| HP | MP | 腕力 | 体力 | 器用さ | 素早さ | 魔力 | 抗魔力 | 集中力 |
| B | A | A+ | C+ | B+ | B | D | D | D |
固有スキル
攻撃力が15%、回避率が5%上昇する
攻撃力が15%、回避率が5%上昇する
概要
装備
今までと変わらず、刀、小手、戦闘服もしくは鎧という基本的な構成になるだろう。スキルは短冊斬りを除いてすべて刀装備が必要となる。
スキル
STAからSPEまで全て揃うが、若干クセのあるスキルが多い。
- 居合抜き -遠斬- (CLv1/ATK) MP400
係数約1.3+防御軽視+間接攻撃(射程2)。刀限定。
射程2の恩恵にあずかることはあまりないだろうが、間接攻撃というのが強み。後半の高レベルガードを無力化できる。ガードLvnを備えた敵に対しては高い火力を発揮できるだろう。
射程2の恩恵にあずかることはあまりないだろうが、間接攻撃というのが強み。後半の高レベルガードを無力化できる。ガードLvnを備えた敵に対しては高い火力を発揮できるだろう。
- 貫通力アップLV3 (CLv2/STA)
貫通力アップの第三段階。これまで貫通力アップを愛用していたのなら。しかし、よほど固い敵でもない限り攻撃力アップ系に比べて効果は見えづらい。出番があるのはフォースシールドが使われる宝玉狩り強襲編や、防御力の高い王立騎士団などだろう。
- 短冊斬り(CLv3/ATK)400
n撃目の係数 = 約0.45×{0.8^(n-1)}。斬撃限定の3~6連撃。異常撒きには使える。
最低係数合計約1.1。最大係数合計約1.66。平均値を見れば威力的にはそこそこのスキル。
最低係数合計約1.1。最大係数合計約1.66。平均値を見れば威力的にはそこそこのスキル。
- 正眼の構え (CLv4/STA)
攻撃力が15%、回避率が5%上昇する。サムライ系待望の攻撃力アップスキル。
これと貫通力アップを使い分ければ、攻撃役のSTAとしては十分だろう。
これと貫通力アップを使い分ければ、攻撃役のSTAとしては十分だろう。
- 紙一重 (CLv5/GRD)
直接攻撃に対し、25%で回避する。ただし直接攻撃被弾時はダメージが10%上昇する。
リアルラックに自信があるなら紙一重、ないなら受け流しというのが常道だろう。
リアルラックに自信があるなら紙一重、ないなら受け流しというのが常道だろう。
- 居合抜き -一閃- (CLv6/ATK) MP600
係数約1.0+防御軽視。刀限定の列攻撃。
CLv6までいってやっと現れる剣豪の光。消費MPが欠陥だが、序盤に二発ほど撃てば戦況に大きく影響する。主に前列に対して撃つことになるため、防御軽視が光るのも嬉しい。
デュエリストのファイナルレターズは見なかったことにしよう。
CLv6までいってやっと現れる剣豪の光。消費MPが欠陥だが、序盤に二発ほど撃てば戦況に大きく影響する。主に前列に対して撃つことになるため、防御軽視が光るのも嬉しい。
デュエリストのファイナルレターズは見なかったことにしよう。
- 魔刀烈気 (CLv7/SPE)
敵全体の回避率を5%下げる。もし物理系火力がメインだったり、魔法系火力がいなかったりするなら使ってもいいだろう。しかし多くのパーティでは、鞘追いかチャージアタックをつけている方が総ダメージは大きくなるはず。
- 一刀両断 (CLv8/ATK) MP500
刀の道を極めた剣豪が到達する、単体威力では全クラス中でも一、二を争うATKスキル。
係数約1.9。刀限定。攻撃後自身の待機時間上昇。
後半は敵の回復量がかなり厳しくなってくるので、一気に大ダメージを与えられるこの技が活躍する機会も多くなるだろう。
係数約1.9。刀限定。攻撃後自身の待機時間上昇。
後半は敵の回復量がかなり厳しくなってくるので、一気に大ダメージを与えられるこの技が活躍する機会も多くなるだろう。
横移動
基本的にすべてクラス内でまかなえるが、敢えて回収するなら。
- ソードダンサー
- スキルに被る内容が多いが、LV1の死々舞は有効なATKスキルなので体得してもいいだろう。また、剣豪を極めたあと、さらなる火力を求めて狂い桜吹雪を目指すというのもアリ。
- デュエリスト
- 中級職時によほど気を配っていなければ二束のわらじは難しいだろう。しかしもし決戦宣言を体得できれば、これほど心強いことはない。やっぱり決戦宣言は強い。
- 鍛冶士
- 刀の装備条件の関係で器用が高いため、強化能力アップLv1を体得していると、BGで日曜大工ができるようになる。
- 宝玉合成士
- 宝玉合成は純系クラスに共通の副業である。