おじさん

■色

■弱点

■属性
【技巧】【血戦】

■ステータス
攻撃:13 防御:0 反応:10 通り名の数:7

■アビリティ
なし

視界言語・反撃(ハンドサイン・カウンター)

タイミング:カウンター
効果:[自身が戦闘不能になったとき]このターンにアタックしていない場合、発動する。対面の敵にアタックする。
発動率:100%

能力原理

自身の魔人能力「視界言語」の反撃特化版

おじさんの視界内に入った者の一挙手一投足に意味を持たせ、おじさん自身に理解させる能力。
意志疎通と限定的なテレパス能力の複合。

相手が攻撃体勢に入ったことを理解して、おじさん自身も攻撃体勢を取り迎撃する。
相打ち覚悟のクロスカウンター。

キャラクター説明

いつもフード付きのコートを身につけた大柄な男。
過去に仮想空間のデスゲームを生き延びた…とされているが、その事実は墓標上にしか残っていない為、やっぱり実在を危ぶまれている。

その顔は常にフードや帽子などで隠されており、某銀河鉄道の車掌さんのように目の部分だけが光っている。

とても寡黙であり滅多なことでは直接話すことはない。
が、自身の魔人能力「視界言語」の力で意志疎通に関してはむしろ積極的に行う。

「視界言語」発動中の内容は""""で囲まれている。

過去にいくつもの通り名で呼ばれたが、とある少女から呼ばれた「おじさん」という呼び名をとても大切にして今も愛用している。
最終更新:2025年05月23日 19:47