佐和村 静穂(さわむら しずほ)

■色

■弱点

■属性
【技巧】【献身】

■ステータス
攻撃:7 防御:0 反応:16 両手の不自由さ:7

■アビリティ
なし

獣性爆発

タイミング:ターン開始時
効果:自身の攻撃を+4、防御を+4、反応を+4する(1ターン)。発動判定のダイス目が20以下なら、ターン終了時に自身を戦闘不能にする。
発動率:75%

自身を戦闘不能にする効果は、継続効果の持続時間のカウントが減少する直前に適用される。

能力原理

使用ターン中、FSを除くステータス+2、自身の「回避不能」デメリット無視。
制約:ターン終了時に永続で精神-5、FS-5し、再起不能判定を行う。(発動時精神値が減少分を上回っている必要は無い)
制約:敗北するまで強制的に連戦する。
制約:最終ターンでは使用できない。

キャラクター説明

勝利の栄光は、手で掴むものとは限らない。

佐和村静穂(さわむらしずほ)。
両腕を手錠で拘束された、長身の少女。
この手錠は、幼い頃にかけられたものを魔人化の際に制約として差し出したものである。
鍵穴は消え、静穂が生きている限り何によっても破壊される事は無い。
大抵の事は足を使えば出来るが、積比良御咲(つみひらみさき)と出会ってからは、
彼女に身の回りを世話してもらっていた。
昔御咲にもらったリボンの髪留めが何よりの宝物で、現在も着け続けている。


休学し、単身世界大会への参戦を決める。

最終更新:2025年05月06日 22:21