森の中を、全身黒い体色の人ならざるものが歩いている。
その存在の名は、メフィラス星人。
広い宇宙でも、有数の知能を誇るとされる宇宙人だ。
その存在の名は、メフィラス星人。
広い宇宙でも、有数の知能を誇るとされる宇宙人だ。
「いやー、なんか大変なことになっちゃったなあ。
殺し合いなんて、参加させられるより参加させる側だと思うんですけどねえ、私。
いや、どっちかっていうと、って話ですよ?
本当に殺し合い開くつもりなんてありませんから」
殺し合いなんて、参加させられるより参加させる側だと思うんですけどねえ、私。
いや、どっちかっていうと、って話ですよ?
本当に殺し合い開くつもりなんてありませんから」
一人であるにもかかわらず、誰かに語りかけるようにしゃべる続けるメフィラス星人。
これは別に、精神のバランスを崩しているわけではない。
一種の職業病だ。
このメフィラス星人は、地球で街ぶら番組のMCをしていた個体なのである。
これは別に、精神のバランスを崩しているわけではない。
一種の職業病だ。
このメフィラス星人は、地球で街ぶら番組のMCをしていた個体なのである。
◆ ◆ ◆
数分後、メフィラスは他の参加者に遭遇した。
「おお、あれは!」
メフィラスは、驚きをあらわにする。
発見したのが、同じメフィラス星人だったからだ。
自分よりかなりマッシブな肉体だが、特徴的な頭部の形状と黒い肌は見間違えようがない。
ここからは便宜上、MCのメフィラスを「メフィラスA」、筋肉質のメフィラスを「メフィラスB」と呼称する。
発見したのが、同じメフィラス星人だったからだ。
自分よりかなりマッシブな肉体だが、特徴的な頭部の形状と黒い肌は見間違えようがない。
ここからは便宜上、MCのメフィラスを「メフィラスA」、筋肉質のメフィラスを「メフィラスB」と呼称する。
「やあ、どうもどうも。まさかこんなところで、同族に会えるとは」
フレンドリーな態度で近づくメフィラスA。
だがそれに対しメフィラスBが返したのは、顔面へのパンチだった。
だがそれに対しメフィラスBが返したのは、顔面へのパンチだった。
「ほげえっ!」
うめき声と共にメフィラスAは吹き飛び、近くの木に激突する。
それでも、メフィラスAはまだ対話を諦めない。
ゆっくりと立ち上がり、落ち着いた声で再び語りかける。
それでも、メフィラスAはまだ対話を諦めない。
ゆっくりと立ち上がり、落ち着いた声で再び語りかける。
「よそう。メフィラス星人同士が争ってもしょうが……ぎゃああああ!!」
メフィラスAが言い終わらぬうちに、メフィラスBが手から光線を放つ。
光線はメフィラスBの顔面を直撃し、彼に致命傷を与えた。
光線はメフィラスBの顔面を直撃し、彼に致命傷を与えた。
「せめて……最後まで言わせて……ほしかった……」
無念の言葉を残し、メフィラスAは息絶えた。
「ふん、のんきなやつだったな……。
別の星で暮らしていたメフィラス星人か?
俺がメフィラス星を滅ぼした張本人だとは知らなかったようだな」
別の星で暮らしていたメフィラス星人か?
俺がメフィラス星を滅ぼした張本人だとは知らなかったようだな」
屍と化したメフィラスAを見下ろしながら、メフィラスB……もとい、「メフィラス大魔王」は呟く。
「これからウルトラの星に攻め込もうというところで連れてこられ、体まで縮められ……。
不愉快なことこの上ない!
だが、これだけのことをやってのける連中だ。そうとうな力を持っているのはたしかだろう。
どんな願いでも叶えるというのも、あながち嘘ではなさそうだ。
ならばその力、この俺が奪い取ってやる!
そしてそれを持って、改めてウルトラの星に攻め込もうとしようか!」
不愉快なことこの上ない!
だが、これだけのことをやってのける連中だ。そうとうな力を持っているのはたしかだろう。
どんな願いでも叶えるというのも、あながち嘘ではなさそうだ。
ならばその力、この俺が奪い取ってやる!
そしてそれを持って、改めてウルトラの星に攻め込もうとしようか!」
力強く叫び、メフィラス大魔王は笑う。
全ての敵をおのれの力で滅ぼせるという、絶対的な自信を胸に抱いて。
全ての敵をおのれの力で滅ぼせるという、絶対的な自信を胸に抱いて。
【メフィラス星人@ウルトラ怪獣散歩 死亡】
【メフィラス大魔王@ウルトラマン超闘士激伝】
[状態]健康
[装備]なし
[道具]基本支給品×2、ランダム支給品2~6(メフィラス星人の支給品を回収済み)
[思考・状況]基本方針:皆殺し。その後主催も倒して、力を奪う
[備考]
※参戦時期はウルトラの星への侵略を開始する直前
※制限により、人間サイズまで縮小されています
[状態]健康
[装備]なし
[道具]基本支給品×2、ランダム支給品2~6(メフィラス星人の支給品を回収済み)
[思考・状況]基本方針:皆殺し。その後主催も倒して、力を奪う
[備考]
※参戦時期はウルトラの星への侵略を開始する直前
※制限により、人間サイズまで縮小されています