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2019/01/10 特殊追加スキルを追加

+ Q&A
Q1:「種別:支」と「種別:防」のスキルの持続効果の重複について
A1:「種別:支」と「種別:防」のスキルの持続効果(カウントをまたいで適用される効果)は、合わせて3つ以上は重複しないものとして扱う。

例:あなたに《アルカナXXI:「世界」》と《陰陽調節》の効果が適用されているタイミングで《金剛石の輝き》の効果が適用される場合は持続効果が同時に3つ掛かることになるので、その3つの中で最初にかかった効果が消滅することになる。


Q2:本来の属性とは?
A2:本来の属性とは、元々の武器やスキルによって属性変更された段階での属性を指します。(正確には、武器の持つ属性と「メインアクション」スキルによって変更する属性の両方となる。)

例:雷属性の武器である「紫電」でフレイムソーサラーの「火炎閃」を使用した。その後、ダメージロール時に竜人の「カラーチェンジ」で攻撃属性を〈水〉属性に変更した。
この場合は、元々の紫電の〈雷〉属性と火炎閃で〈炎〉属性に変更されるところまでが本来の属性となるため、〈雷〉と〈炎〉が本来の属性となる。よって、この攻撃には「ファイアフォース」だけでなく「エレクトロフォース」でもダメージ増加効果が受けられます。

Q3:汎用スキルはクラススキルですか
A3:汎用スキルは汎用スキルです。種族スキルやクラススキルとは区別されます。対して、クロススキルはクラススキルです。

Q4:攻撃の定義について
A4:以下のいずれかを満たすものを攻撃とします。
1.武器による攻撃であること
2.「種別:近」、「種別:射」、「種別:魔」のいずれかであること
3.「種別:なし」かつ「メインアクション」のスキルで、本来の効果がダメージを与える効果であること




+ クルーエルパペティア:CP
+ 更新履歴
2017/07/17 クルーエルパペティア追加。
2017/09/05 《サクリファイス》の係数を上方修正。ドール系スキルのコストを1に、《ドールパーティ》のコストを6→4に修正。
《残酷なる人形師》の与ダメ係数を6から7に修正。
2017/09/10 《バリアードール》の耐久力-30。《ランサードール》と《メイガスドール》の代償-1MP
2017/10/10 《スーサイドブロック》の効果を、ダメージを受けたら消滅に変更(1D6→1で消滅回避可能)し、コストを5→4に変更。
2017/12/25 《バリアードール》の代償を6MP→8MPに変更。コストを1→3に変更。
2018/01/22 テキスト統一の修正。《バリアードール》の係数を20から16に変更。

「ドール」系について
スキルによって配置される「ドール」「ランサードール」「メイガスドール」「バリアードール」「フレアドール」「エレクトロドール」(以下ドール系)について。
1.ドール系は【HP】が0になった場合、消滅する。
2.ドール系は味方の扱いとなる。
3.ドール系はバッドステータスを受けない。
4.ドール系は回避判定を必ず失敗する。
5.ドール系の耐性は、全て0として扱う。
6.ドール系はカウント持続効果を受けない。
※常時適用されるダメージ軽減効果等は適用される。(例:「バリアードール」の効果等)
7.ドール系が、強制的に攻撃を行う効果を受けた場合、その効果は無効となる。
8.ドール系がダメージを受けるとき、配置者は1D6を振る。このとき出目が1だった場合、そのドール系が受けるダメージを0にする。(<無>属性ダメージには適用されない。)

「ランサードール」「メイガスドール」「フレアドール」の攻撃について
 「ランサードール」「メイガスドール」」「フレアドール」共に、10の倍数カウント終了時に攻撃を行う。これは「ランサードール」「メイガスドール」「フレアドール」の攻撃として扱う。(「エレクトロドール」の行動は攻撃ではない。)
 このときの命中判定は、配置者が振る(ただし配置者自身の判定ではない)ものとし、命中C値は18で固定とする。(「フレアドール」の命中判定はC値15となる。)
ダメージロール(通常のダメージロール同様に+2D10される。)も配置者が振るものとする。


Q1:《バリアードール》未取得で、《ドールフォース》がSL15(人形スキルSL+5)のとき、《ドールパーティ》を使用した場合の「バリアードール」の性能はどうなりますか。
A1:未取得はSL0扱いにすることにし、この場合であればSL5相当の「バリアードール」が配置されます。


+ シャドウアーチャー:SA
+ 更新履歴
2017/07/23 シャドウアーチャー追加。
2018/01/22 テキスト統一の修正。
2018/01/29 《ダークネスブレイズ》と《ダークサンダー》のコストを、(5)→7から(5)→8に変更。
2018/02/01 《ダークサンダー》のF値固定効果を11から9に変更。射程を0-4から0-3に変更。
《ダークネスブレイズ》の命中C値効果を削除。代償を11→13MPに変更。《ブラインドワールド》のテキスト修正。


+ フォービドゥンメイガス:FM
「種別:禁」について
 「種別:禁」のスキルのテキスト中の"N"の上限値は、《禁じられし魔術》のSLとする。

Q:《クリムゾンフレア》の回避判定で5が出て、それを振りなおして再度5が出ました。このとき、怯みの効果は2度発生するのでしょうか。
A:そうです。7以下の出目が出たタイミングで即座に「BS:怯み(4)」を受けることになります。これは振り直してもう一度7以下の出目が出た場合にも即座に「BS:怯み(4)」が付与されることになります。


+ 更新履歴
2017/08/10 フォービドゥンメイガス追加。
2017/09/05 《詠唱準備》を3MP→4MP コストを0→1に変更。
2017/11/25 《グラウンドシールド》のN係数を2D6から1D6に変更
2018/01/22 テキスト統一の修正。


+ バリアディベロッパー:BD
Q:[戦闘不能状態]になった場合、[バリア状態]はどうなりますか。
A:[バリア状態]は解除されます。

+ 更新履歴
2017/10/02 バリアディベロッパー追加。
2018/01/22 テキスト統一の修正。


+ アイドロンライダー:ER
「種別:幻」について
 「種別:幻」を持つスキルは、《連携行動》を取得していなければ使用できず、「種別:幻」を持つすべてのスキルの効果は「攻撃」ではないものとして扱う。

幻獣について
スキルによって配置される「幻獣」について。この効果は「幻獣」として扱われるもの全てに適用される。

1.幻獣は【HP】が0になった場合、消滅する。
2.幻獣は味方の扱いとなる。
3.幻獣はバッドステータスを受けない。
4.幻獣は回避判定を必ず失敗する。
5.幻獣の耐性は、全て0として扱う。
6.幻獣はカウント持続効果を受けない。
※常時適用されるダメージ軽減効果等は適用される。(例:「バリアードール」の効果等)
7.幻獣がダメージを受けるとき、配置者は1D10を振る。このとき出目が1か2だった場合、その幻獣が受けるダメージを0にする。(<無>属性ダメージには適用されない。)
8.幻獣は同時に2体以上配置できない。(配置者ごとにカウントする。)
9.幻獣の存在するマスは常に配置者と同じマスとなる。(配置者が移動した場合、幻獣も同タイミングで移動する。)
10.配置した幻獣が存在する間、配置者は[騎乗状態]となる。
11.配置者が戦闘シーンから退場する場合、幻獣は消滅する。

Q1:《連携行動》で選択できる判定値と属性はどれですか。
A1:《連携行動》で選択できる判定値は【近接値】、【射撃値】、【魔術値】のいずれか。属性は〈近〉〈遠〉〈炎〉〈氷〉〈水〉〈雷〉〈風〉〈土〉〈光〉〈闇〉の10属性から選択するものとします。

Q2:《連携行動》を取得中に「装備武器」が変わり、装備武器の判定値が変わった場合はどうなりますか。
A2:その都度、新たな判定値を指定します。

Q3:《ミラージュカノン》で、《ユニゾンアタック》で攻撃した敵と、それ以外の敵1体を含んで対象をとった場合、コストは下がりますか。
A3:対象の中に《ユニゾンアタック》で対象に取ったキャラクターおよびエネミーが、「種別:幻」のスキルの対象に含まれている場合、コストに-1されます。


+ 更新履歴
2017/10/03 アイドロンライダー追加。
2017/11/25 《ライドフォース》の係数を3に変更。
2018/01/22 テキスト統一の修正。


+ プラントパフォーマー:PP
Q1:「BS:毒(X)」の付与に対して、対象が「解毒剤」を使用した後に《毒素増幅》が使用された場合、処理はどうなりますか。
A1:《毒素増幅》の効果で「解毒剤」の効果を無効にする処理となります。(解毒剤の使用は無効にならない。)
BDのスキル《セーフティバリア》などが先に宣言されていても、同様に処理します。(《セーフティバリア》の使用回数、代償は戻らない。)
《毒素増幅》の使用と、「BS:毒(X)」の解除効果のどちらが使用タイミングとして優先されるかが必要な場合は、【敏捷】の値の高い順から使用タイミングを得るものとする。


Q2:EEのスキル《プラズマファング》など、「BS:怯み(0)」がPPを取得したキャラクターおよびエネミーに付与された場合、PPのクラス特典はどうなりますか。
A2:PPのクラス特典は「BS:怯み(X)」のXの値を-1するものであり、この効果の下限値は1です。《プラズマファング》の怯みの値の下限値は0であるため、「下限値が重なった場合は最低値を適用する」処理(基本ルール)が適用され、「BS:怯み(0)」が対象に付与されます。

+ 更新履歴
2017/10/06 プラントパフォーマー追加。
2018/01/22 テキスト統一の修正。


+ 特殊追加スキル CP~PP
特殊追加クラス
 特殊追加クラスは、以下の条件を全て満たす場合、1種に限り取得することができる。
1. 当該クラスを取得していること。
2. 当該クラスの限定武器または限定アクセサリを装備していること。
3. 他に「種別:秘」「種別:X」「種別:特」のスキルを取得していないこと。




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最終更新:2019年09月11日 00:58
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