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女王メイヴ/セイバー/ボイス」を以下のとおり復元します。
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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「遂に来たわね、来てしまったわ!&br()お待ちかねの水着姿で、女王メイヴここに現界よ!&br()私くらいお肌に価値がある英霊なんて───そうはいないわ。&br()ねえ、あなたもそう思わない?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「そんなに必死に愛してくれなくても、いいのよ? なーんて、言ってみただけよ、うっふふ♡」|
|霊基再臨|1|「黒も好き。似合うでしょう?ふふ、ありがとう。分かってるわ。大人の女ですもの。似合って当然」|
|~|2|「あん!魔力溢れちゃってるわ。やだどうしよう。うっふふふふ」|
|~|3|「こーいうのも好き!どう?どう?ちょっと清楚系っていうのかしら。私、根が清楚なところがあるから可愛いのも超似合っちゃうのよね~。困る~」|
|~|4|「海辺で遊ぶのはそんなに慣れてはいないけど、今回でちょっとわかったわ。海辺も私に支配されるべきね!私のあんなところやこんなところも見せてあげられるし、好みの彼は探せるし!あんなところやこんなところも見られるし。うっふふ。気分いいわ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「ふふ、誰が一番なのか分からせてあげないとね」|
|~|2|「期待しちゃっていいかしら。ちょっとぐらいは汗をかかせてちょうだいね?」|
|スキル|1|「ブレイクタイムはいかが? うふふ」|
|~|2|「あなたはどう?」|
|~|3|「舐めとってあげる」|
|~|4|「そこのあなた、覚悟はいい?」|
|コマンドカード|1|「欲しがりさん♡」|
|~|2|「うふふ、いいけど?」|
|~|3|「注文の多い子は嫌われるわよ?」|
|>|宝具カード|1|「シャッターチャンス、逃しちゃダメよ?」|
|~|2|「少しだけ、本気出しちゃおうかしら?」|
|アタック|1|「そぉーれそぉーれ、アッハハハハハハ!」|
|~|2|「気持ちいいでしょう!?」|
|~|3|「味わいなさいな!」|
|~|4|「こっちよこっち!」|
|>|エクストラアタック|1|「メイヴ、ビーム!」|
|~|2|「サービスしちゃう、たっぷりね?」|
|>|宝具|1|「ふんふ~ん。あら、こんにちは。ちょっと失礼、ごめんなさいね? 『&ruby(ワンショット・マイ・ラブ){愛しき夏の恋逢瀬}』! ──サイン、ここでいいかしら♡」|
|~|2|「恋に落ちるのは一瞬よ? ねえ、そうでしょう? ほら、ほらほら! あなたもわたしの、グッドルッキングブレイブ! 私の魅力、伝わったかしら♡」|
|ダメージ|1|「ああぁん、何よ!」|
|~|2|「うぅん、もう悪い子♡」|
|戦闘不能|1|「あら……ちょっと、生意気が過ぎるんじゃ、ないかしら……」|
|~|2|「覚えておきなさいよ! 乙女の柔肌にアレコレしちゃって……!」|
|勝利|1|「クイーンは私、私がクイーン! アッハハ、当たり前の事だったかしら?」|
|~|2|「ああ、いい感じ。お肌がどんどん潤っちゃうわ。良くてよ、とっても!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「面倒なのは嫌よ? どうしてもって言うなら付いて行ってあげるけど、代わりにあなたは私に何をくれるのかしら?」|
|~|2|「霊基が変わったせいかしら? ちょっと気分が変わっているのよね。……私、やっぱり傅くよりも傅かせる方がいいわ。ねえマスター、試しに私の下僕になりなさいな? どう、どう?」|
|~|3|「私を彩るに相応しいマスターなら、そうね、近くにおいてあげてもよくてよ? あなたはどう? グッドルッキングブレイブしてる?」|
|~|4|「ふふ、ごめんなさいね? 私が水着に着替えた以上、誰も彼もあなたの事なんて忘れてしまうかもしれなくてよ? ──って、あ! ちょっと待ちなさいよ! 何か言いなさいよ、スカサハー!」([[スカサハ]]、[[スカサハ〔アサシン〕]] 所属)|
|~|5|「え、誰? え、嘘、ちょっ、あなたスカサハ……よね? やだちょっと可愛い……えっ、嘘、なんで赤くなって俯いてるの? 嘘、え、なに~?」([[スカサハ=スカディ]] 所属)|
|~|6|「クーちゃん! あ、……おっほん。アルスターのクー・フーリン、ようやく見つけたわ。どう? 何か言うことはなくて? うっふふふ」([[クー・フーリン]]系サーヴァント 所属)|
|~|7|「フェルグス! あなたの宝具、とってもいいわ! これを使うと、とっても気持ちがいいの! まるであなたと一緒にいるみたい。……だから、もうちょっとだけ貸していてね、コレ!」([[フェルグス]] 所属)|
|~|8|「あなたまた部屋に引きこもって……。ゲームばっかりやっていないで、いい加減外に出なさいな。男を漁れとは言わないけど、日の光くらい浴びましょう? あと、一緒にカクテルバー行かない?」([[アーチャー・インフェルノ]] 所属)||
|~|9|「鮭はいらないって何度……あーもういいわよ、わかった。わーかったってば! 私、私に靡かない男は嫌いなの。あなたの自慢の奥方の話とかされても苛つくだけだわ」([[フィン・マックール]] 所属)||
|>|好きなこと|「南国の果実、いいわね! カクテルでいただこうかしら?」|
|>|嫌いなこと|「クー・フーリン見なかった? どのクー・フーリンでもいいの。あー、でも強いて言うなら……ううん、どのクラスでもいいわ。……せっかく霊基を変えたんだから、クーちゃんの方からご機嫌伺いに来るべきなのに……あーもう、そういうとこホントにむかつくぅー!」|
|>|聖杯について|「聖杯! ええ、いいわね。欲望を叶える杯でしょう? なら私の手元にあるべきものだわ。ね、それでカクテルを作って、た~っぷりと注ぎましょうよ。今度こそ、私だけの、私の美意識による、私の夢の国を作ってみせるわ!」|
|絆|Lv.1|「特別扱いはしてあげないから、そのつもりでね? 夏の浜辺で精々自分を磨くこと。磨いて磨いて、ピカピカのグッドルッキングブレイブになったら、考えなくもないかしら」|
|~|Lv.2|「ああ、ドリンク? ありがとう。……アルコールじゃないのね。まあいいわ。……あら美味しい! なあにこれ? ……へえ、そういうのがあるの。南国ならではってこと? 気に入ったわ、また持ってきなさい」|
|~|Lv.3|「はぁ……私はいつも通りにしてるだけなのに、どうしてこんなに男が寄ってくるのかしら。あら? それっていつも通り? そういえばそうね! アッハハハ!」|
|~|Lv.4|「私は花、人を惹き付けて止まない一輪の花。この肉体がどれだけの価値を持っていて、どれだけの威力を持っているのかを、私は知っている。隠すのなんてもったいないわ。水着ってイイものね? ──いろんなイミで♡」|
|~|Lv.5|「私好みのグッドルッキングブレイブ、ど・こ・か・し・らぁ? あなたもちょっとは磨かれてきたみたいだけれど……う~ん、もっと頑張りなさい。そうしたらご褒美をあげる。あーでも……うっふふ。サービスのしすぎには気を付けないとね? 愛されるのは大好きだけど、気安くばかりはしてられないわ。何事もハジメテの刺激が大切だって、あなたもそう思うでしょ?」|
|>|イベント開催中|「どこへ行っても同じものね。私はいつだって世界の中心で、人々は羨望と欲望の視線を私にぶつけるの。どんなイベントでもそうよ。忘れないでね?」|
|>|誕生日|「お誕生日、お・め・で・と・う。嬉しい? そう、よかったわ。嬉しいのね。これだけでいいの? もっと、もっーと欲しがってもいいのに、謙虚なのね。ん、何? やっぱり欲しい?」|
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