例えるならばそれは戦乙女と言うべきだろうか。
紅い鎧に身を包んだ金髪の女性が高所の崖から周囲を見渡している。
何処を切り取っても女神の彫像かのごとき容姿端麗な彼女がいれば、
この光景は聖戦や神話の一枚の絵と言われても余り疑われないだろう。
彼女は別の世界では女神の名であるのであながち間違いでもないのかもしれない。
もっとも、此方であっても神に等しい扱いを受けることのある存在なのではあるが。
紅い鎧に身を包んだ金髪の女性が高所の崖から周囲を見渡している。
何処を切り取っても女神の彫像かのごとき容姿端麗な彼女がいれば、
この光景は聖戦や神話の一枚の絵と言われても余り疑われないだろう。
彼女は別の世界では女神の名であるのであながち間違いでもないのかもしれない。
もっとも、此方であっても神に等しい扱いを受けることのある存在なのではあるが。
(流石に力は落とされてますね。当然と言えば当然ですが。)
名をアテナ。守護と平和を司る、星の民の兵器『星晶獣』の一体。
兵器とは言うがそれは遥か昔の覇空戦争での出来事のことであって今は違う。
星の民が撤退して空の世界に残され、平和を好む彼女はやがて人の平和を望んだ。
人の生活に溶け込みながらも、人に守る術を享受する一人の戦士として生きていた。
だがそれでも元々は神と崇められることもある星晶獣。並の人間では傷つけることすら困難だが、
此処に来る前よりもずっと力が劣っていることがはっきりとわかり、公平さの為だとすぐに察する。
それでも、そこらの三下やNPC程度の存在では、とても勝てるものではないだろうが。
兵器とは言うがそれは遥か昔の覇空戦争での出来事のことであって今は違う。
星の民が撤退して空の世界に残され、平和を好む彼女はやがて人の平和を望んだ。
人の生活に溶け込みながらも、人に守る術を享受する一人の戦士として生きていた。
だがそれでも元々は神と崇められることもある星晶獣。並の人間では傷つけることすら困難だが、
此処に来る前よりもずっと力が劣っていることがはっきりとわかり、公平さの為だとすぐに察する。
それでも、そこらの三下やNPC程度の存在では、とても勝てるものではないだろうが。
(どちらにせよ、私の行動方針は変わりませんが。)
彼女は平和を愛し、闘争を嫌う。
話し合いで応じれる相手ならば可能な限りそうするし、
話し合いで応じなかったとしても相手が分かればなるべく許してしまう。
現に覇空戦争で兵器として勤めてた頃も、戦意なき空の民を見逃すと行動もしている。
だから元々争いは好まない。可能な限り争いを避けたいが、此処ではそうはいかない。
全員が殺さなければ生きられないという倫理の境界線が曖昧になる場面だ。
想像してるよりもずっと多くの参加者が生きる為に殺し合いを是とするだろう。
普段以上に対話での解決は望めそうにないことは覚悟する必要がある。
できるだけ争わずに済むことも想定しておくが。
話し合いで応じれる相手ならば可能な限りそうするし、
話し合いで応じなかったとしても相手が分かればなるべく許してしまう。
現に覇空戦争で兵器として勤めてた頃も、戦意なき空の民を見逃すと行動もしている。
だから元々争いは好まない。可能な限り争いを避けたいが、此処ではそうはいかない。
全員が殺さなければ生きられないという倫理の境界線が曖昧になる場面だ。
想像してるよりもずっと多くの参加者が生きる為に殺し合いを是とするだろう。
普段以上に対話での解決は望めそうにないことは覚悟する必要がある。
できるだけ争わずに済むことも想定しておくが。
(ですが、そうも言ってられません。)
そうも言ってられないのは、自分がいるということ自体が問題だ。
殺し合いに乗ることはまずないだろう自分を態々参加させている。
自分が必死に足掻くさまを愉しむにしても、曲がりなりにも星晶獣だ。
そういう展開になること自体がまず稀になる。となれば稀にならないようにするにはどうするか。
殺し合いに乗ることはまずないだろう自分を態々参加させている。
自分が必死に足掻くさまを愉しむにしても、曲がりなりにも星晶獣だ。
そういう展開になること自体がまず稀になる。となれば稀にならないようにするにはどうするか。
「エニュオ……」
それ相応の実力者を、殺し合いを是とする参加者を呼べばいいだけ。
となればアテナには心当たりがある。つい最近目にしたばかりだから。
嘗て二人で守っていた街を裏切り滅ぼした、破壊と蹂躙の星晶獣エニュオ。
ひょんなことから彼女は今同じ騎空団で活動する身ではあり監視しているが、
破壊と蹂躙を愉しむことを肯定してしまった彼女ならば、この場では絶対に動く。
避けなければならない。キュドイモスと言う無尽蔵の戦力があるかは分からないが
別に力が落ちていても並の魔物など相手にならない程の強さを彼女は持っていた。
制限されたところで彼女は確実に強いだろうし、されたところで彼女は止まらない。
なんとしてでも彼女を止めなければならない。
となればアテナには心当たりがある。つい最近目にしたばかりだから。
嘗て二人で守っていた街を裏切り滅ぼした、破壊と蹂躙の星晶獣エニュオ。
ひょんなことから彼女は今同じ騎空団で活動する身ではあり監視しているが、
破壊と蹂躙を愉しむことを肯定してしまった彼女ならば、この場では絶対に動く。
避けなければならない。キュドイモスと言う無尽蔵の戦力があるかは分からないが
別に力が落ちていても並の魔物など相手にならない程の強さを彼女は持っていた。
制限されたところで彼女は確実に強いだろうし、されたところで彼女は止まらない。
なんとしてでも彼女を止めなければならない。
「私を守護の星晶獣と知って此処へ招いたのであれば、
貴方が期待している通り、私はその役割に準じましょう。」
貴方が期待している通り、私はその役割に準じましょう。」
しかし思い通りになるほど私は甘くない。
心に抱いた言葉と共に、アテナは崖を飛び降りた。
遠巻きに人の集落らしき場所が見えた。参加者ならどちらであれ集まるはずだ。
黄緑の槍と盾を手に守護と防衛の女神が今、この戦場を駆け抜ける。
心に抱いた言葉と共に、アテナは崖を飛び降りた。
遠巻きに人の集落らしき場所が見えた。参加者ならどちらであれ集まるはずだ。
黄緑の槍と盾を手に守護と防衛の女神が今、この戦場を駆け抜ける。
【アテナ@グランブルーファンタジー】
[状態]:健康
[装備]:真・氏康の獅盾+槍@御城プロジェクト:Re
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1
[思考・状況]基本方針:守護と平和を司る星晶獣として人を守りましょう。
1:エニュオがいた場合最優先。
2:非力な参加者には戦術を教えつつ保護。
[状態]:健康
[装備]:真・氏康の獅盾+槍@御城プロジェクト:Re
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1
[思考・状況]基本方針:守護と平和を司る星晶獣として人を守りましょう。
1:エニュオがいた場合最優先。
2:非力な参加者には戦術を教えつつ保護。
[備考]
※参戦時期はエニュオ3アビエピソード後。
※参戦時期はエニュオ3アビエピソード後。
【真・氏康の獅盾+槍@御城プロジェクト:Re】
アテナに支給。ゲーム上では大型兜北条氏康の持つ槍に近しい武器。
原作では盾と武器(基本は剣か槍に類する)が1セットであるが2枠扱い。
氏康の思念が宿る盾。凄まじい強靭さを誇り全ての攻撃を無に帰す。
敵の防御を僅かに無視するが大型故か攻撃速度低下のデメリットがある。
ただアテナならある程度無視できそう。多分。
アテナに支給。ゲーム上では大型兜北条氏康の持つ槍に近しい武器。
原作では盾と武器(基本は剣か槍に類する)が1セットであるが2枠扱い。
氏康の思念が宿る盾。凄まじい強靭さを誇り全ての攻撃を無に帰す。
敵の防御を僅かに無視するが大型故か攻撃速度低下のデメリットがある。
ただアテナならある程度無視できそう。多分。