「泣けるぜ」
理由不明の待機命令に納得できず、街まで行ったらバイオテロに巻き込まれ、
それも何とか切り抜けたかと思えば、今度は冥府の決闘と来た。
それも何とか切り抜けたかと思えば、今度は冥府の決闘と来た。
(もう常識とか諸々が信じられないな)
なんて思いながらも、支給された武器をチェックし、地図を確認。
無辜の市民の保護、決闘に積極的な参加者の拘束に動こうとしている当たり、
彼、レオン・スコット・ケネディは真面目な警官なのだろう。
彼女に振られたりしたら、翌日の予定とか一切無視してやけ酒するタイプではあるが。
無辜の市民の保護、決闘に積極的な参加者の拘束に動こうとしている当たり、
彼、レオン・スコット・ケネディは真面目な警官なのだろう。
彼女に振られたりしたら、翌日の予定とか一切無視してやけ酒するタイプではあるが。
「果たしてハ・デスが逮捕できるような者かは知らないが、やるしかないか」
拳銃片手に進む事30分、レオンはようやく参加者を発見した。
(子供?)
それは長い茶髪の7歳ぐらいの東洋系の童女だった。
こちらに気付いたのか、じっとこちらを窺っている。
こちらに気付いたのか、じっとこちらを窺っている。
(武器は無さそうだし、発症してる様子もないか)
「俺はレオン・スコット・ケネディ!
ラクーンシティ警察署所属の警官だ。この決闘に積極的でもない」
ラクーンシティ警察署所属の警官だ。この決闘に積極的でもない」
そう言うと少女はゆっくりと出てきた。
「はじめましてお嬢さん。君の名前は?」
「市原仁奈でごぜーます。
レオンおにーさんは、本当におまーりさんでごぜーますか?」
レオンおにーさんは、本当におまーりさんでごぜーますか?」
「ああ。バッジと手帳はハ・デスに奪われてしまったが、
君のような無辜の市民を守ると約束しよう」
君のような無辜の市民を守ると約束しよう」
仁奈はやや警戒しながらも、レオンにぽつぽつと事情を話し始めた。
と、言っても、連れてこられた経緯などは、レオンとそう変わらなかったが。
と、言っても、連れてこられた経緯などは、レオンとそう変わらなかったが。
(信じたくはないが、俺たちは魔法じみた力で呼ばれたってことなのか?)
TやGの脅威はまだ科学で説明できる物だった。
けど今回の騒動はどうもサイファイではなく、ダークファンタジーよりの異常らしい。
けど今回の騒動はどうもサイファイではなく、ダークファンタジーよりの異常らしい。
(いつから俺の人生はこんな面白おかしくなっちまったんだ?)
一瞬思考が遠くなるが、すぐに聞こえ始めた銃声のお陰で瞬間的にスイッチが入った。
「ニナ、これからちょっと危ない所に行くことになる。
けど君を一人にするわけにもいかない。ついてきてくれるかい?」
けど君を一人にするわけにもいかない。ついてきてくれるかい?」
「よくわかんねーですけど、一人ぼっちはさみしーですよ」
「なら行こう。時間はそんなにないかも知れない」
素早く仁奈を抱えて銃声が大きくなる方に走り続ける。
そしてたどり着いたレオンたちの視界に飛び込んで来たのは、
オレンジ色の奇妙な頭に、ボロボロのストリートファッション風の服の怪人だった。
奇麗な弧を描いて落ちてきたそいつの胸には、まだ煙の上がる銃創がある。
その下手人は、まだまだ無数にいる怪物たちの集まる中心にいた。
そしてたどり着いたレオンたちの視界に飛び込んで来たのは、
オレンジ色の奇妙な頭に、ボロボロのストリートファッション風の服の怪人だった。
奇麗な弧を描いて落ちてきたそいつの胸には、まだ煙の上がる銃創がある。
その下手人は、まだまだ無数にいる怪物たちの集まる中心にいた。
「オラオラ!まだまだいくでぇ~~!」
地獄絵図。それがレオンに最初に浮かんだ言葉だった。
だって考えても見てほしい。
左眼には黒い眼帯に、背中一面から両肩に腕の上半部、
胸板にまでびっしりと彫られたタトゥーの男がゲラゲラ笑いながら、
テクノカットを振り乱し、ショットガンを振り回しているのだ。
だって考えても見てほしい。
左眼には黒い眼帯に、背中一面から両肩に腕の上半部、
胸板にまでびっしりと彫られたタトゥーの男がゲラゲラ笑いながら、
テクノカットを振り乱し、ショットガンを振り回しているのだ。
全裸で。
より正確に言えば、腰にタオルを巻いただけの格好で。
それなのにハイキックとか普通にするので、
男の大蛇はものすごい自己主張をしてしまっている。
それなのにハイキックとか普通にするので、
男の大蛇はものすごい自己主張をしてしまっている。
「レオンおにーさん、なんも見えねーですよ!早くその手を離してくだせー!」
「いいや、駄目だ。ニナ、もうちょっとだけ待つんだ。
今ちょっと教育的に配慮が必要な状況だからな。
いい子だからもうちょっと待ってくれ」
今ちょっと教育的に配慮が必要な状況だからな。
いい子だからもうちょっと待ってくれ」
そして何より男の戦闘能力は圧倒的の一言だった。
無数にいた怪人はあっと言う間に倒されていき、最後にはタトゥーの男が立っていた。
無数にいた怪人はあっと言う間に倒されていき、最後にはタトゥーの男が立っていた。
「あ?お前らなんか用か?」
「ああ。俺はレオン・スコット・ケネディ。警察官だ」
「ほー。こんなパティ―に呼ばれてまうとは、サツのあんちゃんも災難やな」
「全裸でいる時に呼ばれたアンタほどじゃないさ。
それで、その格好の理由だが……」
それで、その格好の理由だが……」
「サウナ出たばっかの時に呼ばれた以外にあるわけないやろ?」
「まあ、そうなんだが、一応職業なんでね。
が、今回は事が事だ。瞬間移動させられたせいとは言え、いくらなんでもその格好は不味い。これを使ってくれ」
が、今回は事が事だ。瞬間移動させられたせいとは言え、いくらなんでもその格好は不味い。これを使ってくれ」
そう言ってレオンは、一旦仁奈を放すと、
自分のバックから一着のスーツを取り出し、男に差し出した。
自分のバックから一着のスーツを取り出し、男に差し出した。
「ええんか?」
「いくらアンタがマフィアでも、ハ・デスたちのせいで全裸徘徊で逮捕なんて流石に不憫だと思ってね」
「なんや、気付いとったんか?」
「逆にあんな動きがまともに訓練を受けた者の動きだとでも?」
そう言われたタトゥーの男、真島吾朗はニタァー、と凶悪な笑みを浮かべると、
「ええ度胸しとるなぁ、サツのあんちゃん。
確か、レオンちゃんゆうたな」
確か、レオンちゃんゆうたな」
「ああ。そう言うアンタは?」
「……真島吾朗や。
レオンちゃんもあのハ・デスとやり合うっちゅうんなら、その時にまた」
レオンちゃんもあのハ・デスとやり合うっちゅうんなら、その時にまた」
そう言ってその場で受け取った手早くスーツに着替えると、ショットガンを担いだままどこかに歩き去っていった。
「真島のおじさーん!気を付けてくだせー!」
ひらひらと振り返らずに手を振る真島。
その背中が見えなくなると、レオン達もその場を後にする。
バグスターウイルスの無惨な死体だけが残った。
その背中が見えなくなると、レオン達もその場を後にする。
バグスターウイルスの無惨な死体だけが残った。
【真島吾朗@龍が如くOF THE END】
[状態]:健康
[装備]:MarkIV.EXP@龍が如くOF THE END
スーツ@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
MarkIV.EXPの予備弾@龍が如くOF THE END
[思考・状況]基本方針:好きなように暴れまわる
1:レオンちゃん、覚えたで。
2:ハ・デスに挑む方法を探す。
3:もし桐生ちゃんも着とるんなら、見つけ出して喧嘩を挑む。
[備考]
※参戦時期はOTE終了直後、サウナから上がった直後です。
[状態]:健康
[装備]:MarkIV.EXP@龍が如くOF THE END
スーツ@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
MarkIV.EXPの予備弾@龍が如くOF THE END
[思考・状況]基本方針:好きなように暴れまわる
1:レオンちゃん、覚えたで。
2:ハ・デスに挑む方法を探す。
3:もし桐生ちゃんも着とるんなら、見つけ出して喧嘩を挑む。
[備考]
※参戦時期はOTE終了直後、サウナから上がった直後です。
【レオン・スコット・ケネディ@バイオハザードRE:2】
[状態]:健康
[装備]:グロック17@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本方針:無辜の人々を保護し、この事件を解決する。
1:まずはニナの安全を優先。
2:同じくこの決闘に反抗する者や、乗り気でない者を探す。
3:ラクーンシティを脱出したと思ったらこれか。
4:もしハ・デスたちが『T』や『G』を持っているなら……。
5:クレアたちも呼ばれているんだろうか?
[備考]
※ラクーンシティを脱出した直後からの参戦です。
[状態]:健康
[装備]:グロック17@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]基本方針:無辜の人々を保護し、この事件を解決する。
1:まずはニナの安全を優先。
2:同じくこの決闘に反抗する者や、乗り気でない者を探す。
3:ラクーンシティを脱出したと思ったらこれか。
4:もしハ・デスたちが『T』や『G』を持っているなら……。
5:クレアたちも呼ばれているんだろうか?
[備考]
※ラクーンシティを脱出した直後からの参戦です。
【市原仁奈@アイドルマスターシンデレラガールズ】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:必ずに帰るでごぜーます!
1:真島おじさん、災難でごぜーましたね。
2:レオンおにーさんたちと一緒に行くですよ!
[備考]
※参戦時期などは後の書き手様にお任せします。
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:必ずに帰るでごぜーます!
1:真島おじさん、災難でごぜーましたね。
2:レオンおにーさんたちと一緒に行くですよ!
[備考]
※参戦時期などは後の書き手様にお任せします。
【MarkIV.EXP@龍が如くOF THE END】
真島吾朗愛用のショットガン。
散弾しか装填出来ない為、射程距離は通常のショットガンと大差ないが、
連射が可能かつ、弾倉化設計によるリロード時間の短縮などが特徴となっている。
予備弾とセットで支給。
真島吾朗愛用のショットガン。
散弾しか装填出来ない為、射程距離は通常のショットガンと大差ないが、
連射が可能かつ、弾倉化設計によるリロード時間の短縮などが特徴となっている。
予備弾とセットで支給。
支給品紹介
【スーツ@現実】
ごくごく普通の黒いスーツ。
下着、ズボン、ベルト、Yシャツ、上着、ネクタイ、靴下、革靴のセットで一つの支給品扱い。
【スーツ@現実】
ごくごく普通の黒いスーツ。
下着、ズボン、ベルト、Yシャツ、上着、ネクタイ、靴下、革靴のセットで一つの支給品扱い。
【グロック17@現実】
オーストリアのグロック社が開発した軍用、警察用の自動拳銃Pi80の民間用モデルとして、
1985年にアメリカで販売されたもの。口径は9mm。相談数は17発。
現在はアメリカのFBIなど、様々な法務執行機関で正式採用されている。
オーストリアのグロック社が開発した軍用、警察用の自動拳銃Pi80の民間用モデルとして、
1985年にアメリカで販売されたもの。口径は9mm。相談数は17発。
現在はアメリカのFBIなど、様々な法務執行機関で正式採用されている。
NPC紹介
【バグスターウイルス@仮面ライダーエグゼイド】
バグスターウイルスが人間型になり、実体化した下級怪人。
今回登場した個体はデンジャラスゾンビの物で、
首より下はボロボロの服を着ている。何故か普通のショットガンで倒せた。
【バグスターウイルス@仮面ライダーエグゼイド】
バグスターウイルスが人間型になり、実体化した下級怪人。
今回登場した個体はデンジャラスゾンビの物で、
首より下はボロボロの服を着ている。何故か普通のショットガンで倒せた。