橘は結局、悩んだ末にチノを追い掛けることにした。
明石に無事を知らせられないのは悪いと思うが、橘は自分が無事であることなら次の放送で名前を呼ばれなければ明石や海馬ならば察するだろうと考える。
問題はもぐもを追い掛けた大我だ。仮面ライダークロノスに変身する代償は、彼の状態から理解している。ならばより安全に変身出来る仮面ライダースナイプとして戦うのが一番だろう。そしてそのアイテム――バンバンシューティングガシャットは橘が持っている。
ゆえにこれを一刻でも早く渡すべきはずだ。
それに自分も駆け付ければ、より確実にもぐもを取り戻せる。
しかし――
明石に無事を知らせられないのは悪いと思うが、橘は自分が無事であることなら次の放送で名前を呼ばれなければ明石や海馬ならば察するだろうと考える。
問題はもぐもを追い掛けた大我だ。仮面ライダークロノスに変身する代償は、彼の状態から理解している。ならばより安全に変身出来る仮面ライダースナイプとして戦うのが一番だろう。そしてそのアイテム――バンバンシューティングガシャットは橘が持っている。
ゆえにこれを一刻でも早く渡すべきはずだ。
それに自分も駆け付ければ、より確実にもぐもを取り戻せる。
しかし――
(すまない、大我、もぐも。だが俺はリゼに誓ったんだ――)
橘朔也とは、良くも悪くも何かと感情に突き動かされやすい男だ。
そんな橘だからこそ融合係数が跳ね上がり、強敵を打ち破ってきた。このバトルファイトでも心意を引き起こし最強にして始祖の鬼、鬼舞辻無惨を殺すことが出来た。
そんな橘だからこそ融合係数が跳ね上がり、強敵を打ち破ってきた。このバトルファイトでも心意を引き起こし最強にして始祖の鬼、鬼舞辻無惨を殺すことが出来た。
そんな橘だからこそ、今はリゼに誓ったことを優先してしまう。
リゼと過ごした時間こそ短いが、彼女が橘に齎したモノは大きい。それは見えるけど、見えないもの。――絆だ。
今、この世にリゼは居ない。彼女は死んでしまったのだから。
だが――その繋がりは、師弟関係は。――絆は、未だに健在。
リゼと過ごした時間こそ短いが、彼女が橘に齎したモノは大きい。それは見えるけど、見えないもの。――絆だ。
今、この世にリゼは居ない。彼女は死んでしまったのだから。
だが――その繋がりは、師弟関係は。――絆は、未だに健在。
ならばこそ、そんなリゼに誓ったことは実行したいというのが人情だ。
橘はリゼに守られた。
師匠であるのに、守られた。
ゆえに今の橘に出来ることは、弟子のリゼが果たせなかったことをすること。
橘はリゼに守られた。
師匠であるのに、守られた。
ゆえに今の橘に出来ることは、弟子のリゼが果たせなかったことをすること。
それにリゼの話を聞いた限り、彼女の友達はリゼ以上に戦えない、非力な一般人。
イリヤから聞いた話では今は戦う力があるらしいが、それでも所詮は一般人だ。技術面やメンタルなど心配なことに変わりない。
イリヤから聞いた話では今は戦う力があるらしいが、それでも所詮は一般人だ。技術面やメンタルなど心配なことに変わりない。
それに対して同じ一般人でも、もぐもは大我が追い掛けているし、海馬から訓練も受けている。……大我には負担を強いるかもしれないが、彼も仮面ライダーだ。ゆえに橘は信じている。
移動場所を決めてからの行動は早かった。
遊戯達に己が意志を告げ、チノを追い掛けると伝えた。
当然、遊戯達もこれを拒否することなく橘を見送る。
遊戯達に己が意志を告げ、チノを追い掛けると伝えた。
当然、遊戯達もこれを拒否することなく橘を見送る。
それから橘は走っていた。ギャレンと同等のスペックを誇る橘は当然、走力が高い。それでも元の世界でよく使っていた愛車――レッドランバスがないことは少々残念だが、だからといって文句を垂れる気はない。常にギャレンのスペックが宿っているだけでも十分だ。
(チノが移動してなければいいが……)
チノが移動して、場所を見失うことが橘には気掛かりだった。
遊戯達に教えられた場所に留まっていることを橘は願い――必然的に焦りから走る速さが上がる。
遊戯達に教えられた場所に留まっていることを橘は願い――必然的に焦りから走る速さが上がる。
しかし一歩、また一歩と走る度に違和感を覚え、どうにも走りづらい。
「スカートは、こんなにも走りづらいのか……」
当然だが橘はスカートを身に着けるが初めてだ。彼に女装趣味はない。
そして初めてスカートを身に着けて感じる、走りづらさ。
これは橘自身がスカートの感覚に慣れてないというのもあるが、元来スカートとはズボンと比較して走りづらいものだ。
ただでさえ走りづらいスカートで、更に慣れてないともなれば必然的にズボン型のスーツであったギャレンよりも多少だが走る速さが落ちる。
ちなみにスカートの長さがロングスカートなので、ミニスカのようなスースーした感覚がない分、まだマシである。
そして初めてスカートを身に着けて感じる、走りづらさ。
これは橘自身がスカートの感覚に慣れてないというのもあるが、元来スカートとはズボンと比較して走りづらいものだ。
ただでさえ走りづらいスカートで、更に慣れてないともなれば必然的にズボン型のスーツであったギャレンよりも多少だが走る速さが落ちる。
ちなみにスカートの長さがロングスカートなので、ミニスカのようなスースーした感覚がない分、まだマシである。
それに加えて、走る度に胸が揺れる。
リゼは胸が豊満な方なのだから、必然的に一歩、また一歩と走る度に揺れてしまう。
そしてブラジャーを着けていることに対する違和感。ブラジャーとは胸にフィットするように身体を締め付けるものであり、否が応でも意識してしまう。これが貧乳で、ブラジャーもスポブラなら話は違ったかもしれないが……。
本当はブラジャーなど外したい気分だが、そんなことをしたら胸の揺れが大きくなることは必然。
それに男としても、師匠としても弟子であり、女の子であるリゼの生乳を見ることには抵抗がある。しかしブラジャーを外せば、生乳が見えてしまうだろう。だから余計に外せない。
その一線だけは、越えてはならない気がした。
リゼは胸が豊満な方なのだから、必然的に一歩、また一歩と走る度に揺れてしまう。
そしてブラジャーを着けていることに対する違和感。ブラジャーとは胸にフィットするように身体を締め付けるものであり、否が応でも意識してしまう。これが貧乳で、ブラジャーもスポブラなら話は違ったかもしれないが……。
本当はブラジャーなど外したい気分だが、そんなことをしたら胸の揺れが大きくなることは必然。
それに男としても、師匠としても弟子であり、女の子であるリゼの生乳を見ることには抵抗がある。しかしブラジャーを外せば、生乳が見えてしまうだろう。だから余計に外せない。
その一線だけは、越えてはならない気がした。
「それにしても喉が渇いたな……」
橘はこの殺し合いに巻き込まれてから数時間、まともに水分補給していない。
それに加えてここ数時間は連戦続きだ。喉が渇くのも当然である。
ゆえに橘は一度立ち止まって、デイパックから水を取り出した。
それに加えてここ数時間は連戦続きだ。喉が渇くのも当然である。
ゆえに橘は一度立ち止まって、デイパックから水を取り出した。
「これ飲んでいいかな?」
当然だがその問いに答えるものはいない。
だがそもそも、殺し合いの主催者がわざわざ水に毒を盛るはずもない。
ゆえにその水を飲むと、数時間ぶりに喉が潤い、蘇った気分だ。
だがそもそも、殺し合いの主催者がわざわざ水に毒を盛るはずもない。
ゆえにその水を飲むと、数時間ぶりに喉が潤い、蘇った気分だ。
「よし。待ってろよ、チノ」
橘は水を再びデイパックに仕舞い、走り始める。
そうやって走り続けているうちに――
そうやって走り続けているうちに――
(これは……まずいッ!)
――橘に悲劇が訪れる。
それは、尿意。
水を飲めば当然、小便が近くなる。ゆえに橘を尿意が襲ったのだ。
それは、尿意。
水を飲めば当然、小便が近くなる。ゆえに橘を尿意が襲ったのだ。
とはいえ、普段の身体ならそんなに慌てる必要はない。
適当な民家や公衆トイレを探して放尿したら良いだけだ。
だが今は――生憎と弟子である少女、リゼと同じ身体。
もちろん橘に生えていたものは綺麗さっぱり無くなっているし、股間を覆うのはトランクスではない布切れ1枚。
適当な民家や公衆トイレを探して放尿したら良いだけだ。
だが今は――生憎と弟子である少女、リゼと同じ身体。
もちろん橘に生えていたものは綺麗さっぱり無くなっているし、股間を覆うのはトランクスではない布切れ1枚。
(ギャレンと同スペックになってるから少し特殊な身体だと思っていたが、尿意は催すのか!)
橘は元BORDの研究員で頭が良いはずなのだが、たまに天然なところがある。
喉が渇くのだから尿意だって催す。そもそも喉が渇く時点でこの肉体はギャレンのスペックを秘めていること以外は普通の人間と同等だと考えても良いのに、見落としていた。
もっともチノを探すために急いでいたので冷静な判断力を失っていたのもあるが……。
喉が渇くのだから尿意だって催す。そもそも喉が渇く時点でこの肉体はギャレンのスペックを秘めていること以外は普通の人間と同等だと考えても良いのに、見落としていた。
もっともチノを探すために急いでいたので冷静な判断力を失っていたのもあるが……。
それから橘は小便を我慢しながら走るが、先程以上に上手く走れない。
当然だ。小便を我慢しながら走っているのだから。
小便を我慢しているゆえに走る脚も少し内股気味になり、なんとも不格好。
当然だ。小便を我慢しながら走っているのだから。
小便を我慢しているゆえに走る脚も少し内股気味になり、なんとも不格好。
(くっ……!ダメだ、このままでは尿意が……!)
必死に尿意と闘いながら、橘は歩き続ける。
まさか弟子の少女の身体で小便するわけにはいかない。パンツを脱ぐわけにはいかない。
そうやって必死に我慢している時――偶然にも民家を発見した。
まさか弟子の少女の身体で小便するわけにはいかない。パンツを脱ぐわけにはいかない。
そうやって必死に我慢している時――偶然にも民家を発見した。
「アレは……民家か!?」
民家を発見した橘が目を見開く。
当たり前だが、民家にはトイレが設置されているだろう。そもそも殺し合いの最中とはいえ、誰だって尿意や便意は催すものだ。ゆえにトイレがあるのは自然なこと。主催者が悪趣味なスカトロ趣味とかでない限り、トイレは存在するだろう。
当たり前だが、民家にはトイレが設置されているだろう。そもそも殺し合いの最中とはいえ、誰だって尿意や便意は催すものだ。ゆえにトイレがあるのは自然なこと。主催者が悪趣味なスカトロ趣味とかでない限り、トイレは存在するだろう。
しかし橘はリゼの身体で小便をすることに抵抗がある。
弟子の少女のパンツを脱がせて、女体で少女するなんて――師匠として。男としてそれでいいのか?
弟子の少女のパンツを脱がせて、女体で少女するなんて――師匠として。男としてそれでいいのか?
しかし――
(まずい……ッ!これ以上は我慢が……ッ!)
女性は男性よりも小便を我慢出来ない。
それは当然、リゼと同じ身体になった橘にも適用される。
それは当然、リゼと同じ身体になった橘にも適用される。
「すまない、リゼ。だが、漏らすよりは……キミのためだ!」
リゼの身体で漏らすなど、言語道断。
それこそリゼに対する侮辱に他ならないだろう。
ゆえに橘は民家にダッシュで駆け込み、トイレを探す。
それこそリゼに対する侮辱に他ならないだろう。
ゆえに橘は民家にダッシュで駆け込み、トイレを探す。
「あったぞ!トイレだ!」
トイレの扉を見つけた途端、橘は急いでトイレの部屋に駆け込んだ。そこにあるのは、洋式トイレ。
「……」
パンツが見えないようにロングスカートをたくし上げる――が、長過ぎてトイレがしづらい。
仕方なくスカートの一部をずり下げる。……股間を見るとそこには布切れ1枚――ショーツがあった。
仕方なくスカートの一部をずり下げる。……股間を見るとそこには布切れ1枚――ショーツがあった。
「……すまない、リゼ」
謝罪の言葉と共に、意を決してショーツを下げる。
リゼの女体を見ないように、目を瞑り――ゆっくりと。
しかしショーツが下がる感触が脚を伝い、恥ずかしくて頬を染めてしまう。顔が熱くなり、橘はそんな自分を不甲斐なく思った。
リゼの女体を見ないように、目を瞑り――ゆっくりと。
しかしショーツが下がる感触が脚を伝い、恥ずかしくて頬を染めてしまう。顔が熱くなり、橘はそんな自分を不甲斐なく思った。
そして――
ちょろ、ちょろろ――
橘の割れ目から。
――否。
リゼの身体の割れ目からちょろちょろと聖水が流れる。
今までに味わったことのない感触に羞恥心を更に煽られ、顔が真っ赤になる。リゼに対して申し訳なく思いながらも、やはり男として少女のこういう場面に何も思わないわけでもないし、女体で初めてするおしっこというだけに恥ずかしさも倍増だ。
――否。
リゼの身体の割れ目からちょろちょろと聖水が流れる。
今までに味わったことのない感触に羞恥心を更に煽られ、顔が真っ赤になる。リゼに対して申し訳なく思いながらも、やはり男として少女のこういう場面に何も思わないわけでもないし、女体で初めてするおしっこというだけに恥ずかしさも倍増だ。
橘にとってあまりにも長く感じられた、ほんの僅かな時間が過ぎ――おしっこの音が聞こえなくなった。
「……終わったのか?」
これ以上、小便が出る気配がないことを悟った橘は目を瞑ったままパンツを上げようとする――が、途中でピタリと手を止めた。
「俺も詳しくは知らないが……女が小便をしたら、拭く必要があるんだったな……」
おそるおそる、目を開く。
そこには自分で下げたリゼのショーツと股間が映っていて、思わず目を丸くした。
そこには自分で下げたリゼのショーツと股間が映っていて、思わず目を丸くした。
だが、小便を吹かずリゼの身体をはしたないものにしてはならない。
橘はトイレットペーパーを千切ると、意を決して股間に手を当て――すり、すりと拭き始めた。
どうやって拭けば良いのかもわからず、何回かトイレットペーパーを千切り、股間や割れ目を拭く。
橘はトイレットペーパーを千切ると、意を決して股間に手を当て――すり、すりと拭き始めた。
どうやって拭けば良いのかもわからず、何回かトイレットペーパーを千切り、股間や割れ目を拭く。
「ん……っ!変な、感触だな」
――こうして橘がリゼの身体になってからの初めてのおしっこは終わった。
「リゼ……本当にすまない……」
そんな言葉を口にしながら、橘が向かったのはリビング。
いざという時のために水道水をペットボトルに補充して確保。
いざという時のために水道水をペットボトルに補充して確保。
(チノ達も喉が渇いてるかもしれないからな……)
冷蔵庫を覗くと、幸いにも何本か水のペットボトルがあった。
橘はそれらを雑にデイパックに詰め込み、民家を出発。
橘も元BORDの研究員というだけあり、無惨の首輪で色々と試そうと軽く工具を探したが、残念ながら見つらなかった。もっともよく探せばある可能性も存在するが、今はチノが優先だ
橘はそれらを雑にデイパックに詰め込み、民家を出発。
橘も元BORDの研究員というだけあり、無惨の首輪で色々と試そうと軽く工具を探したが、残念ながら見つらなかった。もっともよく探せばある可能性も存在するが、今はチノが優先だ
今度こそ尿意に惑わされることなく、先程までよりも軽やかな足取りでエーデルフェルト邸に向かう
【D-2/一日目/午前】
【橘朔也@仮面ライダー剣】
[状態]:ダメージ(大、包帯やガーゼにより止血済み)、疲労(中)、心意によりリゼの姿・声に変化
[装備]:ギャレンラウザー&ラウズカード@仮面ライダー剣、リゼ専用スピアー@きららファンタジア
[道具]:基本支給品×2、バンバンシューティングガシャット@仮面ライダーエグゼイド、ハイパームテキガシャット@仮面ライダーエグゼイド、ランダム支給品×1、無惨の首輪、包帯やガーゼなどの治療道具@現地調達、水が入ったペットボトル複数@現地調達
[思考・状況]基本方針:剣崎とリゼの分まで人々やリゼの友達を助ける。ゲームマスターも倒す
0:チノを追い掛ける
1:ありがとう、リゼ。君は睦月と並んで最高の弟子だ
2:まさか俺自身がリゼになるとはな……
3:リゼの友達を探す。リゼの分まで俺が守る
4:首輪を解除するための道具を探し、化け物(鬼舞辻無惨)の首輪を使って試行錯誤したい
[備考]
※参戦時期は最終回後。
※遊戯王OCGのルールを多少把握しました
※脚の負傷具合については少なくとも完治してます
※心意により見た目と声がリゼと同じになりました。生身でギャレンのスペックで、融合係数の変動で強さが変わるシステムを常に発揮しています。ギャレンラウザーを用いることでラウズカードやコンボ技も使えます
※リゼの姿になったことでリゼ専用スピアーで変身可能になりました
【橘朔也@仮面ライダー剣】
[状態]:ダメージ(大、包帯やガーゼにより止血済み)、疲労(中)、心意によりリゼの姿・声に変化
[装備]:ギャレンラウザー&ラウズカード@仮面ライダー剣、リゼ専用スピアー@きららファンタジア
[道具]:基本支給品×2、バンバンシューティングガシャット@仮面ライダーエグゼイド、ハイパームテキガシャット@仮面ライダーエグゼイド、ランダム支給品×1、無惨の首輪、包帯やガーゼなどの治療道具@現地調達、水が入ったペットボトル複数@現地調達
[思考・状況]基本方針:剣崎とリゼの分まで人々やリゼの友達を助ける。ゲームマスターも倒す
0:チノを追い掛ける
1:ありがとう、リゼ。君は睦月と並んで最高の弟子だ
2:まさか俺自身がリゼになるとはな……
3:リゼの友達を探す。リゼの分まで俺が守る
4:首輪を解除するための道具を探し、化け物(鬼舞辻無惨)の首輪を使って試行錯誤したい
[備考]
※参戦時期は最終回後。
※遊戯王OCGのルールを多少把握しました
※脚の負傷具合については少なくとも完治してます
※心意により見た目と声がリゼと同じになりました。生身でギャレンのスペックで、融合係数の変動で強さが変わるシステムを常に発揮しています。ギャレンラウザーを用いることでラウズカードやコンボ技も使えます
※リゼの姿になったことでリゼ専用スピアーで変身可能になりました
109:呪胎戴天 | 投下順 | |
108:涙はみせない(前編) | 時系列順 | |
100:EPISODE99.5『DUEL ROYALE SPECIAL①』 | 橘朔也 |