「あらら」
森の中で呑気に呟く女が一人。
長い銀髪に真紅のワンピースに身を包んだ美女である。
名を、エリザベート・バートリーという。
生涯において650人もの人間を、拷問で嬲り殺した凶女である。
その非道極まる所業により、裁きにかけられ、死ぬまで闇の中に幽閉されて死ぬ事を定められた身でありながら、魔界の女王にその業欲を見出され、魔女同士の殺し合い、魔女千夜血戦(ワルプルギス)に招かれた絶世の魔女である。
長い銀髪に真紅のワンピースに身を包んだ美女である。
名を、エリザベート・バートリーという。
生涯において650人もの人間を、拷問で嬲り殺した凶女である。
その非道極まる所業により、裁きにかけられ、死ぬまで闇の中に幽閉されて死ぬ事を定められた身でありながら、魔界の女王にその業欲を見出され、魔女同士の殺し合い、魔女千夜血戦(ワルプルギス)に招かれた絶世の魔女である。
「殺し合え、というのならそうさせて貰いますわ。幸い、魔装も魔法も使えますし、素敵な品も頂けました。何も問題はありませんわ」
魔女千夜血戦(ワルプルギス)に招かれた歴史に名を刻んだ英傑達。彼女達が無惨に壊れ、死んでいく様を観ることができると心躍らせていたが、ここで出逢う者達は、果たして彼女達に見合うのだろうか。
口元を笑みの形に歪めて周囲を見回すと、此方をおずおずと窺う少女が居た。
口元を笑みの形に歪めて周囲を見回すと、此方をおずおずと窺う少女が居た。
─────────────
いきなり人の頭が吹っ飛ぶなどという光景。人生においてまず出会う事などあるまい。
ましてや爆弾首輪などという代物によるものなら尚更だ。
にも関わらず、美樹さやかがすぐに平静を取り戻し、怒りを胸に行動を開始したのは、人の死を目の当たりにした事があるからだ。
巴マミ。一人で孤独に戦い、後輩ができた事を喜んだその直後に死んだ魔法少女。
つい先刻、巴マミの様に、頭部を失って死んだ名も知らない少年の姿は、美樹さやかにとっての忌まわしい記憶を呼び覚ますのに充分だった。
この様な非道、もとより美樹さやかにとって許せる訳も無く、巴マミの様に正義の味方になるとの誓いに依るまでもなく、冥界の魔王ハ・デスと名乗った怪物は美樹さやかの敵だった。
兎も角他の人と接触しなければならない。自分の様に訳も分からず殺し合いに参加させられた人を護り、殺し合いに乗った手合いは魔法少女の力を以って無力化する。当面の行動を決定した美樹さやかは、偶々近くに飛ばされていたエリザベートと邂逅したのだった。
ましてや爆弾首輪などという代物によるものなら尚更だ。
にも関わらず、美樹さやかがすぐに平静を取り戻し、怒りを胸に行動を開始したのは、人の死を目の当たりにした事があるからだ。
巴マミ。一人で孤独に戦い、後輩ができた事を喜んだその直後に死んだ魔法少女。
つい先刻、巴マミの様に、頭部を失って死んだ名も知らない少年の姿は、美樹さやかにとっての忌まわしい記憶を呼び覚ますのに充分だった。
この様な非道、もとより美樹さやかにとって許せる訳も無く、巴マミの様に正義の味方になるとの誓いに依るまでもなく、冥界の魔王ハ・デスと名乗った怪物は美樹さやかの敵だった。
兎も角他の人と接触しなければならない。自分の様に訳も分からず殺し合いに参加させられた人を護り、殺し合いに乗った手合いは魔法少女の力を以って無力化する。当面の行動を決定した美樹さやかは、偶々近くに飛ばされていたエリザベートと邂逅したのだった。
─────────────
見つめ合う事数秒、最初に口を開いたのは美樹さやか。殺し合いに乗る意図は無く、冥界の魔王ハ・デスの打倒と、巻き込まれた者達を救うという決意と方針をエリザベートに語った。
さやかの話を無言で聞き終えたエリザベートは、先刻までの愉悦に歪んだ笑みでは無く、高貴な家の生まれに相応しい、穏やかで優雅な笑みを浮かべている。
さやかの話を無言で聞き終えたエリザベートは、先刻までの愉悦に歪んだ笑みでは無く、高貴な家の生まれに相応しい、穏やかで優雅な笑みを浮かべている。
「あらあら、こんな可愛い娘がそんな事を考えるなんて♡」
疼き、渇き、飢え、衝動。
表す言葉は数あれど、今のエリザベートの思考はさやかへ行う拷問で占められている。
この気高い心、強い意志、これから行う拷問の前で何処まで保ち続けられるのか。考えただけで昂ってくる。
表す言葉は数あれど、今のエリザベートの思考はさやかへ行う拷問で占められている。
この気高い心、強い意志、これから行う拷問の前で何処まで保ち続けられるのか。考えただけで昂ってくる。
「そうねぇ…私にも彼らに叶えてもらう様な願いは有りませんし」
叶えてもらうまでも無い。もう既に我が『欲』は満たされようとしているのだから。
「私の願いは貴女が叶えて下さいまし!」
さやかの左眼を抉る軌道で奔る針を、さやかは咄嗟に首を逸らして回避する。至近距離からの不意打ちを回避できたのは、魔女との戦闘経験の故だ。それでも間に合わずにこめかみに一筋の朱線が走るが、目を抉られずに済んだ事を思えば幸いだ。
「アンタ…ッ!何を!!」
「私の願いは嬲る事。鞭で打ち、体を焼き、皮膚を切り裂き…そして…嬲り殺す…。その時湧き上がるこの上ない興奮は、とても悦ばしいのです!!」
何処から取り出したのか、唸りを立てて胴を横薙ぎにしてくるスレッジハンマーを地面に倒れ込んで何とか躱す。脚目掛けて振り下ろされた追撃も地面を転がって回避すると、距離を離し、ソウルジェムを取り出した。
「アンタがその気なら、私だって反撃させて貰う!ちょっと痛い目に遭うけれど…アンタの自業自得だからね!!」
さやかの身体が光に包まれ、その姿が一変する。純白のマントを羽織り、白と青の装束に身を包んだ清冽な姿は、御伽噺の騎士を思わせる。
「イイですわね…貴女。純粋で凛烈…素敵です!!」
無数の鎖が、剣を構え、エリザベートに峰打ちの一撃を見舞おうとしたさやかの動きを止める。
エリザベートの全身を覆った鎖は、真紅のボディースーツへと変わり、その姿を禍々しい魔女の姿へと変化させる。
エリザベートの全身を覆った鎖は、真紅のボディースーツへと変わり、その姿を禍々しい魔女の姿へと変化させる。
「最初から貴女の様な方と出逢えるなんて…ああ、昂りますわ」
エリザベートは、内側にびっしりと棘の生えた刺又を構え、美樹さやかを熱の籠った視線でねっとりと見つめた。
「貴女はどんな声を聞かせてくれるのかしら」
抑えきれない情欲を滲ませたエリザベートの声。
「アンタも私と同じ…ッ!なら、ここで倒す!!」
エリザベートの危険性を認識し、犠牲者が出る前にここで止めるという決意を声にする美樹さやか。
エリザベートが距離を詰めるのと同時、さやかも踏み出し剣を振り上げる。
エリザベートの繰り出した刺股が、さやかの剣により、火花と共に跳ね上げられたその時。
エリザベートの繰り出した刺股が、さやかの剣により、火花と共に跳ね上げられたその時。
「S.T.A.R.S.!」
悍ましいとしか形容できない声と共に、根本から引き抜かれた樹木が二人を目掛けて飛んできた。
二人は同時に後方へと跳躍、5mも後ろへ飛び退ると、揃って樹の飛んできた方向に顔を向けた。
二人は同時に後方へと跳躍、5mも後ろへ飛び退ると、揃って樹の飛んできた方向に顔を向けた。
「S.T.A.R.S.…」
腹に響く足音と共に木立を薙ぎ倒しながら、現れたのは異形の巨体。
潰れた右目、唇が無く歯茎が剥き出しになった口元。両肩にそれぞれ三本の爪を思わせる肩当て、そして漆黒のコートに身を包んだその異形の名は『ネメシス』。
高い知能と強大な戦闘能力を併せ持つ生物兵器。
S.T.A.R.S.抹殺の為にラクーンシティへと降り立った筈が、全く異なる地へと送り込まれる事になった─────が、ネメシスの公道は変わらない。
只、殺す。S.T.A.R.Sのメンバーが居れば最優先で、居なければ目につく全てを障害として、只々殺す。
意志ですらない、最早存在意義とすら言える思考に則り、ネメシスは目についた二人を殺すべく、二人に向かって走り出す。
潰れた右目、唇が無く歯茎が剥き出しになった口元。両肩にそれぞれ三本の爪を思わせる肩当て、そして漆黒のコートに身を包んだその異形の名は『ネメシス』。
高い知能と強大な戦闘能力を併せ持つ生物兵器。
S.T.A.R.S.抹殺の為にラクーンシティへと降り立った筈が、全く異なる地へと送り込まれる事になった─────が、ネメシスの公道は変わらない。
只、殺す。S.T.A.R.Sのメンバーが居れば最優先で、居なければ目につく全てを障害として、只々殺す。
意志ですらない、最早存在意義とすら言える思考に則り、ネメシスは目についた二人を殺すべく、二人に向かって走り出す。
「何よコイツ!!」
美樹さやかは嫌悪の表情を浮かべ、驚愕に満ちた叫びを上げる。魔女やその使い魔との戦闘経験でも、この様な醜悪な怪物を見るのは初めてだ。
それでもこの怪物もエリザベートに劣らず危険な存在であると認識して、さやかは剣を構える。
それでもこの怪物もエリザベートに劣らず危険な存在であると認識して、さやかは剣を構える。
「…………」
対してエリザベートは無言。ネメシスを見る目には、冷ややかな嫌悪と殺意が有った。
お愉しみの時間に乱入してきた、無粋で醜悪な化け物に対し、害虫を見る眼差しを向けて、冷酷に排除を開始する。
醜悪な怪物に触れることはおろか、近づく事さえ穢らわしいとばかりに、支給品であるオートボウガンを取り出すと、ネメシスに向かって矢を十数本射出した。
お愉しみの時間に乱入してきた、無粋で醜悪な化け物に対し、害虫を見る眼差しを向けて、冷酷に排除を開始する。
醜悪な怪物に触れることはおろか、近づく事さえ穢らわしいとばかりに、支給品であるオートボウガンを取り出すと、ネメシスに向かって矢を十数本射出した。
この攻撃を、ネメシスは完全に無視。肉体の強靭さと耐爆コートに物を言わせて強引に突破、20mは有った距離を7mまで詰めたところで、支給品を使用。両肩の肩当てが外れ、六本の触腕とその先端に接続した禍々しい巨大な爪となり、それぞれ三本づつ、エリザベートとさやかに向かって伸ばされる。
さやかとエリザベートは後ろに大きく跳躍し、爪を回避、跳躍しながらエリザベートが矢を発射するも、ネメシスには通じず悉くが虚しく地面に転がった。
さやかとエリザベートは後ろに大きく跳躍し、爪を回避、跳躍しながらエリザベートが矢を発射するも、ネメシスには通じず悉くが虚しく地面に転がった。
「鬱陶しい」
舌打ちしたエリザベートは短く毒づく、気は進まないし、何よりこんな化け物には勿体無いが、切り札である魔法を使用(つか)おうとしたその時、派手な打撃音と共に、ネメシスの巨体が宙を舞い、エリザベートとさやかから見て右側に飛んで行き、10mほど離れた場所にあった岩に激突した。
ネメシスが激突した衝撃で岩が崩れ、ネメシスの身体は岩の破片に埋まった。
ネメシスが激突した衝撃で岩が崩れ、ネメシスの身体は岩の破片に埋まった。
「「…………」」
二人揃って砕けた岩の下敷きになったネメシスを見た後、ネメシスが立っていた場所に目を向けると、そこには四人の男が立っていた。
「そこの女達!さっさと逃げろ!!」
「此処は我等ツメゲリ部隊が方をつける!!」
どどどん!と登場した四人組はツメゲリ部隊。偉大なる航路(グランドライン)に存在する、アラバスタ王国のエリート護衛団である。四人揃ってこのバトルロイヤルの舞台に放り出され、ハ・デス討滅を誓い合った四人は、ネメシスの咆哮と、戦闘音を聞いて此処に駆けつけたのだ。
「あらあら、助かりますわ」
高貴な家の出に相応しく優雅に謝辞を返すエリザベート。腹の中で四人を冷笑しながら、頭の中ではさやかを連れて此処を離れる算段を立てていた。
「気を付けて、この女は─────」
見た目や立居振る舞いでは推し量れぬ、エリザベートの危険性を四人に警告しようとしたさやかの声は中途で断たれた。
身体の上の岩を跳ね飛ばし、ネメシスが立ち上がったのだ。
身体の上の岩を跳ね飛ばし、ネメシスが立ち上がったのだ。
「S.T.A.R.S.!」
四人から受けたダメージなど存在しないかの様にネメシスは走りだし、一番近くにいたさやかに向かって、巨大な剣─────人間離れした巨躯を誇るネメシスが手にしても、尚巨大と言える─────を横薙ぎに振るう
不意を突かれたさやかに放たれる絶殺の斬撃。その速度、そして剣身の長大さによる間合い、回避する事など出来はしない。
回避不可能と察したさやかは迷わず剣で受ける。鋼の激突する凄絶な響きを残し、さやかの身体は射出された砲弾を思わせる速度と勢いで飛ばされた。
剣で受けるだけで無く、ネメシスの振るった大剣と同じ方向に思い切り跳んでいなければ、さやかの身体は剣ごと両断されていただろう。
不意を突かれたさやかに放たれる絶殺の斬撃。その速度、そして剣身の長大さによる間合い、回避する事など出来はしない。
回避不可能と察したさやかは迷わず剣で受ける。鋼の激突する凄絶な響きを残し、さやかの身体は射出された砲弾を思わせる速度と勢いで飛ばされた。
剣で受けるだけで無く、ネメシスの振るった大剣と同じ方向に思い切り跳んでいなければ、さやかの身体は剣ごと両断されていただろう。
「グハッ!!」
それでも尚…いや、その程度で凌げる程ネメシスの一撃は軽くは無い。剣撃の勢いで軽く20m程宙を飛んださやかの身体は、樹に激突して停止、異音を発して幹が撃砕し、幹がさやかの飛んできた方向とは逆方向に倒れ込む。跳ね返ったさやかは衝撃で意識を失いそのまま地に伏した。
「そんな!!」
ネメシスの一撃を受けて動かなくなったさやかを見たエリザベートは悲嘆を漏らす、これからじっくりと嬲り殺そうと思っていた相手が、どう見ても死んだとしか思えない目に遭ったのだから当然ではある。
さやかの方に気を取られているエリザベートの隙を見逃さず、ネメシスが巨剣を振りかぶり、走り寄る。
さやかの方に気を取られているエリザベートの隙を見逃さず、ネメシスが巨剣を振りかぶり、走り寄る。
「此処は我々が!」
「其方は早くあの娘を連れてここから離れろ!!」
ネメシスを仕留めんと駆け出しながら、エリザベートに退避を勧告するツメゲリ部隊に、エリザベートは悲哀を浮かべて応えた。
「ええ、そうさせて貰いますわ♡」
エリザベートは四人がネメシスと死闘を繰り広げる音を背後に聞きながら、取り敢えず四人を誤魔化す為にさやかへと駆け寄り、お姫様抱っこの要領で抱き上げた。
「…………!?」
抱き上げたさやかの身体が僅かに痙攣したのを見、漏らした呻き声を聞いたエリザベートの口元が笑いの形に吊り上がる。
喜悦と、ツメゲリ部隊への嘲りが籠った笑みを浮かべたまま、エリザベートはさやかを抱いて走り去った。
喜悦と、ツメゲリ部隊への嘲りが籠った笑みを浮かべたまま、エリザベートはさやかを抱いて走り去った。
【エリザベート・バートリー@魔女大戦 三十二人の異才の魔女は殺し合う】
[状態]:健康 ウッキウキ
[装備]: 魔装 血の伯爵夫人(カウンテス・オブ・ブラッド)@魔女大戦 三十二人の異才の魔女は殺し合う
オートボウガン×28@FINAL FANTASYⅥ 拷問器具(魔法でいくらでも作り出せる)
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2(確認済み)
[思考]
基本: 良い獲物を見つけて嬲り殺す
1:さやかを安心して拷問できる場所を探す
2:怪物(ネメシス)を警戒
[備考]
※ 魔女千夜血戦(ワルプルギス)一回戦に出場する直前からの参戦です
※拷問器具の生成や、魔法の使用に消費する魔力量が増大しています
美樹さやかを抱えています。
[状態]:健康 ウッキウキ
[装備]: 魔装 血の伯爵夫人(カウンテス・オブ・ブラッド)@魔女大戦 三十二人の異才の魔女は殺し合う
オートボウガン×28@FINAL FANTASYⅥ 拷問器具(魔法でいくらでも作り出せる)
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2(確認済み)
[思考]
基本: 良い獲物を見つけて嬲り殺す
1:さやかを安心して拷問できる場所を探す
2:怪物(ネメシス)を警戒
[備考]
※ 魔女千夜血戦(ワルプルギス)一回戦に出場する直前からの参戦です
※拷問器具の生成や、魔法の使用に消費する魔力量が増大しています
美樹さやかを抱えています。
【魔装 血の伯爵夫人(カウンテス・オブ・ブラッド)@魔女大戦 三十二人の異才の魔女は殺し合う】
エリザベート・バートリーの持つ他者を嬲って嬲って嬲り殺したい、という欲望がカタチになったもの、魔法少女における変身に該当する。形状は真紅のボディースーツ。
変身モーションは全身に鎖が巻き付くというもの。
現世の武器は通じないが、このロワでは制限により効力は落ちている。少なくともネメシスの大パン受ければかなりのダメージを負う事になる。
エリザベートが魔女千夜血戦(ワルプルギス)に際して与えられた能力であり、支給品では無い。
変身モーションは全身に鎖が巻き付くというもの。
現世の武器は通じないが、このロワでは制限により効力は落ちている。少なくともネメシスの大パン受ければかなりのダメージを負う事になる。
エリザベートが魔女千夜血戦(ワルプルギス)に際して与えられた能力であり、支給品では無い。
【オートボウガン@FINAL FANTASYⅥ】
敵全体に複数の矢を放つ道具。
このロワでは一度使用すると十数本の矢を放ち、30回使用すると矢が無くなるものとする。
このロワでは一度使用すると十数本の矢を放ち、30回使用すると矢が無くなるものとする。
【】美樹さやか@魔法少女⭐︎マギカ】
[状態]:気絶:ダメージ(中)
[装備]: 無し
[道具]:ランダム支給品0~3(未確認)
[思考]
基本:ハ・デスを倒す。バトルロワイヤルに巻き込まれた人達を助ける。
1:エリザベート・バートリーを斃す
2:怪物(ネメシス)を斃す
[備考]
参戦時期は魔法少女になった後、佐倉杏子と交戦した直後です
※現在気絶して、エリザベート・バートリーに運ばれています
[状態]:気絶:ダメージ(中)
[装備]: 無し
[道具]:ランダム支給品0~3(未確認)
[思考]
基本:ハ・デスを倒す。バトルロワイヤルに巻き込まれた人達を助ける。
1:エリザベート・バートリーを斃す
2:怪物(ネメシス)を斃す
[備考]
参戦時期は魔法少女になった後、佐倉杏子と交戦した直後です
※現在気絶して、エリザベート・バートリーに運ばれています
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肉の裂ける鈍い音と共に触手が引き抜かれる。
口腔から脳幹を触手で貫かれた最後のツメゲリ部隊の身体が崩れ落ち、地に伏した。
口腔から脳幹を触手で貫かれた最後のツメゲリ部隊の身体が崩れ落ち、地に伏した。
「S.T.A.R.S.…」
全くの無傷のネメシスは、再度進軍を開始する。
S.T.A.R.S.を抹殺する為に、生きている者達を殺し尽くす為に。
足を踏み出す度に、地が揺れ、重い響きが周囲に伝わる。
ネメシスは止まらない。ネメシスは自身の死か、自分以外の全ての死でしか止まらない。
S.T.A.R.S.を抹殺する為に、生きている者達を殺し尽くす為に。
足を踏み出す度に、地が揺れ、重い響きが周囲に伝わる。
ネメシスは止まらない。ネメシスは自身の死か、自分以外の全ての死でしか止まらない。
【ネメシス@バイオハザードRE:3】
[状態]:健康
[装備]: 凶蜘蛛@烈火の炎 カオスイーター@DARKSIDERS
[道具]:まもりのゆびわ@FINAL FANTASYⅤ
[思考]
基本:皆殺し
1:S.T.A.R.S.は最優先で殺す
[備考]
[状態]:健康
[装備]: 凶蜘蛛@烈火の炎 カオスイーター@DARKSIDERS
[道具]:まもりのゆびわ@FINAL FANTASYⅤ
[思考]
基本:皆殺し
1:S.T.A.R.S.は最優先で殺す
[備考]
【 凶蜘蛛@烈火の炎】
餓紗喰が所有する魔導具(肩当て)。装着者の意思によって6本の巨大な爪が自由自在に動き、凄まじい攻撃力を持つと共に、爪を盾のように使うことも可能で攻守に優れた性能を持つ。
爪や触腕は砕けても再生するが、再生期間が期間不明の為、破壊されたらこのロワの期間内では自動修復が間に合わないものとする
餓紗喰が所有する魔導具(肩当て)。装着者の意思によって6本の巨大な爪が自由自在に動き、凄まじい攻撃力を持つと共に、爪を盾のように使うことも可能で攻守に優れた性能を持つ。
爪や触腕は砕けても再生するが、再生期間が期間不明の為、破壊されたらこのロワの期間内では自動修復が間に合わないものとする
【カオスイーター@DARKSIDERS 】
黙示録の四騎士の一人、ウォーの持つ名だたる剣。破壊に飢えた怒りの剣。
プロローグや人間の成れの果てであるゾンビとの比較で、3m超える身長のウォーが振るう大剣であり、剣身だけでも目測で2mを優に超え、柄込みでは3m近くにもなる巨剣。
プロローグや人間の成れの果てであるゾンビとの比較で、3m超える身長のウォーが振るう大剣であり、剣身だけでも目測で2mを優に超え、柄込みでは3m近くにもなる巨剣。
【まもりのゆびわ@FINAL FANTASYⅤ】
防御力と魔法防御力を向上させ、常時リジェネの効果を発揮する指輪。ネメシスの再生力を向上させている。
防御力と魔法防御力を向上させ、常時リジェネの効果を発揮する指輪。ネメシスの再生力を向上させている。
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ネメシスの姿が見えなくなり、距離を置いてなおその存在を知らしめる、足音と地響きが消えて暫く経った頃。
「U…U U U U U U………」
「GYUOAAAAAAAAAA」
地面を血に染めて倒れ伏した、ツメゲリ部隊達の身体が痙攣し、緩慢な動きで起き上がる。
ネメシスに殺されたのでは無く、ただ打ち倒されていただけだったのか?ダメージが回復し、今立ち上がったのか?
否。立ち上がったツメゲリ部隊達の姿は、皆が皆血に塗れ、ある者は四肢が捩じくれ、ある者は胴に巨大な穴が穿たれ、ある者は首があらぬ方向へと曲がり、ある者は避けた腹から内臓を零し…。
全員が致命傷を負っていた。白く濁ったその眼に光は無く、虚な表情を見れば誰もがしにんと認識するだろう。
ならばツメゲリ部隊は動く死体(リビング・デッド)と化したのか…これもまた否だ。
彼等はネメシスと戦い、敗れ、致命傷を負わされた。だが、死んだ訳ではなかった。
ネメシスにより高濃度のTウィルスを注入され、絶命する事なく蘇生したのだ。
だが、その代償はあまりにも巨大だった。
もはやツメゲリ部隊の四人は自我を失い、生者を無差別に襲うゾンビと化した。
忠誠を誓ったアラバスタ王家の者達や、身命を賭して守護するべきアラバスタ王国の民であっても、彼等は襲い、喰らうことだろう。
ネメシスに殺されたのでは無く、ただ打ち倒されていただけだったのか?ダメージが回復し、今立ち上がったのか?
否。立ち上がったツメゲリ部隊達の姿は、皆が皆血に塗れ、ある者は四肢が捩じくれ、ある者は胴に巨大な穴が穿たれ、ある者は首があらぬ方向へと曲がり、ある者は避けた腹から内臓を零し…。
全員が致命傷を負っていた。白く濁ったその眼に光は無く、虚な表情を見れば誰もがしにんと認識するだろう。
ならばツメゲリ部隊は動く死体(リビング・デッド)と化したのか…これもまた否だ。
彼等はネメシスと戦い、敗れ、致命傷を負わされた。だが、死んだ訳ではなかった。
ネメシスにより高濃度のTウィルスを注入され、絶命する事なく蘇生したのだ。
だが、その代償はあまりにも巨大だった。
もはやツメゲリ部隊の四人は自我を失い、生者を無差別に襲うゾンビと化した。
忠誠を誓ったアラバスタ王家の者達や、身命を賭して守護するべきアラバスタ王国の民であっても、彼等は襲い、喰らうことだろう。
【ツメゲリ部隊@ONE PIECE】
[状態]:ゾンビ化
[装備]: (一人当たり)不明支給品0~3
[道具]:
[思考]
基本:肉………
[備考]
※接触すると、Tウィルスに感染する恐れがあります
[状態]:ゾンビ化
[装備]: (一人当たり)不明支給品0~3
[道具]:
[思考]
基本:肉………
[備考]
※接触すると、Tウィルスに感染する恐れがあります