が増加し、落下ダメージを無効化する。 | 初期 |
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ダブルタップ | 武器の連射速度と腰撃ちの精度が格段に強化される。効果は各種アタッチメントとも重複する。 | 初期 |
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マーティドム | リーサルの起爆時間を短縮し、さらに死亡時にピンを抜いたグレネードを落とす。翻訳されているが旧作の「殉教」である。 | 初期 |
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スタン×3 | タクティカルがNo.69手榴弾×3に固定され、爆発による画面揺れ(シェルショック)やコンカッション、フラッシュなどの効果を軽減する。 | 初期 |
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ストッピングパワー | 銃弾によって与えるダメージが増加する(旧作ではおおよそ1.4倍)。SRは一撃キル部位が追加され、SGは一撃キル距離が延長される。 | 初期 |
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ジャガーノート | 体力が増加する。ストッピングパワーに対する実質的なカウンターとしても機能する。 | 初期 |