師団
レベル | ゲーム内説明 | 特徴 |
Lv.1 | メインウェポンのアタッチメント追加 | 説明通りメインウェポンのアタッチメントの枠が1つ増え、計4コ装備可能。 |
Lv.2 | ハンドガンアタッチメントを追加し、武器の切り替えを速くする | ハンドガンにアタッチメントを二個付けられるようになる。ハンドガンの戦力が大幅に強化されるため、組み合わせ次第ではメインウェポンに引けを取らない戦力を発揮することができる。 |
Lv.3 | エイム中の揺れが小さくなる | ADS時のサイトのふらつきが減少する。SRのスコープにも適応される。 |
Lv.4 | エイム中の動きが著しく速くなる | ADS時のカニ歩きが速くなり、撃ち合いに強くなる。ただし射撃中は移動速度が落ちる。セミオートの武器ならば発射時のみ遅くなるので相性が良い。 |
レベル | ゲーム内説明 | 特徴 |
Lv.1 | ダッシュ/ダイビング中に銃が撃てるようになる | 基礎トレのガンスリンガーに相当。アプデ配信まもない頃はダッシュしてもクロスヘアが広がらなかったが修正済み。 |
Lv.2 | ダッシュ中もリロードできるようになる | 基礎トレのハッスル(ダッシュリロードのみ)に相当。ハッスル同様、オプションでダッシュリロキャンの有効無効の設定ができるが同じ項目の為、ハッスルは有効、空挺は無効など片方ずつの設定は不可能。 |
Lv.3 | 障害物を素早く乗り越え、落下によるダメージを受けない | 説明の通り。なお、落下時のグキッという痛々しい音は残る。 |
Lv.4 | 時間と共にダッシュが速くなる | 基礎トレのエネルギッシュと似ているが、こちらは走り続けて3秒経つとダッシュ速度が11%アップする。エネルギッシュは初めから7%アップの為、目的地の距離によってどちらが速く着けるかが変わる。 |
レベル | ゲーム内説明 | 特徴 |
Lv.1 | 爆発と炎によるダメージを著しく軽減 | 爆発ダメージは80%カットする。オブジェクト系では非常に有効。 |
Lv.2 | シェルショックとタクティカルに耐性が付く | 爆発による画面揺れ(シェルショック)やコンカッション、フラッシュなどの効果を軽減する。 |
Lv.3 | 貫通後のダメージが増す | FMJとは別判定で重複する、貫通するがダメージが大幅に下がるオブジェクトにおいて有効。 |
Lv.4 | 被弾時のひるみを大幅に軽減 |
レベル | ゲーム内説明 | 特徴 |
Lv.1 | 敵の偵察機と操作可能なストリークから見つからなくなる | 戦闘機乗りや滑空爆弾のようなプレイヤー操作型ストリークのハイライト表示から消える。つまりこれらのストリークから狙われにくくなる。基礎トレーニングのフランカーと違い常時発動する。 |
Lv.2 | 倒した敵の死亡位置を隠す | 基礎トレのアンダーカバーに相当。敵を倒した時に敵チームにドクロマークが表示されなくなる。 |
Lv.3 | 敵にエイムされても名前やレティクルの色が変化しない | これも基礎トレのアンダーカバーに相当。よってルックアウトへのカウンターとなる。 |
Lv.4 | 物音を立てずに移動 | 足音が完全に消えるので、足音に敏感なプレイヤーの裏をかける。解放のアウェアネス効果にカウンターとなる。 |
レベル | ゲーム内説明 | 特徴 |
Lv.1 | リーサルとタクティカルが2倍所持可能になり、効果が強化される | リーサルとタクティカルを2個所持して出撃する。スモークは例外として1個だけになる。 リーサル&タクティカルをダッシュ中に使用でき、遠くまで投擲できる。 |
Lv.2 | 時間の経過、または倒した敵から弾薬を補充 | 正しくは弾薬と装備を補充。基礎トレのフォーリッジと挙動は同じ。装備はリーサルとタクティカルが同時に手に入り、2個消費していても一度に手に入るのはそれぞれ1個のみ。要するに「マガジン1個分の予備弾数+リーサル1個+タクティカル1個」が手に入るということ。 |
Lv.3 | タクティカルを強化し、WARでの障害物破壊が簡単になる | |
Lv.4 | 装備でダメージを受けた敵をミニマップ上に表示 | スモークを除く装備により効果を与えた敵を味方全員のミニマップ上に約6秒表示する。 リーサル&タクティカル以外にもランチャーやライフルグレネードによるダメージにも適応。 |
レベル | ゲーム内説明 | 特徴 |
Lv.1 | ミニマップに近くの敵の方向を表示し、その敵のミニマップを狂わせる | 前半の効果はBO3でいうところの「第六感」、IWでいうところの「パーソナルレーダー」で、敵が近づくとミニマップ上で敵の居る方向に向かって扇状に赤く点灯する。壁越しでも階層が違っても反応するため強力。特に角待ち対策に有効。以前はアンダーカバーで無効化されたが現在はアップデートによりされなくなった。 後半の効果は近くにいる敵のミニマップに白い砂嵐が掛かり、赤点が一切表示されなくなる。一見便利そうだが、ジャマー効果発動中はジャマーが現れたことによって逆に接近、存在を悟られることが往々にしてあり、角待ち、裏取りなどでは逆に不便な事もある。 壁を突き抜ける性質上味方を先行させてジャミングの援護や、複数人で使用して広範囲をカバー、拮抗しやすいホットスポットを壁裏から妨害等の応用が利く。つまり単独行動よりはチームプレイに向いた能力。 |
Lv.2 | 敵の移動音が聞こえやすくなる | BO3で言うアウェアネス。敵の足音の音量が大きくなる。(もしくは聞こえる範囲が広くなる。要検証。) |
Lv.3 | キルやアシストすると敵が近づいた際に通知 | |
Lv.4 | 敵を見つけやすくなり、ミニマップの範囲が広がる | 基礎トレのルックアウトに相当する。 |
レベル | ゲーム内説明 | 特徴 |
Lv.1 | 攻撃を防ぐ盾を装備 | 騎兵の盾を装備する。これは必ずプライマリーで、セカンダリーにはできない。特に説明は無いがライフルマンのトレーニングがそのまま付いており、セカンダリで全武器装備可能・持ち替え高速化が発動している。 盾の性能は武器一覧の近接武器の項目を参照。 |
Lv.2 | ダッシュ中に盾で敵を攻撃する | 銃剣チャージの盾版が使えるようになる。 |
Lv.3 | 目標達成能力の強化 | モードによって扱いが異なる。DOMは拠点確保の高速化になり、その他のルールでも様々な恩恵がある。 |
Lv.4 | 目標スコア増加&2アシストで1キル扱い | キルコンファームドのタグ奪取、DOM拠点奪取などのポイントにブーストがかかる。また、アシスト(弾を防いで居る相手を仲間がキル、等)2回で1キル分のポイント取得。ポイントストリークと相性がいいが、後者は電撃戦とも相性がいいためストリークをバンバン出して支援したいときに有効。 |
レベル | ゲーム内説明 | 特徴 |
Lv.1 | 空挺部隊マーカーでスポーン時の降下地点を指定 | タクティカル枠に空挺部隊マーカーを装備する。詳細は武器一覧のページを参照。 またタクティカル枠を占有する代わりにリーサル枠にタクティカルをセットできる。 |
Lv.2 | 体力がより早く回復&キルによって回復 | 回復量・速度不明(未検証)。 |
Lv.3 | マルチキル&ヘッドショットで追加のスコアと弾薬 | トレーニングの過激化と異なり自動リロードは無く、予備弾薬が追加される。 ダブルキルで25ポイント、トリプルキルで35ポイント、といったようにキルチェインを繋げるごとにスコアが加算される。 |
Lv.4 | 第2基礎トレーニング | 基礎トレーニングを2つセットする。 2つ目のトレーニングには初期装備やストリークに変更を加えるもの(レクイジション・破壊工作・電撃戦・ライフルマン等)は選択できない。 |