No.22《音響兵器ノイズガン》
Q:《音響兵器ノイズガン》で「種別:なし」のスキルに「種別:音」を付与した場合、種別はどうなりますか。
A:「種別:音、なし」になります。
No.40《シャッフル&ドロー》
別記事項をここに記載する。
※《シャッフル&ドロー》による《アルカナドロー》の効果書き換え
1. スキルのSLは[《シャッフル&ドロー》のSL]×2とする。(SL上限は無視する。)
2. 判定値は、本来が「判定値:自動成功」で無い場合は、「判定値:武器」となる。
3. 「スタートフェイズ」のスキルは「サブアクション」のスキルとなる。
4. 前提はすべて、「前提:なし」となる。
5. スキルの名称は《アルカナドロー》から変化しない。
(テキスト書き換え中に、再度《シャッフル&ドロー》を使用することは可能である。)
No.50《宵闇の氷槍》
Q:「宵闇の氷槍」の「属性:氷闇」は、〈氷〉〈闇〉の複合属性ということですか。
A:そうです。
No.56《乱反射障壁》
Q1:《乱反射障壁》の「コスト:1D6」、キャラクターおよびエネミーが振る1D6の自身の分、獲得するトリックカウンターの1D6はそれぞれ自身が振りますか。
A1:それぞれに対して1D6を振って決定します。
Q2:《乱反射障壁》で対象変更する場合、その対象は、攻撃の射程を無視して選択できますか。
A2:できるものとして扱います。
No.58《エックスフレア》
Q:《エックスフレア》の怯み(1D6)は、どのように決定しますか。
A:攻撃命中後、あなたが1D6を振り、その結果を全対象に適用するものとします。
No.65《光と闇の境界》
Q:《光と闇の境界》の(N)→4に、魔法人形の種族特典などが適用される場合はどうなりますか。
A:Nを指定してから適用されるものとします。例えば魔法人形の種族特典が適用されている状態で、Nに10を指定した場合、(9)→5となります。
No.66《グローアクセル》
Q:《グローアクセル》の「宣言に以前に《グローアクセル》で連続で命中した回数」とはどういうことですか。また、これは戦闘が終了しても回数はカウントされますか。
A:最初に《グローアクセル》が命中した後、次に《グローアクセル》を使用するときのコストが「コスト:(4)→5」となるということです。(途中で移動や行動放棄などの別の行動が挟まっても、回数カウントは持続する。)
戦闘終了時には回数はリセットされるものとします。
No.70《レーザーパーティ》
Q:《レーザーパーティ》の前提「《ドールクリエイト》3」は、《ドールフォース》の常時効果で《ドールクリエイト》のSLが事実上3以上になる場合でも取得できますか。(《ドールフォース》9と《ド-ルクリエイト》0等で取得できるか。)
A:《ドールクリエイト》そのもののSLが3以上でなければ取得できないものとして扱います。また、取得後に同様の状況になった場合は《レーザーパーティ》が使用できないものとして扱います。
No.75《口寄せの術》
Q:《口寄せの術》で配置される「怪異」は【HP】が0になった場合、消滅しますか。
A:消滅します。「怪異」については配置ユニットの扱いとなります。(吸血鬼やMAの項を参照)
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