仮面ライダーゾルダ

「お前も死刑になれ!」

【種別】 仮面ライダー
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー龍騎(平成第3作)
【名前】 仮面ライダーゾルダ
【よみがな】 かめんらいだーぞるだ
【変身】
【身長】 192センチ
【体重】 110キロ
【パンチ力】 15トン
【キック力】 15トン
【ジャンプ力】 ひと跳び15メートル
【走力】 100メートルを7秒
9つの世界 龍騎の世界
声の出演
【スーツアクター】
【登場話】 第1話第6話
※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。

【ディケイドの物語】

  • 第1話
仮面ライダーゼロノスが使用する時の列車「ゼロライナー」の上に搭乗し、仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明
ゼロライナーの上でファイナルベントエンドオブワールド」を発動するも、ディケイドの攻撃でゼロライナーごと撃墜される。
  • 龍騎の世界
仮面ライダー裁判制度で担当する検事が鋼の巨人マグナギガと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。メタリックなデザインと重量感があるボディが特徴である。仮面ライダー裁判に被告人としてかけられた光夏海を有罪にすべく戦っている。
射撃系武装を多数装備しているために、射撃戦闘力がどの仮面ライダーよりも優れているため、白兵戦よりも射撃戦闘を行なう仮面ライダーである。更に射撃を得意としているだけでなく、命中精度も装着されているスコープで敵を認識するために確実に敵をしとめることも可能。
また、武器に使用可能な銃型の召喚機「機召銃マグナバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、マグナギガが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。
カード名称 APorGP 効果
アドベント AP6000 マグナギガを召喚し、援護させる
ストライクベント AP2000 マグナギガの頭部を模した手甲「ギガホーン」を召喚する
シュートベント AP2000 マグナギガの左右の腕部が合体した形の一門のキャノン砲「ギガランチャー」を召喚する
AP3000 マグナギガの肩を模した両肩に装着する二門のキャノン砲「ギガキャノン」を召喚する
AP6000 関連本のみ登場するギガキャノンを使用するマグナギガとの連携技「メガシュート」を発動する
ガードベント GP3000 ギガランチャーの台座にもなるマグナギガの胸部を模した盾「ギガアーマー」を召喚する
ガードベント GP1000 マグナギガの膝を模したプロテクター「ギガテクター」を召喚する
ファイナルベント AP7000 マグナバイザーを後方からセットしマグナギガの全砲門から多数のミサイルやビームを発射させる必殺技「エンドオブワールド」を発動する

【オリジナルの龍騎の物語】

犯罪者も無罪にする悪徳弁護士と名高いスーパー弁護士「北岡秀一」が変身する。余命わずかの不治の病気にかかっており、この病気を治すためライダーバトルに参加した。勝利を目指し戦い続けるが、バトル参加者の城戸真司が馬鹿なりに正面からバトルを本気で止めようとする姿勢に、これまでしてきた自分の強引な生き方を見つめ直す事になる。最終バトル直前に病気が末期を迎え(この時点ですでに失明していた)王蛇=浅倉との決着をつける決意をするが、すでに時は無くそのまま病死する。その際、北岡は桃井令子に最後のデートの約束をしていた。最終話では北岡に代わり、彼の秘書「由良吾郎」が変身した。
テレビスペシャル「13RIDERS」でも北岡秀一のキャラクターに変化はないが、ベルデ達と共に積極的に参戦していた。
劇場版「EPISODE FINAL」では、浅倉威=仮面ライダー王蛇を弁護したことから霧島美穂=仮面ライダーファムに恨まれており、戦いの虚しさもあってか、自らカードデッキを捨て脱落する。

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最終更新:2023年10月01日 00:38
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