「許さない…許さないぞ…」
少年は激怒した。
必ず、かの 邪智暴虐の王、ハ・デスを除かなければならぬと決意した。
必ず、かの 邪智暴虐の王、ハ・デスを除かなければならぬと決意した。
「殺し合いなんて…そんなの間違ってる…!」
彼にはハ・デスや磯野の思惑は分からぬ。
彼は、ただの中学生である。
毎日、小学生と遊んで暮らしていた。
けれども遊びに対しては、人一倍敏感であった。
彼は、ただの中学生である。
毎日、小学生と遊んで暮らしていた。
けれども遊びに対しては、人一倍敏感であった。
「カードゲームを殺し合いの道具にするなんて…絶対に間違ってる!」
彼の名は南波遊助。
無類の、遊び人(コロコロキッズ)だ。
無類の、遊び人(コロコロキッズ)だ。
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ハ・デスは、この殺し合いを決闘(デュエル)と称した。
その上で遊助に支給された遊戯王カード…デュエルのカード。
その上で遊助に支給された遊戯王カード…デュエルのカード。
「あのハ・デスって奴…カードゲームを殺し合いの道具にしようとしてるんだ!」
遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム。
コロコロホビーよりちょっと大人の、ジャンプホビーのカードゲームであるが、当然生粋の遊び人である遊助は知っているし、大好きである。
そんな大好きなカードゲームを、ハ・デスや磯野は殺し合いの道具に利用している。
それが、彼には許せなかった。
コロコロホビーよりちょっと大人の、ジャンプホビーのカードゲームであるが、当然生粋の遊び人である遊助は知っているし、大好きである。
そんな大好きなカードゲームを、ハ・デスや磯野は殺し合いの道具に利用している。
それが、彼には許せなかった。
「カードゲームは殺し合いの道具じゃない…楽しく遊ぶためのものだ!」
彼は、遊戯王カード以外に支給されたそれを取り出す。
その支給品…拡声器のスイッチを入れると、叫んだ。
その支給品…拡声器のスイッチを入れると、叫んだ。
『みんなー、殺し合いなんてやめて、おれとカードであ~そ~ぼ~!!』
一見軽い、しかし遊びへの情熱があふれた叫びが、周囲に響き渡った。
『殺し合いなんかより、カードゲーム大会の方が絶対楽しいって!みんなで集まって、思いっきり遊んで、この決闘(デュエル)の会場を、楽しい遊戯場に改装しようぜ!』
彼だって、最初の会場で人が死んだのを見ているからここが殺し合いの舞台だって分かっている。
この行動が無謀だということは分かっている。
しかし、彼はどうしようもなく遊び人(コロコロキッズ)で。
遊びが、殺し合いなんていう物騒なものに利用されるのが許さなくて。
たとえ遊び人(コロコロキッズ)だと馬鹿にされようが、そんな悪夢のような現実に、抗いたかったのだ。
この行動が無謀だということは分かっている。
しかし、彼はどうしようもなく遊び人(コロコロキッズ)で。
遊びが、殺し合いなんていう物騒なものに利用されるのが許さなくて。
たとえ遊び人(コロコロキッズ)だと馬鹿にされようが、そんな悪夢のような現実に、抗いたかったのだ。
『第1回 遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム大会、参加者募集中だ~☆』
【南波遊助@ぷにるはかわいいスライム】
[状態]:健康
[装備]:遊戯王デッキ(詳細不明)
[道具]:基本支給品、拡声器、ランダム支給品0~1
[思考・状況]:この決闘(デュエル)を、殺し合い会場じゃなく遊戯場に変えてやる
1:カードで遊ぶ参加者を集める。
[備考]
※参戦時期は原作4話以降。
[状態]:健康
[装備]:遊戯王デッキ(詳細不明)
[道具]:基本支給品、拡声器、ランダム支給品0~1
[思考・状況]:この決闘(デュエル)を、殺し合い会場じゃなく遊戯場に変えてやる
1:カードで遊ぶ参加者を集める。
[備考]
※参戦時期は原作4話以降。