静かな草原を、黒いワンピースを身に纏ったロングヘアの少女が走っていた。
彼女の名はブルー。
不思議な生き物、ポケモンを従えるポケモントレーナーの一人である。
彼女の名はブルー。
不思議な生き物、ポケモンを従えるポケモントレーナーの一人である。
(ああ、もう! なんでこんなことになっちゃったのよ!
いくら私でも、人殺しはさすがにごめんよ!)
いくら私でも、人殺しはさすがにごめんよ!)
これまで目的のために窃盗や詐欺などの犯罪行為を働いてきたブルーだが、さすがに殺人の経験はない。
みすみす殺される気はないが、だからといって他人を殺すというのもとうてい受け入れがたい。
みすみす殺される気はないが、だからといって他人を殺すというのもとうてい受け入れがたい。
(そもそも、戦力がこの子だけじゃ……。
正直、自衛が精一杯よね)
正直、自衛が精一杯よね)
ブルーは、右手に握ったモンスターボールに視線を送る。
デイパックには幸いにも彼女自身のポケモンが入っていたが、それも1体だけ。
その1体は、プリンの「ぷりり」である。
ブルーにとって付き合いも長く信頼するポケモンではあるが、ぷりりの能力はどちらかといえばサポート向け。
正面切っての戦闘は、あまり期待ができない。
デイパックには幸いにも彼女自身のポケモンが入っていたが、それも1体だけ。
その1体は、プリンの「ぷりり」である。
ブルーにとって付き合いも長く信頼するポケモンではあるが、ぷりりの能力はどちらかといえばサポート向け。
正面切っての戦闘は、あまり期待ができない。
(とにかく、生き残るためにはもっと戦力が必要よ。
どうにかお人好しを見つけて、味方につけて……。
それと、見晴らしがよすぎるこの場所から早く離れないと!)
どうにかお人好しを見つけて、味方につけて……。
それと、見晴らしがよすぎるこの場所から早く離れないと!)
そんなことを考えながら、ブルーがなおも走り続けていた、その時。
オオオオオオオオ!!
鼓膜を貫くような雄叫びが、周囲に響き渡った。
反射的に、ブルーは雄叫びの響いてきた方向……すなわち空に視線を向ける。
そこには、闇夜に映える白い体を持つ巨大なドラゴンの姿があった。
反射的に、ブルーは雄叫びの響いてきた方向……すなわち空に視線を向ける。
そこには、闇夜に映える白い体を持つ巨大なドラゴンの姿があった。
「何よ、あれ……」
ドラゴンの威容に、ブルーはすっかり圧倒されてしまっていた。
その神々しさは、シルフカンパニーで目にした伝説のポケモンたちにも引けを取らないものだった。
ついその姿に意識を奪われ、ブルーは足を止めてしまう。
やがてドラゴンは、顔をブルーに向け口を開く。
その口の奥では、何かが光を放ち始めた。
その神々しさは、シルフカンパニーで目にした伝説のポケモンたちにも引けを取らないものだった。
ついその姿に意識を奪われ、ブルーは足を止めてしまう。
やがてドラゴンは、顔をブルーに向け口を開く。
その口の奥では、何かが光を放ち始めた。
(あ、これってヤバいんじゃ……)
何らかの攻撃が飛んでくる。そう認識したブルーであったが、同時にもはや逃げても遅いのではという思いが頭をよぎる。
それでもかすかな可能性にかけて、ブルーが再び走り出そうとした時。
突如猛スピードで近づいてきた影が、ブルーを担ぎ上げた。
それでもかすかな可能性にかけて、ブルーが再び走り出そうとした時。
突如猛スピードで近づいてきた影が、ブルーを担ぎ上げた。
「へ!?」
困惑するブルーを連れ、影はそのまま離脱する。
数秒後、放たれた破滅の風は大地に叩きつけられ、巨大なクレーターを生み出した。
数秒後、放たれた破滅の風は大地に叩きつけられ、巨大なクレーターを生み出した。
◆ ◆ ◆
「ここまで来れば大丈夫ですかねー」
ドラゴンから充分に距離を取ったところで、影はブルーを地面に降ろした。
ブルーはそこで、ようやく自分を助けた人物の全体像を把握する。
それは、マントと体にフィットする青いコスチュームを纏った人物だった。
顔はフルフェイスの仮面に覆われているが、声からして女性らしい。
胸の大きな膨らみも、それを裏付けている。
「今の私じゃかなわないわね」などと考えてしまうブルーであったが、すぐにそれを頭から追い出す。
ブルーはそこで、ようやく自分を助けた人物の全体像を把握する。
それは、マントと体にフィットする青いコスチュームを纏った人物だった。
顔はフルフェイスの仮面に覆われているが、声からして女性らしい。
胸の大きな膨らみも、それを裏付けている。
「今の私じゃかなわないわね」などと考えてしまうブルーであったが、すぐにそれを頭から追い出す。
「とりあえず、助けてくれたことには礼を言うわ。ありがとう」
「いえいえ。間に合うかどうかは賭けでしたが、上手くいってよかったです~」
「いえいえ。間に合うかどうかは賭けでしたが、上手くいってよかったです~」
ブルーの言葉に、仮面の女性は間延びした口調で応える。
見ず知らずの自分を助けたことと合わせて、どうやら脳天気なお人好しらしい、とブルーは分析する。
利用するにはうってつけと判断したブルーは、さらに話しかける。
見ず知らずの自分を助けたことと合わせて、どうやら脳天気なお人好しらしい、とブルーは分析する。
利用するにはうってつけと判断したブルーは、さらに話しかける。
「私はブルー。あなたの名前も聞かせてくれるかしら?」
「もちろんです。世間を騒がす怪盗ラパン……じゃなくて、ルパンブルー。
その正体は……」
「もちろんです。世間を騒がす怪盗ラパン……じゃなくて、ルパンブルー。
その正体は……」
女性は手にした銃から、青い飛行機のおもちゃのようなものを取り外した。
すると、彼女の纏っていたコスチュームが粒子になって霧散する。
その下から現れたのは、茶髪の見目麗しい女性の姿だ。
すると、彼女の纏っていたコスチュームが粒子になって霧散する。
その下から現れたのは、茶髪の見目麗しい女性の姿だ。
「小説家、青山ブルーマウンテンです♪」
【ブルー@ポケットモンスターSPECIAL】
[状態]健康
[装備]モンスターボール(ぷりり)@ポケットモンスターSPECIAL
[道具]基本支給品、ランダム支給品0~2(ポケモンはなし)
[思考・状況]基本方針:何が何でも生き延びる。だが、殺人はしたくない。
1:青山を利用する
[備考]
参戦時期はレッド編とイエロー編の間。
[状態]健康
[装備]モンスターボール(ぷりり)@ポケットモンスターSPECIAL
[道具]基本支給品、ランダム支給品0~2(ポケモンはなし)
[思考・状況]基本方針:何が何でも生き延びる。だが、殺人はしたくない。
1:青山を利用する
[備考]
参戦時期はレッド編とイエロー編の間。
【青山ブルーマウンテン@ご注文はうさぎですか?】
[状態]健康
[装備]VSチェンジャー&ブルーダイヤルファイター@快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
[道具]基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:殺し合いにあらがう
1:ココアさんたちが心配です
2:それはそれとして、怪盗になるのは楽しかったですね♪
[状態]健康
[装備]VSチェンジャー&ブルーダイヤルファイター@快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
[道具]基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:殺し合いにあらがう
1:ココアさんたちが心配です
2:それはそれとして、怪盗になるのは楽しかったですね♪
【モンスターボール(ぷりり)@ポケットモンスターSPECIAL】
プリンの「ぷりり」が入ったモンスターボール。
ぷりりは戦闘力こそあまり高くはないが、飛行してブルーを運んだりとサポート役として各所で活躍している。
プリンの「ぷりり」が入ったモンスターボール。
ぷりりは戦闘力こそあまり高くはないが、飛行してブルーを運んだりとサポート役として各所で活躍している。
【VSチェンジャー&ブルーダイヤルファイター@快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー】
VSチェンジャーはルパンレンジャーとパトレンジャーの共通装備である、武器兼変身アイテム。
戦闘機型アイテム「ブルーダイヤルファイター」をセットし、ダイヤルを「2」「6」「0」と合わせることでルパンブルーに変身できる。
変身に特に条件はなく、最終回では正規変身者である宵町透真以外の人物がルパンブルーに変身している。
なお、ブルーダイヤルファイターの巨大化は制限により不可能。
VSチェンジャーはルパンレンジャーとパトレンジャーの共通装備である、武器兼変身アイテム。
戦闘機型アイテム「ブルーダイヤルファイター」をセットし、ダイヤルを「2」「6」「0」と合わせることでルパンブルーに変身できる。
変身に特に条件はなく、最終回では正規変身者である宵町透真以外の人物がルパンブルーに変身している。
なお、ブルーダイヤルファイターの巨大化は制限により不可能。
『NPC紹介』
【青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)@遊☆戯☆王】
攻撃力3000/守備力2500。
ご存じ、海馬瀬人の魂の相棒。
レアモンスターのため、会場内にNPCとして存在するのは多くても2,3体程度と思われる。
【青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)@遊☆戯☆王】
攻撃力3000/守備力2500。
ご存じ、海馬瀬人の魂の相棒。
レアモンスターのため、会場内にNPCとして存在するのは多くても2,3体程度と思われる。