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風魔小太郎/ボイス - (2018/11/10 (土) 01:44:49) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、アサシン。風魔小太郎。&br() このようなナリですが、どうぞよろしく……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「少しだけ、強くなりました」| |霊基再臨|1|「せっかくですので先代のお古を持ち出してみました。着こなせているでしょうか?」| |~|2|「有難いのですが、申し訳なく。この信頼に足る活躍をしないといけませんね」| |~|3|「風魔の全力、これでお目にかけられます。我らが忍術の粋、ご覧あれ」| |~|4|「僕のような未熟者がこのような域に届くとは……ありがとう、何もかも主殿のお陰です。え? この部屋いっぱいの武器はなんだ……ですか? 僕の数少ない趣味というか……良い武器があると、つい取り寄せてしまうもので。良い機会です、主殿にもひとつ、都合しましょうか」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「どうか、恨まないでほしい……」| |~|2|「それでは、その……参ります」| |スキル|1|「血路を開きます!」| |~|2|「辞世の句でも詠んでおけ……!」| |コマンドカード|1|「急所を突きましょう」| |~|2|「承知!」| |~|3|「御用とあらば!」| |>|宝具カード|「では切り札を」| |アタック|1|「せいっ」| |~|2|「しゅっ!」| |~|3|「発破!」| |>|エクストラアタック|「ブレイク!」| |>|宝具|「即ち、此処は阿鼻叫喚――大炎熱地獄。&ruby(イモータル・カオス・ブリゲイド){『不滅の混沌旅団』}」| |ダメージ|1|「窮地なれど死地に非ず……ッ!」| |~|2|「くっ!」| |戦闘不能|1|「何も無い……なにも、ない……」| |~|2|「我が主……どうか、ご無事で……!」| |勝利|1|「刃にてその心を絶つ。残念ですが、慈悲はありません」| |~|2|「忍ぶれど……いえ、何でもありません……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「主殿……どうか、その……いえ、なんでも……」| |~|2|「雇われたからには……努力、します。やる時はやる、が僕らの信条ですから」| |~|3|「主殿が一廉の武将になるまで、いえ、立派な大名になるまで……がんばりましょう」| |~|4|「侍か。それも架空の侍とは……やっぱり、この国に根付いているんだな……武士は」([[佐々木小次郎]] 所属)| |~|5|「ある意味で、僕と呪腕のハサン殿は、一番近いのでしょう。彼は悪魔の腕で、僕は……鬼の身体で邪悪を正そうとするのだから」([[呪腕のハサン]] 所属)| |~|6|「あ、足柄山の大先輩……! 紙と筆、紙と筆……ここに一筆、お願いしたいのですがっ!」(坂田金時 [[狂>坂田金時]] / [[騎>坂田金時〔ライダー〕]] 所属)| |~|7|「宝具名? ああ、それは父から継承しました。紅毛碧眼で、大柄の男だったとか……おそらく、南蛮の出だったのでしょう」| |>|好きなこと|「好きなもの? 手裏剣と刀、鎖鎌……身代わりの木材に、火薬玉、薬草の手入れ……でしょうか。メンテナンスは大事ですよ」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの……我が風魔の誇りを穢す者、それは明瞭に敵です」| |>|聖杯について|「聖杯……武士ではなく、忍びが支配した世界を見てみたい……かな。冗談、冗談ですよ」| |絆|Lv.1|「はい、我が主。風魔小太郎、罷り越しました。任務とあらば、どのような用向きにもお使いください」| |~|Lv.2|「主殿は……その、あまりえばらないのですね。あ、いえ! 威厳がないとか怖くないとか、そういう意味ではなくて……大変、お仕えしやすいです」| |~|Lv.3|「もっと派手な武器はないのか、ですか? ううん……手裏剣にも種類があって、車剣とか見た目は面白いのですが、あれはあまり威力がなくて。やっぱり、投げるのなら短刀型の苦無が実践的というか……あ、そういうことではないですよね……すみません……」| |~|Lv.4|「この赤毛は……異国の出身の証なのでしょう。父もそうでしたから。それだけでなく、僕は他にも、試行錯誤の末に生まれた子どものようです。人のような、そうでないような……人でなしのような……そういう存在です」| |~|Lv.5|「僕は、人でなしかもしれませんが……それでもいいと、今は思えます。ありがとう。今は、あなたという主のために……自分の全てを使いたいと思います」| |>|イベント開催中|「主殿。なにか、起きたみたい……です。気になるのなら、お供しますよ」| |>|誕生日|「主殿が生まれた日だそうで。元服は、済ませているのですか?」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、アサシン。風魔小太郎。&br() このようなナリですが、どうぞよろしく……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「少しだけ、強くなりました」| |霊基再臨|1|「せっかくですので先代のお古を持ち出してみました。着こなせているでしょうか?」| |~|2|「有難いのですが、申し訳なく。この信頼に足る活躍をしないといけませんね」| |~|3|「風魔の全力、これでお目にかけられます。我らが忍術の粋、ご覧あれ」| |~|4|「僕のような未熟者がこのような域に届くとは……ありがとう、何もかも主殿のお陰です。え? この部屋いっぱいの武器はなんだ……ですか? 僕の数少ない趣味というか……良い武器があると、つい取り寄せてしまうもので。良い機会です、主殿にもひとつ、都合しましょうか」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「どうか、恨まないでほしい……」| |~|2|「それでは、その……参ります」| |スキル|1|「血路を開きます!」| |~|2|「辞世の句でも詠んでおけ……!」| |コマンドカード|1|「急所を突きましょう」| |~|2|「承知!」| |~|3|「御用とあらば!」| |>|宝具カード|「では切り札を」| |アタック|1|「せいっ」| |~|2|「しゅっ!」| |~|3|「発破!」| |>|エクストラアタック|「ブレイク!」| |>|宝具|「即ち、此処は阿鼻叫喚――大炎熱地獄。&ruby(イモータル・カオス・ブリゲイド){『不滅の混沌旅団』}」| |ダメージ|1|「窮地なれど死地に非ず……ッ!」| |~|2|「くっ!」| |戦闘不能|1|「何も無い……なにも、ない……」| |~|2|「我が主……どうか、ご無事で……!」| |勝利|1|「刃にてその心を絶つ。残念ですが、慈悲はありません」| |~|2|「忍ぶれど……いえ、何でもありません……」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「主殿……どうか、その……いえ、なんでも……」| |~|2|「雇われたからには……努力、します。やる時はやる、が僕らの信条ですから」| |~|3|「主殿が一廉の武将になるまで、いえ、立派な大名になるまで……がんばりましょう」| |~|4|「侍か。それも架空の侍とは……やっぱり、この国に根付いているんだな……武士は」([[佐々木小次郎]] 所属)| |~|5|「ある意味で、僕と呪腕のハサン殿は、一番近いのでしょう。彼は悪魔の腕で、僕は……鬼の身体で邪悪を正そうとするのだから」([[呪腕のハサン]] 所属)| |~|6|「あ、足柄山の大先輩……! 紙と筆、紙と筆……ここに一筆、お願いしたいのですがっ!」(坂田金時 [[狂>坂田金時]] / [[騎>坂田金時〔ライダー〕]] 所属)| |~|7|「宝具名? ああ、それは父から継承しました。紅毛碧眼で、大柄の男だったとか……おそらく、南蛮の出だったのでしょう」| |~|8|「母上が召喚されましたか。……いえ、知らせる必要はありません。僕と彼女は、出会ったこともない。それでいいのです。彼女が喪失に苦しむ必要はない」([[加藤段蔵]] 所属)| |>|好きなこと|「好きなもの? 手裏剣と刀、鎖鎌……身代わりの木材に、火薬玉、薬草の手入れ……でしょうか。メンテナンスは大事ですよ」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの……我が風魔の誇りを穢す者、それは明瞭に敵です」| |>|聖杯について|「聖杯……武士ではなく、忍びが支配した世界を見てみたい……かな。冗談、冗談ですよ」| |絆|Lv.1|「はい、我が主。風魔小太郎、罷り越しました。任務とあらば、どのような用向きにもお使いください」| |~|Lv.2|「主殿は……その、あまりえばらないのですね。あ、いえ! 威厳がないとか怖くないとか、そういう意味ではなくて……大変、お仕えしやすいです」| |~|Lv.3|「もっと派手な武器はないのか、ですか? ううん……手裏剣にも種類があって、車剣とか見た目は面白いのですが、あれはあまり威力がなくて。やっぱり、投げるのなら短刀型の苦無が実践的というか……あ、そういうことではないですよね……すみません……」| |~|Lv.4|「この赤毛は……異国の出身の証なのでしょう。父もそうでしたから。それだけでなく、僕は他にも、試行錯誤の末に生まれた子どものようです。人のような、そうでないような……人でなしのような……そういう存在です」| |~|Lv.5|「僕は、人でなしかもしれませんが……それでもいいと、今は思えます。ありがとう。今は、あなたという主のために……自分の全てを使いたいと思います」| |>|イベント開催中|「主殿。なにか、起きたみたい……です。気になるのなら、お供しますよ」| |>|誕生日|「主殿が生まれた日だそうで。元服は、済ませているのですか?」| #endregion()

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