ルール・マナーの原則 - CrimeBoss:RockayCity @ 攻略wiki | クライムボス・ロッケイシティ

CrimeBoss:RockayCityのオンラインモード「協力プレイ」に関するルールとマナーをまとめています。

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そもそも "原則 (rule)" や "礼儀作法 (manner)" や "法律 (Law)"ってなに？

ルールとはなにか？

ルールとは、明文化された規則や規約、決まり事、行動などの規範、法則などを指します。
社会や組織において守るべきもので、守らないと罰せられることもあります。
ルールは、みんなが気持ちよく生活できるように決めてきたもので、特に人に迷惑をかける行いや危険な行いは「してはいけない」とルールとして決められています。ルールを守ることで、協調性や忍耐心、謙虚さ、素直さなどが育まれ、人間的な成長につながります。

マナーとはなにか？

マナーとは、相手を思いやり、不快感を与えないための心遣い・礼儀作法です。
社会で生活する上で守るべき「ルール」の一種で、人間関係や仕事、社会生活を円滑に進めるために重要です。
マナーは、社会や集団で認知されている「暗黙の了解」で、破っても罰せられるわけではありません。
しかし、マナーを守らないと、人間関係の末に信用の失墜や法的なトラブル、自己成長の阻害などにつながる可能性があります。

法律とはなにか？

法律とは、国民の意見に基づいて制定される国のルールです。憲法の定める方式に従い、国会の議決を経て成立します。
法律は、社会秩序を維持するために強制される規範で、国民は絶対的に従わなければならない。
法律の例としては、民法、刑法、会社法などがあります
法律違反で最も一般的なのは「殺人」「窃盗」「不法侵入」「脅迫」「暴行」など。

無能な人が良く使う言葉 "社会人 (Working adults)"とはなにか？

社会人（しゃかいじん）とは、学校などを卒業し、実社会に出た人を指す言葉です。
企業などに勤めるサラリーマンはもちろん、卒業後に起業した場合も社会人として扱われるでしょう。
社会人とは、国家社会に生きる国民人間を指し、文明社会を発展させるための基礎となる。
一人一人がルールやマナーを守り民度を高めて円滑な国家繫栄を築くことの原則となる。

CrimeBoss:RockayCity の対象年齢は社会的常識のある18歳以上の成人男性、成人女性のみがプレイできます。
従って「見つからなければ犯罪ではない」という非常識的な思考を持つ者は原則プレイ不可としている。
理由としては「ゲーム内で繰り広げられる犯罪行為を、実社会に於いて再現もしくは模倣する危険性がある」ためである。
これは2025年現在、社会問題になっている「闇バイト」と呼ばれる窃盗行為や殺人事件を誘発する可能性もあるため、常識が求められるのは当然と言える。

適切なロビー作成について

パブリックロビー	報酬上昇10%、入退出自由のオープンロビー
招待限定ロビー	報酬上昇なし。招待された人のみ入れるプライベートロビー

1. パブリックロビーは野良プレイヤーの参加を募るロビーである
2. パブリックロビーは個人練習用ではない。
3. 招待限定ロビーが個人練習用ロビーである。
4. パブリックロビーを作成し野良プレイヤーを問答無用にキックする行為は厳禁である。

ロビー "KICK" に相当する違反行為

違反を起こしてもゲームとしては何ら問題はないが、チーム全員が全滅する可能性が極めて高く尚且つ高難易度エクストリームでステルス装備の場合は全編攻略が非常に難しくなる。

そのためロビーを再度作成する手間を招くためロビー作成者ホストにキックされる可能性が高い。キックするか否かはロビーホストの意思決定に委ねられる。

しかし、結果的にプレイヤーの "やる気を削ぐ" 形となり、いわゆる "過疎化" が進み人がいなくなってはロビー作成しても、それは "ただの個人戦" になってしまう。これはおバカなNPCを連れ添ったキャンペーンモードと何ら違いもなくほぼ同一ゲームとなってしまうことを理解しよう。

マルチプレイヤーとしては破綻してしまうため、しっかりルールを守ってほしい。
キックしてもいい相当案件については下記にまとめる。

警備員、ギャングのステルス制圧がド下手である

ホストが失敗と判断し、5回以上ロビー作成を何度もやらされてる

ベテランプレイヤーの "チャット指示" を無視し、自分勝手なリスクの高い行動ばかり行う

開始早々１分以内にポリス・ストライクが1点付く愚行を行う

難易度エクストリームでノーマルと同じ動きをしてアマチュアプレイヤーと判断される

スキル「ゴースト1」で自信満々に制圧しに行って警備員に見つかりゲリラ戦に突入することが多い

何度も蘇生する事が多く助けてくれてる間、銃を撃って助けやすい環境も作らず何もしない横柄な態度

明らかな戦況悪化に伴い「瀕死」状態になっても、蘇生する事を望み味方が全滅する可能性を想像しない

明らかなルーキープレイヤーなのを自覚せず、難易度エクストリームでも構わず下手を打つ

これらの行動に該当する場合のみキックしても構わないが、何度も言うようにキックするかは否かはロビー作成者ホストプレイヤーの意思決定に委ねられる。ルールやマナーを守るも人の自由であるし、人それぞれである。
過疎化を進めたいなら別に構わない。
パブリックロビーを立てて一人でプレイして入ってきた野良プレイヤーをキックすればいい。しかし、全てのアイテムやスキルを手に入れても実績解除はほとんどないに等しく、その先にあるのは無意味な空間だけであることを忘れてはならない。

フレンドリーファイヤーの有無について

率直に申し上げるとフレンドリーファイヤは存在しない。

しかし、他のプレイヤーの邪魔にならないような適切な戦術的立ち回りは必要である。それは射線を遮ると弾は貫通せず当たったプレイヤーの所で消滅するためである。

故意にプレイヤーの前に立って執拗な屈伸行為をしたりすることはマナー的にもゲーム妨害行為に当たるため控えるのは当然である。CEROレーティング「Z」に相当する本作は、未成年者のプレイは原則禁止となっている。

あなたが屈伸して煽ってるプレイヤーが未成年とは限らず大人の社会人だったりする。大人の塩対応されても激怒したりすることはお門違いである。その為、楽しいゲーム空間が広がっているかと聞かれると難しい。

昨今でも未成年者のCEROレーティングスコア「Z」区分のゲームを高校生や中学生がプレイして現実と架空世界の区別ができず、現実社会に於いて犯罪行為に手を染める所謂 "未成年者による犯罪" が激増し社会問題となっている。これは日本国内ではなく海外で特に問題となっている。スーパーマーケットで実銃による銃撃事件も問題になってきている。

先述で述べたようにロビー作成の段階でいろいろ問題が発生してる本作は「報酬10%」という甘い言葉に乗せられてパブリックロビーを立てて個人練習を行い野良プレイヤーを問答無用にキックする人が相次いでいる。

その為やんわりであるが過疎化が進んでいるのも事実である。過去に比べてプレイ人口も減ってきている。

新機能「ブラックリスト」機能について

直近のアップデートにて追加された新機能である。
未確認だが、オンラインのみの機能と思われる推測の域で考察してみる。

1. 悪質なプレイヤーをブロックし、入れなくする

2. サーバー検索から除外して、検索からも弾かれる

3. 主に相手側からフレンド申請が出来なくなる

4. 遭遇してなくてもオンラインIDを入力する事で自分の前から除外する

5. 海外ロビーからも外されると思われる。

まだ、未確認であるため確定ではないが、容易に想像できる機能であるのは確かである。

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