ここは決闘会場のどこかにある無人の市街地―――
「……」
さながらゴーストタウンと化した無人の街を一人の女性が周囲を探索しながら歩いていた。
彼女の名はニオポリタン、この殺し合いに呼ばれた参加者の一人である。
彼女の名はニオポリタン、この殺し合いに呼ばれた参加者の一人である。
この殺し合いに呼ばれた直後、彼女の中には最初、驚きと戸惑いの気持ちが混ざっていた。
殺し合いに呼ばれる直前、知識のレリックの力で自らの標的であるルビー・ローズとその仲間たちの計画を知った彼女は
協力関係にあったシンダー・フォールと共に避難中継地にて市民の避難誘導を行っていたルビー・ローズを強襲し、
あと一歩という所まで追い詰めた所、シンダーの裏切りによってルビーと共に奈落の底に転落していったはずなのだ。
協力関係にあったシンダー・フォールと共に避難中継地にて市民の避難誘導を行っていたルビー・ローズを強襲し、
あと一歩という所まで追い詰めた所、シンダーの裏切りによってルビーと共に奈落の底に転落していったはずなのだ。
「……!!」
そのことを思い出した途端、ニオの中に激しい怒りの感情が芽生えてくる。
彼女は奈落の底に落とされる前、シンダーに言われた最後の言葉を思い出していた。
彼女は奈落の底に落とされる前、シンダーに言われた最後の言葉を思い出していた。
『生まれてきたのが間違い』
ガンッ
その言葉を思い出した途端、ニオは憤怒の形相で近くの建物の壁を激しく殴りつける。
何が生まれてきたのが間違い、だ!今まで散々手助けしてやったというのにその恩を忘れて仇で返すとは!
何が生まれてきたのが間違い、だ!今まで散々手助けしてやったというのにその恩を忘れて仇で返すとは!
シンダーの顔を思い出すたびにニオのはらわたはますます煮えくり返るが
その怒りをぶつけるべきシンダーがここにいない以上、
このまま怒りに囚われても得がないことに気づいたニオは一旦深呼吸して気持ちを落ち着けると冷静に現在自身が置かれている状況を整理する。
その怒りをぶつけるべきシンダーがここにいない以上、
このまま怒りに囚われても得がないことに気づいたニオは一旦深呼吸して気持ちを落ち着けると冷静に現在自身が置かれている状況を整理する。
自分は確かに奈落の底に転落していったはずだった。だが今現在こうして生きている。
そしてハ・デスという謎の存在によって殺し合いを強要され今に至るというわけだ。
そしてハ・デスという謎の存在によって殺し合いを強要され今に至るというわけだ。
ここで疑問となるのがこの殺し合いの主催者であるハ・デスと磯野が何者なのか、という点に関してだ。
最初、ニオは彼らをセイラムの手の者だと考えた。セイラムの主戦力であるグリムは悲しみ、敵意、怒り、恐怖といった負の感情に引き寄せられる性質がある。
つまり参加者同士を強制的に殺し合わせる今の状況は上記の感情を煽るのに正にうってつけの環境といえるがそうすると疑問が2つほど生まれてくる。
つまり参加者同士を強制的に殺し合わせる今の状況は上記の感情を煽るのに正にうってつけの環境といえるがそうすると疑問が2つほど生まれてくる。
一つ目はニオはセイラムの元で彼ら二人を見たことがない、という点だ。
ニオはシンダーと共にセイラムの元に下った際、二度ほど幹部招集会議に参加したことがあるがその際に彼ら二人を見かけた記憶はなかった。
二つ目は負の感情を煽るのが目的だとしてもこんな回りくどい手段をとる必要性が感じられない、という点だ。
ニオはシンダーと共にセイラムの元に下った際、二度ほど幹部招集会議に参加したことがあるがその際に彼ら二人を見かけた記憶はなかった。
二つ目は負の感情を煽るのが目的だとしてもこんな回りくどい手段をとる必要性が感じられない、という点だ。
そもそもわざわざ捕えた参加者同士を殺し合わせる、
なんて回りくどい方法をとらなくても捕えた参加者を全員処刑してその光景を全世界に中継すれば手間をかけることもなく効率的に負の感情を煽ることが出来るはずなのだ。
なんて回りくどい方法をとらなくても捕えた参加者を全員処刑してその光景を全世界に中継すれば手間をかけることもなく効率的に負の感情を煽ることが出来るはずなのだ。
以上の点からニオは彼ら二人がセイラムの指示でこのようなことをしているとは考えにくいという結論に至った。
では彼らは一体何者?と考えた所でニオは過去の経験からある一つの可能性を思いつく。
それは「自分は異世界に飛ばされて異世界の住民によって殺し合いを強要させられている」という可能性であった。
実を言うとニオは異世界に飛ばされたのは今回が初めてではない。彼女は過去にキーストーンと呼ばれる謎の存在によってファントムフィールドと呼ばれる異世界に飛ばされ、
そこで彼女は主催者陣営としてエリザベスという女性とタッグを組んではぁと、雪泉という異世界の戦士と戦ったことがあるのだ。
そこで彼女は主催者陣営としてエリザベスという女性とタッグを組んではぁと、雪泉という異世界の戦士と戦ったことがあるのだ。
我ながら突拍子もない発想だと感じたものだがそう考えた方が全ての辻褄が合うことと過去の前例から有り得ない話ではない、
とニオは自分自身を納得させ、それはさておき、とニオは今後の方針に思考をシフトする。
とニオは自分自身を納得させ、それはさておき、とニオは今後の方針に思考をシフトする。
「……」
どっちにしろ奈落の底に落ちて死ぬはずだった自分が今こうして生きている。それは(ニオにとっては)揺るぎない事実だ。
更にそれだけでなく、主催者は自分にチャンスを与えてくれた。
自分が今こうして生きて殺し合いに参加しているということは自分と一緒に落ちたルビー・ローズも殺し合いに参加している可能性が高い。
自分が今こうして生きて殺し合いに参加しているということは自分と一緒に落ちたルビー・ローズも殺し合いに参加している可能性が高い。
更に磯野という男は「最後まで生き残った者はどんな願いでも一つだけ叶える」と言っていた。
つまりこの殺し合いに優勝すれば自分が望むものをどんなものでも一つだけ手に入れられるということだ。
つまりこの殺し合いに優勝すれば自分が望むものをどんなものでも一つだけ手に入れられるということだ。
ニオは元の世界に帰還した際には自身を裏切ったシンダー・フォールに復讐するつもりでいた。
しかしシンダーは秋の女神の力を手にしている。
一度手合わせして力の差を思い知らされている以上、このまま戦いを挑んでも返り討ちにあうということはニオは痛いほど理解していた。
しかしシンダーは秋の女神の力を手にしている。
一度手合わせして力の差を思い知らされている以上、このまま戦いを挑んでも返り討ちにあうということはニオは痛いほど理解していた。
では女神の力をも上回る力を手に入れられるとしたら?異世界の住民である自分をこうしてわざわざ攫って殺し合いに参加させるような連中である。
四季の女神の力をも上回る力を自身に授けることなど造作もないであろう。
四季の女神の力をも上回る力を自身に授けることなど造作もないであろう。
以前の手合わせで女神の力無しの純粋な技量、力量勝負ではシンダーは自身とほぼ互角という実感を得ていた。
であれば女神の力をも上回る力を手に入れさえすれば自身がシンダーに負ける道理は無い、とニオは考えていた。
であれば女神の力をも上回る力を手に入れさえすれば自身がシンダーに負ける道理は無い、とニオは考えていた。
いや、いっそのことあのセイラムをも打ち倒せる力を望むのも悪くない、とニオは考え始めた。
ニオはセイラムとは少し会っただけでセイラムの最終目的など知る由もなかったのだが傍目で見てもセイラムの侵攻がこのまま進めばいずれは人類にとっては碌な事にならない、とは薄々感じていた。
ニオはセイラムとは少し会っただけでセイラムの最終目的など知る由もなかったのだが傍目で見てもセイラムの侵攻がこのまま進めばいずれは人類にとっては碌な事にならない、とは薄々感じていた。
勿論セイラムに戦いを挑んでも勝ち目がない、
ということを理解していたのと自身の目的はあくまでパートナーのローマン・トーチウィックの仇であるルビー・ローズの殺害であるためその選択肢は頭の中に無かったのであるが、
このまま元の世界に帰ってセイラムの配下になるよりはこの殺し合いの中でルビー・ローズを見つけ出して殺害、更には殺し合いに優勝してシンダーやセイラムをも上回る力を手に入れシンダーへの復讐とセイラムへの下剋上を果たし、
自身が世界の女王に君臨するのも悪くない選択肢だ、とニオは考え始めた。
ということを理解していたのと自身の目的はあくまでパートナーのローマン・トーチウィックの仇であるルビー・ローズの殺害であるためその選択肢は頭の中に無かったのであるが、
このまま元の世界に帰ってセイラムの配下になるよりはこの殺し合いの中でルビー・ローズを見つけ出して殺害、更には殺し合いに優勝してシンダーやセイラムをも上回る力を手に入れシンダーへの復讐とセイラムへの下剋上を果たし、
自身が世界の女王に君臨するのも悪くない選択肢だ、とニオは考え始めた。
「……」
ニオは自身の左腕に装着された奇妙な機械をじっと見つめた。
形状としては円盤型の基部にブレードのような形状のプレートが取り付けられており、
基部に取り付けられたホルダーにはカードの束が収められており、説明書には「デュエルディスク 秘密結社ドーマ仕様」と書かれていた。
基部に取り付けられたホルダーにはカードの束が収められており、説明書には「デュエルディスク 秘密結社ドーマ仕様」と書かれていた。
何故ニオがこれを装着することになったのか話を殺し合い開始直後にまで遡ると、ニオはこの殺し合いに呼ばれる直前、シンダーの裏切りによって愛用の仕込み傘を失っていた。
素手での戦いには自信があったとはいえ、これだけではこの殺し合いを勝ち上がるには不安要素が強かったため、何か武器になるものがないか支給品を漁っていたところ、上記の機械を発見したのだ。
素手での戦いには自信があったとはいえ、これだけではこの殺し合いを勝ち上がるには不安要素が強かったため、何か武器になるものがないか支給品を漁っていたところ、上記の機械を発見したのだ。
ニオは説明書を読みながら磯野の言葉を思い出す。あの男はこの殺し合いを「デュエル」と呼称していた。
ということはこの「デュエルディスク」なる奇妙な機械はこの殺し合いにおいて何かしらの重要アイテムである可能性が高かった。
ということはこの「デュエルディスク」なる奇妙な機械はこの殺し合いにおいて何かしらの重要アイテムである可能性が高かった。
ニオはデュエルディスクをじっくり眺めていた所、腕輪のようなパーツを発見したため、
自身の左腕に装着したところ思ったよりもぴったりフィットしたため、デュエルディスクというのはこうやって付けるのだ、というのを理解した。
自身の左腕に装着したところ思ったよりもぴったりフィットしたため、デュエルディスクというのはこうやって付けるのだ、というのを理解した。
更にこのデュエルディスクには必要のないときにはプレートを収納しコンパクトな状態にすることが出来る機能があるため、
付けたままでも動きの邪魔にならないだろうと考え、付けたまま行動することを決め今に至る。
付けたままでも動きの邪魔にならないだろうと考え、付けたまま行動することを決め今に至る。
「……?」
やがて歩いているとニオはこの殺し合いの参加者であろう一人の少女を発見した。
だがその少女の容姿を見てニオは怪訝な表情を浮かべる。
だがその少女の容姿を見てニオは怪訝な表情を浮かべる。
その少女の容姿はニオの世界に存在する人種『ファウナス』に酷似していた。
耳は長い羊耳、頭髪は白い羊の毛を三つ編みのツインテールでまとめ、
服装はピンク色のミニスカートに可愛らしいリボンと白い羊の毛が装飾され、背中には服同様羊の毛が装飾されたマントを身に着け、
腕にはデザインこそ違えどニオが左腕に装着していたデュエルディスクを装着していた。
服装はピンク色のミニスカートに可愛らしいリボンと白い羊の毛が装飾され、背中には服同様羊の毛が装飾されたマントを身に着け、
腕にはデザインこそ違えどニオが左腕に装着していたデュエルディスクを装着していた。
彼女の容姿を見たとき、ニオは最初、次のような感想を抱いた。
なんて自己主張が強すぎるファウナスだ、と。
ニオが元いた世界であるレムナントにおいてファウナスは人類から強い人種差別を受けてきた。
現在ではある程度マシにはなっているとはいえ、人類のファウナスに対する差別意識は未だ根強く残っており、
その扱いを改善してもらうためにホワイト・ファングという組織が結成されるに至るほどであった。
現在ではある程度マシにはなっているとはいえ、人類のファウナスに対する差別意識は未だ根強く残っており、
その扱いを改善してもらうためにホワイト・ファングという組織が結成されるに至るほどであった。
パートナーであるローマン・トーチウィックと共にそのホワイト・ファングと共闘し、
ルビーたちハンターと戦ったニオにとって自らがファウナスであることを強く自己主張しているような少女の容姿は到底信じられないものであったが
やがて少女はニオの存在に気が付いたのかニオの方を向くとニオに対して声をかけてきた。
ルビーたちハンターと戦ったニオにとって自らがファウナスであることを強く自己主張しているような少女の容姿は到底信じられないものであったが
やがて少女はニオの存在に気が付いたのかニオの方を向くとニオに対して声をかけてきた。
「あっ!あなた、もしかして」
「……」
「……」
ニオは最初、「お前も参加者だろう」と言われると思った。だが次の少女の発言によって、その予想は大きく外れることとなる。
「人々の夢を悪の力に利用しようとしている極悪人!暗黒残酷ブラックホール帝国の女怪人、ナポリタンアイスクリーム女ね!!」
「……!?」
「……!?」
ニオは思わずズッコケそうになった。確かにニオは形式上はセイラム陣営に属していたがセイラムは自らの陣営のことを「暗黒残酷ブラックホール帝国」とは名乗ってはいない。
それに自分の頭髪がブラウンとピンクの二色に分かれた特徴的な髪色だからってナポリタンアイスクリーム女はないだろう、とニオは心の中でこう思った。
それに自分の頭髪がブラウンとピンクの二色に分かれた特徴的な髪色だからってナポリタンアイスクリーム女はないだろう、とニオは心の中でこう思った。
「さあデュエルディスクを構えなさい!あなたたちの思い通りにはさせないんだから!このデュエルで私があなたを成敗してあげる!」
「……」
「……」
ニオは最初、この少女に付き合うかどうか迷ったのだが少女の腕には自分と同じデュエルディスクが装着されていた。
ならば彼女を見ていればデュエルディスクとカードの使用用途が分かると考え、ニオは彼女とのデュエルを受けることにする。
ならば彼女を見ていればデュエルディスクとカードの使用用途が分かると考え、ニオは彼女とのデュエルを受けることにする。
「さあ、デッキから5枚のカードを引きなさい!そしたらデュエル開始よ!」
「……」
「……」
ニオは何ともご親切な女だ、と思った。わざわざやり方を教えてくれるとは、
と考えながらデッキトップから5枚のカードを引き抜き、手札にする。
少女の方も既に準備完了している様子だった。
と考えながらデッキトップから5枚のカードを引き抜き、手札にする。
少女の方も既に準備完了している様子だった。
「それじゃあ、いくわよ~!デュエル!」
少女の宣言と共にニオと少女、二人のデュエルが開始される。
ニオ LP4000 VS 少女 LP4000
「私のターン!私は羊界グランムートンを2体召喚!」
少女がデュエルディスクにカードをセットするとカードに描かれたモンスターが実体化し、
灰色の羊のようなモンスターが2体召喚される。
灰色の羊のようなモンスターが2体召喚される。
「……」
少女の一連の流れを見てニオは理解した。なるほど、デュエルディスクとカードはあのように使うのか、と。
「そして2体をリリース!メェメェメロディ キャトルメェ~ティメェ~ション♪家畜なハートをわしづかみ。心のウールは丸刈りに!この私自身!《魔法羊女メェ~グちゃん》をアドバンス召喚!」
少女はディスクにセットされたカード2枚を墓地に送ると手札から少女と全く同じ容姿のキャラクターが描かれたカードをセットする。
「……?」
だが実体化したモンスター2体を墓地に送ったにも関わらず少女のフィールドには何も変化がない。そのことをニオが疑問に思っていると、
「ふっふっふ……如何にも!『魔法羊女メェ~グちゃん』とはこの私自身!覚悟しなさい!この私の召喚に成功したからにはあなたにはもう勝ち目なんてないんだから!ターンエンド!!」
今の発言でニオは二つほど理解したことがあった。なるほど、目の前の少女の名前は『魔法羊女メェ~グちゃん』というのか、と。
そしてもう一つ、この少女は自分自身を召喚することで自身をモンスターとして扱い、相手と戦闘を行うのか、と。
そしてもう一つ、この少女は自分自身を召喚することで自身をモンスターとして扱い、相手と戦闘を行うのか、と。
そしてニオは自身にターンが回ってきたことを確認するとデッキからカードを一枚ドローし、手札を確認する。
「……」
ニオは手札を確認すると手札から『サイキック・アーマー・ヘッド』と書かれたカードをデュエルディスクにセットする。
するとカードに描かれたモンスターが実体化し、フィールドに近未来的なデザインのヘルメットのようなモンスターがフィールドに出現した。
するとカードに描かれたモンスターが実体化し、フィールドに近未来的なデザインのヘルメットのようなモンスターがフィールドに出現した。
「……」
更にニオは手札の魔法カード『アーマード・グラビテーション』を発動するとニオはデッキからそれぞれ胴体、右腕、左腕、脚部に相当するアーマーが描かれたモンスターを4体選択し、その4体を自分フィールド上に特殊召喚する。
するとニオのフィールド上にそれぞれ胴体、右腕、左腕、脚部に相当するであろう近未来的なデザインの鎧のパーツが出現し、先に召喚されたヘルメットのパーツも含め合計5体のモンスターがニオの体に全て装着される。
「メェッ!?」
目の前の光景にメェ~グちゃんは驚愕する。自身をモンスターとして召喚し戦うメェ~グちゃんの戦い方も普通なら有り得ないがモンスターを自身に装着して戦う目の前の女性の戦い方もまた、普通なら有り得ない光景であった。
「……」
ニオは自身の体をまじまじと見つめ、こう思った。素晴らしい、自身の体に力がみなぎってくるようだ、と。ニオは体術の達人でもあった。
その高い戦闘技術はニオが元の世界で戦ったチームRWBYの面々を全く寄せ付けないほどのものであった。
その高い戦闘技術はニオが元の世界で戦ったチームRWBYの面々を全く寄せ付けないほどのものであった。
そんなニオと自身にモンスターを装着して戦うアーマーモンスターとの相性は正に抜群と言えるほどのものであった。
ニオは右腕のパーツの性能を確認すると背部のブースターを噴射させて急加速し、その推進力でメェ~グちゃんに急接近する。
ニオは右腕のパーツの性能を確認すると背部のブースターを噴射させて急加速し、その推進力でメェ~グちゃんに急接近する。
「メェッ!?」
メェ~グちゃんはありえない、と思った。データを確認したところ、彼女のアーマーモンスターは全て攻撃力が0、攻撃力2500の自身に攻撃するなんて自殺行為でしかない、と思ったのだ。
だがニオはそんなことには構わずメェ~グちゃんの懐に飛び込むと右の拳に力を籠め、メェ~グちゃんの腹に渾身のボディーブローを放つ。
「!!?……メ、エッ!?」
一見するとプレイヤーがプレイヤーを直接攻撃してるようにしか見えない光景であっただろう。
だがこれは紛れもないれっきとしたデュエルであり、二人はルールに反した行為を何もしていないのであった。
だがこれは紛れもないれっきとしたデュエルであり、二人はルールに反した行為を何もしていないのであった。
激しい爆発と共に閃光が2人を包み込む。
そして爆煙が晴れるとそこには地面に倒れ伏すメェ~グちゃんとアーマーこそ纏っていないものの全くの無傷のニオポリタンの姿がそこにはあった。
そして爆煙が晴れるとそこには地面に倒れ伏すメェ~グちゃんとアーマーこそ纏っていないものの全くの無傷のニオポリタンの姿がそこにはあった。
「メ……エ……」
「……」
「……」
何故このようなことになったのかというと全てはニオのアーマーモンスターの効果によるものであった。
まず右腕パーツの「ビックバン・ブロー・アーマー」は戦闘によって発生する自身への戦闘ダメージを0にし、
更に戦闘で破壊された場合、フィールドの全てのモンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力の合計分のダメージをお互いに与えるという効果を持つ。
更に胴体パーツの「アクティブ・ガード・アーマー」はコントローラーの受けるダメージを0にするという効果を持っていた。
更に戦闘で破壊された場合、フィールドの全てのモンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力の合計分のダメージをお互いに与えるという効果を持つ。
更に胴体パーツの「アクティブ・ガード・アーマー」はコントローラーの受けるダメージを0にするという効果を持っていた。
ニオは両パーツのコンボでメェ~グちゃんとアーマーパーツ全てを破壊し、自身はダメージを受けずメェ~グちゃんだけがダメージを受けるという展開を作り出し、今に至るという訳である。
「……」
勝敗は決した、とニオは思った。メェ~グちゃんはLPこそ残っているもののモンスターとしての自身は破壊され、今の彼女はただの無力な少女でしかなかった。
このまま長引かせず早くトドメを、と思ったとき、ニオは信じられない光景を目の当たりにした。
このまま長引かせず早くトドメを、と思ったとき、ニオは信じられない光景を目の当たりにした。
「ま……だ……」
「……!」
「……!」
なんと目の前の少女は足を震わせながらも立ち上がり、デュエルディスクを構えると
「まだ諦めないもん!みんなの素敵な夢はこのメェ~グちゃんが必ず守ってみせる!
夢は見た人のもの、勝手に盗んじゃうなんて絶対にメェッ!なんだから!!」
夢は見た人のもの、勝手に盗んじゃうなんて絶対にメェッ!なんだから!!」
まだやるか、とニオは思った。このまま戦っても彼女に勝ち目があるとは思えなかったのだが念のためニオはメインフェイズ2に入り、
魔法カード「フルアーマー・グラビテーション」を発動してデッキの上のカードを10枚めくり、
その中から2枚目の「サイキック・アーマー・ヘッド」「アクティブ・ガード・アーマー」「オーバー・ブースト・アーマー」、
そして新たなパーツである「バスターパイル・アーマー」「ジェットガントレット・アーマー」の合計5体のモンスターを特殊召喚し、自身に装着してターンを終了する。
魔法カード「フルアーマー・グラビテーション」を発動してデッキの上のカードを10枚めくり、
その中から2枚目の「サイキック・アーマー・ヘッド」「アクティブ・ガード・アーマー」「オーバー・ブースト・アーマー」、
そして新たなパーツである「バスターパイル・アーマー」「ジェットガントレット・アーマー」の合計5体のモンスターを特殊召喚し、自身に装着してターンを終了する。
「私のターン、ドロー!!」
メェ~グちゃんにターンが回ると彼女は手札が5枚になるようにカードをドローする。
「私は魔法カード『死者蘇生』を発動!墓地から私自身を特殊召喚!」
メェ~グちゃんが魔法カード『死者蘇生』を発動すると彼女の体に力が満ちていくのが分かる。
だがその光景を見てもニオはヘルメットの下で余裕の笑みを浮かべていた。
ニオは左腕のパーツを見つめる。
ニオは左腕のパーツを見つめる。
アーマーモンスターには相手モンスターの攻撃対象を自分で選べるという共通効果がある。
更に左腕パーツの「ジェット・ガントレット・アーマー」は戦闘で破壊された場合に相手の攻撃表示モンスターを道連れに破壊する効果を持っていた。
更に左腕パーツの「ジェット・ガントレット・アーマー」は戦闘で破壊された場合に相手の攻撃表示モンスターを道連れに破壊する効果を持っていた。
つまり彼女が攻撃してきても守備表示の「ジェット・ガントレット・アーマー」に攻撃を誘導し、
道連れに破壊すればエースモンスターを失った彼女に勝ち目はない……とニオはそう考えていた。
道連れに破壊すればエースモンスターを失った彼女に勝ち目はない……とニオはそう考えていた。
だが彼女の思惑はメェ~グちゃんの行動によって脆くも打ち砕かれることとなる。
「力を貸して!私は手札の「羊界アクアシープ」と「羊界パイロウール」の2枚を墓地に送って魔法カード「メロメロメェ~グ☆ウ~ルトラビーム」を発動!
女怪人のアーマーなんて全部まとめて破壊しちゃうんだから!」
「!!?」
女怪人のアーマーなんて全部まとめて破壊しちゃうんだから!」
「!!?」
そしてメェ~グちゃんは空高く跳躍し、両手を横に広げると胸元のベルから極太のビームが発射され、そのビームがニオポリタンの全身を包み込む。
「……」
ニオポリタン自身にダメージはなかった。しかしビームによって彼女のアーマーモンスターは全て破壊されていた。
「ウ~ルトラビーム」は手札の通常モンスターを2体コストに要求するものの、相手のレベル8以下のモンスターを全て破壊する効果を持っていた。
それに対してアーマーモンスターは一部例外を除いて基本的にレベル4以下の下級モンスターで構成されている。
今回はその弱点を痛いこと突かれたというわけだ。
今回はその弱点を痛いこと突かれたというわけだ。
「……」
ニオポリタンはこの状況においても冷静に思案していた。彼女はただの頭お花畑だと思っていたがスペック的には侮れない力を持っていた。
勿論彼女は負けるつもりなどなかったのだがこのまま戦っても大幅に消耗するのは確実と考えた彼女はある賭けに出ることにした。
勿論彼女は負けるつもりなどなかったのだがこのまま戦っても大幅に消耗するのは確実と考えた彼女はある賭けに出ることにした。
「覚悟しなさい女怪人!私自身であなたにダイレクトアタック!圧縮ウール100パーセントォー」
『待って、私にあなたと戦う意思はないわ。』
「メェッ!?」
『待って、私にあなたと戦う意思はないわ。』
「メェッ!?」
腕を振り回し攻撃態勢に入ったメェ~グちゃんであったが突如としてニオが掲げたタブレットのような機器に表示された文字を見て攻撃を慌てて中止する。
「どういうつもり!?あなたは暗黒残酷ブラックホール帝国の女怪人なんでしょ!?何を今更……」
『ごめんなさい、暗黒残酷ブラックホール帝国の女怪人、ナポリタンアイスクリーム女は私の仮の姿、
真の姿は帝国に抵抗するレジスタンスの女戦士で帝国に潜入した女スパイなの♡』
『ごめんなさい、暗黒残酷ブラックホール帝国の女怪人、ナポリタンアイスクリーム女は私の仮の姿、
真の姿は帝国に抵抗するレジスタンスの女戦士で帝国に潜入した女スパイなの♡』
勿論全部デタラメだが彼女の単純な思考なら騙せると踏んで彼女を懐柔するために嘘をつくことにする。
「じゃあ何で私に攻撃を……」
『それはね、あなたを試していたの。あなたが帝国と戦うに足る実力を備えた戦士かどうか。あなたの今の実力なら合格。あなたは私たちと共に帝国と戦う資格はあるわ。』
『それはね、あなたを試していたの。あなたが帝国と戦うに足る実力を備えた戦士かどうか。あなたの今の実力なら合格。あなたは私たちと共に帝国と戦う資格はあるわ。』
攻撃を仕掛けてきたのはそっちだろう、とニオは心の中で思いつつも実際に口には出さないでおいておいた。
「じ、じゃあ、アブダクション仮面様のことを知っていますか?」
『ええ、帝国に潜入していた時に彼と会ったことがあるわ。』
「ええっ!?じゃああの噂は本当だったんですか!?」
『ええ、彼の正体は帝国の皇子よ。でも彼は帝国の皇子という自身の立場とあなたへの想いの間で板挟みになって苦しんでいたわ。』
「アブダクション仮面様……」
『ええ、帝国に潜入していた時に彼と会ったことがあるわ。』
「ええっ!?じゃああの噂は本当だったんですか!?」
『ええ、彼の正体は帝国の皇子よ。でも彼は帝国の皇子という自身の立場とあなたへの想いの間で板挟みになって苦しんでいたわ。』
「アブダクション仮面様……」
ここまで上手くいくとは思わなかった、とニオは思った。
彼女としては適当に相手の話に合わせただけのつもりだったのだが目の前の少女が思ったよりも単純な思考であったためか、ニオの話をすっかり信じているようだった。
彼女としては適当に相手の話に合わせただけのつもりだったのだが目の前の少女が思ったよりも単純な思考であったためか、ニオの話をすっかり信じているようだった。
『とにかくこれで私が敵じゃないって分かったでしょ?話を聞く気になったかしら?』
「……分かりました。あなたが知っていること、全部話してくれますか?」
『そう言ってくれると助かるわん♡』
「……分かりました。あなたが知っていること、全部話してくれますか?」
『そう言ってくれると助かるわん♡』
チョロいな、とニオは心の中で思った。
「……え!?ということはハ・デスが暗黒残酷ブラックホール帝国の皇帝なんですか!?」
『そうよ。あなたを捕えることに成功したハ・デスは他の捕えた人たちをこの会場に集めて殺し合いをさせてるの』
『そうよ。あなたを捕えることに成功したハ・デスは他の捕えた人たちをこの会場に集めて殺し合いをさせてるの』
数十分後、会場内に設置されたレストランに移動したニオとメェ~グちゃんは冷蔵庫に保管してあったアイスクリームを二人で食べながら情報交換……
というよりはニオが一方的にメェ~グちゃんに情報を伝えるようなやり取りをしていた。
というよりはニオが一方的にメェ~グちゃんに情報を伝えるようなやり取りをしていた。
「そういえばニオさんはさっきから一言も喋ってないですけどどうしてなんですか?」
『……それはね、あいつら、暗黒残酷ブラックホール帝国のせい。私は過去に帝国の連中に捕まって人体実験を受けたことがあってそのせいで私は言葉を喋ることが出来なくなっちゃったの。
私が帝国を憎んでいるのはそれが理由。』
「そうだったんですか……私、なんか悪いこと聞いちゃったんでしょうか?」
『いいのよ。あなたは悪くないわ。気にしないで。』
『……それはね、あいつら、暗黒残酷ブラックホール帝国のせい。私は過去に帝国の連中に捕まって人体実験を受けたことがあってそのせいで私は言葉を喋ることが出来なくなっちゃったの。
私が帝国を憎んでいるのはそれが理由。』
「そうだったんですか……私、なんか悪いこと聞いちゃったんでしょうか?」
『いいのよ。あなたは悪くないわ。気にしないで。』
喋れない、というのは本当である。
理由は不明だがニオは全く喋ることが出来ないためそれが原因で幼少期に両親からネグレクトを受けた辛い過去があるため全部が全部嘘という訳ではない。
理由は不明だがニオは全く喋ることが出来ないためそれが原因で幼少期に両親からネグレクトを受けた辛い過去があるため全部が全部嘘という訳ではない。
「でもいちいち会話するのにタブレットの画面を見せないといけないのは不便ですよね。」
『それなんだけどあなた私のこれと似たようなもの持ってないかしら?』
「あっ、はい。これ、ですか?」
『それなんだけどあなた私のこれと似たようなもの持ってないかしら?』
「あっ、はい。これ、ですか?」
そう言うとメェ~グちゃんは支給品の中からスマホを取り出し、ニオに見せる。
『どうやら私の『スクロール』とあなたの『スマートフォン』というものには互換性があるみたいなの。
そしてこれに入っている『LINE』というアプリを使えば声を使わなくても文字だけでお互いやり取りすることが出来るわ。』
「でもやり取りするにはどうやって……」
『まずはお互いの電話番号を交換するの。そして自分の機器に相手の電話番号を登録したらLINEでその電話番号を検索したら『友達追加』って出るから追加すればこれでお互いLINEで連絡を取り合えるようになるわ』
そしてこれに入っている『LINE』というアプリを使えば声を使わなくても文字だけでお互いやり取りすることが出来るわ。』
「でもやり取りするにはどうやって……」
『まずはお互いの電話番号を交換するの。そして自分の機器に相手の電話番号を登録したらLINEでその電話番号を検索したら『友達追加』って出るから追加すればこれでお互いLINEで連絡を取り合えるようになるわ』
ニオはメェ~グちゃんにLINEの使い方を親切に説明しながらお互いに電話番号の交換、LINEでの友達追加を済ませる。
最もLINEでやり取り出来ないと喋れないニオにとってはメェ~グちゃんとのやり取りに不便するため、半分以上は自分のためなのだが。
最もLINEでやり取り出来ないと喋れないニオにとってはメェ~グちゃんとのやり取りに不便するため、半分以上は自分のためなのだが。
『登録は済んだかしら?』
『出来ました!……で、あの早速何ですがこの画像の少女は?』
『出来ました!……で、あの早速何ですがこの画像の少女は?』
メェ~グちゃんはニオから送られた画像の少女について質問すると
『そう、その少女はこの殺し合いにおいてハ・デスの次に注意しなければならない要注意人物……
暗黒残酷ブラックホール帝国の幹部で大鎌で人々の夢を刈り取る女怪人、ルビー・ローズよ。』
『わあ、なんて悪い怪人さんなんでしょう!』
『ええ、彼女は主催者サイドから送り込まれた怪人としてこの殺し合いに参加している可能性が高いわ。
もし見つけたら一人で戦おうとせずに必ず私に連絡すること。いいわね?』
『分かりました!』
暗黒残酷ブラックホール帝国の幹部で大鎌で人々の夢を刈り取る女怪人、ルビー・ローズよ。』
『わあ、なんて悪い怪人さんなんでしょう!』
『ええ、彼女は主催者サイドから送り込まれた怪人としてこの殺し合いに参加している可能性が高いわ。
もし見つけたら一人で戦おうとせずに必ず私に連絡すること。いいわね?』
『分かりました!』
これで仕込みは完璧、とニオは心の中でほくそ笑む。
『さて、アイスはまだまだあるんだからあなたは遠慮せず食べなさい。
他の参加者と出会って殺し合いになったら次いつ食べれるか分からないんだから。』
『分かりました!このアイスうンメェ~♪』
他の参加者と出会って殺し合いになったら次いつ食べれるか分からないんだから。』
『分かりました!このアイスうンメェ~♪』
メェ~グちゃんがアイスを夢中になって食べている中、ニオはそんな彼女を見ながら邪悪な笑みを浮かべていた。
この少女は利用できる。この殺し合いにおいてどんな参加者が参加しているか分からない以上、戦力は多いに越したことはない。
懐柔出来るかどうかは半分賭けではあったがこうして無事味方に引き入れることが出来た。
彼女の力は侮ることの出来ないものを持っている以上、殺し合いにおいては大きな助けになるだろう。
彼女の力は侮ることの出来ないものを持っている以上、殺し合いにおいては大きな助けになるだろう。
それにいざとなれば自分がシンダーにされたのと同じように彼女を切り捨てることも辞さない、とニオは心の中で考えていた。
だがそんなニオの思惑など知ることもなく、メェ~グちゃんはアイスクリームを美味しそうに食べているのであった。
【ニオポリタン@RWBY】
[状態]:健康
[装備]:ヴァロンのデッキ@遊戯王デュエルモンスターズ、ヴァロンのデュエルディスク@遊戯王デュエルモンスターズ
[道具]:基本支給品一式、スクロール@RWBY
[思考・状況]基本方針:優勝する。
1:ルビー・ローズは見つけ次第殺す。
2:メェ~グちゃんは利用できるだけ利用する。いざとなれば見捨てる。
3:自分のデッキのカードをより上手く使いこなせるようにしよう。
[備考]
※Volume8終盤、次元の狭間に落下して以降からの参戦です。
※ブレイブルー クロスタッグバトルの経験があります。
[状態]:健康
[装備]:ヴァロンのデッキ@遊戯王デュエルモンスターズ、ヴァロンのデュエルディスク@遊戯王デュエルモンスターズ
[道具]:基本支給品一式、スクロール@RWBY
[思考・状況]基本方針:優勝する。
1:ルビー・ローズは見つけ次第殺す。
2:メェ~グちゃんは利用できるだけ利用する。いざとなれば見捨てる。
3:自分のデッキのカードをより上手く使いこなせるようにしよう。
[備考]
※Volume8終盤、次元の狭間に落下して以降からの参戦です。
※ブレイブルー クロスタッグバトルの経験があります。
『支給品紹介』
【ヴァロンのデュエルディスクとデッキ@遊戯王デュエルモンスターズ】
ニオポリタンに支給。デュエルディスクは秘密結社ドーマの構成員のみが所持しているディスクで、
デッキはアニオリカードのアーマーモンスター群とそのサポートカードで構成されており、確認できるだけでも
【ヴァロンのデュエルディスクとデッキ@遊戯王デュエルモンスターズ】
ニオポリタンに支給。デュエルディスクは秘密結社ドーマの構成員のみが所持しているディスクで、
デッキはアニオリカードのアーマーモンスター群とそのサポートカードで構成されており、確認できるだけでも
『モンスター』
「サイキック・アーマー・ヘッド」
「アクティブ・ガード・アーマー」
「ビックバン・ブロー・アーマー」
「ジェット・ガントレット・アーマー」
「バスターパイル・アーマー」
「オーバー・ブースト・アーマー」
「サイキック・アーマー・ヘッド」
「アクティブ・ガード・アーマー」
「ビックバン・ブロー・アーマー」
「ジェット・ガントレット・アーマー」
「バスターパイル・アーマー」
「オーバー・ブースト・アーマー」
『魔法』
「アーマード・グラビテーション」
「フルアーマー・グラビティーション」
「アーマード・グラビテーション」
「フルアーマー・グラビティーション」
が入っている。
(残りのカード等の詳細なデッキ構成については後続の書き手に任せます)
※オーバー・ブースト・アーマーは媒体によって効果が異なり、
「アーマーモンスター全ては対象を取らないカード効果では破壊されない」という効果と、
「アーマーモンスターが直接攻撃できる代わりに効果を使用した場合自壊する」という2つの効果がありますが本ロワでは「直接攻撃出来る代わりに効果を使用した場合自壊する」の方を適応しています。
「アーマーモンスター全ては対象を取らないカード効果では破壊されない」という効果と、
「アーマーモンスターが直接攻撃できる代わりに効果を使用した場合自壊する」という2つの効果がありますが本ロワでは「直接攻撃出来る代わりに効果を使用した場合自壊する」の方を適応しています。
【スクロール@RWBY】
ニオポリタンに支給。RWBY世界においてスマホのような役割を果たす携帯型情報機器。
スマホと同等の機能(電話、モバイルゲーム、LINEなどのメッセージ機能)の他にも所有者のオーラの残量を表示する機能がある。
本ロワにおいては通常のスマホとの互換性が持たされ、電話やLINEでのやり取りが可能。
ニオポリタンに支給。RWBY世界においてスマホのような役割を果たす携帯型情報機器。
スマホと同等の機能(電話、モバイルゲーム、LINEなどのメッセージ機能)の他にも所有者のオーラの残量を表示する機能がある。
本ロワにおいては通常のスマホとの互換性が持たされ、電話やLINEでのやり取りが可能。
【魔法羊女メェ~グちゃん@遊戯王ゴーラッシュ!!】
[状態]:健康、疲労(小)、食事中
[装備]:チュパ太郎のデッキ@遊戯王ゴーラッシュ!!、チュパ太郎のデュエルディスク@遊戯王ゴーラッシュ!!
[道具]:基本支給品一式、スマホ@現実
[思考・状況]基本方針:暗黒残酷ブラックホール帝国の皇帝(ハ・デス)を倒す。
1:ルビー・ローズを警戒する。
2:他にも帝国の宇宙怪人がいたら倒す。
3:ニオポリタンに付いていく。
[備考]
※10話で実体化した直後からの参戦です。
[状態]:健康、疲労(小)、食事中
[装備]:チュパ太郎のデッキ@遊戯王ゴーラッシュ!!、チュパ太郎のデュエルディスク@遊戯王ゴーラッシュ!!
[道具]:基本支給品一式、スマホ@現実
[思考・状況]基本方針:暗黒残酷ブラックホール帝国の皇帝(ハ・デス)を倒す。
1:ルビー・ローズを警戒する。
2:他にも帝国の宇宙怪人がいたら倒す。
3:ニオポリタンに付いていく。
[備考]
※10話で実体化した直後からの参戦です。
『支給品紹介』
【チュパ太郎のデッキとデュエルディスク@遊戯王ゴーラッシュ!!】
メェ~グちゃんに支給。ラッシュデュエル用のデュエルディスクと『メェ~グちゃん』をエースに据えた『羊界』デッキ。
通常は同じラッシュデュエル用のデッキとしかデュエル出来ないが本ロワでは通常の遊戯王OCGと互換性が持たされ、
遊戯王OCGのデッキとデュエルが可能。
【チュパ太郎のデッキとデュエルディスク@遊戯王ゴーラッシュ!!】
メェ~グちゃんに支給。ラッシュデュエル用のデュエルディスクと『メェ~グちゃん』をエースに据えた『羊界』デッキ。
通常は同じラッシュデュエル用のデッキとしかデュエル出来ないが本ロワでは通常の遊戯王OCGと互換性が持たされ、
遊戯王OCGのデッキとデュエルが可能。