アクエリオとの交易へ
アクエリオとの交易へとは、2012年5月2日から登場した依頼群。
ラッドシティ経済復興のためラッドシティの特産品をアクエリオに輸出しようとする試みに
エンドブレイカーが協力した事柄。
呼称は依頼内容からサイト独自につけたもの
概要
紫煙の樹の問題は
紫煙の源樹が必要なとき以外は行動を起こさないようにすることで決着がついた。(
紫煙の源樹)
しかし、ラッドシティの貧困問題は残ったままであり、長年悩まされたこの問題は解決が難しいものと思われた。
そんな折、ラッドシティの貴族領主であるシメオンから「アクエリオとの交易」の提案があった。
『懐中時計などの遺跡出土品』は長老衆により『エンドブレイカー様の許可が無ければラッドシティの外に出してはいけない』という決まりが作られていたのだが、当のエンドブレイカーにそれを禁止する理由がないため長老衆からも許可が出た。
ただ、これを運ぶキャラバン隊を護衛する人間も、アクエリオに運んだ後にアクエリオの商人に話を通す商才のある人間も足りない。そこで、優秀な傭兵でもあり、アクエリオでの口利きも出来るエンドブレイカーに、この役割を引き受けて欲しいという事になったのだ。
果たしてエンドブレイカーたちはこの依頼を無事成功させアクエリオとラッドシティの交易の道筋を立てることができるだろうか。
該当のシナリオ
アクエリオとの交易路開拓の依頼として登場した。
必須ではないが、アクエリオでの販売方法なども考えて、できるだけ有利な取引ができるようにしてくれれば、ラッドシティの復興に大きく役立つだろうとされている。
難易度は「普通」。
されど考慮する点が多く難易度は高めと思われる。
関連項目
最終更新:2013年03月28日 01:48