歓喜の声を上げながら、
目にした白い猫耳付きのパーカーを着た少女に駆け寄る一人の男性。
勢いのある迫り方に思わず少女は委縮してしまうが、
どちらかと言えば恰好の方で委縮してるに近かった。
目にした白い猫耳付きのパーカーを着た少女に駆け寄る一人の男性。
勢いのある迫り方に思わず少女は委縮してしまうが、
どちらかと言えば恰好の方で委縮してるに近かった。
「すんげぇ可愛いんですけどおおおお!
不純物のない天使を愛でれないかもしれなかったなんて、クソ魔王ひでぇことしやがるぜ!!」
不純物のない天使を愛でれないかもしれなかったなんて、クソ魔王ひでぇことしやがるぜ!!」
相手は巨漢のピエロと一度見たら中々忘れられない外見をしており、
それ故に勢いのある近づき方にはある種の恐怖すら感じられるものだ。
早口で冥界の魔王に憤ってはいるので、悪い人ではないのだろうかと少女は思う。
それ故に勢いのある近づき方にはある種の恐怖すら感じられるものだ。
早口で冥界の魔王に憤ってはいるので、悪い人ではないのだろうかと少女は思う。
「さ、こんな場所に天使はいちゃいけないんだ。おじさんと二人きりの国へ行こうじゃないか。」
優しい笑みを浮かべるピエロではあるが、はっきり言って怖い。
少女の視点から、と言うのを抜きにしても怖い部類に入るだろう。
笑みは浮かべてるが、その笑みはそういう知識があれば下卑たものだと察せられる。
荒い息遣いも相まってそっち系の人間と疑われてもしょうがないような。
少女の視点から、と言うのを抜きにしても怖い部類に入るだろう。
笑みは浮かべてるが、その笑みはそういう知識があれば下卑たものだと察せられる。
荒い息遣いも相まってそっち系の人間と疑われてもしょうがないような。
事実この男はそういう男だ。
寧ろ、それだけであればまだましとすら言える。
愛でるだけでは済むことはない。この男、チャンプにおいては。
裕福な家庭に生まれたものの親からの虐待により性格がねじれ曲がってしまい、
子供に癒しを求めたものの、段々とその考えは肥大化していったことにより、
『子供は天使のままでいてほしい。だから子供が汚い大人になる前に殺す』と言う、
身勝手極まりない理由で子供を殺すシリアルキラーに変貌してしまった存在だ。
なので、目の前で怯える少女をどうするかなど、最早語るに及ばず。
決闘? デュエル? 殺し合い? そんなのは彼にとって関係なかった。
大人はカスだ。自分を誘ったシュラのような奴であれば別だったかもしれないが、
殺し合いを強要してくるカスみたいな奴の言うことを聞く義理もないのだから。
無垢な天使ばかり集めているのであれば、認識が変わるかもしれないが。
舌なめずりするチャンプに、小さな悲鳴を上げながら少女は逃げる。
寧ろ、それだけであればまだましとすら言える。
愛でるだけでは済むことはない。この男、チャンプにおいては。
裕福な家庭に生まれたものの親からの虐待により性格がねじれ曲がってしまい、
子供に癒しを求めたものの、段々とその考えは肥大化していったことにより、
『子供は天使のままでいてほしい。だから子供が汚い大人になる前に殺す』と言う、
身勝手極まりない理由で子供を殺すシリアルキラーに変貌してしまった存在だ。
なので、目の前で怯える少女をどうするかなど、最早語るに及ばず。
決闘? デュエル? 殺し合い? そんなのは彼にとって関係なかった。
大人はカスだ。自分を誘ったシュラのような奴であれば別だったかもしれないが、
殺し合いを強要してくるカスみたいな奴の言うことを聞く義理もないのだから。
無垢な天使ばかり集めているのであれば、認識が変わるかもしれないが。
舌なめずりするチャンプに、小さな悲鳴を上げながら少女は逃げる。
「ああ、天使だ。けど汚い大人にしない為にも───」
少女を追いかけていくとチャンプの笑みが初めて崩れた。
少女が逃げた先にあった湖は、彼女から逃げ場をなくしている。
それは別にいい。問題なのは、その湖から大蛇のように水が舞い上がったから。
勢いよく空へと球体となって飛んで行き、水が空で盛大にはじける。
自他ともに周囲を豪雨の如く濡らしていく。
少女が逃げた先にあった湖は、彼女から逃げ場をなくしている。
それは別にいい。問題なのは、その湖から大蛇のように水が舞い上がったから。
勢いよく空へと球体となって飛んで行き、水が空で盛大にはじける。
自他ともに周囲を豪雨の如く濡らしていく。
「な、なん……」
言葉を紡ぐ寸前に寒気が走った。
比喩とかではない。本当に寒いからだ。
場所は確かに雪原のエリアにそう遠くはないものの、
それにしたって水を浴びたにしては寒すぎる。冷たいではなく寒い謎。
比喩とかではない。本当に寒いからだ。
場所は確かに雪原のエリアにそう遠くはないものの、
それにしたって水を浴びたにしては寒すぎる。冷たいではなく寒い謎。
「なんじゃこれぇ!?」
動かぬ足を見てみれば、本来言おうとした言葉とは別の言葉が飛び出す。
足元は膝まで氷で覆われており、周囲の足元すら凍っていて明らかに異常なことだ。
チャンプはこういう特殊なことができるものに心当たりはあるものの、
相手は無垢な天使であって、そんなことするわけがない。
足元は膝まで氷で覆われており、周囲の足元すら凍っていて明らかに異常なことだ。
チャンプはこういう特殊なことができるものに心当たりはあるものの、
相手は無垢な天使であって、そんなことするわけがない。
「似たような奴はいたけどよ、こんな気持ち悪い執念をカナメが受けてたと思うとすげーよ。」
そう思っていた。この時まで。
先程まで明らかに怯えていた気弱そうな少女の顔つきは、
今や少女とは縁遠そうな、寧ろ少年のような顔つきになっている。
水のような物腰柔らかな瞳だったはずが、今や氷のような冷たい目つき。
今の水と氷が織りなした光景そのものだった。
先程まで明らかに怯えていた気弱そうな少女の顔つきは、
今や少女とは縁遠そうな、寧ろ少年のような顔つきになっている。
水のような物腰柔らかな瞳だったはずが、今や氷のような冷たい目つき。
今の水と氷が織りなした光景そのものだった。
外見通りと言えば外見通りの年齢ではあるが、
彼女(彼)は残念ながら彼の思うような無垢な子供ではない。
名をスイ、またはソータ。一つの肉体二つの魂が宿った少年少女で、
人が容易に死ぬゲーム、ダーウィンズゲームで生き抜いてきた一人だ。
彼女(彼)は残念ながら彼の思うような無垢な子供ではない。
名をスイ、またはソータ。一つの肉体二つの魂が宿った少年少女で、
人が容易に死ぬゲーム、ダーウィンズゲームで生き抜いてきた一人だ。
「と言うかさっさと血流操作すりゃよかっただろうが。」
『あ、相手は怖い人だけど殺し合いをするつもりはなかったし流石にそれで殺すのは……』
「いや、殺すよりもやばいこと考えてたぞ絶対。正直俺は引いたぞ。」
スイはDゲームに参加してるものの、
殺しについては余りするつもりはない、穏健派な人物だ。
此処でも殺し合いを強要される立場ではあるものの、なるべくは避けたい。
あの狂気的な接近の仕方は流石に野放しの方が危険かもしれないが、
同じ仲間のシュカやレインであれば遠慮はしなかっただろう。
彼女はまだ小学生、そう言う目に深く理解があるわけではない。
だから彼女にとっては怖いけど何も殺すべき相手でもないといった認識だ。
殺しについては余りするつもりはない、穏健派な人物だ。
此処でも殺し合いを強要される立場ではあるものの、なるべくは避けたい。
あの狂気的な接近の仕方は流石に野放しの方が危険かもしれないが、
同じ仲間のシュカやレインであれば遠慮はしなかっただろう。
彼女はまだ小学生、そう言う目に深く理解があるわけではない。
だから彼女にとっては怖いけど何も殺すべき相手でもないといった認識だ。
「じゃあどうすんだ? Dゲームと関係ないにしても───」
「……騙しやがってェェェェェl!!!!」
耳を劈きそうなほどの絶叫。
とても会話できるものではなくなっていた。
チャンプが好きなのはあくまで天使のような子供だ。
天使の皮を被った子供では絶対に許せない。もはや冒涜でしかない。
天国に送る為ではない。天使を騙ったクソ野郎をぶち殺す為に行動する。
まだ上半身は動かせたため、支給品にあった球体を近くへ二つ放り投げると、
一気に周囲へと業火が周囲へ広がることでその熱であっという間に氷が溶けていく。
溶けた水で相殺しつつも、周囲に炎が残る程の燃焼が氷を溶かしていく。
とても会話できるものではなくなっていた。
チャンプが好きなのはあくまで天使のような子供だ。
天使の皮を被った子供では絶対に許せない。もはや冒涜でしかない。
天国に送る為ではない。天使を騙ったクソ野郎をぶち殺す為に行動する。
まだ上半身は動かせたため、支給品にあった球体を近くへ二つ放り投げると、
一気に周囲へと業火が周囲へ広がることでその熱であっという間に氷が溶けていく。
溶けた水で相殺しつつも、周囲に炎が残る程の燃焼が氷を溶かしていく。
(流石にエイスの連中みたいな間抜けじゃないとは思ってたが、
なんだこの炎! 威力が火炎瓶とかの比じゃないし異能(シギル)か!?)
なんだこの炎! 威力が火炎瓶とかの比じゃないし異能(シギル)か!?)
単なる炎であれば流石に消火程度で済まされただろうが、
石の壁だろうと燃焼させ破壊できる竜炎のアンプルは、
帝具を使うチャンプの精神力を以てすれば相応の威力を誇る。
石の壁だろうと燃焼させ破壊できる竜炎のアンプルは、
帝具を使うチャンプの精神力を以てすれば相応の威力を誇る。
『おいスイ! 血流操作で止めろ!』
「やってみてるけど、できない!」
魂が二つあるが故に、二人は人格ごとに別々の異能を所有する。
凍らせる能力の『開かずの氷室(カストルライト)』はソータが使用できる。
スイは水を操れる『枯れずの水瓶(ポルクスライト)』は通常の水だけではなく、
人体の七割を有する水分も操作可能……のはずだが、何度やってもできなかった。
その気になれば血流操作で殺せる程の極悪な異能のはずだし距離も五メートル程度。
相手に眩暈を起こして倒れさせるぐらいなら容易にできるはずだが、それができない。
凍らせる能力の『開かずの氷室(カストルライト)』はソータが使用できる。
スイは水を操れる『枯れずの水瓶(ポルクスライト)』は通常の水だけではなく、
人体の七割を有する水分も操作可能……のはずだが、何度やってもできなかった。
その気になれば血流操作で殺せる程の極悪な異能のはずだし距離も五メートル程度。
相手に眩暈を起こして倒れさせるぐらいなら容易にできるはずだが、それができない。
『さっきの水の操作する量もだが、普段よりもなんか弱体化してるってことかよ!』
スイの血流操作は通用する相手であれば、
近づくだけで相手を確実に死に至らせる凶悪すぎる能力だ。
だから当然ではあるが、その能力にも制限はかけられている。
確実に殺すにはより至近距離の必要はあるが、その制限を察する余裕は今はない。
近づくだけで相手を確実に死に至らせる凶悪すぎる能力だ。
だから当然ではあるが、その能力にも制限はかけられている。
確実に殺すにはより至近距離の必要はあるが、その制限を察する余裕は今はない。
特に今、チャンプルが投げたアイテムにより周囲は炎で溢れている。
ソータの異能は液体をある程度自由に凍らせられるが、凍ってもすぐ溶けるこの状況下。
これではソータの開かずの氷室は役に立たず、もう一度スイにシギルを行使する必要がある。
彼女の異能ならば消火と同時にソータの攻撃につなげられるものの、
ソータの異能は液体をある程度自由に凍らせられるが、凍ってもすぐ溶けるこの状況下。
これではソータの開かずの氷室は役に立たず、もう一度スイにシギルを行使する必要がある。
彼女の異能ならば消火と同時にソータの攻撃につなげられるものの、
「させるかよぉ!!」
生憎とチャンプはシリアルキラーと同時に、シュラがワイルドハントに採用するに値する人物。
二度も同じ手段を取らせる暇など与えないし、巨漢とは思えないほどの高速で接近してくる。
二度も同じ手段を取らせる暇など与えないし、巨漢とは思えないほどの高速で接近してくる。
『スイ変われ!!』
スイの異能はスピードについてはそこまで早くない。
元々遠隔攻撃の異能だ。接近戦はかなりの不得手だし接近の血流操作についても、
常人ならともかくとして、チャンプの人間離れした速度に対応は間に合わないと判断。
鳩尾へ叩き込まれる寸前にソータが服を凍らせることで、申し訳程度に威力を和らげる。
とは言え見た目通りの巨漢によるストレートでは、それは薄氷とさほど変わらない。
骨折と言った重傷は免れても、肺の空気を吐き出すほどの威力でソータは殴り飛ばされた。
元々遠隔攻撃の異能だ。接近戦はかなりの不得手だし接近の血流操作についても、
常人ならともかくとして、チャンプの人間離れした速度に対応は間に合わないと判断。
鳩尾へ叩き込まれる寸前にソータが服を凍らせることで、申し訳程度に威力を和らげる。
とは言え見た目通りの巨漢によるストレートでは、それは薄氷とさほど変わらない。
骨折と言った重傷は免れても、肺の空気を吐き出すほどの威力でソータは殴り飛ばされた。
「あ。」
・・・・・・・・・・・
そう、飛ばされた。湖を背にしていた状態で。
湖を背にしていた以上、そのまま月が照らす水面へとダイブしてしまった。
暗がりの湖は、視力に優れてるわけではないチャンプでは姿見つけられない。
怒りのあまりアンプルを追加で投げようかとも思うも、その手を止める。
・・・・・・・・・・・
そう、飛ばされた。湖を背にしていた状態で。
湖を背にしていた以上、そのまま月が照らす水面へとダイブしてしまった。
暗がりの湖は、視力に優れてるわけではないチャンプでは姿見つけられない。
怒りのあまりアンプルを追加で投げようかとも思うも、その手を止める。
(水を使う帝具みてえなのがあるはずだ。
互いに手の内がバレちまった上に、こっちと相性も悪いし逃げるしかねえ。)
互いに手の内がバレちまった上に、こっちと相性も悪いし逃げるしかねえ。)
腐っても何人も殺して逃げられるだけの考えはある。
チャンプは今一度武器の確認の為、素直に逃げを選ぶ。
あの天使の皮を被った不純物は絶対にぶち殺すつもりではあるが、
一度不意打ちから重症を受けた上にさらにこの不意打ちだ。いい加減彼も警戒ぐらいはする。
目先の欲望や目的に囚われていては天使達が汚い大人として生きてしまう。
耐えられない。そんなことあってはならない。まるで神の使命を信じる狂信者のように、
殺人ピエロは天使を求めて彷徨っていく。
チャンプは今一度武器の確認の為、素直に逃げを選ぶ。
あの天使の皮を被った不純物は絶対にぶち殺すつもりではあるが、
一度不意打ちから重症を受けた上にさらにこの不意打ちだ。いい加減彼も警戒ぐらいはする。
目先の欲望や目的に囚われていては天使達が汚い大人として生きてしまう。
耐えられない。そんなことあってはならない。まるで神の使命を信じる狂信者のように、
殺人ピエロは天使を求めて彷徨っていく。
【チャンプ@アカメが斬る!】
[状態]:怒り(特大)、軽い凍傷
[装備]:竜炎のアンプル×3@片道勇者+
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]基本方針:天使達を天国に連れて行く。邪魔する奴はぶっ殺す。
1:あの不純物(スイ)絶対に許さねえ。
2:殺し合い? 知るか! 天使を愛でるんだよ!!
3:ただちょっとは冷静に行動する。
[状態]:怒り(特大)、軽い凍傷
[装備]:竜炎のアンプル×3@片道勇者+
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]基本方針:天使達を天国に連れて行く。邪魔する奴はぶっ殺す。
1:あの不純物(スイ)絶対に許さねえ。
2:殺し合い? 知るか! 天使を愛でるんだよ!!
3:ただちょっとは冷静に行動する。
[備考]
※参戦時期は死亡後。
※死亡後の都合、媚びる相手には警戒心がある程度あります。
ただし、子供がいた場合逆に薄れるかもしれません。
※参戦時期は死亡後。
※死亡後の都合、媚びる相手には警戒心がある程度あります。
ただし、子供がいた場合逆に薄れるかもしれません。
「プハッ!」
戦いのあった場所の対岸側にてスイは浮上する。
水を操作できる異能である以上服の重みで浮かないは発生せず、
短時間で長距離泳ぐについても水流を弄れば体力の消耗も少ない。
とは言え殴られたダメージは無視できない。腹部を抑えながら近くの地面へと這い上がる。
ずぶ濡れになった服や髪は早々に異能で脱水して、周囲に水の塊が浮かぶ。
水を操作できる異能である以上服の重みで浮かないは発生せず、
短時間で長距離泳ぐについても水流を弄れば体力の消耗も少ない。
とは言え殴られたダメージは無視できない。腹部を抑えながら近くの地面へと這い上がる。
ずぶ濡れになった服や髪は早々に異能で脱水して、周囲に水の塊が浮かぶ。
「ソータ、これからどうするか決めてる?」
戦う覚悟は圏外村では決めてはいる。
皆の場所へ帰りたいが、それはそれとして。
ハ・デスによる殺し合いは、あのDゲームよりも更に厄介だった。
冷静になった今、力が制限されてる原因についても察しがついている。
首輪を外す必要もあるし、こういう時頼りになるカナメもリュージもいない。
妙案を出してくれたりブレイン担当とも言えるレインもこの場にはいない。
全てを決めるのは、現時点では自分とソータだけだ。
皆の場所へ帰りたいが、それはそれとして。
ハ・デスによる殺し合いは、あのDゲームよりも更に厄介だった。
冷静になった今、力が制限されてる原因についても察しがついている。
首輪を外す必要もあるし、こういう時頼りになるカナメもリュージもいない。
妙案を出してくれたりブレイン担当とも言えるレインもこの場にはいない。
全てを決めるのは、現時点では自分とソータだけだ。
『今回のはDゲームじゃない。アプリもなかったよな。』
「スマホは没収されてるし、タブレットにもそれらしいのはなかったよ。」
命懸けのゲームはDゲームに見えるが、今までと趣向や金銭もなく、生存も優勝以外にない。
宝探しゲームのような視点を変えてみても、一人だけしか生存できないようにしか見えなかった。
今後出会えば他の人にも念の為聞いてみるつもりだが、望みは薄いだろう。
宝探しゲームのような視点を変えてみても、一人だけしか生存できないようにしか見えなかった。
今後出会えば他の人にも念の為聞いてみるつもりだが、望みは薄いだろう。
『だったらどうするか、分かってるよな?』
「うん。クランを作るしかないよね。ゲームを終わらせるための。」
以前の、エイスの惨状に嘔吐してたあの頃とは違う。
自分の場所を守るだけではなく、自分の守る場所に帰る為に戦う。
だから閉じこもっているつもりはない。サンセットレーベンズの仲間がいなくても。
サンセットレーベンズのような、ゲームをクリア……この場合は主催の打倒を目論む。
自分の場所を守るだけではなく、自分の守る場所に帰る為に戦う。
だから閉じこもっているつもりはない。サンセットレーベンズの仲間がいなくても。
サンセットレーベンズのような、ゲームをクリア……この場合は主催の打倒を目論む。
『言うようになったじゃねえか。』
元々ソータは臆病なスイと違って、生きるための殺しに躊躇はない。
スイがしたがらないし、それを望まないので控えているだけであって。
なので普段は臆病な彼女がどうしたいかをはっきりさせてくれて笑みを浮かべる。
スイがしたがらないし、それを望まないので控えているだけであって。
なので普段は臆病な彼女がどうしたいかをはっきりさせてくれて笑みを浮かべる。
「でも私やソータじゃ、レインさんやカナメさんみたいにはできない。
だから最初に必要なのは、交渉ができる人とか近づかれないように前線で戦え……!」
だから最初に必要なのは、交渉ができる人とか近づかれないように前線で戦え……!」
突如としてスイが喋るのをやめて立ち上がる。
どうしたのかと疑問に思ったが、すぐに気づく。
どうしたのかと疑問に思ったが、すぐに気づく。
「そこの人、出てきてください。」
枯れずの水瓶は攻撃だけに使える異能に非ず。
動かないでいれば人の持つ水分を探知することで、
相手が身を潜めてたり倒れてたり、血塗れでいることもわかる。
だから彼女が少し集中するだけで、周囲に人間がいることも察知できた。
動かないでいれば人の持つ水分を探知することで、
相手が身を潜めてたり倒れてたり、血塗れでいることもわかる。
だから彼女が少し集中するだけで、周囲に人間がいることも察知できた。
「……」
出てきたのは金髪の外人だ。
軍服はどことなく仲間のリュージを思い出させるが、
彼と違って白服であって随分と違う格好とも思えた。
白い軍服は海兵と言った違いはあったりするが、その辺の知識は疎いし彼は海兵ではない。
手には銃剣があり、これもまたリュージが使ってるものを彷彿させるが何処かが違う。
なんせスコープの部分が虫眼鏡を取ってつけたかのようにあるのは、手作り感が強い。
軍服はどことなく仲間のリュージを思い出させるが、
彼と違って白服であって随分と違う格好とも思えた。
白い軍服は海兵と言った違いはあったりするが、その辺の知識は疎いし彼は海兵ではない。
手には銃剣があり、これもまたリュージが使ってるものを彷彿させるが何処かが違う。
なんせスコープの部分が虫眼鏡を取ってつけたかのようにあるのは、手作り感が強い。
「今から質問します。私は嘘が見抜けますから正直に……」
手を相手へと翳しながらスイは問いかける。
枯れずの水瓶の血流を見ることで異能の行使を見抜けるが、
残念ながら嘘をつく際の微量な汗の流れ等は判断しかねることだ。
あくまでハッタリでしかない。こうすることで相手の行動を伺う。
枯れずの水瓶の血流を見ることで異能の行使を見抜けるが、
残念ながら嘘をつく際の微量な汗の流れ等は判断しかねることだ。
あくまでハッタリでしかない。こうすることで相手の行動を伺う。
「え?」
ただし、そんなものは成立しなかった。
彼女がピンチに陥るような展開ではない。
言葉と同時に、相手はデイバックと持ってた銃剣も投げ捨てた。
丁度スイとの中間……まるで視線を逸らさせないように。
視線を逸らすことで隙を見せるという行為すら放棄しているかのようだ。
彼女がピンチに陥るような展開ではない。
言葉と同時に、相手はデイバックと持ってた銃剣も投げ捨てた。
丁度スイとの中間……まるで視線を逸らさせないように。
視線を逸らすことで隙を見せるという行為すら放棄しているかのようだ。
「持って行け。俺が此処で戦うことは死を意味する。
死ぬのは自分が、と言う意味でだ……だから持っていけ。」
死ぬのは自分が、と言う意味でだ……だから持っていけ。」
「おい、生き残る気がないのか?」
戸惑って思考がまとまらない。
誰かを殺すぐらいなら死んでもいい、とかなら以前の自分と同じでわかる。
カナメのように悪だけを全力で殺すでも、王(ワン)のようにしたいから殺すでもない。
死のうと思ってるとかでもなく、戦うと勝ち負け関係なしに死ぬしかないという発言。
とても病人には見えないのもあって、彼が何をしているのかの理解が追いつかなかった。
それ故にスイよりもソータの方が今は適任であり、すぐに入れ替わって対応する。
誰かを殺すぐらいなら死んでもいい、とかなら以前の自分と同じでわかる。
カナメのように悪だけを全力で殺すでも、王(ワン)のようにしたいから殺すでもない。
死のうと思ってるとかでもなく、戦うと勝ち負け関係なしに死ぬしかないという発言。
とても病人には見えないのもあって、彼が何をしているのかの理解が追いつかなかった。
それ故にスイよりもソータの方が今は適任であり、すぐに入れ替わって対応する。
「急に人格が変わるが、それが素か。」
「質問してるのはこっちだぜ? 兄ちゃん。」
「質問ではない、これはただの納得だ。
俺の服は端的に答えると、力を増幅させるものになる。
だが適合者ではない俺が使えば、対価として寿命を大幅に削ることになる。」
俺の服は端的に答えると、力を増幅させるものになる。
だが適合者ではない俺が使えば、対価として寿命を大幅に削ることになる。」
寿命を削る。負ければ死ぬ。
しかし勝ったところで結局寿命が尽きる。
どっちに転んでも結果が変わらないのでは、行動にも納得ができた。
自棄と改善に、完全な詰みに入ってしまってるのだから。
しかし勝ったところで結局寿命が尽きる。
どっちに転んでも結果が変わらないのでは、行動にも納得ができた。
自棄と改善に、完全な詰みに入ってしまってるのだから。
「使わない選択肢はないのか?」
「使わないとしたら俺は寿命も僅かなただの教団の人間でしかない。
俺はただの人間が生き残れるような環境では生きてはいなかった。
そういう奴と戦ってきた俺を招くいた……つまりそういうことだろう。」
俺はただの人間が生き残れるような環境では生きてはいなかった。
そういう奴と戦ってきた俺を招くいた……つまりそういうことだろう。」
Dゲームの異能を使える自分達に加え、
先ほどの巨漢の外見以上の動きができる人間もいる。
当然、他にもそういう類の相手がいることは間違いないし、
ただの人間がたかだか銃剣一本で立ち向かえる程甘くもないだろう。
異能を駆使すれば、現代兵器にだって十分に勝てるのがDゲームだったのだから。
先ほどの巨漢の外見以上の動きができる人間もいる。
当然、他にもそういう類の相手がいることは間違いないし、
ただの人間がたかだか銃剣一本で立ち向かえる程甘くもないだろう。
異能を駆使すれば、現代兵器にだって十分に勝てるのがDゲームだったのだから。
「此処に来る以前の話だが、ただでさえ俺はこれを何度も使った。
酷使すれば今日が命日になる。当然、殺し合いを勝ち抜くなど土台無理な話だ。」
酷使すれば今日が命日になる。当然、殺し合いを勝ち抜くなど土台無理な話だ。」
彼は野心はあるにはあったが、別に大それたことは考えてなかった。
ただ、同じように寿命の短い複製体と共に寿命が延びる場所を目指しただけだ。
多大な犠牲を、嘗ての同胞すら断腸の思いで手にかけて最後にはヴァルキュリアも倒して。
古代文明の遺産へと手を伸ばそうと必死に足掻いた。ただ生きたい、それだけの為に。
何処までも希望なき生。そこに手が届きそうだった所に、次の戦いに巻き込まれた。
これが反旗を翻した咎と、彼は受け入れるしかなかった。
抗う手段すら行使することを許されなかったのだから。
ただ、同じように寿命の短い複製体と共に寿命が延びる場所を目指しただけだ。
多大な犠牲を、嘗ての同胞すら断腸の思いで手にかけて最後にはヴァルキュリアも倒して。
古代文明の遺産へと手を伸ばそうと必死に足掻いた。ただ生きたい、それだけの為に。
何処までも希望なき生。そこに手が届きそうだった所に、次の戦いに巻き込まれた。
これが反旗を翻した咎と、彼は受け入れるしかなかった。
抗う手段すら行使することを許されなかったのだから。
「なあアンタ。その命捨てるってことならよ、
だったら、俺達がどう扱ってもいいんだな?」
だったら、俺達がどう扱ってもいいんだな?」
「ああ。」
「言質取ったぜ。だったら俺達はクランを作る。
報酬は後払い予定だがゲームの脱出。だからそれを手伝いな。」
報酬は後払い予定だがゲームの脱出。だからそれを手伝いな。」
自分を殺さないのは憐れみか、
元からそのつもりであったからか。
どちらであっても元より長生きはできないし、
一度言った言葉を反故にするようなこともしない。
ただそれはそれとして、別の問題。自分にできることはたかが知れている。
元からそのつもりであったからか。
どちらであっても元より長生きはできないし、
一度言った言葉を反故にするようなこともしない。
ただそれはそれとして、別の問題。自分にできることはたかが知れている。
「俺は役に立つと言う保証はできない。
肝心な場面で戦うこともできないだろう。
そちらにとって、足手纏いになるはずだが?」
肝心な場面で戦うこともできないだろう。
そちらにとって、足手纏いになるはずだが?」
異能を余り見てないものの、
この状況でこうして落ち着いて会話ができている。
恐らく相応の修羅場をくぐっているのだとは察せられたが、
それだけに自分の有益性などたかが知れているものだ。
この状況でこうして落ち着いて会話ができている。
恐らく相応の修羅場をくぐっているのだとは察せられたが、
それだけに自分の有益性などたかが知れているものだ。
「俺達は見ての通りの子供だ。
今回はそっちが自棄だからなんとかなったが、
本来は交渉したってなめられるし、絵空事だって言う奴もいる。
そういう時お堅そうな軍人がいれば、ちょっとは説得力が増すだろ?
別に戦うなら俺達でもできる。そっちが無理する必要はない……でいいよな、スイ。」
今回はそっちが自棄だからなんとかなったが、
本来は交渉したってなめられるし、絵空事だって言う奴もいる。
そういう時お堅そうな軍人がいれば、ちょっとは説得力が増すだろ?
別に戦うなら俺達でもできる。そっちが無理する必要はない……でいいよな、スイ。」
「うん……私達が戦うので、無理はしなくても大丈夫です。」
彼は恐らくDゲームの参加者ではない。
ならば似たように戦えない人物もいるだろう。
今後そういった人物を纏めたりできるのは子供の自分ではなく、
力を使えない彼の方が精神的な面で見ても、適任であることはよくわかる。
ならば似たように戦えない人物もいるだろう。
今後そういった人物を纏めたりできるのは子供の自分ではなく、
力を使えない彼の方が精神的な面で見ても、適任であることはよくわかる。
「だから、お願いします! 私達は守りたい仲間が元の世界にいるんです!」
宝探しゲームが始まった後、突如として渋谷に現れたグリードなる怪物。
渋谷を牛耳るサンセットレーベンズはこれに対処していたところスイは巻き込まれた。
自分がいなくなったら必然的にペアで行動してたリュージが一人で戦うことになっている。
ただでさえカナメやシュカ達が不在の間に起きて、人材も乏しい中での出来事。
加えてグリード相手ではリュージの異能は全く役に立たないので一般人と変わらない。
サンセットレーベンズは彼女にとっての帰る居場所だ。だから守らないといけない。
その為の覚悟は済ませてある。ただし、自分達らしいやり方を忘れずに。
渋谷を牛耳るサンセットレーベンズはこれに対処していたところスイは巻き込まれた。
自分がいなくなったら必然的にペアで行動してたリュージが一人で戦うことになっている。
ただでさえカナメやシュカ達が不在の間に起きて、人材も乏しい中での出来事。
加えてグリード相手ではリュージの異能は全く役に立たないので一般人と変わらない。
サンセットレーベンズは彼女にとっての帰る居場所だ。だから守らないといけない。
その為の覚悟は済ませてある。ただし、自分達らしいやり方を忘れずに。
「……途方もない、無計画さのある叛逆だ。俺達がした叛逆の方がまだ現実味がある。」
彼は事前に叛逆する人数だけはいたので反旗を翻すことも難しくはなかった。
今度の叛逆はまず人材集めから始まるという、圧倒的なまでに無茶なところだ。
メンバーは小学生ぐらいの子供と、一般人とそう変わらない自分の僅か二名。
人材を確保して、その上でようやく始まる薄氷の上で戦い続ける所業。
ため息交じりの言葉で、交渉決裂に肩を落とすスイ。
今度の叛逆はまず人材集めから始まるという、圧倒的なまでに無茶なところだ。
メンバーは小学生ぐらいの子供と、一般人とそう変わらない自分の僅か二名。
人材を確保して、その上でようやく始まる薄氷の上で戦い続ける所業。
ため息交じりの言葉で、交渉決裂に肩を落とすスイ。
「だが、行動を共にさせてもらう。」
「え?」
思わぬ一言に顔を上げる。
さっきまでボロクソに評価してなかったか。
この短い間で彼が納得できるだけの論理もなかった。
なのにどうして急に方針が変わったのか。
さっきまでボロクソに評価してなかったか。
この短い間で彼が納得できるだけの論理もなかった。
なのにどうして急に方針が変わったのか。
「え、あの、どうしてですか?」
「……大した理由ではない。ただ、同類だと思っただけだ。」
彼女も仲間の為に戦おうとしている。
同胞を救わんと、己の寿命を削ってまで抗った自分と重なって見えた。
いや、厳密には違う。それは自分であるので重なって見えるとは少し違う。
どちらかと言えば、自分を後ろで見ていた同胞の感覚とでも言うべきだろうか。
彼女の途方もない茨の道。とてもその茨を斬り払うことのできない弱弱しさ。
説得力もなければカリスマもない。これで集団を作ろうというひびの入った氷が如し。
ただ、同胞が自分を見ていたときは。きっとこのような光景だったのではないのかと。
それでもついてきてくれた。それでも共に叛逆をしてくれた彼らはこれで戦って、
そして勝ち取った。であれば、彼女もまたそのような人物に足りえるのではないだろうかと。
同胞を救わんと、己の寿命を削ってまで抗った自分と重なって見えた。
いや、厳密には違う。それは自分であるので重なって見えるとは少し違う。
どちらかと言えば、自分を後ろで見ていた同胞の感覚とでも言うべきだろうか。
彼女の途方もない茨の道。とてもその茨を斬り払うことのできない弱弱しさ。
説得力もなければカリスマもない。これで集団を作ろうというひびの入った氷が如し。
ただ、同胞が自分を見ていたときは。きっとこのような光景だったのではないのかと。
それでもついてきてくれた。それでも共に叛逆をしてくれた彼らはこれで戦って、
そして勝ち取った。であれば、彼女もまたそのような人物に足りえるのではないだろうかと。
「あ、ありがとうございます! 私がスイで『俺がソータだ。アンタは?』」
「俺には名前がない。あるとするなら、エレクトロゾルダートと言う総称ぐらいだ。」
「あんまし人の名前じゃねえよな……スイ、なんかいいのあるか?」
ドイツ語で電気の兵士を意味する名前だ。
長いうえに名前と感じにくいので別の名前がほしいと思ってスイに促す。
長いうえに名前と感じにくいので別の名前がほしいと思ってスイに促す。
「え? え、えーっと……コ、コラードさんとかは?
確か、ドイツ語だと『戦友』って意味だったような。」
確か、ドイツ語だと『戦友』って意味だったような。」
「ひょっとしてKamerad(カメラード)か?
英語であればComrade(コムラード)ではあるが。」
英語であればComrade(コムラード)ではあるが。」
「あ、それです。カメラード───」
「いや、コラード……その名前で行こう。」
愛国心がないわけではないが、
アガルタを目指して仲間以外は全て捨ててきた。
所謂心機一転と言った意味合いで、ドイツ語ではなく英語の戦友の名を貰うことにする。
電気の兵隊などと言う使い捨ての存在ではない。自分だけの名前を彼は得た。
アガルタを目指して仲間以外は全て捨ててきた。
所謂心機一転と言った意味合いで、ドイツ語ではなく英語の戦友の名を貰うことにする。
電気の兵隊などと言う使い捨ての存在ではない。自分だけの名前を彼は得た。
「それで、協力するからにはまず聞きたい。何故湖にいた? そして先程水を操っていたが……」
情報の共有の為、スイは先の顛末を語り始める。
自由をその手にしようと足掻いた男が作った銃と共に急造のクランが誕生する。
自由をその手にしようと足掻いた男が作った銃と共に急造のクランが誕生する。
【スイ@ダーウィンズゲーム】
[状態]:スイの人格、打撲、恐怖(中・スイのみ)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]基本方針:生きてリュージ達の場所に帰る。
1:コラードさん(エレクトロゾルダート)と共にクランを作る。
2:ピエロ(チャンプ)に恐怖と警戒。(スイ)
3:ピエロ(チャンプ)ぜってえやべえだろあれ、(ソータ)
[状態]:スイの人格、打撲、恐怖(中・スイのみ)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]基本方針:生きてリュージ達の場所に帰る。
1:コラードさん(エレクトロゾルダート)と共にクランを作る。
2:ピエロ(チャンプ)に恐怖と警戒。(スイ)
3:ピエロ(チャンプ)ぜってえやべえだろあれ、(ソータ)
[備考]
※参戦時期はグリード出現後~五年経過する前です。
※スイの枯れずの水瓶による制限は以下の通り。
・操作できる水は少なくともある程度の認識、視認できる範囲の水。
・水分による探知能力は最大でも1エリア分。範囲を広げるほど消耗。
・血流操作等の体内の水分への干渉は3メートル以内の接近が必要で、
殺害できる程の行為には更に距離が近くなければできない。
※チャンプの影響でピエロに対する恐怖があります。(スイの人格のみ)
※参戦時期はグリード出現後~五年経過する前です。
※スイの枯れずの水瓶による制限は以下の通り。
・操作できる水は少なくともある程度の認識、視認できる範囲の水。
・水分による探知能力は最大でも1エリア分。範囲を広げるほど消耗。
・血流操作等の体内の水分への干渉は3メートル以内の接近が必要で、
殺害できる程の行為には更に距離が近くなければできない。
※チャンプの影響でピエロに対する恐怖があります。(スイの人格のみ)
【エレクトロゾルダート@エヌアイン完全世界】
[状態]:健康
[装備]:電光被服+電光機関@エヌアイン完全世界、ジーニアス・ジーニアス@グランブルーファンタジー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1
[思考・状況]基本方針:生きたい。だが戦うわけにはいかない。
1:スイと共にクランを作る。交渉事が俺に務まるのか。
2:コラード……戦友か。いい響きだ。
3:電光機関を使うタイミングと回数は気を付けなければならない。
[状態]:健康
[装備]:電光被服+電光機関@エヌアイン完全世界、ジーニアス・ジーニアス@グランブルーファンタジー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1
[思考・状況]基本方針:生きたい。だが戦うわけにはいかない。
1:スイと共にクランを作る。交渉事が俺に務まるのか。
2:コラード……戦友か。いい響きだ。
3:電光機関を使うタイミングと回数は気を付けなければならない。
[備考]
※ヴァルキュリアを倒したエレクトロゾルダートの個体です。
※名簿にはエレクトロゾルダートと表記されます。
※電光機関の寿命ついては後続の書き手にお任せしますが、
電光機関を余りに酷使するようであれば、一日と持ちません。
※スイからコラードの名前を貰いました。必要でなければ此方で名乗ります。
※電光機関で支給品1枠分です。
※ジーニアス・ジーニアスのスキルが発動してるかは、
採用次第後続にお任せしますが、多分この個体は光属性かと。
※ヴァルキュリアを倒したエレクトロゾルダートの個体です。
※名簿にはエレクトロゾルダートと表記されます。
※電光機関の寿命ついては後続の書き手にお任せしますが、
電光機関を余りに酷使するようであれば、一日と持ちません。
※スイからコラードの名前を貰いました。必要でなければ此方で名乗ります。
※電光機関で支給品1枠分です。
※ジーニアス・ジーニアスのスキルが発動してるかは、
採用次第後続にお任せしますが、多分この個体は光属性かと。
【竜炎のアンプル×5@片道勇者+】
チャンプに支給。ゲーム上における消耗品の投擲物。
ぶつけると理力(他ゲームで言う魔力)にあわせて威力が上昇し、
一定時間大炎上状態にして燃焼ダメージを通す。
炎属性の攻撃を受けるなどすると引火する恐れあり。
チャンプに支給。ゲーム上における消耗品の投擲物。
ぶつけると理力(他ゲームで言う魔力)にあわせて威力が上昇し、
一定時間大炎上状態にして燃焼ダメージを通す。
炎属性の攻撃を受けるなどすると引火する恐れあり。
【ジーニアス・ジーニアス@グランブルーファンタジー】
エレクトロゾルダートに支給。ゲーム上では闇属性スカルの解放武器の一応銃剣。
スカルがコーディネートしたダブルバレルのショットガン。スカル曰く、
『1本でも最高なのに、2本口があるなんて天才の2乗だろ!』らしく、この名がついた。
スコープの代わりにつけた虫眼鏡は照準を合わせる上で何の役にも立たないが、
拡大された自由を求める漢の強い瞳は敵を驚かせ、動きを止める効果を持つ。
闇属性の連撃率強化をする憎悪の二手のスキルがあるが、
恐らく彼の属性は光属性なので多分効果はない。
エレクトロゾルダートに支給。ゲーム上では闇属性スカルの解放武器の一応銃剣。
スカルがコーディネートしたダブルバレルのショットガン。スカル曰く、
『1本でも最高なのに、2本口があるなんて天才の2乗だろ!』らしく、この名がついた。
スコープの代わりにつけた虫眼鏡は照準を合わせる上で何の役にも立たないが、
拡大された自由を求める漢の強い瞳は敵を驚かせ、動きを止める効果を持つ。
闇属性の連撃率強化をする憎悪の二手のスキルがあるが、
恐らく彼の属性は光属性なので多分効果はない。
【電光被服+電光機関@エヌアイン完全世界】
エレクトロゾルダートの支給品と言うよりもデフォルト装備。
(支給品の枠をこれらに割いてるため支給品として扱う)
ナチスの研究機関「アーネンエルベ」(後のゲゼルシャフト)によって、
チベットで発掘された古代文明アガルタの超科学技術を元に開発された代物、
電光被服(軍服)に電光機関(歯車)を埋め込み対象の身体能力を大幅に強化。
電力を操る力、と言った超人的な能力を得られるが、使用者に多大な消耗を強いる。
生物であれば誰もが持つATPを消耗するが、アガルタの末裔以外は適性がない。
当然エレクトロゾルダートにはなく、過剰に使い続ければ命を落とす。
ムラクモのように透明化や分身による攪乱等をゲーム中で行ってないことから、
アカツキの試作型電光機関(機能が少ない分出力が高い)の可能性は高いが詳細は不明。
エレクトロゾルダートの支給品と言うよりもデフォルト装備。
(支給品の枠をこれらに割いてるため支給品として扱う)
ナチスの研究機関「アーネンエルベ」(後のゲゼルシャフト)によって、
チベットで発掘された古代文明アガルタの超科学技術を元に開発された代物、
電光被服(軍服)に電光機関(歯車)を埋め込み対象の身体能力を大幅に強化。
電力を操る力、と言った超人的な能力を得られるが、使用者に多大な消耗を強いる。
生物であれば誰もが持つATPを消耗するが、アガルタの末裔以外は適性がない。
当然エレクトロゾルダートにはなく、過剰に使い続ければ命を落とす。
ムラクモのように透明化や分身による攪乱等をゲーム中で行ってないことから、
アカツキの試作型電光機関(機能が少ない分出力が高い)の可能性は高いが詳細は不明。