登場人物
アメリカ陸軍 第1歩兵師団
ロナルド・"レッド"・ダニエルズ上等兵/Ronald "Red" (Pfc.) Daniels
プレイヤーキャラの一人。
テキサス出身。
ロバート・ザスマン上等兵/Robert (Pfc.) Zussman
ダニエルズの親友。ドイツ系ユダヤ人。
主にM1ガーランドを装備している。
分隊スキル
応急処置キットを1つ補充することが出来る。
ウィリアム・ピアソン技術軍曹/William (T/Sgt.) Pierson
チュニジア戦線を経験している古参兵。
任務の成功の為には部下の犠牲も厭わないと考えており、ターナー中尉と衝突する。
主にM1928を装備している。
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ネタバレ |
過去に起こった戦闘での撤退時、自分の部隊の隊員が遅れたため上官の指示を無視して撤退を支援。結果本来無事にできた隊員までも犠牲となってしまったため任務第一と心変わりしてしまった。
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分隊スキル
敵の位置を白くハイライト表示する。
スモーク越しに敵が見えるため被弾を減らしつつ攻撃が可能。ただし遮蔽物に隠れた敵は見えないため注意。また一部のミッションでは視認しづらい。
ジョセフ・ターナー中尉/Joseph (1st Lt.) Turner
ダニエルズ達の小隊長を務める士官。
隊員の命が第一と考え、ピアソン軍曹とは度々衝突している。
主にトンプソンM1を装備している。
分隊スキル
武器の弾薬を補充出来る。
武器種を問わず最大まで補充するため特定の武器を使い続けたい場合や状況では心強い。
フランク・アイエロ五等特技兵/Frank (T/5.) Aiello
ダニエルズの部隊の兵士。彼もまたチュニジア戦線を経験しており、ピアソンの逸話を知っている人物の一人である。
分隊支援射手であり、M1918 BARを装備している。
分隊スキル
投擲位置に支援砲撃を行うスモークグレネードを使用可能になる。
今作は全体的に敵が硬いのである程度の数がいる時点で即使うよう心がけると楽になる。
ドリュー・スタイルズ二等兵/Drew (Pvt.) Stiles
ダニエルズの部隊の兵士。大卒者でありメガネをかけている。写真を撮るのが好き。
ちなみに彼だけ部隊内で最下級の階級である。
主にM1ガーランドを装備している。
分隊スキル
手榴弾と発煙手榴弾を補充出来る。
手榴弾はいわずもがな、発煙手榴弾は英雄的行動引きずりを行う際ほぼ必須。どちらも入手手段が限られているため積極的にねだろう。
ハワード伍長/(Cpl.) Howard
他部隊からダニエルズの部隊に合流する。
工兵であり無線機の仕様にも詳しい。
主にM1ガーランドを装備している。
オーグスティン・ペレズ二等軍曹/Augustine (S/Sgt.) Prez
プレイヤーキャラの1人。
第745戦車大隊に所属する戦車兵。
M4シャーマン戦車の車長を務める。
デイビス大佐/(Col.) Davis
ダニエルズ達の所属する第1歩兵師団の指揮官。
陸軍航空軍
マシュー・ウェバー少尉/Matthew (2nd Lt.) Weber
プレイヤーキャラの1人。
P-47のパイロット。
最終更新:2020年11月19日 23:29