鍛冶屋

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鍛冶屋 - (2017/09/17 (日) 02:08:14) の1つ前との変更点

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*前作からの変更点・メモ書き -一部のエンチャントにレベル制限がついた。 --ATK~AGIアップ、全ステータス+3は+10以上 --ただし、後述のマイナス合成反転を利用するとつけることが可能。仕様ミスかも? -エンチャントの並び順がランダムではなく固定になった。 -マイナス×2で反転するときに2枠占有しなくなった。(後述の小回復×2→回復も同様) --これにより枠が埋まった状態からでも、他のエンチャントを維持したまま反転させることが可能になった。 --おそらく1つずつ効果を選んでいって、同じマイナスが2つ選ばれたら合わせてプラスにする、という処理になっている。 --またそれゆえに、枠数ぶん一杯の反転が同時に起きることはない模様。&br()たとえば2枠でAGIダウンと行速ダウンつきの装備があったとして、同じくAGIダウンと行速ダウンつきの封印書を掛けた場合、&br()1) 1つ目の枠にAGIダウンを選ぶ&br()2) 2つ目の枠にAGIダウンを選ぶ → 1つ目と合体してAGIアップになり、2つ目の枠は空く&br()3) 2つ目の枠に行速ダウンを選ぶ → 枠が埋まったので終了&br()…となる。 -マイナス反転と同じギミックで、HP小回復/TP小回復が2つ重なるとHP回復/TP回復に変換されるようになった。 --「~小アップ」系では発生しない模様。 -「火~雷耐性ダウン」「斬・突・殴耐性ダウン」は×2反転すると「火~雷耐性小アップ」「斬・突・殴耐性小アップ」になる。 -「~大ダウン」、「敵対心アップ」は反転できない。 -異なる種類の「~ダウン」系エンチャントが同時に選ばれたとき、別種のエンチャントに変化するパターンがいくつかある。 --変化後のエンチャントがその装備に付与できないものの場合は、単に消滅する。 --現在判明しているのは以下の3パターン。 ---「行動速度ダウン」+「詠唱速度ダウン」→「被ダメージを一定量TPに変換」 ---「最大TPダウン」+「INTダウン」+「RESダウン」→「被魔法ダメージカット」 ---「斬耐性ダウン」+「突耐性ダウン」+「殴耐性ダウン」→「斬・突・殴耐性アップ」 --2種・3種合成は上記のみの模様。4種合成が存在するかどうかは不明。情報求む。 -新修飾詞の追加。 -一部、同時につけられないエンチャントがある。 --ATKダウンとATK小アップは不可(ATKダウンとATKアップは可) -割合増加/減少タイプのエンチャントの計算式が変更された。 --前作:同種エンチャントの係数を合算して効果を計算してから端数を切り捨て --今作:各エンチャント個別に効果を計算し端数を切り捨ててから合算 -ステータス系エンチャントにパーティースキルが反映されなくなった。&br()また、エンチャント修正値に装備補正が掛からなくなった。 --このため、いくつかのエンチャントの重要度が変化した。&br()上がったのは攻撃力アップ系、下がったのはATK・INT・RESアップ。 *バグ情報(v1.03) いくつかの封印書のレベル表記が誤っている。以下の五種。 -鍛冶に使用したときの処理は正しい(マモノ本来の)レベル依存なので注意。&br()特に実際のレベルが表記より低い「ねこばば」「ミスチェフボックス」「セラフィム」 |BGCOLOR(#dfd):封印書|BGCOLOR(#dfd):誤|BGCOLOR(#dfd):正|h |BGCOLOR(#efe):~ジュエラーズ|8|9| |BGCOLOR(#efe):~ねこばば|13|12| |BGCOLOR(#efe):~ミスチェフボックス|40|38| |BGCOLOR(#efe):~てるみん|55|56| |BGCOLOR(#efe):~セラフィム|98|97| ---- *コメント #comment_num2(,vsize=2,noname,reply)
*前作からの変更点・メモ書き -一部のエンチャントにレベル制限がついた。 --ATK~AGIアップ、全ステータス+3は+10以上 --ただし、後述のマイナス合成反転を利用するとつけることが可能。仕様ミスかも? -エンチャントの並び順がランダムではなく固定になった。 -マイナス×2で反転するときに2枠占有しなくなった。(後述の小回復×2→回復も同様) --これにより枠が埋まった状態からでも、他のエンチャントを維持したまま反転させることが可能になった。 --おそらく1つずつ効果を選んでいって、同じマイナスが2つ選ばれたら合わせてプラスにする、という処理になっている。 --またそれゆえに、枠数ぶん一杯の反転が同時に起きることはない模様。&br()たとえば2枠でAGIダウンと行速ダウンつきの装備があったとして、同じくAGIダウンと行速ダウンつきの封印書を掛けた場合、&br()1) 1つ目の枠にAGIダウンを選ぶ&br()2) 2つ目の枠にAGIダウンを選ぶ → 1つ目と合体してAGIアップになり、2つ目の枠は空く&br()3) 2つ目の枠に行速ダウンを選ぶ → 枠が埋まったので終了&br()…となる。 -マイナス反転と同じギミックで、HP小回復/TP小回復が2つ重なるとHP回復/TP回復に変換されるようになった。 --「~小アップ」系では発生しない模様。 -「火~雷耐性ダウン」「斬・突・殴耐性ダウン」は×2反転すると「火~雷耐性小アップ」「斬・突・殴耐性小アップ」になる。 -「~大ダウン」、「敵対心アップ」は反転できない。 -異なる種類の「~ダウン」系エンチャントが同時に選ばれたとき、別種のエンチャントに変化するパターンがいくつかある。 --変化後のエンチャントがその装備に付与できないものの場合は、単に消滅する。 --現在判明しているのは以下の3パターン。 ---「行動速度ダウン」+「詠唱速度ダウン」→「被ダメージを一定量TPに変換」 ---「最大TPダウン」+「INTダウン」+「RESダウン」→「被魔法ダメージカット」 ---「斬耐性ダウン」+「突耐性ダウン」+「殴耐性ダウン」→「斬・突・殴耐性アップ」 --2種・3種合成は上記のみの模様。4種合成が存在するかどうかは不明。情報求む。 -新修飾詞の追加。 -一部、同時につけられないエンチャントがある。 --ATKダウンとATK小アップは不可(ATKダウンとATKアップは可) -割合増加/減少タイプのエンチャントの計算式が変更された。 --前作:同種エンチャントの係数を合算して効果を計算してから端数を切り捨て --今作:各エンチャント個別に効果を計算し端数を切り捨ててから合算 -ステータス系エンチャントにパーティースキルが反映されなくなった。&br()また、エンチャント修正値に装備補正が掛からなくなった。 --このため、いくつかのエンチャントの重要度が変化した。&br()上がったのは攻撃力アップ系、下がったのはATK・INT・RESアップ。 -詠唱速度アップの効果上限が2.5個(+50%)から3個(+60%)になった。 *バグ情報(v1.03) いくつかの封印書のレベル表記が誤っている。以下の五種。 -鍛冶に使用したときの処理は正しい(マモノ本来の)レベル依存なので注意。&br()特に実際のレベルが表記より低い「ねこばば」「ミスチェフボックス」「セラフィム」 |BGCOLOR(#dfd):封印書|BGCOLOR(#dfd):誤|BGCOLOR(#dfd):正|h |BGCOLOR(#efe):~ジュエラーズ|8|9| |BGCOLOR(#efe):~ねこばば|13|12| |BGCOLOR(#efe):~ミスチェフボックス|40|38| |BGCOLOR(#efe):~てるみん|55|56| |BGCOLOR(#efe):~セラフィム|98|97| ---- *コメント #comment_num2(,vsize=2,noname,reply)

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