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このページはDysTopiAのFAQおよび誤字・脱字をまとめたページです。
今後はこのページに製本後のFAQをまとめていきます(2018/02/07)

一般的なルールに対するFAQ

射程・代償・コストの増減について
Q:自身の《降雨術》の効果によって、〈水〉属性攻撃のコストが-1される状況で、《リクィッドスタンプ》を使用し、8MPを多く支払うことで「コスト:(4)→5」を「コスト:10」に変更しました。
この場合、「コスト:10」に変更された上で《降雨術》が適用され、「コスト:9」となるのでしょうか。
A:スキルによる射程・代償・コストの変更効果が適用された場合、その変更効果が適用された後に、他の増減効果を適用するものとして扱います。よって、このケースでは「コスト:9」となります。
 複数の代償またはコストの変更効果が同時に適用される場合には、その代償・コストを支払う側が、そのうち1つを選択して適用するものとします。
(ただし、「代償:○○」「コスト:○○」のように合わせて変更される効果を分割して適用することはできない。)


個別の記述に対するFAQ

P.22
(誤):【敏捷】が同地
(正):【敏捷】が同値

P.26
スキル変更について
Q1:「種別:コピー」のスキルを、成長の際にスキル変更する場合は、スキルレベル上限はどのように扱いますか。
A1:コピー先のスキルのスキルレベル上限を参照します。

Q2:1つ差し替えが可能というのは、CLが1上昇するのに対して1つ差し替え可能ということですか。
A2:そうです。

Q3:「スキルレベル上限:5+CL」と「スキルレベル上限:10」は、CL5のとき、両方ともスキルレベル上限が10になりますが、差し替え可能なのでしょうか。
A3:差し替え不可とします。あくまでも「スキルレベル上限:5+CL」と「スキルレベル上限:10」は別のスキルレベル上限として扱うものとします。

P.31
Q:《オーバーロード》でSLを上昇させた場合、SL依存の代償やコストはどうなりますか。
A:上昇したSLでの代償とコストに変化します。

P.33
《ドレインアイズ》
Q:複数の対象にダメージを与えた場合は《ドレインアイズ》のXはどうなりますか。
A:各対象に与えたダメージ量の中から1つを選択し、その値をXとします。

P.34
妖精の種族特典
Q1:1度のサブアクションで妖精は同じスキルを2つ使用できるのでしょうか。
A1:同一タイミングに同名スキルは複数回使用できません。

Q2:サブアクションを使用しないスキルを使用する場合、3つ以上の それぞれ異なるスキルは使用できるのか。
A2:妖精の種族特典で可能になるのは、サブアクションを消費するスキルを2つ使用できることのみです。(下記参照)

サブアクションまとめ
サブアクションを消費するスキルをA(A1,A2,A3...)、消費しないスキルをB(B1,B2,B3...)とする。
スキル使用例(使用順は任意) 通常 妖精
A1+A2+B × × サブアクションでスキルが2つ使用できるようになるだけであり、3つ以上は使用できないため。
A1+A2 × 妖精はサブアクションのスキルは2つ使用可能。
A1+B1 サブアクションは1つしか消費していないため、誰でも可能。
A1+B1+B2+‥ サブアクションは1つしか消費していないため、Bがいくつあっても誰でも可能。
B1+B2+... サブアクションは消費していない扱いとなる。(前後で移動やアイテム使用も可能。)

P.40
《棄てられし存在》
(誤):【感情の強度】
(正):[感情の強度]

P.43
種族特典のテキスト
(誤):[感情の強度]の合計値-1
(正):[感情の強度]の合計値上限に-1

《不意打ち》
(誤):判定値:自動成功
(正):判定値:【近接値】

P.47
《環境適応》
(誤):[感情の強度の合計値上限]に+2する。
(正):[感情の強度]の合計値上限に+2する。

P.49
付喪神の種族特典
Q:付喪神の種族特典は「対象:[単体]」のスキルにも適用されますか。
A:されます。[単体]は単体と同義として扱います。

P.50
《忌み嫌われし存在》
Q:例えば、戦乙女の種族特典が適用されているときに、本来の代償が4MPのスキルを使用する場合、代償はどうなりますか。(戦乙女の種族特典で-1MPできるが、下限値が3MP。3MPとなった後に《忌み嫌われし存在》が適用される場合、3MPなので適用できないのではないか。)
A:両方適用できるものとして扱います。《忌み嫌われし存在》の効果の対象になるスキルは、本来の代償が4MP以上のスキル全てです。

P.52
(誤):2.厳重は~
(正):2.幻獣は~

P.55
Q:「ツララランス」によって下がるC値、F値は全ての判定のC値ですか?
A:はい。全てのC値、F値です。

P.56
Q:《アルカナクリエイト》の「直後に「メインアクション」の~」とはどのタイミングでしょうか?
A:あなたが《アルカナクリエイト》を使用した行動手番で迎えるメインアクションです。

P.57
Q1:「対象:場面」などの攻撃に対して《ターンアウェイ》を使用する場合、既に攻撃対象となっている味方に対象が重複しますか。
A1:重複するものとして扱います。この場合、回避判定は1度のみとなるが、ダメージは2倍受ける扱いとなります。また、この場合において、この対象が《カバーリング》などをした場合は倍化処理は3倍扱いとし、この対象に《カバーリング》などをした場合は倍化処理時に2倍扱いのダメージを受けるものとします。(《カバーリング》などの使用者も攻撃対象の場合は3倍扱い。)

Q2:「対象:範囲(選択)」などの攻撃に対して《ターンアウェイ》を使用した場合、対象は自分に取られているものだけ部分的に変更されるということでしょうか。
A2:そういうことです。対象全てが1体に移動するわけではありません。

P.58
Q:《ブラッドブレード》の効果はどのダメージに適用されますか。
A:《ブラッドブレード》の効果は、《ブラッドブレード》を使用して与えたダメージにのみ適用されます。

P.61
Q:トリックメイカーの種族特典によって、アイテム使用のコストは削減されますが、これは「メインアクション」でアイテムを使用した場合、コストが9になるということでしょうか。
A:トリックメイカーの効果が適用される場合は、例外的に「コスト:9」として扱うものとします。

P.62
Q:《リフレクトライトニング》の2度目、3度目の発動に代償やコストはかかりますか。
A:かかりません。

P.63
Q:「1マス後退する~」の効果を「BS:不動」を受けているユニットが受けた場合はどうなりますか。
A:移動しません。

P.64
Q:《バトルフォース》の変数Nは、常に自身を含むため、最低でも1は保証されているということでしょうか
A:基本的にはそうです。ただし、《ホーミングレーザー》や《ソニックムーブ》等で現カウント以外で攻撃が発動した場合は、N=0となることもあります。

Q:《戦術的高速発動》でN=4として、「コスト:(4)→6」のスキルを「コスト:(0)→10」としました。サブアクションでブレスウォーター(コスト:3)を使用していた場合、これは3カウント分が[準備期間]となるのでしょうか
A:いいえ、「コスト:(0)→10」となった時点で、「コスト:10」と同等として扱います。そのため、ブレスウォーターのコストと合わせて、13カウント後に配置されて、即座にスキルが発動します。

P.70
Q:《陰陽調節》のSLが3未満で《陰証力波》と《陽証力波》のSLが同じの場合は、〈陰陽属性〉はどうなるのですか。
A:その場合は〈陰陽属性〉をそもそも持たない状態となるので、〈陰陽属性〉を参照する効果すべてを使用することができなくなります。「武器:陰陽符」の属性についても同様で、このケースでは陰陽符による攻撃を行えなくなります。

P.73
Q:《スターゲイジング》や《完全催眠》の1戦闘n回の効果は天使の自動取得スキル《祝福》で回数を回復できますか。
A:両方ともできません。《祝福》で回復できる使用回数は、スキルの使用回数そのものであるため、スキル自体に使用回数がない《スターゲイニング》と《完全催眠》の効果の使用回数を回復することができません。

Q:例えば《完全催眠》で「BS:催眠」と「BS:怯み(3)」を付与する際に、「BS:怯み(3)」をクラス特典で〈無〉属性ダメージに変換したとします。この場合、ダメージを受けた場合1D6で5か6が出れば解除される「BS:催眠」は解除される可能性があるのですか。
A:ありません。「BS:催眠」と「BS:怯み(3)」の付与は同時のため、「BS:怯み(3)」をダメージに変換しても、「BS:催眠」と変換したダメージの付与タイミングが同じだからです。

P.74

《アイテム錬成》の判定値
誤:武器
正:自動成功

《RNA錬成》のフレーバーテキスト
誤:Rundom
正:Randum

Q:錬成アイテムは戦闘後、セッション終了時では消滅しますか
A:戦闘後では消滅しませんが、セッション終了時に全て消滅します。次話への持ち越しは不可です。

P.75
Q:現カウントが20の時に、サブアクションで《レーザーバリア》をメインアクションで《ホーミングレーザー》を使用しました。この場合、《ホーミングレーザー》の攻撃の効果はいつ発動しますか。
A:20+13=33なので33カウント開始時に発動します。この場合、《レーザーバリア》がコスト1のため、21カウントの位置で《ホーミングレーザー》を使用していますが、この行動手番での現カウントはあくまで20だからです。
また、《ホーミングレーザー》のコストが減少しても、13カウント後に攻撃というのは変わりません。

P.76
Q:《連続攻撃》の二回目の通常攻撃はスキルによる攻撃ですか?
A:違います。通常攻撃であるため、スキルによる攻撃への効果は発生しません。

P.78
Q:《サクリファイス》の「スキル発動時」とはいつですか。
A:スキル使用者の[準備期間]解除と同タイミングとします。

Q:《ランサードール》未取得のとき、《ドールパーティ》で出てくる「ランサードール」のSLはいくつになりますか
A:未取得もSL0とします。そのため、未取得で《ドールフォース》のSLが6であれば、「ランサードール」はSL2扱いとなります。


P.80
Q:《クリムゾンフレア》の回避判定で5が出て、それを振りなおして再度5が出ました。このとき、怯みの効果は2度発生するのでしょうか。
A:そうです。7以下の出目が出たタイミングで即座に「BS:怯み(4)」を受けることになります。これは振り直してもう一度7以下の出目が出た場合にも即座に「BS:怯み(4)」が付与されることになります。

P.81
※《バリアスラッシュ》の回避に使用する判定値について
 「判定値:【抵抗値】」に変更した場合の回避判定に使用する判定値は、変更しなかった場合に回避側が使用する判定値と同じとします。(使用者の武器の種別に依存するということです。)

P.82
Q1:《連携行動》で選択できる判定値と属性はどれですか。
A1:《連携行動》で選択できる判定値は【近接値】、【射撃値】、【魔術値】のいずれか。属性は〈近〉〈遠〉〈炎〉〈氷〉〈水〉〈雷〉〈風〉〈土〉〈光〉〈闇〉の10属性から選択するものとします。

Q2:《連携行動》を取得中に「装備武器」が変わり、装備武器の判定値が変わった場合はどうなりますか。
A2:その都度、新たな判定値を指定します。

Q3:《ミラージュカノン》で、《ユニゾンアタック》で攻撃した敵と、それ以外の敵1体を含んで対象をとった場合、コストは下がりますか。
A3:対象の中に《ユニゾンアタック》で対象に取ったキャラクターおよびエネミーが、「種別:幻」のスキルの対象に含まれている場合、コストに-1されます。

P.83
Q:《インプラントシード》の「対象」が何を指すかと、Nの総数のカウント方法を教えてください。
A:《インプラントシード》の「対象」は「攻撃の対象」を指す。Nは、あなたが、この戦闘にいる全てのユニットに対して

+ クロススキルQ&A
No.005《アルカナXI:「正義」》
誤:《アルカナストライク》3
正:《アルカナクリエイト》3

No.022《音響兵器ノイズガン》
Q:《音響兵器ノイズガン》で「種別:なし」のスキルに「種別:音」を付与した場合、種別はどうなりますか。
A:「種別:音、なし」になります。

No.040《シャッフル&ドロー》
別記事項をここに記載する。 
※《シャッフル&ドロー》による《アルカナドロー》の効果書き換え
1. スキルのSLは[《シャッフル&ドロー》のSL]×2とする。(SL上限は無視する。)
2. 判定値は、本来が「判定値:自動成功」で無い場合は、「判定値:武器」となる。
3. 「スタートフェイズ」のスキルは「サブアクション」のスキルとなる。
4. 前提はすべて、「前提:なし」となる。
5. スキルの名称は《アルカナドロー》から変化しない。
(テキスト書き換え中に、再度《シャッフル&ドロー》を使用することは可能である。)

No.044《デッドオアアライブ》
Q:このスキルで2倍および0になるダメージはどのタイミングのダメージでしょうか。
A:軽減効果適用後の対象が受ける最終的なダメージを直接2倍or0にするものとします。

No.050《宵闇の氷槍》
Q:「宵闇の氷槍」の「属性:氷闇」は、〈氷〉〈闇〉の複合属性ということですか。
A:そうです。

No.054《ヴォイドスナイプ》
Q:《ヴォイドスナイプ》で解除できる複数カウント間持続する効果に、戦闘中持続する効果は含まれますか。
A:含まれません。解除されるのは「○○カウントの間~」など、一定カウントで効果が解除される効果に限ります。

No.056《乱反射障壁》
Q1:《乱反射障壁》の「コスト:1D6」、キャラクターおよびエネミーが振る1D6の自身の分、獲得するトリックカウンターの1D6はそれぞれ自身が振りますか。
A1:それぞれに対して、あなたが1D6を振って決定します。

Q2:《乱反射障壁》で対象変更する場合、その対象は、攻撃の射程を無視して選択できますか。
A2:できるものとして扱います。

No.058《エックスフレア》
Q:《エックスフレア》の怯み(1D6)は、どのように決定しますか。
A:攻撃命中後、あなたが1D6を振り、その結果を全ての命中した対象に適用するものとします。

No.065《光と闇の境界》
Q:《光と闇の境界》の(N)→4に、魔法人形の種族特典などが適用される場合はどうなりますか。
A:Nを指定してから適用されるものとします。例えば魔法人形の種族特典が適用されている状態で、Nに10を指定した場合、(9)→5となります。

No.066《グローアクセル》
Q:《グローアクセル》の「宣言に以前に《グローアクセル》で連続で命中した回数」とはどういうことですか。また、これは戦闘が終了しても回数はカウントされますか。
A:最初に《グローアクセル》が命中した後、次に《グローアクセル》を使用するときのコストが「コスト:(4)→5」となるということです。その攻撃も命中した場合、次のコストが「コスト:(4)→4」となります。
(途中で移動や行動放棄などの別の行動が挟まっても、回数カウントは持続する。)
戦闘終了時には回数はリセットされるものとします。

No.069《ツールシュート》
誤:種別:X、なし
正:種別:X、射


No.070《レーザーパーティ》
Q1:《レーザーパーティ》の前提「《ドールクリエイト》3」は、《ドールフォース》の常時効果で《ドールクリエイト》のSLが事実上3以上になる場合でも取得できますか。(《ドールフォース》9と《ド-ルクリエイト》0等で取得できるか。)
A1:《ドールクリエイト》そのもののSLが3以上でなければ取得できないものとして扱います。また、取得後に同様の状況になった場合は《レーザーパーティ》が使用できないものとして扱います。

Q2:「種別:N体」のNが0の場合(ドールが1体も居ない場合)はどうなりますか
A2:攻撃の対象が存在しないため、スキルを使用しただけとなります。

No.075《口寄せの術》
Q1:《口寄せの術》で配置される「怪異」は【HP】が0になった場合、消滅しますか。
A1:消滅します。

Q2:「対象:場面」などの攻撃に対して、「怪異」の効果を使用する場合、既に攻撃対象となっている味方に対象が重複しますか。
A2:重複するものとして扱います。この場合、回避判定は1度のみとなるが、ダメージは2倍受ける扱いとなります。また、この場合において、「怪異」に《カバーリング》などをした場合は倍化処理時に2倍扱いのダメージを受けるものとします。(《カバーリング》などの使用者も攻撃対象の場合は3倍扱い。)

Q3:「対象:範囲(選択)」などの効果に対して、「怪異」の効果を使用した場合、対象は自分に取られているものだけ部分的に変更されるということでしょうか。
A3:その通りです。対象全てが1体に移動するわけではありません。

No.076《ソーラーフレア》
Q1:《ソーラーフレア》の命中判定がクリティカルとなって、〈光〉属性に変更した場合、本来の属性は〈炎〉属性のままなのでしょうか。
A1:その通りです。本来の属性は〈炎〉属性のままであるものとして扱います。そのため、変更した場合でも《ファイアフォース》の効果は適用されます。

No.082《四神の加護》
Q1:《四神の加護》で「全スキルが「クラス:スーシンファイター」として扱う。」とありますが、具体的にどのようになるのでしょうか。
A1:PCの所持しているスキル全てが「クラス:スーシンファイター」のスキルとして扱われるということです。例えば、この状態ではTEの《エレメントセイバー》は《気功修練》のダメージ上昇効果を得られるということです。

No.083《虚実反転トリック》
Q1:このスキルの効果で反転する効果の範囲について詳しく教えて下さい。
A1:このスキルの効果で正負が反転する効果は常時発動するものではない効果のみとなります。以下に例を示します。
反転させるのは達成値の修正効果であるため、判定値の上昇効果については反転は適用されません。

事例 反転の可否
《アタックフォース》をはじめとする「常時スキル」や、武器等の装備品による判定値修正効果 ×
《スケーティング》等の判定値そのものを上昇させる効果 ×
《アゲートサポート》、《奇跡招来》などの出目操作効果 ×
ウェザープロフェットやドリームプロジェクターのような、種族特典・クラス特典での達成値修正
《トゥルーフェイス》、《ウィンドショット》などの使用すれば必ず発生する達成値修正効果
《サポートムーブ》、《ジャミング》等の達成値修正効果
「マジックガム」「煙球」等のアイテムによる達成値修正

※装備による判定値修正効果には反転は適用されないが、「マグナム」や「ミニチュア天球儀」等の一部の装備が持つ達成値修正効果には反転が適用される。

No.094《混沌気象》
Q1:《混沌気象》で出目6が出た場合について、これは自身に「種別:天」のスキルが適用されているということでいいのでしょうか。
A1:はい。効果のない《混沌気象》のスキル効果が適用されている状態として扱います。そのため、《ウェザーフォース》の効果は適用されます。

No.100《ナースドール》
Q1:ナースドールの回復効果自体は「種別:回」のスキルではないということでしょうか。
A1:そうです。あくまで《ナースドール》を使用したメインアクションに《ヴァイタルフォース》の効果が適用可能と言うことです。



P.94
《氷遁の術》
(誤): 判定値:自動成功
(正): 判定値:【魔術値】

P.95
《風遁の術》
(誤): 判定値:自動成功
(正): 判定値:【魔術値】

P.109
Q:「ワイヤースタンガン」や「ハイドロガン」、「電流警棒」、「スーパーメガホン」等の特殊効果は、命中判定がクリティカルした後に、対象が回避でクリティカルした場合はどうなりますか。
A:あくまでも攻撃が命中した場合にバッドステータスを付与する効果であるため、付与は無効となります。

P.117
「アームブースター」
(誤):【命中】+1
(正):【近接】+1

P.120
「ルーンマスク」
(誤):[感情の強度の合計値上限]-2
(正):[感情の強度]の合計値上限-2


P.127
《ショットフォースE》
(誤):【射撃値】に+する。
(正):【射撃値】に+SLする


幽体についてのFAQ

《追憶の名剣》
Q1:《追憶の名剣》を取得しているとき、「クラス:インフィニットアーセナル」のクラス特典や《アームズフォース》の処理はどうなりますか。
A1:常時スキルであり常に装備が変更されているため、IAのクラス特典は発生しません。また、《アームズフォース》は「種別:支」のスキルで変更されている場合のみのため、これも適用されません。

Q2:《追憶の名剣》取得中に、通常の武器を装備することは可能ですか。
A2:できないものとします。

Q3:《追憶の名剣》取得中に、《ツララランス》などの装備を変更する効果によって装備を変更することはできますか。
A3:はい。可能です。


第6期クラスおよび、その限定装備のFAQ (第6期クラスのクロススキルは、クロススキル関連を参照)

アストラルウォーロック関連

《フューチャーサイト》
Q:☆カウンターの読みを教えてください。
A:「スター」カウンターと呼びます。


ウェザープロフェット関連

《灼熱の太陽》
Q:「BS:高温状態」を受けていて、かつ【HP】が30点未満のユニットが行動手番を迎えた場合、どのような処理となりますか。
A:【HP】の下限値は0ではないため、減少させることが可能という扱いになります。その後、直ちに【HP】が0となり、[戦闘不能状態]となります。

《ホワイトアウト》
Q:「BS:視界不良」の2マス以上離れた対象への命中達成値-3というのは、例えば「射程:0-3」「対象:各マス1体」で、前の敵(全員に視界不良が付与されている。)をそれぞれ1マス1体ずつ3体取った場合はどうなりますか。
A:対象ごとに個別に効果を適用します。質問の例であれば、2マス目、3マス目にいる敵には-3の修正が発生しますが、1マス目の敵には適用されないものとなります。


インフィニットアーセナル関連

《無限の武器庫》
Q:解除カウントを迎えた武器は、カウントの終了時に解除されますが、そのタイミングで《無限の武器庫》が発動した場合、そのカウントから持続カウントを計算しますか。
A:そうです。例えば、持続カウントが15カウントの武器が、現カウント30の終了時に解除される場合に《無限の武器庫》によって再度武器を変更した場合、その武器の解除カウントは30+15で45カウント目となります。

ヴァイタルミュール関連

スーシンファイター関連

ドリームプロジェクター関連

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最終更新:2019年07月11日 01:13
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