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ダビデ/ボイス - (2015/11/25 (水) 23:28:46) の1つ前との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「アーチャー、ダビデ。うん、僕はやるよ。かなりやる」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「よーし、いけるいける」| |霊基再臨(1回目)|「更に能率的になった。システマチックだねえ」| |霊基再臨(2回目)|「うん、効率的になった」| |霊基再臨(3回目)| | |霊基再臨(4回目)| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「やれやれ、非経済的だなぁ」 | |~|「はぁ……非効率的だなぁ」 | |カード選択|「そうだね」| |~|「気楽に、気楽に」| |~|「♪~」| |攻撃|「そっと」| |~|「とうっ!」| |~|「そぉれ!」 | |EXアタック|「さあて、これはどうかな?」| |スキル発動|「いけるかな?」| |~|「よいしょっと」| |宝具(選択)|「んん? 巨人かなあ。じゃあ、やろうか」| |宝具(真名解放)|「君には改心する権利がある。……では仕方ないな、『&ruby(ハメシュ・アヴァニム){五つの石}』!」| |ダメージ(小)|「うっ」| |ダメージ(大)| | |消滅|「ああ、申し訳ない……もったいないことをした」 | |~| | |戦闘終了|「まっ、こんなもんか」 | |~| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「さあ!そろそろ旅に出よう」| |~|「僕が嘗ての王だって事は、あまり気にしないでいいよ。いや、むしろ気にしないでほしい。サーヴァントである時ぐらいは、羊飼いの気持ちでいたいんだ」| |~|「つまるところ運命共同体ってやつだよね、僕達はさ。君の破産は僕の破産。ああでも、僕の破産は僕だけのものだから、その時はきっぱり縁を切ってくれ」| |~|「好きな事? 僕は地味に欲にまみれているからね。女性とお金が好きさ。妻だって多ければ多い程良いと思う!」| |~|「嫌いな事? ……うーん、戦いは嫌いだな。色々と潤うものがあるのは事実だけど、根本的に好きになれない。ほら、契約の時に石を振り被って判子を押させるやつとか、どうしても好きになれないだろ?」| |~|「聖杯かぁ……いや、僕は結構。そういうの間に合ってるからね」| |絆Lv1|「ん、何か用かい?」| |絆Lv2|「マッサージでもしてくれるならありがたいけどさ」| |絆Lv3|「はー。能率を極めて、何もしないでも何かしてくれる状態になりたい」| |絆Lv4|「どうしたの? 何かあったのかい? 僕にできることなら、何でもするよ」| |絆Lv5|「うん、では僕も君を触ろう。これで対等の関係というものだ」| |誕生日|「やあ、君の生まれた日だ。祝福しよう。……ところで、株とか土地に興味はないかい?」| |イベント開催中|「何か儲け話があるみたいだよ。一つどうだい?」| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:130|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |召喚|「アーチャー、ダビデ。うん、僕はやるよ。かなりやる」| |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|「よーし、いけるいける」| |霊基再臨(1回目)|「更に能率的になった。システマチックだねえ」| |霊基再臨(2回目)|「うん、効率的になった」| |霊基再臨(3回目)| | |最大レベル到達| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |戦闘開始|「やれやれ、非経済的だなぁ」 | |~|「はぁ……非効率的だなぁ」 | |カード選択|「そうだね」| |~|「気楽に、気楽に」| |~|「♪~」| |攻撃|「そっと」| |~|「とうっ!」| |~|「そぉれ!」 | |EXアタック|「さあて、これはどうかな?」| |スキル発動|「いけるかな?」| |~|「よいしょっと」| |宝具(選択)|「んん? 巨人かなあ。じゃあ、やろうか」| |宝具(真名解放)|「君には改心する権利がある。……では仕方ないな、『&ruby(ハメシュ・アヴァニム){五つの石}』!」| |ダメージ(小)|「うっ」| |ダメージ(大)| | |消滅|「ああ、申し訳ない……もったいないことをした」 | |~| | |戦闘終了|「まっ、こんなもんか」 | |~| | |>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |絆Lv0|「さあ!そろそろ旅に出よう」| |~|「僕が嘗ての王だって事は、あまり気にしないでいいよ。いや、むしろ気にしないでほしい。サーヴァントである時ぐらいは、羊飼いの気持ちでいたいんだ」| |~|「つまるところ運命共同体ってやつだよね、僕達はさ。君の破産は僕の破産。ああでも、僕の破産は僕だけのものだから、その時はきっぱり縁を切ってくれ」| |~|「好きな事? 僕は地味に欲にまみれているからね。女性とお金が好きさ。妻だって多ければ多い程良いと思う!」| |~|「嫌いな事? ……うーん、戦いは嫌いだな。色々と潤うものがあるのは事実だけど、根本的に好きになれない。ほら、契約の時に石を振り被って判子を押させるやつとか、どうしても好きになれないだろ?」| |~|「聖杯かぁ……いや、僕は結構。そういうの間に合ってるからね」| |絆Lv1|「ん、何か用かい?」| |絆Lv2|「マッサージでもしてくれるならありがたいけどさ」| |絆Lv3|「はー。能率を極めて、何もしないでも何かしてくれる状態になりたい」| |絆Lv4|「どうしたの? 何かあったのかい? 僕にできることなら、何でもするよ」| |絆Lv5|「うん、では僕も君を触ろう。これで対等の関係というものだ」| |誕生日|「やあ、君の生まれた日だ。祝福しよう。……ところで、株とか土地に興味はないかい?」| |イベント開催中|「何か儲け話があるみたいだよ。一つどうだい?」| #endregion()

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