CrimeBoss:RockayCity @ 攻略wiki
隠密の基礎
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ステルス完遂を目的とした理想的な装備品
前提としてまず、絶対的に警備員やギャング野郎に見られてはいけないことが大前提となる。
この前提を承知したうえで理想的な装備品を揃えておきましょう。
この前提を承知したうえで理想的な装備品を揃えておきましょう。
- カメラジャマーとカメラスパイを揃える。
- 近接武器は日本刀 "KATANA" が理想的。攻撃力では近接武器最強となる。
- 必ずサブ武器はサプレッサー装備が良い。不測の事態にも対応できる。
- 倉庫や銀行など警備員、監視カメラの配置が換わる場所はセンサーグレネードが必須となる。
- BRICKが欲しい。必ずしも必要ではないが、監視カメラの死角に誘導できるのは戦略としては大きい。
ステルス行動の原則
●営業中の銀行内では走らない
なぜだか理由は分からんが、警備員が不審者と疑う可能性がある。
自分の番号が呼ばれて慌てて走ってもNGです。
なぜだか理由は分からんが、警備員が不審者と疑う可能性がある。
自分の番号が呼ばれて慌てて走ってもNGです。
●屈むのは言語道断。
ペンや用紙を落として屈むことはロッケイシティ銀行では許されない。
ペンや用紙を落として屈むことはロッケイシティ銀行では許されない。
●不法侵入・制限区域の出入りは禁止
制限区域は行動が制限される。不法侵入はそこにいるだけでアウトということ。
あなたの行動がチーム全体の迷惑になるようなら待機して様子を見よう。
制限区域は行動が制限される。不法侵入はそこにいるだけでアウトということ。
あなたの行動がチーム全体の迷惑になるようなら待機して様子を見よう。
●スライディングも勿論ダメ！！
子供のように営業中の銀行内を走り抜けたい気持ちは分かる。
でも、警備員は「Hey!!!」と言って激怒するだろう。
子供のように営業中の銀行内を走り抜けたい気持ちは分かる。
でも、警備員は「Hey!!!」と言って激怒するだろう。
警備員の制圧方法について
●警備員の制圧は原則背後から行う
警備員は背後からでも人の気配が感じれば反応がはじまります。
背後からやるのが理想的だが、場合によっては横からでも制圧はできる。
警備員は背後からでも人の気配が感じれば反応がはじまります。
背後からやるのが理想的だが、場合によっては横からでも制圧はできる。
●武器を隠すことで反応速度が変わる
武器を持つことで警備員はあなたを「迷い込んだ仔羊」ではなく「招かれざる狼」として見ます。
武器を隠した場合と隠さない場合では反応速度に大きく変わる。
ぜひプライベートロビーで試して自分の目で確かめてほしい。
武器を持つことで警備員はあなたを「迷い込んだ仔羊」ではなく「招かれざる狼」として見ます。
武器を隠した場合と隠さない場合では反応速度に大きく変わる。
ぜひプライベートロビーで試して自分の目で確かめてほしい。
●警備員の殺害が許されるのは2回まで
ポリス・ストライクと呼ばれる猶予段階が設けられている。
警備員をサプレッサーの付いた拳銃、装備品で殺害した場合でも合計2回は許される。
どうしても破壊しないと進めない監視カメラの破壊や警備員がいる場合はやってしまおう。
3回目でバッター・アウトとなり、SWATや警官隊が突入してきますので、ご注意ください。
ポリス・ストライクと呼ばれる猶予段階が設けられている。
警備員をサプレッサーの付いた拳銃、装備品で殺害した場合でも合計2回は許される。
どうしても破壊しないと進めない監視カメラの破壊や警備員がいる場合はやってしまおう。
3回目でバッター・アウトとなり、SWATや警官隊が突入してきますので、ご注意ください。
●スライディングすると反応速度が進まない
背後から警備員を直ちに制圧したいというせっかちなそこのあなた。
立ち状態で左スティックを傾けて押し込んだ瞬間に、しゃがむことで「立ちスライディング」というシュールな技が使えます。
横で全力疾走してる中でスライディングだけで移動してる人がいたら温かく見守ってあげてください。
難易度ノーマル、ハード、エクストリームではリスクが異なるので、やる時は自己責任となります。
背後から警備員を直ちに制圧したいというせっかちなそこのあなた。
立ち状態で左スティックを傾けて押し込んだ瞬間に、しゃがむことで「立ちスライディング」というシュールな技が使えます。
横で全力疾走してる中でスライディングだけで移動してる人がいたら温かく見守ってあげてください。
難易度ノーマル、ハード、エクストリームではリスクが異なるので、やる時は自己責任となります。
●監視カメラを破壊は無効化してから
監視カメラは「カメラジャマー」もしくは「カメラスパイ」と呼ばれる装備品を用いることで
監視カメラを無傷で一時停止させることができます。
監視カメラは視野角に入ると、こちらを見つけてポリス・ストライクを3マックスにするため非常に危険。
死角となるカメラの真下や障害物に隠れて移動するとやり過ごす事が可能。
監視カメラは「カメラジャマー」もしくは「カメラスパイ」と呼ばれる装備品を用いることで
監視カメラを無傷で一時停止させることができます。
監視カメラは視野角に入ると、こちらを見つけてポリス・ストライクを3マックスにするため非常に危険。
死角となるカメラの真下や障害物に隠れて移動するとやり過ごす事が可能。
●ギャングの手下の殺害はポリス・ストライクに含まれない
警察にとってギャングがギャングを殺しあう事は大変うれしいと思っている。
その為、ギャングの手下を日本刀、ブロック石、手裏剣、投げナイフで殺してもポリス・ストライクには含まれない。
クライムボス・ロッケイシティ史上もっとも難易度が低いのが「ギャング拠点の制圧」なのは皮肉である。
ただ大きい銃声、特定人物の殺害は、社会的にも出ないわけにもいかないため、警官隊がやってきて三つ巴の戦いが始まる。
警察にとってギャングがギャングを殺しあう事は大変うれしいと思っている。
その為、ギャングの手下を日本刀、ブロック石、手裏剣、投げナイフで殺してもポリス・ストライクには含まれない。
クライムボス・ロッケイシティ史上もっとも難易度が低いのが「ギャング拠点の制圧」なのは皮肉である。
ただ大きい銃声、特定人物の殺害は、社会的にも出ないわけにもいかないため、警官隊がやってきて三つ巴の戦いが始まる。
余談だが、屋上からサプレッサー拳銃で目標人物だけ始末しても「堪忍袋の緒が切れた」かのように居場所を既に知ってるかのような動きで我々を制圧してこようとするのはシュールである(笑)
殺害した場合の対処方法
●死体は袋に詰めること
警備員や警察官、ギャングの手下など殺害してしまった場合は、死体を袋に詰める事によって外部から分からなくすることが可能。そのまま放置しても特に問題はない。
要は、血だらけの死体を置いたままにするほうがよっぽど厄介であるということ。
警備員や警察官、ギャングの手下など殺害してしまった場合は、死体を袋に詰める事によって外部から分からなくすることが可能。そのまま放置しても特に問題はない。
要は、血だらけの死体を置いたままにするほうがよっぽど厄介であるということ。
●監視カメラの破壊はリスクを伴う
監視カメラを破壊する事はステルス任務を遂行する上で非常に有効である。
しかし、そこには落とし穴がある。実は破壊された監視カメラは電気を帯びて煙も出すという厄介なやられ方をする。これは警備員の注意を引くだけでなくポリス・ストライクを一段階引き上げてしまうため注意が必要だ。
ただ一度しか通らない場所なら、無効化だけして一時停止させるだけなのも一つの手段として考えよう。
監視カメラを破壊する事はステルス任務を遂行する上で非常に有効である。
しかし、そこには落とし穴がある。実は破壊された監視カメラは電気を帯びて煙も出すという厄介なやられ方をする。これは警備員の注意を引くだけでなくポリス・ストライクを一段階引き上げてしまうため注意が必要だ。
ただ一度しか通らない場所なら、無効化だけして一時停止させるだけなのも一つの手段として考えよう。
余談だが。スネーク、君なら段ボールを使って監視カメラをやり過ごすだろうが、ロッケイシティのギャング達は不器用だからね。
無理もない・・。
無理もない・・。
●警備員と警察官、ギャング野郎の違いについて
警備員や警察官は常に無線で仲間と通信し合っている。その為、むやみに殺害 (無力化) するとポリス・ストライクが溜まってしまう。
しかし、ギャングの場合は無線といった装置は身に着けていない。その為、サプレッサーの付いた武器や近接武器であれば殺害してもポリ・スストライクが溜まる事はない。
警備員や警察官は常に無線で仲間と通信し合っている。その為、むやみに殺害 (無力化) するとポリス・ストライクが溜まってしまう。
しかし、ギャングの場合は無線といった装置は身に着けていない。その為、サプレッサーの付いた武器や近接武器であれば殺害してもポリ・スストライクが溜まる事はない。
