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アナスタシア/ボイス - (2018/04/11 (水) 20:39:35) の最新版との変更点
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#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「サーヴァント、アナスタシア。&br() 召喚の求めに応じ、ここに参上したわ。&br() この子はヴィイよ。わたくし共々、よろしく。」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「うんうん、いい感じいい感じ」|
|霊基再臨|1|「あ……服を着替えられるのね。嬉しいわ、似合うかしら」|
|~|2|「どう……少しは変わった? お姉様たちに、近付けたらいいのだけど」|
|~|3|「これなら、パーティーに出るのも悪くないわ。お姉様も呼んでくれるかしら?」|
|~|4|「さあ、あなたもマスターなら、責任の取り方はわかっているわね? その命を、ロマノフの皇女たるわたくしに捧げなさい。――嘘よ。本気にしないで? わたくしはもう、これで十分なのです」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「凍てつく冬への覚悟はできた?」|
|~|2|「滑らかに死になさい」|
|スキル|1|「死に惑いなさい」|
|~|2|「顔を上げなさい」|
|コマンドカード|1|「ええ」|
|~|2|「はい」|
|~|3|「わかった」|
|宝具カード|1|「ヴィイの瞼を上げるわ」|
|~|2|「ヴィイ、魔眼を使いなさい」|
|アタック|1|「死んで」|
|~|2|「止まって」|
|~|3|「静かに」|
|~|4|「動くな」|
|エクストラアタック|1|「壊れて、千切れて、割れてしまえ!」|
|~|2|「どこにいるの? そこね」|
|宝具|1|「ヴィイ、すべてを視なさい。すべてを射抜きなさい。我が墓標に、その大いなる力を手向けなさい。『&ruby(ヴィイ・ヴィイ・ヴィイ){疾走・精霊眼球}』!」|
|~|2|「ヴィイ、お願い。すべてを呪い殺し、奪い殺し、凍り殺しなさい。魔眼起動、疾走せよ、ヴィイ!」|
|ダメージ|1|「きゃあーっ!」|
|~|2|「きゃぁ!」|
|戦闘不能|1|「みんな……どこに……目が、見えないの……なにも……」|
|~|2|「おやすみなさい、ヴィイ……あとは……」|
|勝利|1|「寒いわね……あたたかい場所は、どこかしら」|
|~|2|「そのまま凍りなさい。いつか溶ける日も来るでしょう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「人理を救うのでは? あなたの足はお飾りかしら」|
|~|2|「主従……ね。ピンとこないです。でも、あなたを冠者&footnote(かじゃ、かんじゃ。召使いの若者を意味する)と思えばいいのよね?」|
|~|3|「わたくしは常に、跪かれる側でした。なので、サーヴァントとしては不適切な行為をやらかすかもしれませんが……がんばります」|
|~|4|「ヴィイ、ご挨拶して? この人はわたくしのマスターなのです」|
|~|5|「そう……向こうのわたくしと戦ったのね。ごめんなさいマスター、色々と重荷を背負わせてしまいました。気にするなと言っても……難しいですよね」(Lostbelt No.1クリア後)|
|~|6|「え、ええと……わたくしは、その、サンタとは何の関係もありません。はい、冬なんですけど、でも、関係ありませんってば!」(サンタ系所属?)|
|~|7|「あの……すいません。自称姫とおっしゃる方にお会いしたのですが……。あの方がいつも潜っているこたつは、わたくしの部屋に、設置できないのでしょうか?できますよね?ねえ?」([[刑部姫]]所属)|
|~|8|「道化の面相をして、周囲を楽しませる輩には気をつけなさい、と教わっています。マスターも気を許さぬよう」([[メフィストフェレス]]所属)|
|~|9|「うぁ……雷帝がいらっしゃるのね。わたくしは申し訳ありませんが、しばらく留守にします。……その、目が苦手なのです、目が……」([[イヴァン雷帝]]所属)|
|>|好きなこと|「好きなこと……特に何も。ヴィイと過ごせれば今はそれでいいわ。ね、ヴィイ」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? そんなもの決まっているではないですか。粗野、野蛮、横暴、我儘、狡猾……そんな兵士たちです」|
|>|聖杯について|「聖杯? わたくしの一族の持つイースターエッグのほうが余程高価ですよ? え? そういう使い方じゃない? ……ふうん」|
|絆|Lv.1|「近付かないでください」|
|~|Lv.2|「まあ……壁越しに喋るくらいなら、構いませんが」|
|~|Lv.3|「まあ……同じ部屋にいるくらいなら、いいです」|
|~|Lv.4|「あらマスター、いらっしゃい。ちょっと待ってね、今お茶を淹れるから。皇女といっても、末期は自分一人でいろいろとやれるようになっていたのよ」|
|~|Lv.5|「掴んだ手を、離さないで。わたくしの目の届くところにいて。わたくしの声を聞いたら、いつでも返事をして。わたくしはもう失いたくないの」|
|>|イベント開催中||
|>|誕生日|「あら、バースディなのね。お祝い……仕方ないか。ロマノフ王朝のイースターエッグとかどう?…え、ダメ?勿体無いことするのね、あなた。」|
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#region(close,セリフ一覧)
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「サーヴァント、アナスタシア。&br() 召喚の求めに応じ、ここに参上したわ。&br() この子はヴィイよ。わたくし共々、よろしく。」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「うんうん、いい感じいい感じ」|
|霊基再臨|1|「あ……服を着替えられるのね。嬉しいわ、似合うかしら」|
|~|2|「どう……少しは変わった? お姉様たちに、近付けたらいいのだけど」|
|~|3|「これなら、パーティーに出るのも悪くないわ。お姉様も呼んでくれるかしら?」|
|~|4|「さあ、あなたもマスターなら、責任の取り方はわかっているわね? その命を、ロマノフの皇女たるわたくしに捧げなさい。――嘘よ。本気にしないで? わたくしはもう、これで十分なのです」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「凍てつく冬への覚悟はできた?」|
|~|2|「滑らかに死になさい」|
|スキル|1|「死に惑いなさい」|
|~|2|「顔を上げなさい」|
|コマンドカード|1|「ええ」|
|~|2|「はい」|
|~|3|「わかった」|
|宝具カード|1|「ヴィイの瞼を上げるわ」|
|~|2|「ヴィイ、魔眼を使いなさい」|
|アタック|1|「死んで」|
|~|2|「止まって」|
|~|3|「静かに」|
|~|4|「動くな」|
|エクストラアタック|1|「壊れて、千切れて、割れてしまえ!」|
|~|2|「どこにいるの? そこね」|
|宝具|1|「ヴィイ、すべてを視なさい。すべてを射抜きなさい。我が墓標に、その大いなる力を手向けなさい。『&ruby(ヴィイ・ヴィイ・ヴィイ){疾走・精霊眼球}』!」|
|~|2|「ヴィイ、お願い。すべてを呪い殺し、奪い殺し、凍り殺しなさい。魔眼起動、疾走せよ、ヴィイ!」|
|ダメージ|1|「きゃあーっ!」|
|~|2|「きゃぁ!」|
|戦闘不能|1|「みんな……どこに……目が、見えないの……なにも……」|
|~|2|「おやすみなさい、ヴィイ……あとは……」|
|勝利|1|「寒いわね……あたたかい場所は、どこかしら」|
|~|2|「そのまま凍りなさい。いつか溶ける日も来るでしょう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「人理を救うのでは? あなたの足はお飾りかしら」|
|~|2|「主従……ね。ピンとこないです。でも、あなたを冠者&footnote(かじゃ、かんじゃ。召使いの若者を意味する)と思えばいいのよね?」|
|~|3|「わたくしは常に、跪かれる側でした。なので、サーヴァントとしては不適切な行為をやらかすかもしれませんが……がんばります」|
|~|4|「ヴィイ、ご挨拶して? この人はわたくしのマスターなのです」|
|~|5|「そう……向こうのわたくしと戦ったのね。ごめんなさいマスター、色々と重荷を背負わせてしまいました。気にするなと言っても……難しいですよね」(Lostbelt No.1クリア後)|
|~|6|「え、ええと……わたくしは、その、サンタとは何の関係もありません。はい、冬なんですけど、でも、関係ありませんってば!」(サンタ系所属)|
|~|7|「あの……すいません。自称姫とおっしゃる方にお会いしたのですが……。あの方がいつも潜っているこたつは、わたくしの部屋に、設置できないのでしょうか?できますよね?ねえ?」([[刑部姫]]所属)|
|~|8|「道化の面相をして、周囲を楽しませる輩には気をつけなさい、と教わっています。マスターも気を許さぬよう」([[メフィストフェレス]]所属)|
|~|9|「うぁ……雷帝がいらっしゃるのね。わたくしは申し訳ありませんが、しばらく留守にします。……その、目が苦手なのです、目が……」([[イヴァン雷帝]]所属)|
|>|好きなこと|「好きなこと……特に何も。ヴィイと過ごせれば今はそれでいいわ。ね、ヴィイ」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? そんなもの決まっているではないですか。粗野、野蛮、横暴、我儘、狡猾……そんな兵士たちです」|
|>|聖杯について|「聖杯? わたくしの一族の持つイースターエッグのほうが余程高価ですよ? え? そういう使い方じゃない? ……ふうん」|
|絆|Lv.1|「近付かないでください」|
|~|Lv.2|「まあ……壁越しに喋るくらいなら、構いませんが」|
|~|Lv.3|「まあ……同じ部屋にいるくらいなら、いいです」|
|~|Lv.4|「あらマスター、いらっしゃい。ちょっと待ってね、今お茶を淹れるから。皇女といっても、末期は自分一人でいろいろとやれるようになっていたのよ」|
|~|Lv.5|「掴んだ手を、離さないで。わたくしの目の届くところにいて。わたくしの声を聞いたら、いつでも返事をして。わたくしはもう失いたくないの」|
|>|イベント開催中|「わたくしはどうでもいいけど、なにかお祭り騒ぎよ。参加しなくて大丈夫?」|
|>|誕生日|「あら、バースディなのね。お祝い……仕方ないか。ロマノフ王朝のイースターエッグとかどう?…え、ダメ?勿体無いことするのね、あなた。」|
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