CrimeBoss:RockayCity @ 攻略wiki
戦闘の基礎
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戦闘教練に習熟するとは何か?
戦闘教練の「教練(きょうれん)」には、次のような意味があります。
教えて熟練 (ベテラン) させること、軍隊で行う戦闘訓練、学校における軍事教育、 自衛官の基本動作を訓練する活動。
軍事教練は、軍部内におけるものを含めて、国家の武力を維持増強する目的で行われる教育と訓練を指します。
軍事教練は、軍部内におけるものを含めて、国家の武力を維持増強する目的で行われる教育と訓練を指します。
狭義には、軍部以外の教育機関・施設で授けるものを指し、日本では学校におけるこの種の教育を学校教練と呼びます。
学校教練は、1925年に陸軍現役将校学校配属令が公布されてから、中学校以上の学校・大学において実施されました。配属された現役将校が男子生徒に軍事教練を施し、軍事知識の付与や軍事教練の実施が行われました。また、自衛官の基本動作を訓練する活動も教練と呼ばれ、基本教練と呼ばれます。基本教練では、不動の姿勢(気を付け)や敬礼、方向転換、行進時の動作、執銃時の動作などを訓練します。
クライムボス・ロッケイシティ@攻略wikiでは「護身の基本」=「戦闘教練」について解説します。
まず護身の基本、四か条を熟知せよ。
まず護身の基本、四か条を熟知せよ。
- 敵を作らない ⇒ 施設潜入時に警備員にバレるような行動はしない。即ち敵を作る必要はないということ。
- 逃げること ⇒ 潜入時、バレそうになったら無理に行く必要はない。戦闘時なら無理に戦わず退くことも重要である。
- 隠れること ⇒ 即ち、脅威の回避や急襲の準備なとが含まれる。銃を構えて撃つ前に、隠れてから戦う癖をつける。
- 脅威の排除 ⇒ 敵性勢力の排除を行い安全地を確保し、移動する。
ほとんどの素人の個人Vlogなどを見ていると「敵性を排除」から書いてる人がいて全く参考になりません。ゲーム内であろと、戦闘で最も大切なのは「知る」ことであるという事です。敵勢力がどんな武器を使っているのか。どのような戦略戦術で攻めてくるのか。現場はどのような地形になっているのか。自分たちが持っていくべき装備品、どのような事態が発生されるのか想定することなど、全てを「知る」ことはとても重要です。
素人がよく質問する「想定外な事が起きたらどうするの?」などと言いますが、当wiki管理人もちねこ曰く、そもそも「想定外」という言葉自体、プロの戦闘者の間では使いません。全てを想定して装備品を揃えます。例えば、今回出会った野良プレイヤーは新人が多いからスキルは「体力回復と機動性を重視した牽制射撃と制圧射撃ができる装備で全て対処できる」と想定して戦いに挑みます。想定外な事が起きたー!!などという事は決してありません。
要は「知る」「想定する」「隙のない完璧な装備」「臨機応変に状況対応」ができれば、プロの戦闘者と言えます。
戦闘教練に於いて「イカしてんじゃん」とか「かっこいい」とか「ロマン」は必要ありません。
部隊戦闘に於いて絶対的に必要なのは相棒との "信頼"と "連携力"そして何より大切なのはお互いを思いやる志である "尊敬"です。
戦闘教練に於いて「イカしてんじゃん」とか「かっこいい」とか「ロマン」は必要ありません。
部隊戦闘に於いて絶対的に必要なのは相棒との "信頼"と "連携力"そして何より大切なのはお互いを思いやる志である "尊敬"です。
勝手な行動ばかりするプレイヤーに対して信頼ができるのか?連携が取れるのか?尊敬や敬意を払えるのか?
叩かれること覚悟で正直に言います。無理です。ド素人が警備員に検出 (バレて) 戦闘開始になったときにゲームロビーから抜けるのは気持ちは分かります。ただ、そんなお気持ちをすぐに表明し、行動してロビー抜けするような自分勝手な人とは背中を預けたくないというのが当wiki管理人の思うところです。何度も何度もそうやって背中を預けて瀕死になったのを経験してきてるから言える事であって、ただ頭ごなしに言ってる訳ではありません。
叩かれること覚悟で正直に言います。無理です。ド素人が警備員に検出 (バレて) 戦闘開始になったときにゲームロビーから抜けるのは気持ちは分かります。ただ、そんなお気持ちをすぐに表明し、行動してロビー抜けするような自分勝手な人とは背中を預けたくないというのが当wiki管理人の思うところです。何度も何度もそうやって背中を預けて瀕死になったのを経験してきてるから言える事であって、ただ頭ごなしに言ってる訳ではありません。
自分が当wiki管理人と同じぐらい難易度ノーマルからハードぐらいはクリアできるプレイヤー (戦闘者) になりたいんなら、まずは協調性を磨くところから始めるべきです。その次にやるべき事は「戦闘技術」の向上を図ることが大切です。ロビー抜けして「あ、さっきのあいつロビー抜けしやがった!! とんだ腰抜けだな」と思われないような動きをするのもプロの戦闘者の努めるべきだと思ってます。
クライムボス・ロッケイシティの最新アップデートで発売当初よりも難易度は下がりましたが、それでも少しでも気を抜くと瀕死になり死亡する流れはハードコアFPSの名残があると思えます。
よくネットで強者だの弱者だの罵ってマウント取りがありますが。
賢者と愚者は紙一重であり、勇敢さと無謀さは紙一重ですが、臆病と腑抜も紙一重で、強者と弱者も紙一重でさらに続けるのなら、天才と馬鹿も紙一重 という言葉があります。
人間には様々な考え方があり、その考え方を否定はしません。しかし、いつもは天才と言われた学者も行動や思考によっては道理に通じずバカな考え方をしてしまうことがあり、そのような事象の事を指した諺 (ことわざ) です。
戦闘技術=戦技は棘の道で険しく大変ですが、誰かに指示されて頑張るのではなく、何より自分のために頑張ってほしいと、マジで口も言葉遣いも性格も酷い当wiki管理人ですが、最強の戦闘者になってくれるよう、切に願ってます。
戦闘の基礎とは? (旧: 行動の基礎)
出来て当たり前、当たり前のことを一々褒める必要はない。
戦地に於いて命は儚くも軽く散る。それが戦場である。武器を持ったら撃たれる覚悟を持て。
出血状態でダウンしても決して諦めるな。味方が蘇生しやすい環境を作るのは当然の事だ。
お互いが援護し合えば、生存率は飛躍的に向上する。それを決して忘れずに肝に銘じよ。
戦地に於いて命は儚くも軽く散る。それが戦場である。武器を持ったら撃たれる覚悟を持て。
出血状態でダウンしても決して諦めるな。味方が蘇生しやすい環境を作るのは当然の事だ。
お互いが援護し合えば、生存率は飛躍的に向上する。それを決して忘れずに肝に銘じよ。
戦場に於いてスタンドプレー (目立ちたがり屋な戦い方) は命取りとなる。
敵の攻撃が始まったら遮蔽物に隠れる癖をつけよ。
戦術と戦略の違いもわからず戦いの何たるかを語るのはただの恥だ。
敵の攻撃が始まったら遮蔽物に隠れる癖をつけよ。
戦術と戦略の違いもわからず戦いの何たるかを語るのはただの恥だ。
俺の獲物、私の獲物と考えるうちはルーキー (新人) だ。ベテランは目標完遂を見ている。
仮に死亡してもベテランプレイヤーの戦い方を観戦できる。どのような立ち回りをしているのか。
しっかり学習する事は「己の武器になる」と肝に銘じよ。
仮に死亡してもベテランプレイヤーの戦い方を観戦できる。どのような立ち回りをしているのか。
しっかり学習する事は「己の武器になる」と肝に銘じよ。
武器のランク、プレイヤーレベルで優劣を付けるのはただの恥だと思え。
例えコモンレベルの武器とキャラクターでも、立ち回りや基本戦術がしっかりしていれば難易度ハードを余裕でクリアしているベテランプレイヤーは数多くいる。wiki管理人はそんな凄腕プレイヤーを何人も見てきた。
例えコモンレベルの武器とキャラクターでも、立ち回りや基本戦術がしっかりしていれば難易度ハードを余裕でクリアしているベテランプレイヤーは数多くいる。wiki管理人はそんな凄腕プレイヤーを何人も見てきた。
どんなに優れた武器でも、どんなに優れたスキルでも、どんなに優れた防具でも。
それを使う人間が使いこなせなければ、何の意味もない。
それを使う人間が使いこなせなければ、何の意味もない。
しっかりとした戦術と戦略を学習していき、全ての武器を使いこなし、最強の兵士なってくれる事を祈る。
移動する時はしっかり移動する | 乗り越える | 武器を構える |
狙いを定める | 反動を抑える | 目標を撃破する |
遮蔽物に隠れる | 生存率を上げる | 連携する |
協調性を出す | 周りをよく見る | 身を潜める |
戦術を極める | 戦略を練る | 互いを援護し合う |
退くも戦術である | リスクの高い行動は避けよ | 優柔不断は捨てよ |
蘇生してもらえるものだと思うな | ブツを見捨てるのも英断である | ダウンしないように立ち回るのも戦術だ |
スキルは組合せ次第で強くも弱くもなる | 仲間の助言を疑わない無視しない | 援護してくれてる仲間を殴るのは無礼である |
ダウンしても応戦し蘇生しやすい環境を作る | 仲間が蘇生してる間は敵を見て倒し続けよ | 劣勢であれば仲間の蘇生かリスクを取るか考えよ |
よくダウンするのなら、しないような立ち回りが必須だ | いつも戦場で足を引っ張るのはルーキーだ | 蘇生されないから腹が立つのは戦況を理解してない証拠だ |
上記のテーブルに書かれた項目は「クライムボス・ロッケイシティ」をプレイする上で最も大切な事だ。
全てを頭に叩き込んで基礎を学び、マルチプレイヤー (協力プレイ) で大活躍してほしい。
全てを頭に叩き込んで基礎を学び、マルチプレイヤー (協力プレイ) で大活躍してほしい。
基礎的な操作に慣れろ
銀行や倉庫に潜入してから、あれ出来ませんこれできませんじゃお話になりません。
最も基本的な操作方法に慣れておいてマルチプレイヤーで足を引っ張らないようにしよう。
基本的な操作や行動ができてないプレイヤーがいたら、余計な老婆心なのかも知れないが、教えてあげよう。
最も基本的な操作方法に慣れておいてマルチプレイヤーで足を引っ張らないようにしよう。
基本的な操作や行動ができてないプレイヤーがいたら、余計な老婆心なのかも知れないが、教えてあげよう。
操作方法-1 | 武器は▲ボタン長押しで武装解除できる |
操作方法-2 | 武装解除中にLTを押すと若干ではあるがズームができる |
操作方法-3 | 武器を出して遮蔽物に近づくとにカバーモードが起動し隠れる。頭と銃だけ出して覗き込むこともできる |
操作方法-4 | 監視カメラは死角 (真下は写せない) を利用すれば破壊せずに通過できる |
操作方法-5 | 十字キー上を押すとPINが出せる。敵の位置や、ブツの位置把握にも役立つが、NPC達の指示にも利用できる。同じ物に二度連続押しすると「ブツを届けろ」等の指示が出せる |
操作方法-6 | ジップラインは近づいてL1ボタンを押すとバックを引っ掛けて運んでくれる |
操作方法-7 | 十字キーの左「大声を出す」は扉を閉めないと隣部屋まで声が聞こえる。 |
操作方法-8 | 作戦実行は必ず「偵察」してから「制圧」が基本となる。何も考えずに制圧してはダメ |
操作方法-9 | 優先順位が間違ってないか確認しよう。基本的に「監視カメラ」⇒「警備員」⇒「市民」となる。 |
操作方法-10 | ギャングの優先順位は「制圧もしくは殺害」⇒「死体袋に詰めて隠す」⇒「ブツ入手」が基本であるが、隠す必要が無ければ隠す必要はない。 |
操作方法-11 | 営業中の銀行内は「走らない」「屈まない」「殴らない」ができれば安全。できなければ「1ポリス・ストライク」が付いてしまう |
操作方法-12 | 制限区域、不法侵入などとポリス・ストライクの下に表示されてる場合は、優柔不断な動きをせずしっかり行動を起こす |
操作方法-13 | たとえ装備品BRICKでも爆発物を引火させられる。投げるときの投擲位置をしっかり確認しよう。 |
最強とは何か?
ありとあらゆる漫画家が勘違いしており、実銃解説を行っているYouTuberなど、多くの人が勘違いしています。
最強武器とは何なのか。それを解説していきます。
まず "最強" とは、プロの戦闘者に言わせると・・・・。
最強武器とは何なのか。それを解説していきます。
まず "最強" とは、プロの戦闘者に言わせると・・・・。
「ありとあらゆるジャンルの武器を使いこなす者こそ最強と言えます」
このように発言されており、例えどんな劣勢に立たされていても武器と成り得る物を使い撃破できるのは恐らく最強と言えるだろう。デザートイーグルが最強と言ってしまう漫画家もいるだろう。しかし、デザートイーグルは「拳銃」というカテゴリーでは最強と言えるが、アサルトライフルに対してはどうなのだろうか。1.5kmも離れたところから狙撃されたら果たしてデザートイーグルは最強と言えるのか。
有名な狙撃兵シモ・ヘイヘは、スコープなど頼らずにアイアンサイト (凸と凹を利用する金属製の照準器) のライフル銃で542人を葬った最強の兵士と言われており、恐れられました。このように例え武器ひとつ取ってもアイアンサイトを極めれば実質全ての武器を使いこなせれば敵の武器を奪っても戦うことができる。まさしくジョン・ウィックのような最強の人間と成り得ます。
しかし、最強の人間 (もしくは最強兵士) になるのは棘の道と言われ学ぶことは多い。これから解説することをすべて頭に叩き込み最強の兵士になってくれることを切に祈る。
戦術と戦略はまったく別物と理解する
誰でもサルでも分かるように下記で説明するため、しっかり理解して自分なりの戦い方を見つけてほしい。
●戦術 - tactics |
自分たちの部隊に被害や被弾を出さずに敵性勢力を排除したいため、核兵器もしくはミサイル兵器で敵の密集地域に発砲しすべての敵勢力を排除する。これが戦術。
●戦略 - strategy |
人質解放にミサイルや核兵器は使えない。少ない精鋭部隊で建物や構造を把握し、隠密潜入を行い人質解放後に敵性勢力を排除する。これが戦略
戦術と戦略をごちゃ混ぜに考えて自衛隊の兵器導入を批判している人がいますが、あれはただのバカなので無視しましょう。なぜ戦術兵器や戦術武器と呼ばれているのか正しく理解する事は重要な事です。
クライムボス・ロッケイシティに登場する装備品で「クラスター爆弾」があります。
あれは世論一般的には "爆弾が複数に分離し広い範囲に被害を及ぼし人間を惨い殺し方する" そんな危険な兵器というイメージから "非人道的兵器" と呼ばれています。しかし、大切な部下をわざわざ敵勢力が密集している所に武器を持って各個撃破するほうが犠牲者が多くなるうえにリスクも大変大きい。下手をすれば任務失敗し、敵が移動し別の場所に移ってしまうリスクも考えられます。
あれは世論一般的には "爆弾が複数に分離し広い範囲に被害を及ぼし人間を惨い殺し方する" そんな危険な兵器というイメージから "非人道的兵器" と呼ばれています。しかし、大切な部下をわざわざ敵勢力が密集している所に武器を持って各個撃破するほうが犠牲者が多くなるうえにリスクも大変大きい。下手をすれば任務失敗し、敵が移動し別の場所に移ってしまうリスクも考えられます。
私なら「敵が密集している」「民間人がいない」のであればクラスター爆弾を用いて敵勢力を排除します。
偵察 - 状況把握とは?
偵察行動 (英語: ScoutAction)は、歩兵戦術の基礎である。
何も状況把握せずにいきなり突撃して激しい銃撃戦を繰り広げる大バカ者はいないはずだ。
難易度ノーマルでも、少しの油断が瀕死へと追い込まれるほど、難易度の高い本作は、唐突に銃撃戦から始まるミッション以外では基本ステルス行動で移動し、偵察を行い状況把握するのが大切である。
何も状況把握せずにいきなり突撃して激しい銃撃戦を繰り広げる大バカ者はいないはずだ。
難易度ノーマルでも、少しの油断が瀕死へと追い込まれるほど、難易度の高い本作は、唐突に銃撃戦から始まるミッション以外では基本ステルス行動で移動し、偵察を行い状況把握するのが大切である。
偵察がなぜ大切なのか。
「どのような造形地なのか?」
「どのような敵がいるのか?」
「どのような危険があるのか?」
「一番の短縮ルートはどこか?」
「どのような敵がいるのか?」
「どのような危険があるのか?」
「一番の短縮ルートはどこか?」
偵察を行いリスク管理するのは戦闘者として当然のことである。
偵察を行わず突撃して強敵と相対したその先に待っているのは「ゲームオーバー」だけである。
偵察を行わず突撃して強敵と相対したその先に待っているのは「ゲームオーバー」だけである。
戦術 - 立ち回りとは?
戦術(英語: tactics)または戦法は、作戦・戦闘において任務達成のために部隊・物資を効果的に配置・移動して戦闘力を運用する術である例えば複数の敵と相対したとき、あなたは直ぐに武器を構えるだろうか。
本能射撃 (Instinct Shooting) といって所謂「腰だめ射撃」をゲーム内では言います。
精密射撃 (Precision Shooting) も重要だと言う人もいるでしょうが、ベテラン勢から言わせてもらえればどちらも重要です。
精密射撃 (Precision Shooting) も重要だと言う人もいるでしょうが、ベテラン勢から言わせてもらえればどちらも重要です。
この腰だめ射撃に慣れておかないと複数の敵に相対したときに直ちにダウンされてしまう上、非常にハイリスクだと思っておきましょう。
行動の基礎の「立ち回り」は「戦術」です。以下は例題として下記項目にまとめておきます。
行動の基礎の「立ち回り」は「戦術」です。以下は例題として下記項目にまとめておきます。
【状況1】 | 階段で相対したとき | 一旦退くのも考えとして覚えておく、腰だめヘッドショットが射撃基本 |
【状況2】 | 通路で相対したとき | 柱や遮蔽物に隠れてから射撃してもOK |
【状況3】 | 天井タレットから撃たれてる時 | 真っ先に撃つのではなく一旦隠れて撃つのが正解 |
【状況4】 | 仲間と一緒に射撃している時 | 仲間の射線に自分が左右に動いて妨害してしまう行為は厳禁、立ち止まりしっかり射撃する |
【状況5】 | 射撃している時の自分の行動 | 射撃しながら前進するのは脅威を与えるのには有効だが、遮蔽物が無ければ無謀である |
【状況6】 | 360℃包囲網戦となった時 | 一旦射撃を中止し、安全地を探して直ちに移動し、反撃に転ずる |
【状況7】 | 全員でバッグを運搬する必要性 | 誰かが一人もしくは二人で援護役に回ってあげれば運搬が楽だったりする。 |
【状況8】 | シールド野郎が倒せない時 | 一旦戦術的撤退し、体力回復を図り反撃に転ずるのも有効な策である。 |
【状況9】 | 弾には常に気を配ること | リロード (装填) しながら移動すると、いざ敵と相対しては大きい損害を被る。常に気を配り、移動する時と移動しないを明確にする |
【状況10】 | カッコイイ・ダサいの考え方を捨てろ | そんな考えを持ってる人は戦場で真っ先に死にます。時には逃げましょう。逃げは恥ではない |
戦略 - 総合的対策とは?
戦略とは「戦争の総合的な準備・計画・運用の方策」のことで、計画や対策をしっかり運用する事を "戦略" と言う。適当な戦略ではソロプレイはかなり厳しいクライムボス・ロッケイシティでは命取りとなる。
ルーキーのような戦い方を未だにしているユーザーを見た事あるか?蘇生されないとイライラしているプレイヤーを見た事あるか。戦略は戦い方の段取りを決めていく大切な事で、例題を下記にまとめているのでぜひ参考にしてほしい。
【戦略的対策1】 | ゴールドカップのタレットは厄介なので次回はタレットが無力化できる方法を学びたい |
【戦略的対策2】 | 被弾率が大きいので立ち回りを考えたい。どのような対策すれば被弾率を下げれるか |
【戦略的対策3】 | 仲間の一人が敵を倒す事に集中しているので、金塊や現金の輸送に集中できる |
【戦略的対策4】 | 自分が敵だったらここから来るだろうと想像し、セントリータレットを適切に配置しよう |
【戦略的対策5】 | 観戦してると遮蔽物をうまく利用し一度もダウンしてないプレイヤーがいるので、戦闘技術を盗もう |
【戦略的対策6】 | セントリータレットを同じところに二個配置すると強力な防衛力が築けると想像してみる |
【戦略的対策7】 | ブツの入ったバッグを脱出ポイント近くに配置したほうが後から楽なので仲間にも考えを共有する |
【戦略的対策8】 | 敵に対して胴体に向けての射撃だと弾切れが起こしやすいので、ヘッドショットできるように対策する |
【戦略的対策9】 | 一切撃たないで、的に直ちに向けられるように姿勢の練習をして対策を練る |
【戦略的対策10】 | タクティカル・リロード、エマージェンシー・リロードを徹底的に練習して被弾率を下げたい |
これ以外にもまだまだ戦略が必要な場面が多いと思えます。
そのような場面があった時は、その度に頭の中で対策していければ生存率が向上し素早くクリアできるはずです。
そのような場面があった時は、その度に頭の中で対策していければ生存率が向上し素早くクリアできるはずです。
屋内戦闘 - インドア・タクティカルについて
インドア・タクティカルと呼ばれる屋内や閉鎖空間における戦闘現場・戦闘状況を指す。
銀行や地下空間での戦闘が多いクライムボス・ロッケイシティでは頻繫に発生するだろう。
腰だめ撃ち (本能射撃) を使って敵を掃討していく必要性が多くなり、敵と格闘戦をする場面が頻発する。
銀行や地下空間での戦闘が多いクライムボス・ロッケイシティでは頻繫に発生するだろう。
腰だめ撃ち (本能射撃) を使って敵を掃討していく必要性が多くなり、敵と格闘戦をする場面が頻発する。
1. 狭い空間では走らない。曲がり角で敵の格闘攻撃を食らってしまうリスクを背負う
2. リロード (補充中) は障害物に身を潜めて移動しない。ライトマシンガンは特にリロードが長い
3. 部屋と部屋の隅にいる敵を索敵し(クリアリング)排除する。突撃して複数の敵に相対してダウンはよくある
4. 本能射撃 (腰だめ射撃) は精密射撃よりも素早く対処できる射撃姿勢だと心得よ
2. リロード (補充中) は障害物に身を潜めて移動しない。ライトマシンガンは特にリロードが長い
3. 部屋と部屋の隅にいる敵を索敵し(クリアリング)排除する。突撃して複数の敵に相対してダウンはよくある
4. 本能射撃 (腰だめ射撃) は精密射撃よりも素早く対処できる射撃姿勢だと心得よ
野外戦闘 - アウトドア・タクティカルについて
アウトドア・タクティカルと呼ばれる野外戦闘全般を指す。
屋内戦闘とは大きく状況が変化する。隠れられる場所が少なくなり撃たれる頻度も多くなる。
ブツを持って外へ逃げることができたそこの君、おめでとう。
しかし、まだゴールではない。集合地点にたどり着くまではミッションは終わりではない。
屋内戦闘とは大きく状況が変化する。隠れられる場所が少なくなり撃たれる頻度も多くなる。
ブツを持って外へ逃げることができたそこの君、おめでとう。
しかし、まだゴールではない。集合地点にたどり着くまではミッションは終わりではない。
敵性勢力である警察官やSWAT部隊は君を地獄の果てまでも追い続けるだろう。
屋外戦闘は360℃包囲戦となったら、圧倒的不利になることを肝に銘じよ。
屋外戦闘は360℃包囲戦となったら、圧倒的不利になることを肝に銘じよ。
敵と一方通行な撃ち合いになるように移動し続ける必要がある。
包囲網突破する場合もできるだけ壁越しに移動するべきである。
納得いく理由を書くとするならば、こうなる。
包囲網突破する場合もできるだけ壁越しに移動するべきである。
納得いく理由を書くとするならば、こうなる。
1. 背中を壁とすることで、背後から撃たれるリスクが無くなる
2. 撃たれた時の体力管理が容易になり障害物に隠れて適切に対処ができる
3. 仲間がダウンし「出血」もしくは「瀕死」になった場合は、直ちに移動し味方が蘇生しやすい。
4. 遮蔽物を多く利用でき敵の射線を取る事ができ有利に立てる
2. 撃たれた時の体力管理が容易になり障害物に隠れて適切に対処ができる
3. 仲間がダウンし「出血」もしくは「瀕死」になった場合は、直ちに移動し味方が蘇生しやすい。
4. 遮蔽物を多く利用でき敵の射線を取る事ができ有利に立てる
射撃姿勢 - シューティング・スタンスついて
いつも歩いているとき、照準器をどこに向けてるだろうか。床がもっとも多いだろう。
しかし、射撃のプロは常に敵の頭の位置に照準器を置いて移動している。
頭部より首元に胴体よりも上に常に照準器を置くように移動しましょう。
しかし、射撃のプロは常に敵の頭の位置に照準器を置いて移動している。
頭部より首元に胴体よりも上に常に照準器を置くように移動しましょう。
【射撃姿勢対策1】 | 仲間の立ってる位置に照準器を素早く置けるようにコツコツと練習する |
【射撃姿勢対策2】 | 遮蔽物に隠れたら敵がいる位置に照準を持っていき、構えて頭と銃だけ出して射撃する |
【射撃姿勢対策3】 | 連射する癖を無くしてバースト射撃を試してみる。時の状況に合わせて戦術射撃を心得よ |
【射撃姿勢対策4】 | 敵の射線に重なるような射撃は命取りとなる。複数の遮蔽物に隠れられる移動を心得よ |
射撃技術 - シューティング・テクニックについて
敵が銃撃しているのを棒立ちで立ち止まって射撃している人を見た事はありますか?
自然と被弾率が上がるうえにダウンするリスクも上昇する。
"射撃技術" と "戦術" は密接な関係にある。被弾率が少ない戦い方を心得て実践に挑んでほしい。
自然と被弾率が上がるうえにダウンするリスクも上昇する。
"射撃技術" と "戦術" は密接な関係にある。被弾率が少ない戦い方を心得て実践に挑んでほしい。
【射撃技術 - クイック・ショット】 | 遮蔽物から一瞬だけ銃と頭だけを出して射撃する技術。照準器が無くても当てられる |
【射撃技術 - クイック・ピーク】 | クイックショットとは違い頭だけ出して死角を確認する方法。慣れれば有効な手段 |
【射撃技術 - カッティング・パイ】 | 角を中心とした時に視線の動きがまるでパイを切る時のようなラインを形成する射撃姿勢、技術のこと。 |
【射撃技術 - アイアン・シューター】 | 金属照準器だけで射撃する技術。最も基本的な戦い方。コモンの武器は大抵アイアンサイトである |
【射撃技術 - ヘッドショット】 | 射撃技術の基本。たとえ威力の低い武器でも急所を攻撃できれば火力補填できること |
サバゲーのクイックショットって有効なんですか?
率直に言うと有効ではある。条件として「敵の位置が判明している」事が最低条件
一瞬だけ銃を構えて物陰から姿を出して構えたら相手に銃弾を叩き込むという射撃技術のこと。
率直に言うと有効ではある。条件として「敵の位置が判明している」事が最低条件
一瞬だけ銃を構えて物陰から姿を出して構えたら相手に銃弾を叩き込むという射撃技術のこと。
利点. 体をさらけ出すことなく攻撃でき被弾率が少ない
欠点. 攻撃チャンスは一瞬だけ銃を出したときだけなので、複数の敵がいる時は厳しい
欠点. 攻撃チャンスは一瞬だけ銃を出したときだけなので、複数の敵がいる時は厳しい
詳しくは下記のGIFアニメーションをご覧ください。
実際にもちねこが「クイックショット」を実践した時の様子です。実際のスピードを見てほしい。
https://img.atwiki.jp/crimebossrockycity/pub/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%8A%80%E8%A1%931%20%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%20GIF%20normal.gif
実際にもちねこが「クイックショット」を実践した時の様子です。実際のスピードを見てほしい。
https://img.atwiki.jp/crimebossrockycity/pub/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%8A%80%E8%A1%931%20%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%20GIF%20normal.gif
遮蔽物を利用した基本的な戦い方を頭に叩き込む
遮蔽物に隠れて戦うことは被弾率を下げて生存率を引き上げる事に繋がります。
遮蔽物を利用した場合と利用しない場合では、被弾率は大きく異なり、減少する体力も大きく異なります。
独自の方法で「検証」と「実験」を繰り返して確定情報を得られたので参考にして被弾率を下げられる戦い方を心得よう。
下記に記載しておきます。

ご覧のようにパターンAの戦い方をしてる新人プレイヤーが多く360℃全方位から撃たれます。事実、蘇生回数も最も多い感じです。パターンBもしくはパターンCで戦うことで被弾率を下げられる。
包囲網から一点突破するのが目的なら、遮蔽物を利用しながら戦わず突破するのも一つの手だと思って臨機応変に戦おう。
遮蔽物を利用した場合と利用しない場合では、被弾率は大きく異なり、減少する体力も大きく異なります。
独自の方法で「検証」と「実験」を繰り返して確定情報を得られたので参考にして被弾率を下げられる戦い方を心得よう。
下記に記載しておきます。

ご覧のようにパターンAの戦い方をしてる新人プレイヤーが多く360℃全方位から撃たれます。事実、蘇生回数も最も多い感じです。パターンBもしくはパターンCで戦うことで被弾率を下げられる。
包囲網から一点突破するのが目的なら、遮蔽物を利用しながら戦わず突破するのも一つの手だと思って臨機応変に戦おう。
更新日 2024年 09月15日 17時44分 byもちねこ