概要
武器の威力、射程、レート等を掲載するページになります。
またそれに伴う似ている武器の比較や考察を行います。
CoDはサブマリンパッチ、サイレントパッチが多くデータの最新性、正確性は保証しかねますので、ご注意ください。
また、武器データは
げぇむはしりがき様の御厚意により引用させていただきました。
ライフル(データ)
武器名 |
M1941 |
StG-44 |
国民突撃銃 |
BAR |
FG-42 |
M1Garand |
SVT-40 |
M1A1Carbine |
G43 |
威力 / dmg |
30-29-22 |
30-29-22 |
30-29-22 |
40-30-29-22 |
40-30 |
60-55-49 |
56-52-49 |
40-35-30 |
40-35-24 |
レート(通常) / spm |
810 |
666 |
705 |
580 |
455 |
315 |
252 |
378 |
420 |
レート(RF) / spm |
870 |
720 |
752 |
625 |
490 |
337 |
270 |
400 |
462 |
射程(通常) / m |
25-51-127 |
25-51-127 |
25-51-127 |
19-38-51-127 |
38-127 |
19-51-127 |
19-51-127 |
19-51-127 |
25-51-127 |
最小BTK射程(通常) / m |
51(4SK) |
51(4SK) |
51(4SK) |
19(3SK) |
38(3SK) |
51(2SK) |
51(2SK) |
51(3SK) |
51(3SK) |
射程(AR) / m |
50-102-254 |
50-102-254 |
50-102-254 |
23-47-63-158 |
76-254 |
38-102-254 |
38-102-254 |
38-102-254 |
50-102-254 |
最小BTK射程(AR) / m |
102(4SK) |
102(4SK) |
102(4SK) |
23(3SK) |
76(3SK) |
102(2SK) |
102(2SK) |
102(3SK) |
102(3SK) |
最大威力TTK / s |
0.222 |
0.270 |
0.255 |
0.207 |
0.264 |
0.190 |
0.238 |
0.317 |
0.286 |
装弾数 / 発 |
25 |
30 |
30 |
20 |
20 |
8 |
10 |
15 |
10 |
ADS時間 / s |
0.25 |
0.25 |
0.30 |
0.25 |
0.25 |
0.30 |
0.25 |
0.25 |
0.25 |
スプリントアウト / s |
0.25 |
0.25 |
0.30 |
0.275 |
0.30 |
0.25 |
0.25 |
0.25 |
0.25 |
ライフル(比較)
M1941とStGと国民突撃銃
これらの3つの武器は通常の交戦距離では4SKとなっているが、取り回しが異なる。
パッチにより国民突撃銃の射程が大幅に減少し、かなり差別化された。
M1941はブレが大きい反面レートが高く近距離では良いTTKを持つ。ただし装弾数が少ない。どちらかといえばサブマシンガンよりのオートマチックライフルである。
StGはレートが控えめで反動が小さく中距離まで当てていける。このため、TTKは長めであるが、中距離での実際のTTKはM1941より良いことが多い。また4SK射程も50 m程度まであるため、信頼性も高い。
国民突撃銃はStG以上のレートと小さい反動をもつ。パッチにより横ブレが増えてしまったものの、それでもかなり低反動である(StGよりブレない)。ただし、同パッチで射程が大幅に減少し、中距離でも5SKになってしまうようになった。ちなみに筆者個人の感想であるが、4倍サイトと大口径を付けることにより中距離性能が大幅に改善される。
近距離~中距離のTTKを重視するならM1941、中距離でも安定して戦いたいのであればStG、低反動とそれなりのレートからくる安定性を求めるなら国民突撃銃だろう。
BARとFG-42
どちらも3SK射程を持つオートマチックライフルであるが、装弾数は20発と少ない。ただし、レートは高いとは言えず、反動制御も困難ではないだろう。
また、大口径を付けHSできた時、3SK射程での大幅なTTKの短縮が見込める。どちらもTTKが半分になる。
BARは3SK射程のTTKはライフル枠中トップクラスであるが、4SK射程になると一気にTTKが悪化する。ADS時間等も含めると近距離向けの銃と言えるだろう。ただ前述のとおり反動は小さく当てやすいので中距離でもキルはできる。
FG-42はBARよりも長い3SK射程を持つが、度重なる弱体化によりTTKは悪化した。StGや国民突撃銃M1A1Carbineと同水準である。現在この武器の利点は大口径を付けHS運用すれば中距離までのTTKをかなり短くできるということだろう。
M1GarandとSVT-40
どちらも2SK射程を持つセミオートマチックライフルである。どちらもセミオートのため丁寧な立ち回りが求められる。
M1Garlandは比較的強めの縦反動が特徴で2発連続して当てることができれば他の追随を許さないTTKを誇る。
SVT-40はM1Garandより反動自体は低めだが、数発に1回程度の割合で右上への大きな反動が生じ、これが操作性をかなり悪化させている。反動はパッチにより修正され、右上反動はあるもののかなり扱いやすくなった。また、レートはM1Garandより低く、1発外した時に大きくTTKが伸びてしまう。
M1A1CarbineとG43
どちらもそれなりの距離まで3SKをもつセミオートマチックライフルである。どちらもセミオートであり、前述の2SKセミオートライフルよりもTTKが悪いため、それら以上に無理が利かず、丁寧に立ち回る必要がある。
M1A1Carbineは超低反動で、グリップを付けることによりほぼ無反動になる。大口径をつけて火力を補えば中距離の定点や固定機銃も難なく抜ける。装弾数はG43よりも3発多い。TTKはお世辞にも良いとは言えない。
G43はM1A1よりも高いレートを持ちブレを若干増やした銃と言えるだろう。3SK射程が終わると5SKになるので、ブレの関係もありM1A1より近距離向けと言える。人によってはタップが追いつかない人もいるだろうが、そうでない場合は拡張マガジンを付けて近距離AIMゴリ押しもできるだろう。最高レートで撃てるならそれなりのTTKとなり、SVTとほぼ同水準になる。
サブマシンガン(データ)
武器名 |
GreseGun |
MP40 |
ステン短機関銃 |
PPSh-41 |
百式機関銃 |
Waffe28 |
M1928 |
ORSO |
威力 / dmg |
35-30-29-24 |
35-30-24-19 |
35-30-24-19 |
30-29-24-19 |
30-24-19 |
30-24-19 |
30-24-19 |
30-24-19 |
レート(通常) / spm |
550 |
720 |
625 |
720 |
625 |
1080 |
900 |
810 |
レート(RF) / spm |
590 |
765 |
692 |
780 |
672 |
1200 |
947 |
870 |
射程(通常) / m |
12-25-34-127 |
3-17-32-127 |
3-19-30-127 |
12-17-28-127 |
16-25-127 |
8-15-127 |
12-21-127 |
15-25-127 |
最小BTK射程(通常) / m |
12 |
3 |
3 |
17 |
16 |
8 |
12 |
15 |
射程(AR) / m |
12-31-42-158 |
3-21-40-158 |
3-23-37-158 |
12-21-35-158 |
16-31-158 |
8-18-158 |
12-26-158 |
15-31-158 |
最小BTK射程(AR) / m |
12 |
3 |
3 |
21 |
16 |
8 |
12 |
15 |
最大威力TTK / s |
0.218 |
0.167 |
0.192 |
0.250 |
0.288 |
0.167 |
0.200 |
0.222 |
装弾数 / 発 |
30 |
32 |
32 |
35 |
30 |
25 |
30 |
30 |
ADS時間 / s |
0.2 |
0.25 |
0.225 |
0.2 |
0.2 |
0.2 |
0.25 |
0.25 |
スプリントアウト / s |
0.25 |
0.25 |
0.225 |
0.25 |
0.2 |
0.25 |
0.3 |
0.25 |
サブマシンガン(比較)
PPSH41とMP40
ともに720rpmのSMG。
PPSHは3発キル射程が無く、5発射程が25mである。最大威力が30、次が29のため、アドバンスライフルによって4発キル射程を伸ばせる。反動はやや強めの縦反動。横ブレしないので制御はしやすい。低反動系に慣れていると使いにくく感じるかもしれない。
MP40は気持ち程度の3発キル射程があり、全体的に威力射程がPPSHより長い。ただし、アドバンスライフルで3発キル射程は伸ばせない。反動はさほど大きくないが横ブレがある。ADS速度が僅かに劣る
ステンと百式
共に625rpmのサブマシンガン。低レート低反動タイプ。
ステンは僅かな3発射程と百式より長い4発キル射程を持つ。アドバンスライフルで4発キル射程延長できる。RF使用時のレート上昇率がこちらの方が高い。装弾数は2発多く、拡マガ使用時に差が出る。
百式は威力・射程といった射撃性能に劣るがハンドリング性能が全武器中最高とも言え、リロードがハンドガンに次ぐ速度であり、ADS速度・スプリントアウト性能ともに最強クラス。
M1928とOrso
レート800~900rpmのSMG。高レート低威力タイプ。共に同クラスの中ではADSがやや遅い。
M1928の方がレートが高いが、横ブレが大きめ。Orsoは縦反動がやや大きいが横ブレが少なく、射程が延長されている。(射撃場の人型的の最前列で威力の違いが出る。)
ライトマシンガン(データ)
武器名 |
ルイス軽機関銃 |
MG81 |
MG15 |
MG42 |
汎用機関銃 |
ブレン軽機関銃 |
威力 / dmg |
40 |
30 |
30 |
31 |
30 |
50 |
レート(通常) / spm |
522 |
? |
720 |
643 |
720 |
300 |
レート(RF) / spm |
555 |
? |
766 |
684 |
744 |
319 |
射程(通常) / m |
∞ |
∞ |
∞ |
∞ |
∞ |
∞ |
最小BTK射程(通常) / m |
3SK |
3SK |
4SK |
4SK |
4SK |
2SK |
射程(AR) / m |
|
|
|
|
|
|
最小BTK射程(AR) / m |
|
|
|
|
|
|
最大威力TTK / s |
|
|
|
|
|
|
装弾数 / 発 |
47(97) |
60(90) |
50(75) |
50(100) |
30(45) |
30(100) |
ADS時間 / s |
|
|
|
|
|
|
スプリントアウト / s |
|
|
|
|
|
|
スナイパーライフル(ボルトアクション)
ADS速度・コッキング速度・手振れの大きさ リーエンフィールド>KAR98>M1903
威力 M1903>KAR98>リーエンフィールド
リーエンフィールドは正確なエイムが出来る凸砂プレイヤー向き。
M1903はエイムが不正確な砂初心者向け。移動速度、連射速度が低いので援護向き。
KAR98はバランス型。リーエンフィールドとM1903の中間を埋めるスナイパーライフル。
最終更新:2018年03月30日 18:26