DOL研究所

命削り背水

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dollabo

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プレイヤー名 joker
デッキ名   命削り背水

[デッキコード]
1064o4q6p6s6w6C6U6X7e7D7S868l8n8L9Tae

[ユニット] × 6
No003 アサシン × 1
No091 熾天使ラファエル × 3
No092 熾天使ガブリエル × 2

[マジック] × 34
No133 命削りの水 × 2
No134 命削りの風 × 2
No135 精神の秘箱 × 3
No137 心削りの石 × 3
No143 未完のキューブ × 3
No144 封魔石の欠片 × 3
No150 守備強制の原石 × 2
No158 ソーマの烙印 × 3
No163 生命吸収 × 3
No168 魔力の石 × 2
No173 援軍要請の蒼玉 × 2
No174 支援要請の紅玉 × 1
No182 降魔の蓮華門 × 1
No205 背水の陣 × 2
No212 絶対防御 × 2


解説 

サポート寄りの背水デッキです。 第4回ノート杯(千里杯)にて使用しました。
運営指針はシンプル。 序盤はユニットで直接攻撃を狙います。
相手からの反撃がくるタイミングで展開したユニットを吸収し、命削りでフィニッシュを目指します。
目安としてはユニットの攻撃×2で3000削り、相方がなんやかんや1000程度ダメージを与え、
残りは命削り魔法で飛ばす、という皮算用です。

魔力の石や背水の陣は、命削りを成功させる為の前座的な想定。 無理に通さずともOK。
2vs2対戦の時はメインの攻撃は相方に任せ、仲間を支える動きをし、隙あらば削る立ち回りが良いです。

個人的にはユニットで戦う事を主眼としてない為、使っていて楽しい類のデッキではないです。
もう少し工夫が出来るのでは?としばしば考える事が多いが、いまひとつ(ピースが)はまらないです。
メインとなるユニットのCPラインとAPラインが双方被っている点がもやもやしてる一因かも。

このデッキにユグドラシルの葉を採用してないのは回復がテーマではないからです。
ラファエル(LP回復)やガブリエルの採用理由は延命の為で、
魔力の石を使用する際のリスク軽減が目的です。

このデッキの命削り要素4枚を聖水・旋風に置き換える、背水の陣をユグに置き換えるなどすると
それなりの回復デッキと名乗れそうですが、そういう方面を目指したい訳ではありません。
「背水を発動している状況で、相手の攻撃を絶対防御でしのぎつつ、命削りで逆転勝利!」が理想です。


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