――ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた
◆
「きゃあっ!」
殴り飛ばされ地面を転がる。
これで何度目だろうか、数えて何か状況が好転する訳でも無い。
立ち上がろうとして、両手に構えた巨大な盾が砕かれているのに気付く。
武器を破壊されるのも今に始まった事では無い。
魔女の一撃をも防ぐ己の力、それがこうも簡単に凌駕されている。
改めて敵がどれだけ脅威かを思い知り、されど歯を食い縛って新しい盾を生み出す。
時間が経つ毎に傷は増え、魔力は減っていく焦り。
自分一人でこうも強大な敵と戦わねばならない緊張感。
それらが二葉さなの精神を蝕んでいた。
これで何度目だろうか、数えて何か状況が好転する訳でも無い。
立ち上がろうとして、両手に構えた巨大な盾が砕かれているのに気付く。
武器を破壊されるのも今に始まった事では無い。
魔女の一撃をも防ぐ己の力、それがこうも簡単に凌駕されている。
改めて敵がどれだけ脅威かを思い知り、されど歯を食い縛って新しい盾を生み出す。
時間が経つ毎に傷は増え、魔力は減っていく焦り。
自分一人でこうも強大な敵と戦わねばならない緊張感。
それらが二葉さなの精神を蝕んでいた。
油断があったのかもしれない。
キュゥべえとの契約時に叶えて貰った願いの影響で、普通の人間にはさなの姿を認識できない。
彼女を見れるのは同じ魔法少女だけ。
だから決闘が開始してそう間もない頃に見つけた男も、自分の姿は見えないだろうと思い込んだ。
こちらから何かするでもなく、黙って相手を観察していたのだ。
尤も、仮に魔法少女の事情が無かったとしても、さなが男に自分から話しかけたりは恐らく出来なかっただろう。
何も異性相手に尻込みするからとか、そんなありふれた理由ではない。
キュゥべえとの契約時に叶えて貰った願いの影響で、普通の人間にはさなの姿を認識できない。
彼女を見れるのは同じ魔法少女だけ。
だから決闘が開始してそう間もない頃に見つけた男も、自分の姿は見えないだろうと思い込んだ。
こちらから何かするでもなく、黙って相手を観察していたのだ。
尤も、仮に魔法少女の事情が無かったとしても、さなが男に自分から話しかけたりは恐らく出来なかっただろう。
何も異性相手に尻込みするからとか、そんなありふれた理由ではない。
男は余りにも異様過ぎた。
白い男だった。
髪も肌も病的な程に白い。
反面、着ている服は黒であり、それが余計に白さを際立たせている。
奇怪な男の姿を瞳に捉えたさなが真っ先に感じたのは、純粋なまでの恐怖。
男に何かをされたのではない、ただ道の向こうから歩いて来るのを見ただけ。
それだけでさなはこの男と関わってはいけない、この男と会ってしまったのは不運でしかないと根拠も無いのに思ってしまったのだ。
相手は魔法少女ではない、なら自分の姿も見えないだろうという僅かな救いにしがみつき、一歩も動く事無く男が立ち去るのを待とうとした。
髪も肌も病的な程に白い。
反面、着ている服は黒であり、それが余計に白さを際立たせている。
奇怪な男の姿を瞳に捉えたさなが真っ先に感じたのは、純粋なまでの恐怖。
男に何かをされたのではない、ただ道の向こうから歩いて来るのを見ただけ。
それだけでさなはこの男と関わってはいけない、この男と会ってしまったのは不運でしかないと根拠も無いのに思ってしまったのだ。
相手は魔法少女ではない、なら自分の姿も見えないだろうという僅かな救いにしがみつき、一歩も動く事無く男が立ち去るのを待とうとした。
その判断が大間違いだったと思い知らされたのは直後のこと。
「ハ、礼儀を知らない小娘だな」
獰猛な笑みをぶつけられた瞬間、反射的に盾を構えたのは正解だったろう。
そうしなければ胴を素手でぶち抜かれていた。
一撃を防いではいお終いとはいかず、問答する気はないのか続けて何発も拳や蹴りが放たれる。
チームみかづき荘の中でも防御に関しては特に秀でているさなだ。
盾を構え防ぎ続けるも、やがて限界を迎え破壊される。
魔力を消費し、男の拳が自身へ命中する前に新たな盾で再度防御。
時には盾を直接振るうも、ヒョイヒョイと軽やかに躱される。
攻撃の合間を縫って放たれた拳を防ぐも、大きく吹き飛ばされる。
せめて共に戦ってくれる魔法少女がいたならともかく、さな一人ではこれが手一杯だ。
そうしなければ胴を素手でぶち抜かれていた。
一撃を防いではいお終いとはいかず、問答する気はないのか続けて何発も拳や蹴りが放たれる。
チームみかづき荘の中でも防御に関しては特に秀でているさなだ。
盾を構え防ぎ続けるも、やがて限界を迎え破壊される。
魔力を消費し、男の拳が自身へ命中する前に新たな盾で再度防御。
時には盾を直接振るうも、ヒョイヒョイと軽やかに躱される。
攻撃の合間を縫って放たれた拳を防ぐも、大きく吹き飛ばされる。
せめて共に戦ってくれる魔法少女がいたならともかく、さな一人ではこれが手一杯だ。
「ハァ、ハァ、ハァ」
徐々に息が上がるさなとは反対に、男は余裕を全く崩さない。
一体この男は何なのだろうか。
魔法少女でないのにここまでの力を持つ存在など、見た事も聞いたことも無く、外見からして魔女やウワサでも無いだろう。
人の言葉を話しているとはいえ、笑いながら殺しに来る姿からはまともな会話が可能とは思えない。
相手の正体に見当が付かずにいるさなの疑問をお構いなしに、男は口を開く。
一体この男は何なのだろうか。
魔法少女でないのにここまでの力を持つ存在など、見た事も聞いたことも無く、外見からして魔女やウワサでも無いだろう。
人の言葉を話しているとはいえ、笑いながら殺しに来る姿からはまともな会話が可能とは思えない。
相手の正体に見当が付かずにいるさなの疑問をお構いなしに、男は口を開く。
「それで、お前は一体なんだ?」
「……?」
「人間にしては頑丈で、どこからともなく盾を出現させる。ただの小娘では無いのだろう?」
「……?」
「人間にしては頑丈で、どこからともなく盾を出現させる。ただの小娘では無いのだろう?」
わざわざそう聞いてくるという事は、男は魔法少女を知らないのか。
さなからすれば余計に混乱する質問だ。
魔法少女やキュゥべえが一切関わっていないのに、こんな化け物染みた存在が生まれるなんて。
男については何一つ分からないが、質問にどう答えるべきかは理解している。
さなからすれば余計に混乱する質問だ。
魔法少女やキュゥべえが一切関わっていないのに、こんな化け物染みた存在が生まれるなんて。
男については何一つ分からないが、質問にどう答えるべきかは理解している。
「…あなたに教える事なんて、何もありません」
もし自分が魔法少女の情報をペラペラと喋ってしまえばどうなるか。
参加しているかは不明だが、同じく決闘に巻き込まれた魔法少女達に何か危害が及ぶかもしれない。
ひょっとしたらいろは達も参加させられている可能性だってある。
大切な仲間であり、実の家族よりもずっと暖かい人達を、こんな男と会わせる訳にはいかないのだ。
参加しているかは不明だが、同じく決闘に巻き込まれた魔法少女達に何か危害が及ぶかもしれない。
ひょっとしたらいろは達も参加させられている可能性だってある。
大切な仲間であり、実の家族よりもずっと暖かい人達を、こんな男と会わせる訳にはいかないのだ。
相手の反応を待たずに盾を投擲。
回転しながら襲い来るソレが命中すれば、人体など容易く潰れる。
男は怯む様子もなく平然と素手で叩き落とした。
魔法少女の腕力で投げ付けられたというのに手の皮は剥がれもしない。
だがこれでいい、一瞬とはいえ男の意識は投げた盾に向けられた。
既にさなの手には新しい盾が出現、チマチマ殴るよりも大きな力で勝負を決めに出る。
回転しながら襲い来るソレが命中すれば、人体など容易く潰れる。
男は怯む様子もなく平然と素手で叩き落とした。
魔法少女の腕力で投げ付けられたというのに手の皮は剥がれもしない。
だがこれでいい、一瞬とはいえ男の意識は投げた盾に向けられた。
既にさなの手には新しい盾が出現、チマチマ殴るよりも大きな力で勝負を決めに出る。
「ふうう…!」
さなが使える中でも特に威力がある大技(マギア)。
下手をすれば魔女以上の力が有るかもしれない男相手に、出し惜しみはしていられない。
下手をすれば魔女以上の力が有るかもしれない男相手に、出し惜しみはしていられない。
さなの判断は間違っていない。
この男は人間ではない、正真正銘の化け物。
であるなら、魔女と戦う時と同じ感覚で攻撃を繰り出して正解だ。
この男は人間ではない、正真正銘の化け物。
であるなら、魔女と戦う時と同じ感覚で攻撃を繰り出して正解だ。
尤も、それで勝てるかどうかはまた別問題だが。
「フォルターゲフェニッ!?」
スパッ
盾が斬られた。
誰に?目の前にいる男に。
何で?右手に持った扇子、いや鉄扇に。
鶴乃が使っているのよりも小さい鉄扇で、スッパリと斬られてしまった。
技が不発に終わった、なら急いで新しい盾を出さないと。
それより一旦距離を取った方が良いのでは。
いやそもそも自分と男は大分離れていたはず、こうも一瞬で距離を詰められたのか。
どれだけ化け物なのだろう――
誰に?目の前にいる男に。
何で?右手に持った扇子、いや鉄扇に。
鶴乃が使っているのよりも小さい鉄扇で、スッパリと斬られてしまった。
技が不発に終わった、なら急いで新しい盾を出さないと。
それより一旦距離を取った方が良いのでは。
いやそもそも自分と男は大分離れていたはず、こうも一瞬で距離を詰められたのか。
どれだけ化け物なのだろう――
ドゴッ
「ぐぶっ!?」
思考が纏まり切らず、次の行動に移せないさなの腹部へ襲い来る一撃。
蹴り上げられると骨が軋み、内臓が悲鳴を上げる。
勢いの余り体が宙へ浮き、即座に頭部を掴まれたと思えば地面に叩きつけられた。
トドメとばかりに足が振り下ろされ、激痛に息が止まりかける。
立たねばならないと、とにかく動き出さねばマズいと分かっている筈なのに、体は言う事を聞いてくれない。
痛みがさなの動きを封じ込める。
しかしさなが何かをせずとも、体が浮き地面から離れた。
男に持ち上げられたと、自分の方へ伸ばされた腕を見て理解。
何を思ったか反対の手で布地を引き裂き、首が露わとなる。
蹴り上げられると骨が軋み、内臓が悲鳴を上げる。
勢いの余り体が宙へ浮き、即座に頭部を掴まれたと思えば地面に叩きつけられた。
トドメとばかりに足が振り下ろされ、激痛に息が止まりかける。
立たねばならないと、とにかく動き出さねばマズいと分かっている筈なのに、体は言う事を聞いてくれない。
痛みがさなの動きを封じ込める。
しかしさなが何かをせずとも、体が浮き地面から離れた。
男に持ち上げられたと、自分の方へ伸ばされた腕を見て理解。
何を思ったか反対の手で布地を引き裂き、首が露わとなる。
苦し気に顔を歪める中でさなは見た。
男が生え揃った牙を剥き出しにするのを。
男が生え揃った牙を剥き出しにするのを。
「あっ…!」
首に鋭い痛みが走る。
噛まれた、分かったのはそこまでだ。
噛まれた、分かったのはそこまでだ。
「あ…あ…あぁぁぁ………」
体中から力が抜け、何も考えられなくなる。
まるで脳みそまでふやけてしまったかのようだ。
口からまともな言葉は出て来ず、代わりに泣き声とも嬌声とも取れるものが涎と共に溢れるだけ。
ダラダラ流れる涙で頬のみならず顎まで濡れる。
自身から漏れ出す液体は他にもあった。
まるで脳みそまでふやけてしまったかのようだ。
口からまともな言葉は出て来ず、代わりに泣き声とも嬌声とも取れるものが涎と共に溢れるだけ。
ダラダラ流れる涙で頬のみならず顎まで濡れる。
自身から漏れ出す液体は他にもあった。
チョロロロロ……
ショーツに染みを作り、それでも止まらず腿を伝って具足を濡らす。
失禁した事実に羞恥心を抱こうにも、そんな状態ではない。
ややあって首から口を離しようやく収まった。
が、この程度はまだ序の口。男にとってはこれからがようやく“遊び”の本番に入る。
失禁した事実に羞恥心を抱こうにも、そんな状態ではない。
ややあって首から口を離しようやく収まった。
が、この程度はまだ序の口。男にとってはこれからがようやく“遊び”の本番に入る。
ビリ ビリ
胸部を覆うアーマー諸共衣服が裂かれて、尿が染みこんだ下着共々スカートが破かれた。
曝け出された乳房がプルンと揺れ、汗ばんだ白い素肌が夜風に冷やされる。
子どもが画用紙を破くような気安さでさなを裸に剥き、さも楽し気に笑う。
曝け出された乳房がプルンと揺れ、汗ばんだ白い素肌が夜風に冷やされる。
子どもが画用紙を破くような気安さでさなを裸に剥き、さも楽し気に笑う。
「ガキにしてはそそられる体じゃあないか」
自分が今から何をされるのか。
定まっていない頭であっても分かる、分かってしまう。
湧き上がるのは当然嫌悪と恐怖。
同時に諦観が去来する、仕方のない事だと受け入れている自分がいる。
定まっていない頭であっても分かる、分かってしまう。
湧き上がるのは当然嫌悪と恐怖。
同時に諦観が去来する、仕方のない事だと受け入れている自分がいる。
(そっか…私、罰を受けるんだ……)
いろはが行方不明なのを知りもせず、フェントホープでのほほんと過ごしていたから。
本当だったら無理矢理にでも鶴乃とフェリシアの手を引いてみかづき荘へ帰らなければならなかったのに、それをしなかったから。
義父達とは違って、自分の名前を呼び居場所をくれたいろはを裏切るような真似をしたから。
アイと名前を付けてあげた親友も言っていたではないか。マギウスには問題がある、信用できないと。
なのに流されるままマギウスの翼へ入ってしまった。
大切な人達を疎かにした報いを受ける時が来たのだと思えば、抵抗する力も消えていく。
本当だったら無理矢理にでも鶴乃とフェリシアの手を引いてみかづき荘へ帰らなければならなかったのに、それをしなかったから。
義父達とは違って、自分の名前を呼び居場所をくれたいろはを裏切るような真似をしたから。
アイと名前を付けてあげた親友も言っていたではないか。マギウスには問題がある、信用できないと。
なのに流されるままマギウスの翼へ入ってしまった。
大切な人達を疎かにした報いを受ける時が来たのだと思えば、抵抗する力も消えていく。
乳房を強く揉みしだかれ、爪を立てられた所にプックリと赤い玉が浮かんでも気にならない。
男のズボンが突き破れんばかりに盛り上がっているのを、どこか冷静に見ている。
男のズボンが突き破れんばかりに盛り上がっているのを、どこか冷静に見ている。
これが自分への罰だとしても、せめて願うくらいは許されるだろうか。
さっきはいろは達も参加させられている可能性を考えたが、殺し合いなんかに巻き込まれるのは自分一人で十分だ。
どうかみかづき荘の皆は無事であってくれと強く想い、諦めたように目を瞑る。
さっきはいろは達も参加させられている可能性を考えたが、殺し合いなんかに巻き込まれるのは自分一人で十分だ。
どうかみかづき荘の皆は無事であってくれと強く想い、諦めたように目を瞑る。
だが待てども破瓜の激痛はやって来ず、ふわりと体が浮く感覚があった。
困惑し目を開くと、自分を凌辱しようとした男が少し離れた位置に立っている。
どこか面白そうな視線の先を辿ってみると、そこには険しい顔をした坊主頭の男。
そこでようやく自分が男に抱きかかえられていると気付いた。
困惑し目を開くと、自分を凌辱しようとした男が少し離れた位置に立っている。
どこか面白そうな視線の先を辿ってみると、そこには険しい顔をした坊主頭の男。
そこでようやく自分が男に抱きかかえられていると気付いた。
○
「MURさん!」
自分を呼ぶ声にチラと視線をやると、同行者の少女が焦った様子で駆け寄って来るのが見えた。
中学生くらいの少女が襲われているのを発見し、彼女に何も告げず飛び出したのだ。
悪い事をしたとは思うが謝罪は後回しにさせてもらう。
中学生くらいの少女が襲われているのを発見し、彼女に何も告げず飛び出したのだ。
悪い事をしたとは思うが謝罪は後回しにさせてもらう。
「杏子ちゃん、この娘を連れて逃げて欲しいゾ。俺はあいつの相手をする」
「えっ?でも…」
「乱暴された女の子をこのままにはしておけないダルォ?ホラ、見ろよ見ろよ」
「えっ?でも…」
「乱暴された女の子をこのままにはしておけないダルォ?ホラ、見ろよ見ろよ」
肌を晒し痛ましい暴行の痕が残る姿を見れば、杏子と呼ばれた少女も反論など出来ない。
僅かに躊躇を見せながらも頷くとMURから少女を受け取り肩を貸し、その場から立ち去ろうとする。
僅かに躊躇を見せながらも頷くとMURから少女を受け取り肩を貸し、その場から立ち去ろうとする。
「…MURさんも後でちゃんと追ってきて」
「当たり前だよなぁ?こいつにキツい仕置きをしたらすぐに追いかけるゾ~」
「当たり前だよなぁ?こいつにキツい仕置きをしたらすぐに追いかけるゾ~」
心配させないようにか明るく振舞うMURの言葉を背に、離れて行く杏子。
当然これまでさなと戦っていた男が黙って見逃がしはしない。
逃亡を阻止しようと動いた時、させじとMURが拳を放つ。
格闘技でも嗜んでいるのか、威力も速さもそこいらのチンピラとは比べものにならない一撃だ。
軽く身を捩って躱した男を修羅の如き形相で睨み付ける。
当然これまでさなと戦っていた男が黙って見逃がしはしない。
逃亡を阻止しようと動いた時、させじとMURが拳を放つ。
格闘技でも嗜んでいるのか、威力も速さもそこいらのチンピラとは比べものにならない一撃だ。
軽く身を捩って躱した男を修羅の如き形相で睨み付ける。
「この畜生めが!AKYS先生直伝の拳をぶち込んでやるぜ!」
○
さなを連れ逃げている間、杏子は本当にこれで良かったのかと悩む。
あの場に残って何が出来るのかと聞かれたら、正直答えに詰まる。
犯罪に巻き込まれた事もあったし、DEATH-Tという海馬が仕掛けた命懸けのゲームに参加した事だってある。
だけど自分は遊戯のようなゲームの腕がある訳でも無いし、城之内のように腕っ節に優れてもいない。
得意なダンスとてこの場で何の役に立つというのか。
あの場に残って何が出来るのかと聞かれたら、正直答えに詰まる。
犯罪に巻き込まれた事もあったし、DEATH-Tという海馬が仕掛けた命懸けのゲームに参加した事だってある。
だけど自分は遊戯のようなゲームの腕がある訳でも無いし、城之内のように腕っ節に優れてもいない。
得意なダンスとてこの場で何の役に立つというのか。
思い返せば、本田が殺された時から何も出来なかった。
少し前までは城之内とつるんで遊戯をいじめるダサい不良と見ていたが、何時の間にか掛け替えのない友の一人となった少年。
本田は遊戯を安心させるように笑みを浮かべた直後、惨たらしい最期を迎えてしまった。
その時自分は何も出来なかった。無茶な真似をする本田を止められず、悲痛な声を上げる遊戯の元へ駆け寄る事も出来ず、ただ見ているだけ。
少し前までは城之内とつるんで遊戯をいじめるダサい不良と見ていたが、何時の間にか掛け替えのない友の一人となった少年。
本田は遊戯を安心させるように笑みを浮かべた直後、惨たらしい最期を迎えてしまった。
その時自分は何も出来なかった。無茶な真似をする本田を止められず、悲痛な声を上げる遊戯の元へ駆け寄る事も出来ず、ただ見ているだけ。
友が理不尽に殺されたショックで、会場に転移させられた直後はただ涙を流していた。
MURと出会ったのはその時だ。
最初は警戒したものの、どこか間の抜けた言動に毒気を抜かれ、それでいて自分を元気づけようとする態度に救われた。
本田の死を完全に乗り越えてはいないが、このままじっとしている訳にもいかないと立ち直れたのだ。
この残酷な決闘には遊戯も参加している。ひょっとしたら城之内だっているかもしれない。
なら一刻も早く彼らと会いたい。
MURと出会ったのはその時だ。
最初は警戒したものの、どこか間の抜けた言動に毒気を抜かれ、それでいて自分を元気づけようとする態度に救われた。
本田の死を完全に乗り越えてはいないが、このままじっとしている訳にもいかないと立ち直れたのだ。
この残酷な決闘には遊戯も参加している。ひょっとしたら城之内だっているかもしれない。
なら一刻も早く彼らと会いたい。
(遊戯は大丈夫なの…?)
本田の死に打ちひしがれている所を、さっきの男のような危険人物に襲われていないだろうか。
自分はMURと出会えたが、遊戯はどうなのだろうかと不安に思う。
自分はMURと出会えたが、遊戯はどうなのだろうかと不安に思う。
「あの…私やっぱり戻ります……」
「っ!駄目よ!そんな傷で…」
「でも……」
「っ!駄目よ!そんな傷で…」
「でも……」
弱々しく反論するさなを杏子は痛まし気に見る。
自分よりも年下の女の子がこんなにも痛めつけられ、性的に暴行されそうになった。
少しでも肌を隠してあげようと制服の上着を着せているが、やはり痛ましい姿だ。
同じ女として放って置けないし、はいそうですかとさなをあの男の元へ行かせられない。
自分よりも年下の女の子がこんなにも痛めつけられ、性的に暴行されそうになった。
少しでも肌を隠してあげようと制服の上着を着せているが、やはり痛ましい姿だ。
同じ女として放って置けないし、はいそうですかとさなをあの男の元へ行かせられない。
「MURさんならきっと大丈夫。あんな変態なんかに負けないんだから」
さなを少しでも元気付けるように、そして自分の不安を誤魔化すように伝える。
無理矢理にでも明るい笑みを作って、足を速めた。
無理矢理にでも明るい笑みを作って、足を速めた。
(MURさん…遊戯……どうか無事でいて……)
【真崎杏子@遊☆戯☆王】
[状態]:健康、不安
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:女の子(さな)を連れて離れる。MURさん、どうか無事でいて…
2:遊戯に会いたい。
[備考]
※参戦時期は決闘都市編以降。
[状態]:健康、不安
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:女の子(さな)を連れて離れる。MURさん、どうか無事でいて…
2:遊戯に会いたい。
[備考]
※参戦時期は決闘都市編以降。
【二葉さな@マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(アニメ版)】
[状態]:疲労(大)、精神疲労(大)、ダメージ(大)、魔力消費(中)、魔法少女の衣装破損(大)、失禁、童実野高校の制服の上着を着用
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:戻らないとさっきの人(MUR)が…
2:いろはさん達は巻き込まれていませんように…
[備考]
※参戦時期はセカンドシーズン5話終了後。
※魔法少女以外の参加者にも姿が見えるようになっています。
[状態]:疲労(大)、精神疲労(大)、ダメージ(大)、魔力消費(中)、魔法少女の衣装破損(大)、失禁、童実野高校の制服の上着を着用
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いには乗らない。
1:戻らないとさっきの人(MUR)が…
2:いろはさん達は巻き込まれていませんように…
[備考]
※参戦時期はセカンドシーズン5話終了後。
※魔法少女以外の参加者にも姿が見えるようになっています。
◆◆◆
「オオオオオオオオオオッ!!!」
二人の少女が去り、残された男達による戦いは激しさを増していた。
いや、今行われているのを果たして戦いと言って良いのだろうか。
ただひたすらに殴りつけるMUR。
避けもせず一方的に殴打の嵐を受け続ける男。
傍から見れば凄惨な私刑(リンチ)としか言えないような光景。
いや、今行われているのを果たして戦いと言って良いのだろうか。
ただひたすらに殴りつけるMUR。
避けもせず一方的に殴打の嵐を受け続ける男。
傍から見れば凄惨な私刑(リンチ)としか言えないような光景。
「オルァ!」
またしてもMURの拳が男の顔面に直撃。
だがどうした事だろうか。
無抵抗の相手を殴り続けるMURの顔には、明確な焦りが見て取れた。
だがどうした事だろうか。
無抵抗の相手を殴り続けるMURの顔には、明確な焦りが見て取れた。
(この男…!)
杏子がさなを連れ逃げた後、改めて対峙したMURは怖気の走る程のプレッシャーを男から感じ取った。
絶対的な強者と言えば思い浮かぶのは迫真空手部の師範、AKYSだ。
武神と呼ぶに相応しい力を持つあの人との稽古では、向き合っただけで頬を汗が伝う。
しかし同じ強者でも、AKYSとこの男は全くの別物だと理解できる。
厳しいながらも自分達の成長を見守ってくれるAKYSとは違う、邪悪の塊。
まるで30分で5万のバイト代をピンハネする邪神や、ホテルに着いたら3万円やると言っておきながらいざ渡す段階になって「金金って言うんじゃねぇよガキの癖によォン!?」、と本性を露わにするアンバランス体系デカ乳首のような外道。
例えは異様にクッソ汚いが、男が紛れもない悪であるのは事実。
故に、反撃される前に片を付けるべく攻撃を与え続けた。
絶対的な強者と言えば思い浮かぶのは迫真空手部の師範、AKYSだ。
武神と呼ぶに相応しい力を持つあの人との稽古では、向き合っただけで頬を汗が伝う。
しかし同じ強者でも、AKYSとこの男は全くの別物だと理解できる。
厳しいながらも自分達の成長を見守ってくれるAKYSとは違う、邪悪の塊。
まるで30分で5万のバイト代をピンハネする邪神や、ホテルに着いたら3万円やると言っておきながらいざ渡す段階になって「金金って言うんじゃねぇよガキの癖によォン!?」、と本性を露わにするアンバランス体系デカ乳首のような外道。
例えは異様にクッソ汚いが、男が紛れもない悪であるのは事実。
故に、反撃される前に片を付けるべく攻撃を与え続けた。
こちらの打撃が全て当たっているにも関わらず、MURに余裕は無い。
こうも甘んじて無抵抗でいる男が不気味過ぎる。
疑念と不安を振り払うかのように、一際力を込めた一撃、迫真空手の奥義を繰り出す。
こうも甘んじて無抵抗でいる男が不気味過ぎる。
疑念と不安を振り払うかのように、一際力を込めた一撃、迫真空手の奥義を繰り出す。
――正拳・つk
ガシッ
止められた。
AKYS程では無いが、持ちうる技の中では最も破壊力のある拳がいとも簡単に。
ここに来て男が初めて動きを見せた。
引き抜こうとしても全く動かせない。
ならばもう片方の拳を放つが、そちらも同じように掴まれる。
AKYS程では無いが、持ちうる技の中では最も破壊力のある拳がいとも簡単に。
ここに来て男が初めて動きを見せた。
引き抜こうとしても全く動かせない。
ならばもう片方の拳を放つが、そちらも同じように掴まれる。
「間抜け面の人間にしては悪くない拳だ。十分堪能させてもらったよ」
涼しい顔で告げる男に、MURは今度こそ凍り付く。
強りではなく余裕から出た言葉。
よく考えれば殴られている時からおかしかった。
常人ならばとっくにダウンするか、下手をすれば死んでもおかしくない殴打を受け続けたと言うのに、男は呻き声一つ上げない。
理由は簡単だ、MURの拳が男には効果が無い。
まさか殴られた箇所の傷がとっくに再生しているなど、MURに分かる筈も無かった。
強りではなく余裕から出た言葉。
よく考えれば殴られている時からおかしかった。
常人ならばとっくにダウンするか、下手をすれば死んでもおかしくない殴打を受け続けたと言うのに、男は呻き声一つ上げない。
理由は簡単だ、MURの拳が男には効果が無い。
まさか殴られた箇所の傷がとっくに再生しているなど、MURに分かる筈も無かった。
(とにかくこのままじゃヤバいゾ…!どうにか――)
抜け出して。それは叶わない。
グシャリと耳障りな音がした。
何の音かなど見なくたって分かる。
ゴミでも握り潰すようにアッサリと、MURの両手が壊された。
グシャリと耳障りな音がした。
何の音かなど見なくたって分かる。
ゴミでも握り潰すようにアッサリと、MURの両手が壊された。
「ぐ…ぁああああああああああああああああああああっ!!!」
耐え切れずに絶叫する。
両腕の拘束が解かれたのなど気にしていられない。
指が有り得ない方向に曲がり、プラプラと揺れている。
苦痛を訴えるMURを意に介さず、むしろ悲鳴を心地良いとばかりに聞きながら男は笑った。
両腕の拘束が解かれたのなど気にしていられない。
指が有り得ない方向に曲がり、プラプラと揺れている。
苦痛を訴えるMURを意に介さず、むしろ悲鳴を心地良いとばかりに聞きながら男は笑った。
「今度は私の番だろう?」
両手が使い物にならなくなったMURへ、腹部への強烈な一撃。
体がくの字に曲がり、呻き声と血の混じった吐瀉物が撒き散らされた。
次いで顎に一発。拳を打ち上げ脳を揺らす。
顎の骨が砕ける痛みと、耳元で銅鑼を鳴らされたような衝撃に目がチカチカする。
最後は頬へのストレート。防御も回避も許さぬトドメをモロに食らい吹き飛んで行く。
受け身も取れず地面を数回バウンドし、止まった時にはピクリとも動けない。
たった三発でこの様だ。
体がくの字に曲がり、呻き声と血の混じった吐瀉物が撒き散らされた。
次いで顎に一発。拳を打ち上げ脳を揺らす。
顎の骨が砕ける痛みと、耳元で銅鑼を鳴らされたような衝撃に目がチカチカする。
最後は頬へのストレート。防御も回避も許さぬトドメをモロに食らい吹き飛んで行く。
受け身も取れず地面を数回バウンドし、止まった時にはピクリとも動けない。
たった三発でこの様だ。
「まぁ、こんなものか」
さっきまでの笑みはどこへやら。
MURへの興味を失くしたような無表情となり、男は少女達が逃げた方を見る。
両方小娘だが犯したくなるくらいには顔は整っていたし、体付きも悪くない。
それに盾を持っていたガキの力にも興味がある。
犯しながら痛めつければ簡単に情報を吐くだろう。
MURへの興味を失くしたような無表情となり、男は少女達が逃げた方を見る。
両方小娘だが犯したくなるくらいには顔は整っていたし、体付きも悪くない。
それに盾を持っていたガキの力にも興味がある。
犯しながら痛めつければ簡単に情報を吐くだろう。
倒れ伏した敗者には見向きもせず、立ち去ろうとした。
「あっ……おい…待てぃ……」
ピタリと足を止める。
慌てずゆっくり振り返ると、膝を震わせながらMURが立ち上がっていた。
顔に浮かべるのは不敵な笑み。
無理をしているのは明らかな表情に、男は少しだけ面白そうに口の端を吊り上げる。
慌てずゆっくり振り返ると、膝を震わせながらMURが立ち上がっていた。
顔に浮かべるのは不敵な笑み。
無理をしているのは明らかな表情に、男は少しだけ面白そうに口の端を吊り上げる。
「何だ、まだ私を楽しませてくれるのか?」
「その通りだゾ…。最後まで相手をしてやる……嬉しいダルォ……?」
「その通りだゾ…。最後まで相手をしてやる……嬉しいダルォ……?」
軽口を叩き挑発するMURは確信していた。
自分は助からない。これが最後の戦いになると。
だがそこに悲観は無い。未練は山程あれど、少しでも男を足止めする選択に後悔は一切無かった。
女の子を甚振って楽しむような下衆を見逃す腑抜けになるのはお断りだ。
AKYS師範や後輩達を失望させる愚行だけは、絶対にしてたまるか。
自分は助からない。これが最後の戦いになると。
だがそこに悲観は無い。未練は山程あれど、少しでも男を足止めする選択に後悔は一切無かった。
女の子を甚振って楽しむような下衆を見逃す腑抜けになるのはお断りだ。
AKYS師範や後輩達を失望させる愚行だけは、絶対にしてたまるか。
(野獣…KMR…AKYS先生…RMA…トッチャマとカッチャマ……)
「俺は最後まで……俺らしく戦うゾ……!!」
男へ真っ直ぐと駆け出す。
両手が使えないなら蹴り技を放てば良い。
脚も使えなくなったら、噛みついてやろう。
まだ生きている限り、使える部位が一つでも残っている限り抗い続けるのだ。
両手が使えないなら蹴り技を放てば良い。
脚も使えなくなったら、噛みついてやろう。
まだ生きている限り、使える部位が一つでも残っている限り抗い続けるのだ。
顔面へ迫る蹴りを、軽く顎を引いて回避。
右手を軽く振ると太ももから先が地面に落ちた。
崩れ落ちるMUR。
青虫のように地面を無様に這うより先に、片足の力だけで男へ飛び掛かる。
真っ白い首の肉を噛み千切らんと、口を開いた。
右手を軽く振ると太ももから先が地面に落ちた。
崩れ落ちるMUR。
青虫のように地面を無様に這うより先に、片足の力だけで男へ飛び掛かる。
真っ白い首の肉を噛み千切らんと、口を開いた。
(これで……!!!)
ザンッ
MURの顔に赤い線が走り、今度こそ地面に落ちた。
さっきまで命だったもの。今は血と役目を終えた臓器が詰まった肉の袋。
これでハ・デス主催の決闘におけるMURの物語はお終いだ。
善人であるとか、立派な志だとかは戦いの結果を左右しない。
さっきまで命だったもの。今は血と役目を終えた臓器が詰まった肉の袋。
これでハ・デス主催の決闘におけるMURの物語はお終いだ。
善人であるとか、立派な志だとかは戦いの結果を左右しない。
MURは相手よりも弱かった。
たったそれだけの理由で勝負は決まった。
たったそれだけの理由で勝負は決まった。
【MUR@真夏の夜の淫夢 死亡】
○
鉄扇を軽く振るい血を落としてから折り畳む。
勝利の余韻に浸る事は無い。どうせ自分が勝つと分かり切っていたのだから。
人間にしてはそれなりに健闘した方と言えるのだろう。
この程度では、自分を最も楽しませた、そしてこれから先も楽しませてくれるだろうあの男には到底及ばないが。
勝利の余韻に浸る事は無い。どうせ自分が勝つと分かり切っていたのだから。
人間にしてはそれなりに健闘した方と言えるのだろう。
この程度では、自分を最も楽しませた、そしてこれから先も楽しませてくれるだろうあの男には到底及ばないが。
こちらの意思を無視して参加させられたこの催し。
退屈を嫌う身としては、中々どうして悪くない嗜好だと受け入れている。
が、首輪を着け飼いならした気でいるのはいただけない。
決闘を望んでおきながら自分は安全な場所で高みの見物とは、器が知れるというもの。
参加者達の反乱への対策をこのようなガラクタに頼るなど、冥界の魔王の肩書が泣くだろうに。
己の力一つで反逆者を黙らせる自信が無いのか。
退屈を嫌う身としては、中々どうして悪くない嗜好だと受け入れている。
が、首輪を着け飼いならした気でいるのはいただけない。
決闘を望んでおきながら自分は安全な場所で高みの見物とは、器が知れるというもの。
参加者達の反乱への対策をこのようなガラクタに頼るなど、冥界の魔王の肩書が泣くだろうに。
己の力一つで反逆者を黙らせる自信が無いのか。
「まぁ良い。暫くはお前の用意した舞台を楽しませてもらおうじゃないか」
首輪という枷を付けられて尚も、余裕の態度を崩さない。
何故なら彼もまた王故に、ハ・デスへの恐れは微塵も無し。
何故なら彼もまた王故に、ハ・デスへの恐れは微塵も無し。
男の名は雅。彼岸島を支配下に置いた吸血鬼の王。
【雅@彼岸島シリーズ】
[状態]:疲労(小)
[装備]童磨の鉄扇×2@鬼滅の刃
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]
基本方針:好きにやる。
1:さっきの小娘(さな)に多少の興味。
[備考]
※参戦時期は少なくとも無印終了以降のどこか。
[状態]:疲労(小)
[装備]童磨の鉄扇×2@鬼滅の刃
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]
基本方針:好きにやる。
1:さっきの小娘(さな)に多少の興味。
[備考]
※参戦時期は少なくとも無印終了以降のどこか。
※MURの死体の傍にデイパック(基本支給品、ランダム支給品×1~3)が落ちています。
【童磨の鉄扇@鬼滅の刃】
上弦の弐・童磨が使用する鉄扇。二本セット。
振っても血鬼術は出せないが、人体を易々と切断可能。
上弦の弐・童磨が使用する鉄扇。二本セット。
振っても血鬼術は出せないが、人体を易々と切断可能。