PoHは月の邂逅後、狐島からわざわざ泳いで脱出した。
月を絶望させて上機嫌になっていたが、今は何とも言えない気分になっていた。
月を絶望させて上機嫌になっていたが、今は何とも言えない気分になっていた。
「しんどいぜ」
原因は月を追ってG-2の本島から狐島へ泳いで往復したことだ。
そもそも本来、PoHのスタート地点は本島の某所の街である。
獲物を探す為に地図だと5マス分わざわざ南西へと大きく移動した。
月を発見したのはいいが、どういう訳か狐島という安全とは言い難い場所に行ってしまったのだ。
月を追跡する為に行かざるを得なくなった。
下半身が濡れたがそれは問題ではない。
往復する形で泳いだのが面倒臭かったのだ。
月を絶望させていなかったらテンションが下がったかもしれない。
そもそも本来、PoHのスタート地点は本島の某所の街である。
獲物を探す為に地図だと5マス分わざわざ南西へと大きく移動した。
月を発見したのはいいが、どういう訳か狐島という安全とは言い難い場所に行ってしまったのだ。
月を追跡する為に行かざるを得なくなった。
下半身が濡れたがそれは問題ではない。
往復する形で泳いだのが面倒臭かったのだ。
月を絶望させていなかったらテンションが下がったかもしれない。
気分を変えて一時、南西から離れて新たな行き先を決めていた。
地図の中央に向かう予定だ。
それに南西で狩りを始めたら逆に月が自分を追って来る可能性もある。
直ぐに月と再会するのは簡単だけど、それではつまらない。
別の方角に向かうことにする。
しばらくしてから南西に行くかは保留にしておこう。
地図の中央に向かう予定だ。
それに南西で狩りを始めたら逆に月が自分を追って来る可能性もある。
直ぐに月と再会するのは簡単だけど、それではつまらない。
別の方角に向かうことにする。
しばらくしてから南西に行くかは保留にしておこう。
移動しようとした矢先に突然、金色のカブトムシがPoHの周りに宙を舞う。
「俺を選んでくれたな」
そう言うとデイパックからブレスレットを取り出し、右腕に巻き付けた。
この言葉を指していたのは金色の昆虫メカことカブティックゼクターだ。
この言葉を指していたのは金色の昆虫メカことカブティックゼクターだ。
「ちょいと、実験してみるか」
カブティックゼクターはブレスレットに鎮座した。
先程、交戦した男と同じ掛け声を口にした。
先程、交戦した男と同じ掛け声を口にした。
「変身」
『HEN-SHIN』
『CHANGE BEETLE』
『HEN-SHIN』
『CHANGE BEETLE』
PoHの全身が装甲に覆われていく。
その姿は上半身も三又の角も黄金で王様を思わせるような感じだ。
右肩にはショルダーアーマーが装備されている。
その姿は上半身も三又の角も黄金で王様を思わせるような感じだ。
右肩にはショルダーアーマーが装備されている。
その名は仮面ライダーコーカサス。
秘密機関ZECTが別世界線にて開発したコーカサスオオカブト型のマスクドライダーシステムだ。
秘密機関ZECTが別世界線にて開発したコーカサスオオカブト型のマスクドライダーシステムだ。
実はPoHの最後の支給品がとても有力な物があった。
見せしめで殺された葛葉紘汰が言っていた仮面ライダーという変身アイテムだ。
いい物を当てたと思いきや簡単にカブティックゼクターに選ばれなかった。
宝の持ち腐れだと思った。この時までは。
見せしめで殺された葛葉紘汰が言っていた仮面ライダーという変身アイテムだ。
いい物を当てたと思いきや簡単にカブティックゼクターに選ばれなかった。
宝の持ち腐れだと思った。この時までは。
でも、カブティックゼクターはPoHが資格者に相応しいか内密に見極めていた。
そして、月との戦闘を観察して今、カブティックゼクターに認められたに至る。
そして、月との戦闘を観察して今、カブティックゼクターに認められたに至る。
「システムは異なっているが、悪くねぇな」
仮面ライダーに変身出来た途端、気分を取り戻した。
紘汰と月とは変身アイテムの形状は違うが興味深かった。
紘汰と月とは変身アイテムの形状は違うが興味深かった。
「あれを試すか」
最初にコーカサスの説明書を確認し、頭の片隅に置いておくだけだった。
あれの効果を試すなら丁度良かった。
あれの効果を試すなら丁度良かった。
「クロックアップ」
『CLOCK UP』
『CLOCK UP』
すると物凄い速度で移動を始めた。
それはクロックアップという能力だ。
これに変身した時のみ流れてくるタキオン粒子を操作し、超高速移動が出来るらしい。
常人では目視出来ない速さを上回る。
効果を試したら思っていた以上だ。
それはクロックアップという能力だ。
これに変身した時のみ流れてくるタキオン粒子を操作し、超高速移動が出来るらしい。
常人では目視出来ない速さを上回る。
効果を試したら思っていた以上だ。
思うように移動している最中だった......
『CLOCK OVER』
何故か急にクロックアップが解除されたのだ。
PoHはその答えを直ぐに理解する。
PoHはその答えを直ぐに理解する。
「無敵じゃねぇのを知っただけでも充分だ」
この能力は強力だが、過信しないほうが身のためだ。
連発も不可なのは確認出来た。
決める時に決めないといけない。
連発も不可なのは確認出来た。
決める時に決めないといけない。
変身を解除した後、地図を見るとクロックアップのお陰でF-3の南側に移動していた。
狩りでもないのにクロックアップを使用したのは月を撒くのが目的であくまで実験段階。
ここまで来れば月と直ぐに再会はしないだろう。
この会場の中央へと歩き出した。
狩りでもないのにクロックアップを使用したのは月を撒くのが目的であくまで実験段階。
ここまで来れば月と直ぐに再会はしないだろう。
この会場の中央へと歩き出した。
PoHは知る由もないが、無惨と滅がこの付近に滞在していた。
運がいいのか悪いのか定かではないが、PoHは戦闘音を聞くことも彼らに遭遇するもなかった。
彼はそのことに一切、気づくことはなかった。
運がいいのか悪いのか定かではないが、PoHは戦闘音を聞くことも彼らに遭遇するもなかった。
彼はそのことに一切、気づくことはなかった。
△
橋を渡り終えたPoHは歩みを進める。
そんな中PoHは思考を纏めている。
月を追うのに夢中でそれ所ではなく後回しにしていた。
そんな中PoHは思考を纏めている。
月を追うのに夢中でそれ所ではなく後回しにしていた。
(そういや閃光は来てねぇな。なら、あいつと一緒にいる仲間に変更するか)
新たな考えが浮かび上がった。
キリトの愛人アスナと言う女がいないのは残念だが、いなくても充分だ。
奴は今頃、このデスゲームに乗らずに仲間を作っているのだろう。
アスナの代わりに今の同行者或いは現在の相棒をターゲットにして、目の前で殺し、キリトを追い詰める。
そして、キリトを最高の愛情を持って殺す。
キリトの愛人アスナと言う女がいないのは残念だが、いなくても充分だ。
奴は今頃、このデスゲームに乗らずに仲間を作っているのだろう。
アスナの代わりに今の同行者或いは現在の相棒をターゲットにして、目の前で殺し、キリトを追い詰める。
そして、キリトを最高の愛情を持って殺す。
(あの神様気取りが反故にするなら.......)
PoHが危惧しているのは、最後の一人として生き残っても、主催が渋って、最終的には自分も始末する最悪の事態だ。
諸事情でPoHは韓国系の犯罪組織に拾われて、いくつもの汚れ仕事をしてきた。
故に長年、裏の世界で暗殺者としての勘からそう考えた。
ハ・デスと磯野がいい例かもしれない。
仮に自分にも殺しに掛かるなら、主催も皆殺しに含める。
諸事情でPoHは韓国系の犯罪組織に拾われて、いくつもの汚れ仕事をしてきた。
故に長年、裏の世界で暗殺者としての勘からそう考えた。
ハ・デスと磯野がいい例かもしれない。
仮に自分にも殺しに掛かるなら、主催も皆殺しに含める。
(まあいい、その時になれば分かるさ)
今はこのバトルロワイアルを愉しもう。
狩りはまだまだ始まったばかりだ。
序盤でこれについて考えるのは今はまだいい。
何れにせよ最悪も想定しておこう。
狩りはまだまだ始まったばかりだ。
序盤でこれについて考えるのは今はまだいい。
何れにせよ最悪も想定しておこう。
気を取り直しPoHは新たな狩り場を求めて歩き続ける。
一つだけこの時点のPoHには預かり知らぬのがある。
それは心意システムである。
想いの力があれば色々な事象を発動できる。
それが歪んだ想いや憎悪だろうと関係ない。
扇動の心意も問題なく引き起こせるのにPoH自身は知らない。
それは心意システムである。
想いの力があれば色々な事象を発動できる。
それが歪んだ想いや憎悪だろうと関係ない。
扇動の心意も問題なく引き起こせるのにPoH自身は知らない。
あれからかなり時間が経過し、誰とも遭遇せずに進展はない。
地図の中央辺りに来ても見られずにいた。
地図の中央辺りに来ても見られずにいた。
その矢先、向こうで戦闘音が聞こえた。
「お待ちかねの狩りの時間だな」
PoHは戦闘音がした方向へ走って行った。
△
結論から言ってPoHは気配を隠して様子見を決めた。
ようやく狩りの時間に在り付けると思ったら、遠目にてある存在に気づけたのだ。
自称神様が紹介したレッドプレイヤーがこの場にいてそれ所ではない。
ぱんだ荘に隠れて継国縁壱の実力を確認することにした。
ようやく狩りの時間に在り付けると思ったら、遠目にてある存在に気づけたのだ。
自称神様が紹介したレッドプレイヤーがこの場にいてそれ所ではない。
ぱんだ荘に隠れて継国縁壱の実力を確認することにした。
縁壱と相対するのが五人の日本人だ。
まず、あの集団の中で一番強いのは軍服の男だ。
相当な手馴れで血盟騎士団に入ってもおかしくない実力だ。
剣捌きも中々やるみたいだ。
まず、あの集団の中で一番強いのは軍服の男だ。
相当な手馴れで血盟騎士団に入ってもおかしくない実力だ。
剣捌きも中々やるみたいだ。
次にマシなのは黒服の陰キャラのような男だ。
場数を踏んでいるのもあって悪くない。
遠目で発見した際は同じ黒のせいでキリトと危なく間違いかけたのは内緒。
仮にキリトがいたら静観せずに飛び出していただろう。
場数を踏んでいるのもあって悪くない。
遠目で発見した際は同じ黒のせいでキリトと危なく間違いかけたのは内緒。
仮にキリトがいたら静観せずに飛び出していただろう。
女三人ははっきり言って論外。
恐らく、月同様、支給品で補って強化しただけだろう。
ズブの素人で全体の足を引っ張っている印象だ。
本気でやれば一人ずつ二秒も掛からずに終わる。
恐らく、月同様、支給品で補って強化しただけだろう。
ズブの素人で全体の足を引っ張っている印象だ。
本気でやれば一人ずつ二秒も掛からずに終わる。
肝心な侍の実力はどんでもなかった。
無駄な動きと隙を見せる気配がない。
軍服の男が優勢になったと思いきやそれをあっさり跳ね除けた。
主催が用意しただけある。
無駄な動きと隙を見せる気配がない。
軍服の男が優勢になったと思いきやそれをあっさり跳ね除けた。
主催が用意しただけある。
(あんなバケモンに隙なんてあんのか?)
余りにも強すぎて見たことないが、アインクラッドの百層のフロアボスと遜色ないと考えた。
この序盤で手を出すべきではないと決断した。
あの侍は全参加者からラスボスとして無視出来なくなる。
攻略する方法を見つけるまで放置で良いだろう。
この序盤で手を出すべきではないと決断した。
あの侍は全参加者からラスボスとして無視出来なくなる。
攻略する方法を見つけるまで放置で良いだろう。
(つまみ食いしても罰は当たらねえよな)
PoHは見ていることしか出来ない黒服の男と女三人に視線を向けていた。
軍服の男と侍が戦闘中に四人を狩りの時間にする。
月との邂逅以降、参加者との接触がなかった。
扇動させる火種もなさそうなので、ちょうどコーカサスの性能を試す実験台にしよう。
クロックアップ以外にもスペックを把握するにはいい機会だ。
狩りの最中に先に軍服の男が負けたら直ぐに逃走するのを忘れない。
軍服の男と侍が戦闘中に四人を狩りの時間にする。
月との邂逅以降、参加者との接触がなかった。
扇動させる火種もなさそうなので、ちょうどコーカサスの性能を試す実験台にしよう。
クロックアップ以外にもスペックを把握するにはいい機会だ。
狩りの最中に先に軍服の男が負けたら直ぐに逃走するのを忘れない。
ここでウエイトレスの女が何らかのカードを取り出した。
これは自分が使用したカードと同類だ。
連中に動きを見せた。
そして、カードを掲げた。
これは自分が使用したカードと同類だ。
連中に動きを見せた。
そして、カードを掲げた。
(させねえよ)
邪魔をするべく動き出そうと・・・・・・
すると不快な笑い声がした途端にウエイトレスの女が殺された。
笑い声の正体は道化師のような和風装束の男だ。
ウエイトレスの女を殺った下手人は小学生くらいの女だ。
突然の乱入によってPoHは静観を延長する。
あの様子だと手を組んでいると即理解する。
笑い声の正体は道化師のような和風装束の男だ。
ウエイトレスの女を殺った下手人は小学生くらいの女だ。
突然の乱入によってPoHは静観を延長する。
あの様子だと手を組んでいると即理解する。
黒服の男が突撃したら、リンボと言う陰陽師によって呆気なく叩き潰された。
如何やらあの陰陽師は流石に侍程ではないが、只者ではない。
未来のPoHなら後にある組織の上司になるガブリエル・ミラーに匹敵或いはそれ以上と評しただろう。
如何やらあの陰陽師は流石に侍程ではないが、只者ではない。
未来のPoHなら後にある組織の上司になるガブリエル・ミラーに匹敵或いはそれ以上と評しただろう。
オレンジ髪の女が剣で斬りかかる途端、女子高生が乱入し、一蹴した。
盗み聞きした会話で最上と言う女子高生も手を組んでいるらしい。
この女も月とは比べ物にならない程の邪悪で容赦なくウサギを虐殺した。
盗み聞きした会話で最上と言う女子高生も手を組んでいるらしい。
この女も月とは比べ物にならない程の邪悪で容赦なくウサギを虐殺した。
(こいつは傑作だ。あのメスガキ狂ってるな)
PoHは今でも笑いを堪えている。
角が生えた赤髪の女と良子と呼んでいるメスガキは何と姉妹らしい。
何でも姉の為に殺し合いに乗って、残らせるべく手を汚したそうだ。
参謀と自称したことから嘗て自分が立ちあげた組織ラフィン・コフィンの幹部ジョニー・ブラックと同じ立ち位置だと考えた。
ラフコフと攻略組よる惨劇と同じくらい面白い物を見れて満足だ。
角が生えた赤髪の女と良子と呼んでいるメスガキは何と姉妹らしい。
何でも姉の為に殺し合いに乗って、残らせるべく手を汚したそうだ。
参謀と自称したことから嘗て自分が立ちあげた組織ラフィン・コフィンの幹部ジョニー・ブラックと同じ立ち位置だと考えた。
ラフコフと攻略組よる惨劇と同じくらい面白い物を見れて満足だ。
(あいつら終わったな)
どう考えても自分が手を出さなくても終了だ。
どんなフィナーレを飾るか楽しみにした時だった。
どんなフィナーレを飾るか楽しみにした時だった。
(あれは)
別の二人の日本人がこの戦場に乱入し、オレンジの髪の女を助けたのだ。
ヒーローは遅れて到着する。お手本のような場面だ。
それを見たPoHは面白くなかった。
しかもマゼンタ色の仮面ライダーと剣士の女は強い。
ヒーローは遅れて到着する。お手本のような場面だ。
それを見たPoHは面白くなかった。
しかもマゼンタ色の仮面ライダーと剣士の女は強い。
『という展開はまたいずれ。此処はこれにて御免』
あの台詞から撤退するつもりらしい。
PoHももう離れるつもりでいた。
この場に残っても意味がなくそれどころか次に自分が侍の標的にされるであろう。
キリトも現れる気配はなくこの場にいる連中に聞けなかったのは残念だ。
それに陰陽師達に用がある。
空飛ぶ絨毯で飛び去って行くと同時に人知れずにぱんだ荘から離れて行き、絨毯を追いかける。
PoHももう離れるつもりでいた。
この場に残っても意味がなくそれどころか次に自分が侍の標的にされるであろう。
キリトも現れる気配はなくこの場にいる連中に聞けなかったのは残念だ。
それに陰陽師達に用がある。
空飛ぶ絨毯で飛び去って行くと同時に人知れずにぱんだ荘から離れて行き、絨毯を追いかける。
△
「面白くなって来たじゃねえか」
PoHは走り続けていた。
陰陽師達に接触する為に。
それは彼らと一時休戦をして、手を組むのが目的だ。
陰陽師達に接触する為に。
それは彼らと一時休戦をして、手を組むのが目的だ。
PoHはこのデスゲームで大分認識を改めざるを得ない。
最初に遭遇したのが月であるが故に若干余裕があると思えた。
しかし、自称神が用意したレッドプレイヤーの実力を始め陰陽師一味や乱入した実力のある偽善者のアジア人によって兜の尾を締めさせてくれた。
この場は終始、静観を徹底したお陰で単体では遅れを取る気は毛頭ないが、組んだら面倒だと知っただけでも儲け物だ。
最初に遭遇したのが月であるが故に若干余裕があると思えた。
しかし、自称神が用意したレッドプレイヤーの実力を始め陰陽師一味や乱入した実力のある偽善者のアジア人によって兜の尾を締めさせてくれた。
この場は終始、静観を徹底したお陰で単体では遅れを取る気は毛頭ないが、組んだら面倒だと知っただけでも儲け物だ。
最初はラフィン・コフィンのような集団を結成しようと考えた。
陰陽師一味の有力さと陰陽師にほんの少しだけ興味を持ったことで気が変わったのだ。
あの集団は陰陽師がリーダー格だが、女子高生のほうが冷静に見える。
四人の日本人を横取り行為は頂けなかったが、代わりに面白い物を見れたのでなかったことにする。
陰陽師一味の有力さと陰陽師にほんの少しだけ興味を持ったことで気が変わったのだ。
あの集団は陰陽師がリーダー格だが、女子高生のほうが冷静に見える。
四人の日本人を横取り行為は頂けなかったが、代わりに面白い物を見れたのでなかったことにする。
あの陰陽師は明らかに自分と似た本質だと気づいたから。
他人の本質を見抜き矜持、信念等を平気で踏みにじみ愉悦を感じる所は共感出来る。
奴の邪悪さは下手すれば自分を超えているだろう。
信用は一切、出来ないが同じ同類として、一時休戦を申し込んで損はしないはずだ。
陰陽師は直感だが、恐らく、人間でないだろう。
殺し合いに乗っている日本人と手を組むのは反吐が出るが、ラフコフの構成員みたいに利用尽くして最終的に捨てれば問題ない。
勿論、断られる可能性もあるので迎撃と撤退の準備も怠らずに慎重に交渉する。
仮に交渉に成功しても全員が利用し合う関係で利害一致しただけに過ぎず、自分に憧れていた馬鹿ばかりのラフコフの構成員とは違う点だ。
同行するにしろ別で行動するにしろ用心もする。
他人の本質を見抜き矜持、信念等を平気で踏みにじみ愉悦を感じる所は共感出来る。
奴の邪悪さは下手すれば自分を超えているだろう。
信用は一切、出来ないが同じ同類として、一時休戦を申し込んで損はしないはずだ。
陰陽師は直感だが、恐らく、人間でないだろう。
殺し合いに乗っている日本人と手を組むのは反吐が出るが、ラフコフの構成員みたいに利用尽くして最終的に捨てれば問題ない。
勿論、断られる可能性もあるので迎撃と撤退の準備も怠らずに慎重に交渉する。
仮に交渉に成功しても全員が利用し合う関係で利害一致しただけに過ぎず、自分に憧れていた馬鹿ばかりのラフコフの構成員とは違う点だ。
同行するにしろ別で行動するにしろ用心もする。
理由はまだある。陰陽師一味と手を組めたらキリトを殺させない為と遭遇する確率を上げる為。
いくらキリトといえども陰陽師一味相手に多勢に無勢で一溜まりもないかもしれない。
その為には釘を刺しておくが、約束を保証する可能性は低いだろう。特に陰陽師は。
いくらキリトといえども陰陽師一味相手に多勢に無勢で一溜まりもないかもしれない。
その為には釘を刺しておくが、約束を保証する可能性は低いだろう。特に陰陽師は。
それにしても繰り返すが手を組めたらメスガキの姉をレッドプレイヤー側にさせるのも面白そうだ。
先程はいい物を見れたけど、手を組めたらそれはそれ、これはこれだ。
姉妹共々後戻り出来ない方向に行かせるのも悪くない考えだ。
その役目は陰陽師に任せても構わない。
奴もどうせ同じことを考えているであろう。
先程はいい物を見れたけど、手を組めたらそれはそれ、これはこれだ。
姉妹共々後戻り出来ない方向に行かせるのも悪くない考えだ。
その役目は陰陽師に任せても構わない。
奴もどうせ同じことを考えているであろう。
(さて、連中の方向は――――だ)
遥か彼方へ行った絨毯に乗っている陰陽師一味を追っている最中だ。
連中の行き先を把握出来たのは一足早くあの場から離れた判断力と前方を見れたのもあるが、一番は飛んでいると目立っていたお陰で行き先を完全に特定した。
後は飛行し続けると目立つのでそう遠くに行かないだろうと推測する。
PoHはこの交渉を吉と出るか凶と出るかはまだ誰にも分からない。
連中の行き先を把握出来たのは一足早くあの場から離れた判断力と前方を見れたのもあるが、一番は飛んでいると目立っていたお陰で行き先を完全に特定した。
後は飛行し続けると目立つのでそう遠くに行かないだろうと推測する。
PoHはこの交渉を吉と出るか凶と出るかはまだ誰にも分からない。
【E-5/一日目/早朝】
【PoH@ソードアート・オンライン】
[状態]:ダメージ(小)
[装備]:エリュシデータ@ソードアート・オンライン、カブティックゼクター(コーカサス)+ライダーブレス@仮面ライダーカブト、シフトチェンジ(現在使用不可)@遊戯王OCG
[道具]:基本支給品
[思考・状況]基本:この決闘を楽しむ。
1:陰陽師一味に接触して、一時休戦&手を組むのを交渉する。
2:あのアジア人(月)は今後どうなるやら。楽しみだ。
3:この剣でキリトだけなくその相棒或いは同行者も殺す。
4:アジア人は優先的に殺すか扇動していく。
5:手を組めた場合はメスガキ(良子)の姉(シャミ子)をレッドプレイヤー側にさせるのも悪くない考えだ。
6:主催も皆殺しにするのも視野に入れる。
[備考]
※参戦時期はラフィン・コフィン討伐戦より後です。
※コーカサスの資格者に選ばれました。
※アニメ版で披露した扇動の心意は問題なく作用します。
[状態]:ダメージ(小)
[装備]:エリュシデータ@ソードアート・オンライン、カブティックゼクター(コーカサス)+ライダーブレス@仮面ライダーカブト、シフトチェンジ(現在使用不可)@遊戯王OCG
[道具]:基本支給品
[思考・状況]基本:この決闘を楽しむ。
1:陰陽師一味に接触して、一時休戦&手を組むのを交渉する。
2:あのアジア人(月)は今後どうなるやら。楽しみだ。
3:この剣でキリトだけなくその相棒或いは同行者も殺す。
4:アジア人は優先的に殺すか扇動していく。
5:手を組めた場合はメスガキ(良子)の姉(シャミ子)をレッドプレイヤー側にさせるのも悪くない考えだ。
6:主催も皆殺しにするのも視野に入れる。
[備考]
※参戦時期はラフィン・コフィン討伐戦より後です。
※コーカサスの資格者に選ばれました。
※アニメ版で披露した扇動の心意は問題なく作用します。
※リンボ一派の方向先を把握しました。詳細は後続の書き手にお任せします。
【カブティックゼクター(コーカサス)+ライダーブレス@仮面ライダーカブト】
PoHに支給
マスクドライダーシステムの一つ。
資格者が変身ツールのブレスレット型のライダーブレスを装着する。
コーカサスオオカブト型メカのカブティックゼクターを資格者が装備することでコーカサスに変身する。
PoHに支給
マスクドライダーシステムの一つ。
資格者が変身ツールのブレスレット型のライダーブレスを装着する。
コーカサスオオカブト型メカのカブティックゼクターを資格者が装備することでコーカサスに変身する。
063:マゾクの心得 | 投下順 | 065:発見!希望への第一歩! |
061:Chase the world | 時系列順 | |
059:異種闘争? | PoH | 084:醒めない悪夢 |